196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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[そうこうしていると。 意外にも、明兎は先輩二人に同行するらしい。>>18 大丈夫か、とありありと浮かべた顔で見やったが。 これは普段話さない先輩とのいい交流になるだろう、とすぐに思い直す。 前言撤回がなければ、またその背中を激励を込めて軽くぽんと叩いてやり。]
それじゃ、俺は行ってくる。 先に屋上についたら、始めててくれていいからな。
[放送室へ向かうべく、裏玄関を離れた。*]
(43) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[2Fにある放送室に向かう途中には勿論階段が存在する。]
……ごぜーんにじー ふみきりーにー♪
[極力数えないよう。鼻歌を口ずさみながら。 しかしその姿は、天体観測に浮かれているように見えたかもしれない。*]
(44) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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― 放送室 ―>>9>>10
[校内放送を終えれば、スマホを取り出してメールをうつ。 またタイトルに打ち込みそうになったのを、慎重に消してから。]
____________________ To:斎藤先生 Sub:茅葺です。 ____________________
電気も回復しました、ありがとうございます。 今放送いれたんで、生徒達の無事を確認する為に 俺も屋上に向かいますね。
____________________
(*0) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[返信がまだないのを心配になり。 短いメールをもう一通。]
____________________ To:飽戸鳴人 Sub:茅葺だ。 ____________________
そちらの様子はどうだ?
俺は今から屋上に向かう。 もし怪我人がいたり困ったことがあったら、 連絡してくれ。
裏玄関で藍に会ったが、 ひよこのブランケット似合ってたぞ。
____________________
[なんとなく報告を添えた。]
(*1) 2014/10/05(Sun) 22時半頃
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[校内放送を終えた後。>>10 さて自分も屋上に向かおうとして、気づいた。]
……あれ、講堂の鍵。 準備で開けた時、置いてきたか。
[ポケットに入れたと思っていたが、ない。 講堂が開いていること自体には問題はないが、鍵を失くしたとあっては後々不味い。 停電の最中に落とした可能性もなくはないが。 ひとまず講堂を確認しようと足を向ける。
勿論階段を下りる時は鼻歌を歌いながら。*]
(53) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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― 講堂 ―
[講堂の電気をつければ、サンダルの爪先に何かが当たる。 下を見れば、入り口脇に落ちていた鍵を見つけてホッと胸を撫で下ろした。]
よかった、あったあった。 …………ん?
[さて電気を消そうとした時、積み上げた蒲団に埋もれて寝息をたてている生徒に気づく。 一体誰だと近づけば、担任をしているクラスの見慣れた顔が見え、はぁ、と息をつきながら額を押さえた。]
(54) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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こら、知樹。起きろ。
[最初はゆさゆさと肩を揺らし。 それでも起きないようなら、頭をべしりと叩いてやる。]
なんでこんなとこで寝てるんだ。 夕食は食ったのか? シャワーは……まだみたいだがあとで早めに切り上げて浴びればいいだろ。
そろそろ天体観測はじめるぞ。もうそんな時間なんだよ。 みんな待ってる。
[こいつはこのままにしておいたら、朝まで寝て過ごしかねない。 文句があろうとなかろうと、手を伸ばして立たせてやり。 引きずるように屋上へ連れて行こうと。*]
(55) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/05(Sun) 23時半頃
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― 廊下 ―
[屋上に向かう途中、シャワー室の方から歩いてきた蛍斗と会った。>>57]
お。どうした今屋上に向かうとこか? なら一緒に行くか。
[蛍斗が頷くなら。 並んで歩く道すがら、先程の停電はなんだったんだろうとか。講堂で知樹が寝ていたことを話したりしつつ。]
そういや、お前は暗い間大丈夫だったか? ……ああ、八雲と和が一緒だったのかよかった。 今シャワー浴びてんのか。 いや少しくらい遅れても大丈夫だぞ。 それより二人も無事で安心した、時間はまだあるしな。
[二人が遅れるという伝言を聞けば、了承の意を。>>52 他に寄るところもなければ、知樹と蛍斗と共に屋上へ向かっただろう。]
(74) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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……はじーめよーか てんたいかんそーく♪
[階段を昇る時、少し音が外れた鼻歌を口ずさむ姿は、どこか浮かれて見えたかもしれない。 何か訊かれたとしても、階段を数えたくないだけ、とは口が裂けても言えないが。*]
(75) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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― 屋上 ―
[屋上に着けば、すでに生徒が集まっていたか。 すでに席を決め、陣取っている者。>>63 準備万端。シートを広げて寝転んでいる者。>>71 きょろきょろと落ち着かない様子の者。>>39>>77
彼らをぐるりと見回して。斎藤先生が運んでくれた機材類の間から、埋もれていた名簿を取りだした。]
待たせたな。 集まってる奴は、一度点呼とるぞー。返事しろよ。
[すでに場所を取っている生徒もいるので、振り返ったとしてもこちらに来なくてもいいと手振りで示し。 順に一人ずつ名前を呼び、返事があればチェックをつけていく。**]
(80) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 02時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 19時半頃
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/* 斎藤先生、鳩発見おめでとうございまっす!゚*。ヾ(*´∀`*)ノ。*゚
生徒の中にも心配してくれてた子がいたようなので、メモにそっとぺたり。
(*6) 2014/10/06(Mon) 19時半頃
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― 屋上 ―
[ポケットで震えたスマホを取り出せば、メールに気づきおぼつかない手つきで画面をタップする。 内容を見れば、まだ屋上に姿が見えないと気になっていた生徒からで。>>*3
ほぅ、と深く安堵の息をついた。]
(*7) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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____________________ To:飽戸鳴人 Sub:Re.Re.茅葺だ。 ____________________
いいや、無事ならいい。 春吉と志恩も無事なんだな、よかった。 屋上まで気をつけて来いよ。 電気がついてても、薄暗いし たまに廊下が濡れてたりするからな。
なんだ、あれはお前の悪戯だったのか。 その藍ももう屋上に来てるぞ。
楽しみだな。
____________________
[返事があったことで満足してしまい。 現在地を聞いてないことは頭からすっぽ抜けていた。]
(*8) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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― 屋上 ―
[ポケットで震えたスマホの画面を確認して仕舞い。 もう一人からまだ返信がないことを気にしつつも、点呼をとっていく。]
はいはい。ミケいるな。 わかったから次はー……、なんだ?
[点呼をしていけば騒がしい返事にひらひらと手を振り返し、神鬼の横にチェックを入れる。>>82 次を呼ぼうとして、隣に移動してきたミケに気づき。悪戯を企む顔とジェスチャーに怪訝そうに眉を顰めながらも、身を屈める。
すると、頭と首元がふわりと温かくなり目を瞬かせた。>>83]
(87) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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……。そりゃあ、労いをどうも。 どうしたんだ、こんな気を利かせて。あんなとこで寝て風邪でも引いたか? それとも、何か暗闇でやらかしたから、今のうちに賄賂とか言うんじゃないだろうな。
[この生徒の普段の行いを顧みれば、疑心暗鬼になるもので。 青ジャージにたぬき耳という装いに気づかないまま、満面のわざとらしい笑みを見下ろし、ようやく先程の違和感に気づいた。]
ああ、そうか。目が青いのか。 どっちかが昼間は違う色してなかったか? ついでに頭につけてる耳がないのも珍しいな。 いつもそうしてりゃ、もうちょい生活指導の目も緩くなるだろうに。
[珍しいと言うのを隠しもせずまじまじと眺め、疑問を投げたか。 首を傾げた拍子に、頭の上でたぬき耳が揺れた。]
(89) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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[ミケと話していると、屋上の入り口から聞こえてきた声に振り返った。>>92]
和か。八雲とシャワー浴びてるから遅れるって蛍斗から聞いてたし、大丈夫だぞ。 それよりちゃんと乾かして……ん? 罰ゲームってなんのことだ?
[頭を動かすのに合わせて、項の辺りでたぬきの尻尾が揺れて僅かに背中を掠めた違和感に、目を瞬かせつつ。 和と一緒に屋上に来た八雲の姿も見つければ、二人の名前の横にチェックを入れ。 和の視線に、きょとんとした視線を返して首を傾げた。]
(94) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[妙な説得力のあるその言葉に、大きく頷き。>>98]
それもそうか。 お前はいつも後先考えずに行き当たりばったりだったな。
……おい、それはさすがに冗談だとわかるぞ。 っていうかどうした。やっぱ具合悪かったりするのか?
[本当に風邪でも引いたのか、寒いのかと。視線を背けて小刻みに震える様子に、少し慌てて覗きこもうとすればまた頭の上でたぬきの耳が揺れた。 まさか揺れるそれが原因だなどと思いもせずに。
しばらくして落ち着いたようなら、ホッとして。>>99 話そうとする様子に、声を拾おうと近付けてくる顔に耳を寄せ。その内容に眉をひそめた。]
(106) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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それはつまり、反抗期とかそういう奴か。 ……俺か? んー家出くらいしかしたことないが。
ありがちかどうかわからんが。 お前がひっこみがつかない、って自覚があるのはな。 それを変えたいと思ってるってことなんじゃないか?
[可愛らしい猫耳のマフラー帽子をつけ、おどける姿を真顔で見つめて息を一つ。 手を伸ばして帽子越しに頭を軽く撫でて。]
変えたいけど意地とかプライドが邪魔するのなら、さっさと取っ払った方がいいぞ。 そういうもんはな、歳取るほどなかなか取っ払えなくなるもんだ。
[ちょっと年寄りくさいか、と思いつつ。 さあ戻った戻った、と場所取りしていた方向を指してやった。]
(107) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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なんでもないって顔じゃないぞ。 ん?似合ってる?
[和の慌てた様子には、さすがに不審に思い。>>101 ぺたりと手を頭にあてれば、指先に何かもこもこと膨らんだものが。 もこもこと。こう。耳のような。]
(110) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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なんだこれは!? こら、ミケー!!!
[頭に乗せられた帽子を取れば、たぬきの耳と尻尾のついたそれを握りしめてふるふると拳を震わせる。 すでに、その姿ばっちり見てしまった生徒に笑われていたかもしれないが。>>105 気づく余裕があるはずもない。
帽子を外せば秋風の肌寒さが首筋を抜けたが。 また付け直す気にもならず、傍に居た和の頭へちょうどいいとぽすりと置くように被せた。>>101 こちらの方が似合うだろう。]
方角は確か、北の方だったかな。 ほれ、お前から見るとあっちだ。
[にやりと笑って北の方を指してやり。 残りの点呼をとっていく。]
(111) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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春吉いるかー。 座布団も持ってきてたのか。準備いいな。
[なぜか目を逸らして返事をする声に、チェックを入れつつ。>>105 朝の持ち物検査を潜り抜けたボストンバックの中身を思い出して、小さく笑いながら。]
蛍斗ー。 おい、空見ながら歩くとコケるぞ。 見るならどっか座れよ。
[返ってきた返事に、どこかぼんやりしているのを見て注意をしつつ。>>86 楽しみにしているようにも見えて、目を細めた。]
(112) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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……斎藤先生から、メール返ってこないな。
[点呼を続けながら、先ほども頭を過った返信がまだかとスマホをちらちらと確認する。>>87 斎藤先生も天体観測を楽しみに準備をしていたのをしっているので、まだ屋上に姿を現していないことが気になりはじめてくる。]
(*10) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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[まさかそうしている間にも。
―――― 鈴鳴高校密室殺人事件!中編!!!
と、密かに配電室で事件が進んでいるとは思いもしないまま。]
(*11) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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―――……うを!?
[突然のスマホの震えに、点呼を止めて慌ててポケットを探る。 メールにはまだ気づかないまま。>>+10 画面に『斎藤先生』の文字が見えれば、画面をタップして。>>+12]
斎藤先生ですか、どうしました? 今どこに……え?
[2ダイヤルで出た通話口から聞こえて来た声は。]
(*14) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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『 ザザー……あ!も……し! 私……ザザー…し! ……ザザー…んです……ね、 ちょっと……く困っ…ザザー……て! 事ザザー……ってね、ザザー…助けて……! 』
[電波が悪かった。]
(*15) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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ちょっとまってください、 聞こえにくいからゆっくりしゃべって……
あれ、切れた?
[最後の、助けて!だけ妙に鮮明に聞き取れてしまい。 切れたスマホの画面を見つめ、呆然とする。 一体何があったというのか。*]
(*16) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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― 少し前 ―
[拗ねたような顔で文句を言われれば、にやりと笑いながら言ったのはお前だとやり返し。>>113 落ち着いたようなら、今度は困ったような顔に今日は珍しい表情ばかりするなと思う。 いつも叱られようとも傲岸不遜にしている姿ばかり見ているせいか。]
んなことしたら捕まるだろ。 中学生だったしな、防災グッズ詰まったリュック背負って、一晩公園で過ごしただけだ。 町内放送されてびびったぞ。
んなぐだぐだ皮算用するのは、やってみた後にしろ。 そんなとこばっか計算するより、もっと他に頭使え。 ……どう努力したらいいかわからなけりゃ、いつでも相談くらいは乗ってやる。
[いつになく神妙に頷いたその後姿を、微笑ましく見送ったが。
直後。たぬき耳帽子に気づいた怒声に、あからさまに聞こえないと耳を押さえる姿に、そんな微笑ましさは彼方へ吹っ飛んだ。*]
(123) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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― そして現在・屋上 ―
[しばし呆然としてから気づいたのは、サーバーに新着メールがあるというマーク。 問い合わせはどうするんだったか、と9分程考えてようやくメールを取得する。>>+10]
……………斎藤先生!?
[最後の、助けて!が脳内でリピートされる。]
(*17) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[点呼を止め。 屋上を見回し、すでに空を見上げているクマ耳つきブランケットを羽織った鳴人の姿を見つければ近付いて軽く肩を叩く。>>120]
……お前は熊か。似合うな。
じゃなくて、すまん。あとの点呼頼んでいいか? 斎藤先生が大変らしい。
[手短に説明だけして、名簿を預けてしまい。 屋上を後にしようと。*]
(125) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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メール、届いてたか? 配電室に行ったまま連絡が途絶えてたんだが、 まさか……何かあったんじゃ。
[いってくる、と鳴人に言い残し。屋上を後にした。*]
(*18) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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