174 蝕魔の苑 ―学園編―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……あら。結構気に入ってくれたみたいね。
[驚きながらも、胸を恐る恐る揉んでみるヴェスパタインを見てうれしそうに笑う。気に入ってくれたのなら何よりだ。]
そう、そうね。私の胸が好きだって言ってくれたから… 私と同じだけの大きさにしちゃいましょう。
[そう言うと、また丸みを増した触手が膨らんだヴェスパタインの胸に張り付いて吸い上げる。新しい触手で吸われる度に、一回りか二回りずつ胸が肥大していき、乳首も、乳輪も、大きさと色艶を増していく。
そうして最後に触手が離れた時には、養護教諭のたわわな胸元と全く同じだけの大きさの乳房になってしまっていた。]
どう?どこに出しても恥ずかしくない、立派な胸になったわよ。 でも、それだけじゃなくって。ふふ、想像ついてると思うけれど。
[触れてみればわかるだろう。白い乳汁が滲んでいる。 ヴェスパタインが生んだばかりの仔達が、そこにゆっくりと集まりだしている。]
(3) 2014/05/06(Tue) 01時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/06(Tue) 01時頃
|
……ちゃんといっぱい吸わせてあげないと子供達がお腹空かせてしまうわよ?
[満更でもないのだろうか、それとも半分精神が蝕まれているのか、声をあげるヴェスパタインを見ながらくすくすと忍び笑いを漏らす。 子供達は何匹も、胸に吸い付いて、餌になる母乳を啜ろうと我先に集まってくるだろう。肥大して女性でも滅多にないほどになった胸を見ながら、とめどなく溢れてくる乳を吸わせる様を愛しげに見つめる。]
あなたの子ももう少しで産まれそうね?
[突き上げ、何度目かの精を胎内に放ちながら、時々お腹をうごめかせるジリヤに囁いた。]
(9) 2014/05/06(Tue) 02時頃
|
|
そうね、私も見てみたいわ。
[ヴェスパタインに微笑みながら告げる。さらに多くの栄養がほしいと大きく張った胸の中に潜り込もうとする幼体や、血を啜り、精を得ようと潜り込もうとする子がいるかもしれない。]
そんなにがっついてはダメよ。みんなで少しずつ分けなさい。
[ジリヤの子にも目覚めを促す。可愛らしい子、と頬を寄せ、唇を貪りながら何度も精を放って**]
(15) 2014/05/06(Tue) 02時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/06(Tue) 21時半頃
|
あら……何処へ、行くの?
[ふらりと身を起こし、扉へ向かおうとするトレイルの方へ近寄っていく。壁から伸びた触手がするすると、その先の扉の方に纏わりついて]
……何処へ行こうというの?何処にも行く場所なんかないのよ。 それとも……まだ、戻りたいというのかしら?
(19) 2014/05/07(Wed) 00時頃
|
|
そう……始めはね、ちょっと痛いのよ。 人間の子だって、生まれてくる時は結構母親は痛いそうでしょう。 それに耐えるのって命の神秘って感じがしない?
[ひたひたと、苔のように絡まった触手がトレイルの方に迫ってくる。背中から絡みつくように纏わりついて。]
まあいいか。……あのね、此処はあなた達がいた学園ではないの。 だから、普通に戻りたいと思っても、戻るのは無理なのよ。 私が戻そうと思わないうちは。
結構あなた達、すぐに馴染んでいたように思ったんだけどなあ…
(21) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
|
|
そう……何も怖がることなんかないのよ。 生まれた仔といつまでも一緒に居られる、素晴らしい事でしょう?
[フィリップの言葉ににこりと笑い、ジリヤの膨らんだお腹を撫でてやる。]
あなたの子供ももうすぐ生まれるわ。ほら…お腹を蹴ってる。 こんな子を残して、それでも……元の生活に戻りたいのかしら。
(28) 2014/05/07(Wed) 22時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/07(Wed) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/08(Thu) 22時頃
|
いいえ、この子達はちゃんと分かっているからね…… 時が来れば自然と生まれて来るわ。……ほら。
[産道を通ってジリヤの胎内からも、異形の仔が生まれ出てくる。乳を求めて、ジリヤの体に這い上ってくる。 それをただ愛おしそうに見つめ、涙と嗚咽を漏らすジリヤの唇を奪い、愛した。]
……戻りたい?そう。貴女はそうなのね。 此処のように何もかも忘れては溺れられない場所に……
[きゅう、と強く、強く胸の頂を捻り上げる。身動きも取らせないまま、束縛し、愛という名の欲を注ぎ続ける。]
……それも良いかしら。ふふ…けれど後で後悔しても、遅いのだからね。
(36) 2014/05/08(Thu) 23時頃
|
|
――――何を、望むの?
(*4) 2014/05/09(Fri) 00時頃
|
|
……いけない、子ね。
[ぐり、と力を込めて指の腹で頂を潰す。伸びてきた肉色の触手が胸ごと強く、形が変わるほど絞り上げ、針を刺した。とくとくと冷たい液体を注ぎ、乳腺の発達を促す。]
少し残念そうな目になったわね。 そうね…戻らせてあげるなら、全て忘れてから、かしら。 ここでの事も忘れて、体の疼きだけ残ったまま。
…それも楽しいかしらね。
[薄く唇に孤を引き、また犯していく。何度も、何度注いでも、果てる気配などない。]
(38) 2014/05/09(Fri) 00時頃
|
|
そう…… それなら、脳髄まで侵すような刺激に、溺れてしまうといいわ。 ずっと、ずっとね……
[狂気を孕んだ声に返す言葉はあくまで静か。絡まり合うように寄せ来る、針を持った触腕が、フィリップの体に纏わりつき、神経を焼き切りかねないほどの薬物を注入していく。 快感も、痛みも、限界まで張りつめた神経によって、直接増幅されるだろう。 長く続ければ、そのまま焼き切れてしまうほどに]
……こういうのが、お好みかしら?
(*6) 2014/05/09(Fri) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る