303 突然キャラソンを歌い出す村4
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シーシャ! 今日がお前の命日だ!
2020/01/14(Tue) 07時頃
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―回想:聖愛の返事 >>4:67>>4:69>>4:70―
[それは、いい年をこきまくった天使が、羽根を隠して カフェで甘ったるい飲み物を呑気に啜っていた頃である。>>3:284]
[スマホが震えて画面を見た。聖愛からの返事だ。 メッセージ>>4:67を読み、天使はひとつ瞬いた。]
(41) 2020/01/14(Tue) 23時頃
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[「こんにちは、エンジェル。」 はい、エンジェルですが。
天使なのだから、その通り事実なのである。 ただ、何かこれ、地上で見たドラマとかいうもので見たな、この感じ。という既視感がある。事実を述べたというのに、補正がかかるというのは、イメージと言うのは難儀なものだと端的に思った。
いや?むしろそれに沿っているのでは? 若しかして今私、練習台なのでは?
奉仕が当たり前の生活を送っている身は、そう流れるように思考した。何せエンジェルさん。相談が仕事なのだ。]
[ドラマのシーンを照らし合わせながら、少々身長を伸ばした聖愛が、仮に知らない女性を壁ドンしながら耽美優男風に迫る処を想像する―――……♪]
(42) 2020/01/14(Tue) 23時頃
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♪
今宵君を離さない 僕だけのangel 見つめあった瞳 重なる鼓動 腕で作った愛の鳥籠 今鍵(キス)をかけて……
[壁際に凭れ、迫る二人。 羽根のエフェクトが散って輝く――… ※15秒程のイメージMVです]
…。
[少し考えたように思案した後。] 『カッコいい〜👍 意外性あって良いと思う。』ポコンッ♪
[感想を送った。]
(43) 2020/01/14(Tue) 23時頃
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[因みに相手が女性なのは、性別の事実云々より、 言葉のイメージ先行の問題であったし、 文章を送られた自分が迫られる対象で想像しなかったのは 実際天使だから「あ、名前呼ばれたな」という感慨が 当たり前に染みついていただけの問題である。]
[続いてきた返事に、天使は答えを得たのだった。>>4:69]
おお…違ったか。
(44) 2020/01/14(Tue) 23時頃
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[送られてきたメッセージ>>69>>70に返信を打つ。]
『すまないね、告白練習か何かだと思った。
返事もお礼も気にしなくて大丈夫。 会って喜んでもらえたのなら此方こそ光栄だ。
それに、守秘義務ってやつだ。 きちんと守るとも、安心してくれ。 これからも内緒にするよ。
勿論喜んで。お礼は無くてもだが、 今度の時は、次はお菓子でも食べながら話そう。 運良く対面になったのだからね。
私は大抵暇だから、時間も君の好きな時でいい。 またの相談を待ってるよ。』ポコンッ♪
[天使は返信を終えると、 再び甘ったるい液体を啜り始めた。*]
(45) 2020/01/14(Tue) 23時頃
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―回想:ヨーランダとの通話>>54>>55>>58>>60>>61―
[>>58 紫の瞳が伏せられる]
…………。そうだね。 顔も、忘れてしまったから… せめて、そうだといい。 [電話越し、微笑むような声に伏せた目が細められた。]
…そうか。だが、その様子だと もう乗り越えられた事、と聞こえるね。良かった。
君も綺麗な魂を持っている。 そういう事が在ったとは思えない程にね。 君の周りには、頼れる善い子達が居るからかな。
友との思い出や絆は、 君にとって一生の宝にも、道標にもなる。大事にね。
(62) 2020/01/14(Tue) 23時半頃
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[>>60 電話越しに心配したような声で尋ねられた。
そっと、滑らかな指を胃の上へ。 子供をあやすように擦ってやる。]
――大丈夫、大丈夫。 心配は要らないさ。
[それに天使からの明確な答えは無く。 代わりに優しくヨーランダに答えるだけだった*]
(63) 2020/01/14(Tue) 23時半頃
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―現在:天獄学園・校庭の木の上―
[天獄学園の校舎から少し離れた校庭の端。そこに並び立つ樹の中。その樹の中で、くすんだ虹色の天使が眠っていた。
常緑樹だったらしいそれは、冬の今でも葉がついている為 人一人を隠す事は可能だった。更には昨日降った雪も少しは乗ってくれている。うっかり実体とエーテル体の操作さえ難しくなったとしても、まあ少しは隠れられるだろう。]
[腹の内側から荒らされた分の自己修復をした為に、 昨夜から天使はエーテル不足気味にあった。
この天使は権能を重ねすぎたせいで、肉体に存在の重きを置かない。肉体の価値を無視しているせいか、エーテルの量が調子が諸に左右される節がある。]
(78) 2020/01/15(Wed) 01時頃
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[月光浴、森林浴などなど、回復する手段は在るものの。 腹に抱えたものの影響により、感情が摩耗し 「興味」というものが判らなくなっているこの天使には それらに「精神的に穏やかかつ心豊か」に感じる事が 難しくなっている。
唯一のまともな回復手段が、まだ唯一彼が 心から興味を保ち続けられるもの。 人間。―――更に言うなら、人間の情だ。]
[せめて、人間たちの楽し気な光景でも見たら 満たされるかもしれない。例えば、昨日見た友達とわいきゃいと話す女子高生のような。>>1:131
お零れくらいを求めて、人間が見れる此処へ辿り着いた。 後は寝る事で無駄な消費を抑えようとしている。]
(79) 2020/01/15(Wed) 01時頃
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[多くなる物忘れ。意識の喪失>>4:233。
昨日などは覚えもないのに、 人の感情を呑み尽くしかけたらしい。 早く眠りから起こしてやる為に、吐き戻してやろうとも呑み込んだものは胃から痞えて出てこない。>>234
状況は芳しくないというのだけ、事実として頭に上るだけで 摩耗した感情では、間抜けにも 危機感や焦燥感は湧いてこなかった。]
[校舎からだろうか。歌声が聞こえる気がする。>>16 ごぼ、と腹の中で水泡音が上がった。]
[生い茂る葉の隙間に隠れて、 くすんだ虹の羽が北風に揺れている。*]
(80) 2020/01/15(Wed) 01時頃
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/* 今日襲撃どうしようかなあ パスか んん
(*2) 2020/01/15(Wed) 11時半頃
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[歌声が届く]
[離れた先で、持ち上げられては堕ちる姿を想像して、 それを慰みに水泡が上がる。嗤う。]
[そうして、己より底が居るのだと、 満ち足りることを想像して]
(*3) 2020/01/15(Wed) 11時半頃
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[―――歌声が届く>>89>>90>>91]
[離れた先で、堕ちた先で光を見る様を予感して 水泡が上がる。]
[煮えるように、水泡が上がる。]
(*4) 2020/01/15(Wed) 11時半頃
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― 現在:天獄学園・校庭の木の上 ― >>95
[>>96 歌声が聞こえる。比較的近くで。]
…………………… ん、
[彼女がこの天使の姿を見れたなら、背中から翼の生えた青年が、枝の根本に引っかかっているという形に映るだろう。
背中の羽はかつての白いものではなく。今は、翼に置く色としての、孔雀のような突飛さは変わらぬものの、少しくすんだ虹色をしている。 ゲームのレアドロップ演出で言うなら、そのゲームは比較的硬派な演出を好むタイプなのかもしれない。子供向けのガチャガチャとしたレインボーカラー感よりはシックというべきか。 閑話休題。 寒空の下で寝落ちをしていた天使は、瞼を開けた。]
[10年前と何一つ変わらない、 老いることのない顔がそこにはあり。 まだ眠たいのか紫色の双眸がゆるゆると下に向かう。 下に居るレイとぼんやりと視線を合わせた。*]
(97) 2020/01/15(Wed) 13時頃
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/* だよね 緊迫感的なあれで襲撃いれるのも悪くないなあって思う 時間的に都合あれば様子見るために動き見せるかな 温情分かるわ歌詞から解放されるなら温情だ すごくわかる わかりがつよいな……
(*6) 2020/01/15(Wed) 15時頃
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― 現在:天獄学園・校庭の木の下 ― >>114
………。
[ぼーっとしたまま、首を動かし後ろを向いた。辺りを確認する。木に引っかかっている馬鹿な酔っ払いめいた者など、勿論自分しか居ない。]
………。
[首を戻して陶器のように滑らかな指で無言で己を指さした。「私か。」と確認するように伶を見る。]
[つまり、この人間もまた自分の姿が見えている。いや、弱った今なら、もしかしたら一般人にも見えているのかもしれないが。]
[何らかの事態が起きたとみて、眠気で回らぬ頭を起こさねばならないらしい。上半身を起こし、酔っ払いめいた引っかかり方から枝に座りなおす。]
(117) 2020/01/15(Wed) 18時半頃
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[久しぶり、と彼女は言った。>>116 つまり如何やら、既知らしい。今も昔も諸々あって、記憶の引き出しが硬くなったり抜けたりした身だ。姿かたちも睨む目も、その理由もさっぱり思い出せなかった。]
………。んん。 ええ〜…と…、こんにちは? 子羊。
あ〜……すまない、物忘れだ。 何、待ちなさい。まだ慌てる時間じゃない。 努力はするから。
[そういえば「エンジェルさん」の噂に、人に見えぬはずの自分が含まれているとも昨日友に告げられたのを思い出す。もしかしたら目の前のこの子がその噂を増やした子なのかもしれない。
ここ暫く、会った人間など大抵がその仕事絡みだ。何せ目の前の子は、年若そうに見えるのだし。…ここの生徒よりは多少大人のようだが、まあ些細な違い位に見える。]
え〜…こっちの方で呼んだ子だったかな? それとも古風な紙の方だった?
[スマホを取り出して相手に見えるように振った。まるで気の多い男のような発言になっていた。]
(118) 2020/01/15(Wed) 18時半頃
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/* ん、ハロウィン襲撃欲しそうだね。>メモ セットしとこう。
(*7) 2020/01/15(Wed) 21時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の上 ― >>123
じゅうねんまえ… れい…?
ん、おお、おおう。待ちなさい待ちなさい、 思い出そうとはしてるから! 落ち着きなさい。
え〜〜〜と、あー、居た、ような―――あいたっ
[>>123>>124 不機嫌に吠えられた上に、空き缶を投げられて流石にたじろぐように上半身を反らす。投げられた缶がこいん、と頭に当たったりもした。 顔は確かに記憶していないので反論も出来ない。記憶に確かにある感じはあるが、霞のような淡さだ。この不機嫌な様子にも何処か懐かしさを感じている。]
(146) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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…?? ん、んん…?いや…?? ちょっと良く…
駄目なのか?それは。
そも眠りは子羊にとって大事な生命活動だし、 怠ると君達、すぐに挫けちゃいがちだろう…?
[>>125 僕の気持ち、と堰を切ったような勢いで 語られる言葉に天使は首を傾げる。]
(147) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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[この天使は「人の停滞を進める天使」だった。 立ち上がり、傷と向き合い>>4:264、折り合いをつけて生きていくのは人間の役目。 停滞した時、前を向かせる事が天使の役目だった。]
[人は此の世でも特に魂が――感情が豊かな生き物。 その溢れる程の豊かな魂は、色んなものに影響を及ぼす。
それが毒の性質を持ち、溢れ過ぎれば、 自分は勿論、周囲をも危険に晒す。 ようは、溢れた怒りに無差別に周りを傷つけたり、 溢れた苦しみに、我が子に手を上げたり、だ。]
(148) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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[多くの場合そうなるのは、前にも進めず 溢れた感情を腐らせて停滞してしまった時。 そうなる前に、と使われるのが暗示と吸魂の二つの権能で。 それは既に当時情緒が不安定だった伶にも行われた。
せめて、夢の中では全てを忘れて、 起きてから向き合う事が出来るように、と。 抗った事にも効き目が悪いと何度もかけた。
それだけではない。 天使と悪魔の争いだったと聞いていた。 無力感を与えてくるのは、人と人外の断絶のような差。 幼子が立ち向かうにはあまりに過酷。そうも踏んでいた。
――心の根底で人間は脆いものなのだと。 随分前にこの天使は諦めている。]
(149) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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汚いって…いやまあ少しくすんだが 別に舐めるとかそういうものでは、
[>>126 がん、と下から音がする。己が居る木を殴りつけていた。]
! こ、こらこら。やめなさい。
[制止を促す様子も10年前と変わらない。 まるでやんちゃな孫に翻弄される年寄りのような態だ。 咄嗟に揺れた枝から腰を上げて地へ降りる。寝起き故か、地に足をつけた時に膝がかくんと崩れかけ、なんとも間抜けな着地になった。だがそこは大事ではない。]
お転婆な子だな君は 怪我は? …というか既にしてるのか?それ?
ほら、ちょっと見せなさい
[伶の右腕を取ろうと、手を伸ばす。]
(150) 2020/01/15(Wed) 23時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>151 ―
いや、最近は物忘れが多いだけだ、本当。 わざとじゃ無い、えーとそう、 なんか懐かしい、くらいはうん、あるあるとも。 落ち着きなさい。ね? これ硬い方の缶だろう。良くないぞ。
[なんとかキャッチした缶を持ちながら、 此方は頭を擦っている…]
だろ? なら休むべきだ。 落ち着きなさい。善い子だから。 そら、暖かいものでも奢るから…
[>>152 気付いた様子に宥めるように言った]
(158) 2020/01/16(Thu) 01時半頃
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んん? ああ…その時くらいはこうじゃなかったのか。 いや、うん。まあ… 染めたというか、…染まったというか。
[濁したように、そう言ってから。 先程までの様子とまだ悪態の付く様>>154に、 誠実であっておくべきと判断したのか、 少しだけ呑み込んでいた言葉を零す。]
何、黒くはないからね。 堕ちた訳ではないさ。
この色にも思い入れがある。君達に似た色だからね。 笑い、泣き、怒り、また笑い… 何時だって忙しない君たちのような色だ。 舐めたわけじゃなくてね。
[絵画めいた微笑みを浮かべた。]
(159) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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[素直に差し出された手に、有難う、と答えながら、 傷口を確認する。]
あ〜……小鳥から聞いた。 保健室で、と言っていた奴かな。 相手が相手だろうに、若者は無茶をするなぁ…
…傷んで辛いなら、 麻酔とやらの方が、得意なんだが…
他人の傷の治療の方はそんなに得意じゃなくてね。 曰く、傷痕が残るらしい。
[先程の話を聞くに、如何やらあまり自分の祝福は 好まれていないらしい。そっと伺うように相手を見る。 「それでもいいならやるが、」という風に。]
(160) 2020/01/16(Thu) 02時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>161 ―
ちょっと、昔のお仕事が残っていたのが響いてね。 今はこうなってるだけさ。 何、大丈夫大丈夫。心配要らない。 そう起こる事でも無いし… きちんと解決したら、きっとなんとかなる。
[そう相手へと微笑んで。 口をとがらせる様に、どこか懐かしさを感じて目を瞬かせた。]
んん? 上と言うつもりは全く無いが… まあ、永い事見てはいるからね。 視点が少し変わってしまうんだろうなぁ。
とはいえ君達の利が、私の利。 君達は私にとって、大事なものだ。 そりゃ、わかるくらいには見るとも。
(169) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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なるほどなぁ。状況もあったし、 勇敢な事だが…小鳥が心配もしていた。 こうやって、傷も残る。 命は、主(かれ)からの一度きりの借りものだ。 何度も続けるもんじゃないぞ。
[>>162 甘んじて受ける様子に一つ頷いて、傷口を沿うように触ってやる。ほのかな光を放つそれは、いつか同僚がやっていたことと同じ事>>3:52。ただ、苦手と申告した通り、傷痕が未だ残るものになるだろう。]
[それを終えると、一つ息をついて。どっこいしょ、と実に歳を感じる掛け声をかけてその場に座り込んだ。]
(170) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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…だが、君がそこで頑張ったから今がある、 というのも事実。 皆も、君自身も。護れて良かった。頑張ったね。
[そう微笑みかけてから、]
んん、じはん…だったか、で飲み物が買えるだろ? ほら、これで好きなのを買いなさい。
[ポケットを探る。 そこから100円玉を数枚出して、伶へと差し出した。 祖父母がお小遣いをやるムーブそのものであった。]
(171) 2020/01/16(Thu) 04時頃
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[>>163 殴ろうと思っていた、 というのに肩を落としながら]
ん、んん? おお?? 嘘、そこまで?そこまで嫌われてたのか私?? いや、懐かしいくらいは実感あるんだが、如何にも。 ほらさっきの、怒ってた感じとか。 でも10年だからな〜… 君達くらいの子はすぐ伸びるだろ。 その辺もあるからなぁ。
[10年の月日の違いをもっと明確に感じられたのなら、彼女に掛ける言葉も色々あったのだろうが。残念ながら今感じられるのは、ぼんやりとした懐かしさと、新しさを感じるような違和感だ。
違和感の為せる思いのまま。 頭でも撫でてやろうかと、手を伸ばす。]
(172) 2020/01/16(Thu) 04時半頃
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ああ〜〜…ちょっとね。昨日呑み過ぎて。 ちょっと寝てたんだが、大丈夫大丈夫。 今少し元気になった。
[ふ、とほんの少しだけ、 生き物らしさのある微笑みを浮かべ]
ブラックなら「スカウトさん」の方がよっぽどだ。 …私も前に残ったお仕事を 片付けないといけないから、仕事持ちだけどね。 上の趣向が試練好きだから。 その辺の忙しさは、中々改善されんかもなあ。
[そう言って、もう一度地面から腰を上げる。呑気に尻についた土を払った。]
(173) 2020/01/16(Thu) 04時半頃
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