171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
異能がある限り、異能を作り出そうとする。 そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。
………いらないのよ。異能なんて。
[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]
(*17) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
|
|
なんかアレだけでも打ち貫けそうだな。 普通の光矢とはいえ弾かれた。
アレを何度も迎撃するのは骨だから、助かる。
[追撃の手を止めさせたのは聞こえた声。]
(*18) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
|
|
いやあ、まさかこういう形とは思わなかったけど、攻撃されるのは想定してたさ。 自力でなんとかはする。 自分達の事に集中してくれ。
[ゆるいが多少緊張の含まれる声で、助力の申し出は断り。]
……まったく、なあ。 ホント俺には見る目ないや。
[自嘲気味に呟いた。]
(*19) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
|
|
まるでオスカーが<<新生派>>みたいよね。 このまま間違ってくれれば良いけど。
[その分時間が稼げ、オスカーの肩を持つものも 同じ立ち位置と誤認させられるかも、と]
……カッコイイとこ見せないとね。
[助力の申し出を断る光流に返すのは、 私なりの応援**]
(*20) 2014/04/07(Mon) 11時半頃
|
|
ラブ。 お前、オスカーのマスターか?
[心当たりに尋ねる。]
(*21) 2014/04/07(Mon) 22時頃
|
|
結果的にそうなったみたいね。 可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。
[一瞬流れ込んだ負>>188を思い出して、 光流へ返す口調は少し悲しげだった]
(*22) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
|
失敗作……ね。
[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。 聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]
(*23) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
|
失敗作……Ark因子のあれこれか。 俺は神宮院程詳しくないがな。
だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。 マスターなら命令解除できないのか?
[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。 そう案ずる響きが乗る。]
(*24) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
|
/+ てすてす
ベッキーがラブ様占って死ぬなら。 何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?
(*25) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
|
/* ただ今襲撃はパスです。 占い能力者3人いるとか怖いです。
(*26) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
|
|
/* 些細な事だけど。 2人でなくて?
(*27) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
/* 役職間違えてたわ。
(*28) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は 感じていて]
それより…無事なの…?
(*29) 2014/04/07(Mon) 23時頃
|
|
ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。 ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。 ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
(*30) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。 深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
(*31) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
|
|
先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。 それが故に、そんな事を問いかけていた。]
(*32) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが 負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
(*33) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
(*34) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。 操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも 見れるなら、それも悪くないと]
(*35) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?
[そう言って微笑む。]
聞きましたよ、機関で。 先輩の本当の実力は、半端じゃないって。
(*36) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。 屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
(*37) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
いやいや、何言ってるんですかもうー。
[屋上の事は知らぬままに。 一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]
(*38) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
話してるとこ悪いけど、終わった。 色々あって皇統が脱落した。
俺は……少し休む。
[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]
(*39) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に 一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
(*40) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。 酷い問いだと自分でも判っていた。 ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
(*41) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
そう、皇がね。
……お疲れ様。
[それ以上は言わず。 休むと言う彼を見送って。]
(*42) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]
無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。
(*43) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
やったっていうか"引き分け"だったけどな。
[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]
流れで《新生派》だって宣言したんだよ。 それで全力の"喧嘩"だな。
[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]
(*44) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
――いいや。後悔なんてないな。
思いっきり"喧嘩"したんだ 清々しいくらいさ。
[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]
(*45) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
……まあ、気に入らない事があるとすれば。
お互い万全じゃなかった事くらいかな。
[片や負傷し。片や呪いに掛けられたという。 親友の残した忠告>>374はまだ"呪い"へと関連付けられることない。**]
(*46) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る