139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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―― → 祭壇へ ―― [崇り神を疑うのではなく、信じるものに従おう。女はその思いを胸にお札に名前を書く。明の見つけてくれた文献の言葉を信じて]
(227) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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ああ、やはりそのことで
[帰ってきた雪客の言葉>>215には嬉しそうに笑い]
触れさせていただいても?
[彼女がそれを許し風呂敷から取り出したようなら、少し近くへ行って手探りで反物に触れる 滑らかなそれを指先でなぞり、撫でて]
本当に良い物を作って下さりましたね。 ありがとうございます
(228) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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――少し未来:祭壇――
(……甚六さまのお名前を、書くつもりでいたけれど)
[筆を手にしたまま、思案に暮れる。
どこかの神により、音神たる己の潔白が証明された以上、 最も票が集まるのは、伝達の神たる甚六だろうから。
安全手。そんな言葉が脳裏を過る。 彼を落とせば、最愛の兄も、愛らしい友も、 苦痛の音に囚われた、黒の御仁を守ることも叶おうけれど]
(これで、いいの……?)
[手の震えは、収まりそうになく**]
(229) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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―祭壇の水鏡─
[自らの投げ入れる札には、ある女性の神の名前。 突然の水の不調、関係ないのかあるのかは解らない。 が、自らの屋敷で自分が不在の際、水を汲んだと思われる神]
………。
[躊躇った後、団子屋の名前を書いて沈めた]
(230) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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