8 DOREI品評会
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>>175 勲章……と呼ぶには恐ろしい体験ですのよ。これは暴漢に襲われた傷痕ですわ。銃で撃ち抜かれて生死の境をさ迷いましたの。
[ビッチはニタリと笑う。 勿論大嘘なのだが、真実をいちいち告げる程、彼女は純粋な性質ではない。]
ストリップショーのご指名は、こちらの可愛らしい「お姫様」が戴いておりましたでしょう?私めがそれを奪ってはいけないと考えたが故のことですわ。
(184) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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【人】
御前は……
[そして最大の地雷を踏んだ翡翠に、男は逆に笑みを深めた。 言葉は囁き。 舞台へは届かない。 彼等が交わすアラビア語がわからぬとしても不都合は無い]
(185) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[ツェーに、]
平気──さ。 殴んの上手いぜ、アイツら。
あんたは奴隷の中で、一番落ち着いてるのな。 俺より肝っ玉太そうなんだぜ。
そこの啼きっぱなしの二番サンとは対照的だ。
傷付けてしまうのは駄目──だそうだが、 その超絶ハイヒールにコスチューム。 苦しいのが好き?
(186) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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>>180 『……御意。』
[たどたどしくも恭しい口調で告げると、女は「王子様」の衣に手を掛ける。 恐らくあの憐れな紐は、この王子様に他の手をつけぬまま、服を脱がすことを欲しているのだろう。]
最初はゆっくり……その美しい膚を皆様にご覧にいれましょうねぇ。
[首元の布をはらりと落とし、続いて胸元の釦に手を掛けた。ふたつ、みっつ外した所で、布の下にそっと手を差し入れる。]
(187) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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良家の娘 グロリアは、小僧 カルヴィンの足の付け根に一匹見つけて、微笑む
2010/04/04(Sun) 02時頃
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【赤】
No3は
俺が飼い殺してやるよ
[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。 低い声は心底冷えたものだった]
(*54) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、言ってから、少し咳き込んだ。殴るのが上手いはダメージに対する皮肉の様だ。
2010/04/04(Sun) 02時頃
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羞恥のパフォーマンスは、最初だけだからね。 直ぐ、慣れちゃう。
[指をくいくいと曲げ控える道化に飲み物、と言いながらNo,5の言葉に向ける笑みは柔い。直ぐに手元に陶器に注がれた白濁酒が持って来られる。 ゆっくりと口唇を舐めて濡らしてから こくり 喉を鳴らし嚥下し]
時期モノだよね。
[果物か何かのように、呟いて。 相変わらず、客席から動く心算は無さそうだ。 ――今は、まだ**]
(188) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[ただ、舞台の片隅で震える少女。あちらこちらで聞こえてくるなまめかしい声。 それらも刺激を与えたか、相変わらず何もつけられていなかったスカートの下で ゆっくりと遅効性の――薬が効果を発揮し始める]
……んっ!
[思わず、漏らしそうになった声をなんとか押しとどめようとする。 ただ、後ろ手に止められた枷では、空気と音に煽られ始めた、服の奥底、 秘められた茂みの熱をどうすることも出来ず。
じわり、じわり。
恐怖による、震えだけでなく、別のもので身体ががたがたと揺れ始めた]
あ…っ
[こらえきれず、甘ったるい物を含んだ声が小さく漏れた]
(189) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[こちらに矢継ぎ早に指示を出す金髪の男の表情が変わった(>>185)のを、女は見逃さなかった。まあ、「指示」を待とうと幾度となく見ているのだから当然なのだが。
だが、女は見て見ぬふりをする。]
(190) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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[排泄にしか使われることのない器官に潜り込もうとする動き。 最早腰の動きは、抵んでいるのか誘っているのか怪しいところ。]
んなっ、とこ……見なぃ、 っで
[婦人が、今最も少女を嘖む、毒々しいまでの緑の幼虫を発見したらしい。 そこは、乳白色の皮膚から地続きではあるが、秘めるべき箇所。 腰から臀部を拈る、捻る。]
(191) 2010/04/04(Sun) 02時頃
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虫に手折られるのは、だめよね。 見なくては、虫は取れなくてよ?
[言って、虫へと手を伸ばす。指先に湿った茂みが触れた]
身体は反応しているのに。 欲しくてたまらなくなれば、楽になれるわ。 ほら、彼女は何も感じていなくてよ?
[示すのは、No.3の着替えを手伝う女。 芋虫を取り去り、指で茂みの中につい、と触れた]
(192) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[男に問われて、おずおずと頷く。]
…そうすることで、歓んでいただけるのなら。
[まるでそれは、人ではなく賢い犬のよう。]
(193) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[黒髪をだらりと伸ばした男の言葉(>>188)には、柔らかい微笑みを。]
ええ、まことに「時期物」ですわね。 そんな純粋でみずみずしいものを、私はとうの昔に置き去りにしてきましたの。
彼等を見ていると、羨ましい気がしてまいりますわ。
[そう言いつつも、彼女の手は「3」の少年の胸元の釦をさらに外している。]
(194) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[ふい、と金の髪の男から視線をそらした。 地雷が何なのかなど理解していない。 ましてや自分がそれだけのものを踏みつけていたことすら。
女の手によって、きぬが落ちる。 照明の明かりで温かくなった空気の中でゆっくりと軌跡を描いて それは静かに床の上へと落ちていった。 硬翠の瞳は懐かしい言葉を聞いたせいか、幾らか強い視線は形を潜め、 照明によってつくられるのは沙漠の民特有の長く濃い睫毛による頬の上の陰影。 一つ、二つ、と外されていく丁寧な作りの釦もまた色の濃い翡翠。 隙間から入り込んできた指先に、微かに唇を噛んだ。 別段、彼女の指先が冷たいなんてそんな事はなかったけれど、 幾ら自分が選んだとはいえ、不愉快であることに変わりはない]
(195) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
暴漢ね……それは恐ろしい。
[大して気に留めず男は声を返す。 彼女の生い立ちも、翡翠の生い立ちも この場では最早何の意味も無いものだ]
成る程? 御前は随分口もまわるようだね。 ……あっさり落ちる女もつまらないが、開け広げ過ぎても買い手がつかないよ? 売れ残りたくなければ、精々気をつけるといい。
[低いバリトンで告げて、後は彼女が異国の衣装を脱がす様を見物している]
(196) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[グロリアに促がされるまま、ちらり、横目に偉そうな異国の男のストリップショウを窺う。 確かに、泰然と構えた女性は全裸であるのに、今や彼の召使のようで――用意された衣装は自分が憧れるようなドレスであったが――その態は少し頼もしくも映った。]
……んな、野蛮な姿、でっ……、 楽に、なんて……。
[長年培ってきた矜持というものがある。 No.5をぶら提げた女とは、生まれも育ちも違いすぎる。 それでも、霞がかった思考は淫毒にでも中てられたように、次第に麻痺してきていた。 そうだ、嫌がるから悦ぶんだ、あいつらは。 けれど、悦ばせなかった者の末路は?]
気持ち……悪い、だけだ。欲しくなん、て、
[感じてなどいない、と必死に否定する。 最早、女と対比されても性別を詐称することは諦めていた。]
っ ない
[柔らかな茂みを掻き分けていった、指先に対しても。]
(197) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
[確実な殺意を持って、男は翡翠を見るようになった。 ただ――表情に表れたのは>>190彼女が此方をみていた 其の一瞬のみ]
――…
[甘い声が不愉快にしか感じない。 >>189娘が声を上げたのは正にそんな最悪のタイミングだった。 男は静かに席を立ち、客席をはなれる]
(198) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
― No7前 ― [客席から舞台へ上がると、男は震える娘の前へ立った]
なんだ、御前は一人で愉しんでいるのか? それとも震えているのか?
[後ろ手のままでは、拒絶しようにも突き飛ばすコトすら敵わない筈。 男は海草のような娘の髪を一掴みに引き倒してやろうと腕を伸ばした]
(199) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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壊さないんだ?
[聞こえた囁きに、意外そうな声。 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]
(*55) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【赤】
壊すのは、止めたよ。 飼い殺しに…… いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。
地獄を見せてあげるよ。
[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]
(*56) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[殴られた箇所をさすってから、じっと目の前の従順な女を見た。「良く出来ました。わん」と思わず返したくたくなるような相手を。]
あっちで聞いた話によると 売れ残りの次回持ち越しは無く 此処で処分されちまうらしいよ。 知ってた?
[囁いて、ツェーの反応を見る。それから、]
──俺、死にたく無いしさ。 歓ばれたいなら、協力してよ。 な?
[今度は額ではなく、イアンの顎から滴る冷たい汗。 ライトのあたる舞台で正装は暑かった。そして徐々に現実味を帯び、増大していく恐怖が汗を流させる。]
(200) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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[少女の前に立った男。掛けられた言葉に、首を振ろうとして]
…ち、違いま…す。
[前者にはそう答えるつもりが、生い茂る海草のような髪を掴まれ、 一気に引き倒される]
きゃっ…
[その途端、たまっていた海水ががちょろりと、茂みから溢れ出てきた]
やぁっ……!!
[悲鳴にも微かに甘やかなものが混じる]
(201) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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えぇ…。聞いております。 なんでも…先日の方は三日三晩輪姦されて、 その前の方は、それにも値せぬが故に八つ裂きにされて犬の餌に。
[屋敷の周りには、やけに体格のいい番犬が群れている。 その毛の艶の異常さは、此処を訪れる客の中では知れた事。
無論、常連である育て主のチャールズ氏も例外ではない。]
えぇ。お客様もそうお望みでございましょう。 [傍へと身を寄せ、頷いた。]
(202) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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>>199 (あらまぁ。お客様が席を立ったら、どうにもショーは動かないのに。)
[レストランのウエイトレスのような思考を抱きつつ、紐を見る。 そうは思いつつも、彼女は翡翠の王子の服を脱がせ続ける。まあ、それもどちらかが止めろというまでの話だが。]
(……小物が一流のセレブ気取りだなんて笑っちゃう。)
(203) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
[豊かなウェーブを描いた髪を一掴みにし、そのまま引き倒す]
衝撃すら感じたのかい、御前。 変態か。
[鼻で哂い、男は服の上から革靴を履いた足でつつく。 下着を穿いていないと、まだ知らず 細い脚の間から突き上げるように]
(204) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
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【人】
[すれた女は此処で無い何処かで出会えばまた違ったろうとも思いながら]
No5、御前張り型で遊ぶのとNo3を使うのと どっちが好みだい? [舞台に上がれば彼等との距離は近い。 娘を玩びながら、声をかけた。 >>203彼女の内心は知らない]
(205) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 03時頃
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そう? 身体はこんなに素直なのに。
[指を取り出せばライトに照らされて光る]
でも、そうね。 貴女が悦ぶように教え込むのも面白いかしら? 女の子なら、あの子も壊したりしないわ。
[くすくす。手に取った芋虫を舞台の上へと放り投げた]
(206) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 03時頃
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[ツェーの返答に、自然に険しくなる眉。 何処かで犬の声が聴こえた気がしたが、気の所為かもしれない。 情けない顔になるのを防ぐように、仮面を被るように笑おうとする。]
此処の屋敷の飼い犬か。 案外、人間様とセックスするのに慣れてたりしてね。
[動かない客席の買い手を、蟲に苛まれる張りつけのNO.2で遊んでいるグロリアをチラリと見てから。タイを外して、舞台に上がる前に着せられた上着を脱いだ。頬を染めるイアンのストリップを期待するものも居ないだろうと、襟元を緩めた。]
さあて。 今の段階では、何処からが「傷付ける」に入るんです? 男を殴るのは良いらしいけど、鞭やローソクは電気はOK? 女は何処からが穴を開けた事になるの? 尻は?
[言って、外したタイをヴィスパタインに向かって放り投げた。さっきから動かない、そっちのお客さんのお好みは?とでも言う風に。 それから砂時計のようにくびれた形のツェーの腰を引寄せた。]
(207) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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ち、違い…!!
[さきほど、舐めさせられたものに思い当たるが、もう遅い。 しかし、下着を取られていて服越しで当たる場所の変化は確実で]
……う……んっ!
[つつかれた場所はじわりと、今度は粘液を発するように、奥から変化を齎していく。 それでも、甘い声を上げぬよう、必死で堪えるが、 漏れ聞こえるものはどうにもならず、目の淵から、つたりと雫が伝った]
(208) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 03時頃
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[見えなかった分感度が増したのだろうとは、分かっていても言いたくない。 一番厄介なものは取り除かれたが、他の蟲はまだ背を、脇を、皮膚を傷つけぬようざわざわと移動している。こみ上げるものはまだ、快楽より吐き気が強い。 グロリアの指先からは、素早く視線を逸らせた。 自分が一番分かっている。銀灰の繁茂が粘性の夜露を宿してしまっていること。]
あの、子……? ……あ っ
[問うのも、その先の「壊す」を知りたくなかったせいかも知れない。 こんな狂乱の宴に置き去りにされていたら、自分が壊れるのも時間の問題な気がしていたが。 放り投げられた芋虫の軌跡も追わず、ただ顎を鎖骨につけるようにして身体を小刻みに震わせていた。 時折、堪えるような溜息を零しながら。]
(209) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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[噛んだ唇には、血は滲まなかったけれど。 ただ、何度も噛みしめるようにすればごく薄い皮膚の下で 血は鮮やかさを増し唇は彩と熱と艶を増す。
きぬを取り払うはすべて女の手に任せていた。 自分では、恐らく彼等を満足させるような方法を取る気にはなれない。 相手もこちらの素性が解っているようだったから、悪いようには流石にしないだろうと。 そんな微かな期待もあったのかもしれない]
…ッ
[少女の髪をつかむ男の言葉に、微かに表情が強張る。 反射的に、彼をまた睨むような視線が生まれたか]
(210) 2010/04/04(Sun) 03時頃
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