166 あざとい村
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……どうしてあなたが謝るんですの。
[眉を寄せる。>>205 不快にではない。困っているのだ。 ――怖がらてしまったろうか。 心配そうに、アオイの様子を見守っていた。 アオイが深呼吸をするように息を吸い――大声を出す。>>208 大慌てで耳を覆いながら、目を丸くして、奥歯を噛む。 そして、音が途切れてから、スージーは、しばしの混乱の後、ふっと笑った。]
わたくし達が、何のためにこれまで勉強をしてきたと思って? もし、この中に人狼が出たというのなら、袋の中のネズミ、というやつですわっ! オーッホッホッホッホッホ! 功績も私達のものですから、 成績にはしっかりと反映して頂きましょう? わたくし達でコテンパンにしてやればいいんですの!
[手を離し、びしりとアオイの眼前に人差し指を突きつけ、首をかしげる。]
そうでしょう?
(210) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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お・ま・え・は〜〜〜〜っ
[がし、とアオイの頭を掴み、そのままぐりぐりに移行する。 問答無用の手加減無しだ。 スージーが吹っ切れた表情でアオイに指を突きつけると、カイルは最後にアオイの頭を軽く叩いて]
ったくしょーがねーなあ
暗くなってもしょーがねえしな! これが合宿だと思って頑張ろうぜ!
(211) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 02時頃
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そうだよっ、ボクだって狩人志望なんだ。 閉じ込められたくらいなんだっていうのさっ ここで一発踏ん張って、父さんにももう 人狼課に行くのは反対だなんて言わせないんだからっ
[すっくと立ち上がって、うんうんと頷く。
びしり。と突きつけられるスージーの指に、 アオイは、にっと歯を見せて笑った。]
もっちろん!
[ぐっと親指を立てた手と腕をクロスしてポーズを決める。]
(212) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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ぜーったい人狼なんかたたきだしてやるんだからっ
[スージーの高笑いに勢いを得て、 アオイはどことなく晴れやかな顔で意気込み、]
って、カイルいたい ちょっ、ぐりぐりしないでって なにすんのさぁっ いたっ
[横から伸びてきた手にぐりぐりと頭を捕まれてべしべしとカイルの腕を叩いた。同様に、遠慮はない。べしっと頭を軽く叩かれて、むうううっとむくれた。若干しまらない。]
(213) 2014/03/06(Thu) 02時頃
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[意気込むアオイ。>>213 よろしい、とばかりにスージーは頷いた。 アオイもまた、狩人コースを志望しているらしい。 いつかその理由を聞いてみたいなと考えながら……]
……さて、人狼が袋のネズミなのはいいんですの。 そうと決まったら、わたくしたち、どうすればよくて?
[腕組をしてリーダーであるヒューや、率先して前を進んでくれるセシルのほうを向く。 こんな時、実際のところどうすれば良いのかという事が、一年生にはよく分からない。]
(214) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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[ただ、手を離してくれたカイルの言葉へは、 眩しげに目を細めてから、うん。と思いっきり頷いた。]
そうだよ。非常事態に対処できる能力があるんだってとこ、 しっかりみせてやるんだからねっ
[意気込みだけは、いっちょまえだ。]
で──
(215) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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…、うん。 どうしたらいいんだろ。
[スージー同様に、アオイはセシルたちの方を向いた。 本当に勢い だけ は一丁前だ。]
(216) 2014/03/06(Thu) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 03時頃
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