171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ふうん……成程。
[食べたことは無い。
それを知らないものは創れない程度の意味に解釈していた。 続く言葉には苦笑を浮かべて。]
ま、そうも行かないヒトだって居るじゃない? どうしたって仲良くやれないヒトも居るしねえ。
(199) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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あら残念。
帰宅部の部長《エイジェント》になれば毎日のようにスイーツを食べてもお釣りが来るぐらいの報酬はあるのに。 まあ、気が変わったらいつでも教えてね?
[それ以上無理に勧誘はしない。 そういえばベッキーは彼女について面白い事を言っていた>>178と思い出しながら。]
そうだ、先輩。 “あちら側”に戻ったらパフェの後にでもゲーセンに行きましょう。 それで、プリクラも一緒に撮りましょうね。
[そう言って微笑むと、“此方側”でもう少しやる事があると告げて。 一度その場を離れる事にしたのだった。]
(200) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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――あぁ、丁度いいところに皇様……と、一ノ門。 ちょっと邪魔があるけど、『視て』みようかしら。 よいしょ。
[タイミングよく一ノ門と話し込む皇様を見つけると、 あたしはスナイパー宜しく物陰に隠れ、かけていた眼鏡を額に押しやって左眼でカメラのファインダーを覗きこんだ。 端から見れば、あたしの左眼がオレンジ色に瞬いている事がわかるだろう。 これが私の"曝眼《Can You Keep A Secret?》"]
(201) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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− 回想・第六生徒指導室 −
[報告書だ、学級会だ、進路激励会だ、集会なんて 楽しくないし他に適切な人がやればいい。 そんなやる気の無い考えのまま引き摺られて入った生徒会の 雰囲気は非常にぴりぴりとした私の大嫌いな雰囲気だった]
多分私いなくても、これだけいれば勝てると思いますよ。
[じゃ、そう言う事でと帰宅しようとして矢張り止められた]
(202) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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――Target+LOCK ON!
[左眼の照準が合うと同時。カメラのシャッターを押す。 パシャパシャパシャパシャ―――!]
『十三血流《リネッジ・サーティーン》に名を連ねる“皇” 皇家に代々伝わる名刀を所有 七人委員会《ジャキディス・セブン》の一角を担う図書委員《ライブラリ》 身長XXXcm(写真部機密事項につき未公開) 体重XXkg(写真部機密事項につき未公開) 得意科目……』
(203) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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ALLSCARLETね。 私英語苦手なのよ。
[緋色で書かれた名前>>142に、また覚える事が出来たと 単語帳に彼の通称を書き込んだ。 ゆるゆるだが、人の名前を間違える様な事はしないようにと 最低限の事は気を付けているつもりだったから]
オスカー。 それイイね皇。じゃあ私もそう呼ぶわ。
[皇の名付け>>158にラッキーと便乗して単語帳を書き直す]
(204) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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…………うーん。
[あたしはカメラから目を離して唸った。 なんか……コレジャナイ感。]
やっぱり皇家の人間は一筋縄ではいかないわあ。 もうちょっと隙があるといいんだけど。
[両の人差し指と親指で作った四角形越しに皇様を見る。 ああ、でもその隙の無さもステキ♡**]
(205) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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[生徒会室の思い切り隅っこで目立たぬようにしていたが、 私以上に不可思議な気配を持つ遙夏に、今日こそは帰りに 雪見マカロンを食べに行こうと誘おうと、つつと近付いていたが]
良いんじゃない? オスカー君がそこで。
[皇の冗談でも笑えないと冗談に、ちらっと2人を 見て賛成してみた。 七不思議は知らない筈も無いが、 逆にこんな劇的な転校生なら運命を変えるのでは?と かなり説得力を欠いた想いからだが]
(206) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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ねぇねぇ遙夏。 マカロン好き? 雪見マカロン、今日までなんだ。 一緒に行かない?
[その後の会長の座等興味も無いと、帰宅部の務めを 果たすべくせっせとナンパを開始していた]
(207) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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― 中庭 ―
[中庭のベンチに腰を降ろす。 何故かモアイ像がある所まで精巧に現実の学園を模したものになっていた。
とは言え、気になる事は残っていた。 だから、ベンチに腰を降ろすと誰とも無く声をかける。]
其処に居るんでしょう? 出ていらっしゃいよ。
(208) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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− 現在 −
[七枷が幻パフェの発言をどう取ったかを確認はしない>>199]
やっぱり知らない美味しい物を皆でわいわい食べるのが 楽しいのよね。
[そんな小さな女子会の話をしつつ、夢物語だと言う事は 知っていると苦笑して]
やっぱ無理かぁ。 それが叶うなら宗教は1つに統一されてるわよね。
[悲しいかな、現実に溜息1つ。 ついでに部長連への勧誘の失敗に付いても]
(209) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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なるほど。
[あくまで反抗的なロビン>>197の態度に。 くつりと愉快そうに笑う。]
確かに、俺は許可してたな。 なら罰するのはお門違いだ。
というわけで、統。 問題が起きたら俺が対処する。 そういうことで今は目溢しよろしく。
[適当としか思えぬ一方的に言って、肩に止まる鴉の羽を撫でる。]
(210) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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まあ、それでも。 心証をこれ以上悪くすることはオススメしないよ?
[それでも、忠告にしては随分と柔らかい調子で。 ロビンへと言い添えるのは忘れない。]
(211) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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[相手の姿は見えず。 傍目からは独り言にしか見えないような状態だった。 だがしかし。
――不動門 彩幸の気配はそこにあった。]
どうも妙なのよね。 貴方は本当に、魔皇を倒す為に来たのかしら。
もしかして、あたし達とは別の目的を持って動いているのかしらね?
[まあ、それに関しては部長《エイジェント》も一部は似たようなものだったが。それでも、姿を見せない彼に語りかける。]
(212) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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不自由な中で自由を謳歌するのが良いのよ。 そう言う勧誘は引き籠りに言うと良いわよ?
[報酬は魅力的だが、限られたお小遣いの中で どれを食べるか思案して一喜一憂する醍醐味が減ってしまう。 どれもこれも、 責任ある立場に置こうとする者から断る為の言い分だが。 大体それ以上追及して来ないので便利だった]
………やぁよ。ゲーセンなんて不良が行く所よ。
[プリクラの言葉に僅かに間が空いた。 時々カメラのレンズが向けられている事は知っている。 当然そのレンズに映り込む事など一度も無いけれど。 まだその理由を探ろうとはしていないから、 元気溌剌の写真部の部長に忠告する気にはなれなかった]
(213) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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― 大図書室 ―
[俺は窓の外に広がる、リコリスの絨毯を。 緋色の川向こうに視える、 学園の審聖堂-セイントチャペル-に視線を向けながら]
……誰?わざわざ気配を隠そうとするなんて。
俺にはわかるよ。 戦闘で手傷を負った貴方から 微かに漂う"血の香り-ブラッドアロマ-"で
(214) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[相手は姿を見せない。 だから図書室でつぶやく俺の言葉もまた、独り言にしか見えないだろう。 けどしかし。
――不動門 彩幸の気配は "そこにも" あった]
サイコーさん、だっけ。 貴方も、あの魔皇-フェイク-を相手に、全力をセーブしてたの?
俺やヒーナさんみたいに… 封印を解くとマズい事になるわけでもないのに?
[それは流石に知る事はできないのだが…その時。 彼、不動門の気配が、 この図書室以外にも"同時"に"複数"存在していた事を知れば。 俺は流石に驚愕を隠せずにいただろう…]
(215) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[話がひと段落すると。 光流は制服の内ポケットから奇妙な象形文字に似た図柄の描かれた白い紙――呪札を二枚取り出す。]
形‐スガタ‐は小さく
形‐マトウ‐は翼
言の葉を囀り
縛に爆ぜる
主の名は"一ノ門 光流"
汝らの名は"白(しろ)"
[設定《エイショウ》を始めると、掌の上で二枚の呪札はくしゃりと潰れ、丸まり、蠢きながら段々と一つの形を作り出し。 "名"を与えた瞬間に2羽の白い小鳥の式鬼となって掌の上から舞い上がった。]
(216) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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主"一ノ門 光流"が命ずる。
"神宮院 檀"と"不動門 彩幸" 両二名へと言葉を伝えよ。
[二羽の式鬼へと命ずるのは伝令。 それは短く『体育委員《ウォーリア》九鬼の裏切りと粛清』だけを報告するもの。 命令を受けた鳥達はほの暗いの空へと飛び去って行く。
尚、目的の人物以外がこの小鳥《式鬼》を捕えた場合、爆発する。**]
(217) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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――なんなら話して見る気は無いかしら。
あたしたち、工作員《エイジェント》は内容によっては力になってあげられるわよ?
[それに対する返答はやはり無言。 そのまま、彼の気配は薄れて行き。
後に残された緋奈は笑う。]
まぁ、構わないわ。 今はまだね。
(218) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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…………。
[好奇の視線、誹謗?の呟き。 澪標遙夏はすべて背中で受け止める。 そもそもの話だ。
…………彼女を真っ正面から見たことのある人物はいるのだろうか。 神出鬼没の《アンダーグラウンド シーカー》、その目撃談は常に後ろ姿。
そう、まるで。 彼女《アンダーグラウンド シーカー》は背中で語るように。]
(219) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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ふん。有り難いお言葉痛みいる、とでも言えばいいか? これより悪くなる余地もそうないと思っていたんだが、随分七人委員会《ジャキディス・セブン》も執行役員《エグゼキューショナー》も心が広いようだな。
[羽ばたく二羽の式鬼。戯れに叩き落としてやろうかとも思ったが、忠告通りに無駄な遊びは止めておいた。 その点ではこの忠告>>211も功を奏したと言ってもいい。]
不動門だったか? あいつは何者だ、一ノ門。
[式鬼飛ぶ先の名>>217に、軽く目を細める。 とはいえ、何処ぞの写真部が写すような、個人情報《プロファイル》が欲しいわけではない。]
(220) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[>>182一見ゆるい表情の下に隠れる、確固たる意志は 七人委員会《ジャキディス・セブン》である事を除いても 男も重々、認める所にあった。
だからこそ、彼の言う違和感>>183にも緩く頷く。]
…………僕とした事が、気付くのが遅かったな。
[男の思考は、大図書室《サンクチュアリ》>>188に在る 蔵書の中のページを次々にめくるように、回転する。
そして、行き着く。
>>192>>198“例の転校生”と同じ思考に。]
(221) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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俺達は幻影《フェイク》に踊らされていただけ ……――――という事になるな。
[そう、本物など、此処に在りはしない。 ならば“我ら”が此処にいる意味とは?
深く思考に潜ろうとした時 現実に引き戻したのは、彼の口から出た転校生の仮名>>185]
(222) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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何か事情でもあるんすか?
俺に話して、何か手伝える事…なんて。 えへへ、新参の転校生に何か手伝えるわけが
[それに対する返答はやはり無言
…ではなかった!]
(223) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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………… え ??
[不動門 彩幸。彼が俺に向けて口にした言葉を聴いて。 俺は回転椅子を蹴って、半回転した。 表情を抜け落とした顔を、誰も居ないままの方向へ曝して]
(224) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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何で貴方が… "あの秘密"を知っているんすか……
[問い詰めようにも、既にその時、不動門の気配は消えていた。 まるで、彩光-プリズム-が見せる幻惑の様に。 彼の気配は既に消えていた。中庭の"もうひとつ"も同時に。
俺は呆然としたまま 不動門の気配の残滓をただただ見詰めていた…]
(225) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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……そう、奴は面白い。 何をして来るか予想が出来ない。
―――こんな感覚は、初めてお前に会った時以来か?
[表情一つ変えないまま告げるから それが冗談なのか、本気なのかも分からせないまま]
……はっ、何度も言わせるな。
何の為に力を振るうかは、そいつ次第。
お前が、環境美化委員《オマエ》であるのは 他の誰でもない、お前自身の“力”だろう。
[>>186真面目腐った顔で、いつものように一息に語る。]
(226) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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"至る所"にあいつの気配がある。 気色悪い。
[そう、それは大図書室でちょうどオスカーと出逢った気配。 七枷に目的を探られる気配。 それだけでない。地下に、上空に、赤絨毯に。 残滓と言うにはあまりに濃い気配が、いくつも同時に存在している。]
(227) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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-回想/第六生徒指導室-
[このときもそうだ。いつからそこにいたのだろう。 確かみんなが「一斉に視線を向けていない角」に、 いつの間にかいたのではなかっただろうか。]
私は「澪標」。
[マカロンに誘う声に、背中越しにそれだけを言った。 明らかに自分に対する発言だろうと、背中で語る。 彼女は「澪標」、「これ以上は進めない」と背中で語る。]
(228) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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