171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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なら学生なんて止めたらどうだ。
[当然のサボり宣言>>117にゆるく笑って言う。 サボりを見つける度に注意を促していた以前とは、ほんの少しだけ違う言葉。]
……おいおい。 後を追うのは俺《狙撃手》のやり方じゃないぞ。
[いつの間にか、肩の黒鴉が咥えているのは呪札。 呪を唱えれば、式鬼蟲達が生み出され、光流の『視界』を広げていく。]
(202) simotuki 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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[――ゴゥゥ 背後から吹き付ける風>>195を感じる。]
――懐かしいな。 昔はよくこうしてやりやった。
[親友と喧嘩(あそ)んだ幼い日が目の裏に浮かぶ。]
ロビン、ひとつ教えてやる。 別に弓がなくたって光気《レイ》は撃てるんだぞ。
[親指を立て、人差し指は真っ直ぐに屋上から飛び立った駒鳥《ロビン》を射抜く形で、拳を前に出す。]
(203) simotuki 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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――――発射《BANG》!
[光の弾丸が校庭へと降り立つロビン>>200の足を狙い、撃ち出す。
それは殺傷能力のない光。 だが、人一人を転ばせる程度の衝撃のあるそれを、正確無比な狙いで更に連続で撃ち込んでいく。]
(204) simotuki 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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………奴の所為で弁当を食べる時間が無くなりそうだ。
[弁当を半分以上残したまま蓋をして 屋上から>>200校庭へと向かう姿を目に止める。
いつもならば、深くは追わない。 けれど今は何故か、―――――身体が疼く。]
………出来れば思い出したくなかったな。 僕は、お前のその攻撃が一番苦手だった。
[>>204光の弾丸を撃ち込む親友に呟く。 無様に転び、膝を着く事を余儀なくされる、その弾丸は。]
(205) よつば 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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許されるならすぐにでも出たいな!
[が、"抜け出す"ならば追われる身なのも確か。 こうした能力者同士のやり合いを楽しんでいるのもあるし、出るよりは身を置くのが都合がよかった。 そう言い返すのに、後ろを振り向いたせいで。 向けられた拳には気づくも、避けるには体勢が悪すぎた。]
っ……、!?
[足元を射抜く光>>204に、バランスを崩して見事に転んだ。]
(206) mmsk 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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― 封 神 演 義 年 表 〜メモリアに愛を込めて〜 ―
19XY年 聖†ジャキディス学園設立 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
20YX年 聖†ジャキディス学園第XX期候補生試験 《革新派》設立の契機。
20YY年 夏鹿敷夏穂理 《機関》との抗争で死亡 後に潜伏工作により誤報と発覚
20ZX年 聖†ジャキディス学園第XY期候補生卒業式 《革新派》に拠る《保守派》との内部抗争勃発 《英雄派》設立の契機。
同年 零艇紫亞改め霊帝死亜 REDZONE の神と化す 《英雄派》の現神と君臨する 後に夏鹿敷夏穂理と共にふたりのみで君臨した《神界派》の契機。
(207) 十六夜 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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20ZY年 冥族会の構成魔皇急増の時期。 第三魔皇フィンブルノート 第七魔皇カイゼルクライム ...等の君臨が有名 後に《深淵派》の激化を促す事となる
20WX年 第壱次 神域戦争 勃発 学園生徒達により《旧保守派》と《新生派》の生徒を打倒。 Ark因子による、創神計画 一時停滞へ 《深淵派》ならびに《統皇派》、そして《封神演義》の契機
同年 聖†ジャキディス学園第XW期候補生入学 生徒会長大空席時代の終了。 新会長泰山峰傀留。学園黄金時代と《封神演義》の契機となる男
同年 《深淵より、最悪を齎す魔物》、冥界最深奥より解放される 雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア-と 《深淵より、最悪を齎す魔物》による、 《深淵派-ラブ&ピース-》設立の瞬間である
(208) 十六夜 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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20WY年 十三血流 第十一席 赤翼(あかつば)家 血流議席追放 1X年前に本家第二子を人体実験に提供した不祥事が露見する 十三血流を巡る、血流戦争-ガナデウスリネッジ-の幕開け
20WZ年 泰山峰鬼巫、花柳紅夏による、欧州極秘施設襲撃戦争の激化 後に《統皇派》と合流する事となる
20XY年 第弐次 神域戦争 勃発 蒔土雪江による、《超空白事変- -》とも呼称される 《深淵派》の乱入により1ヶ月続いた事変は収束をみる
20XZ年 泰山峰傀留による大改革蜂起 機関全派閥を巻き込む、
封神演義-セイブ・ザ・クイーン-の幕開け
(209) 十六夜 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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20XX年 そして 第惨次神域戦争 がやがて始まる だろう――**
(210) 十六夜 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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[タン ――――ッ……]
[何の躊躇いも無しに 鮮やかに蹴り出すと、屋上から身を投げる。
―――くる ん
重力による降下を風で弱め、 身体を捻れば、その足が着くのは学園の壁。
―――――――壁を、地面のように走っていく。]
(211) よつば 2014/04/19(Sat) 23時頃
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[――――とん、]
[軽やかに、本当の地面へと降り立った時 校庭に見えるのは>>206弾丸に射抜かれて転ぶ問題児の姿。]
…………まるで昔の自分でも見ているようだな。
次は保健室にでも逃げ込むか?
[ゆっくりと距離を詰めながら “追いかけっこ”を楽しむように、告げる。]
(212) よつば 2014/04/19(Sat) 23時頃
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―生徒会室《ジャキディスラウンジ》―
[祝福を送ると。 神宮院>>119のその声に下げた頭を上げる。]
…………ッ。
[同時に振り上げられる右手。 避けることもなくパン、と甲高い音を立て頬を張られた。
ジンジンと訴え出す痛みと共に赤くなる頬に、指を這わせる。]
(213) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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……変わったな、"神宮院"。
[扉に向かう、その小さな背に呟く。]
(214) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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前よりずっといい女になった。
[――きっとこれだけは後悔する。 ジンと痛む頬のような思いは胸の中だけに。]
お前がそうなれたのも、新しい風《誡留》のお蔭なんだろうな。
その風《誡留》が、お前が、皆が――。 世界を変革すると言うんなら、俺は迷わずに行ける。
幾多の枷を負ったって。 豊穣の風《ゼピュロス》である事を誓おう。
[心の底からの笑顔を向けて。]
(215) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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煩い! 少し足元が狂っただけだ。
[ぱん、と制服の砂埃を払うと立ち上がり、距離を詰めてくる皇>>212に背を向ける。 紫の紐を解いて薄煙を纏うと、飛ぶように校庭を駆けていく。]
ワンパターンも、面白くないだろう?
[そのまま裏門側から、校内へ。 廊下を駆け、できるだけ距離を稼ぐ。]
(216) mmsk 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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《Good Luck Missing You》 お前の道《デスティニィ》にも 光多からん事を。
[言って扉に背を向けた。 彼女がもし振り返ったとしても、決して見る事などないように――。]
(217) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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――……そう、あなただったのね?
[獣の姿が見えたのは一瞬。躊躇いなく湖面に沈んだ瞳に映ったのは、女の手。 耳が水に埋れてもはっきりと聞こえたのは、見知った声。猫の鳴き声。 驚きよりも先に、納得が来た。自分は彼女に導かれたのだと]
ええ――深淵《ラブ&ピース》に満ちた世界―ステージ―で、躍りましょう。
[伸ばされた手を取って浮かべる笑みは、昼に見せたものと同じもの。 深層に満ちた茨が優しく二人を包んで、固い契りを結ぶ。 それが第41711番目のエフェドラから、個たる雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア-への真なる革冥――**]
(218) fortmorst 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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―ある日の聖†ジャキディス学園―
[――――にゃおん。
学生達が行き交う放課後。 幻影の猫がその足元を縫って歩いていた。]
(219) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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危ないぞ。
[人混みの中から音も無く――否、今は少しだけ足を引きずる音をさせて現れた光流が膝を折り、猫へと右手を差し出した。]
今日は一緒じゃないのか。 もう帰ったのかな。
[近づいてきた猫の喉を撫で。 艶のある滑らかな毛皮も撫でる。]
(220) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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――約束、忘れていないよな。
食べ放題でも、金魚鉢パフェでも。 何でも奢るって約束だろ。
(*3) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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[にゃおん。 一鳴きして猫はするりと撫でる手の中を滑り抜けて、行ってしまう。
くすと笑むとまた少し足を引きずって。 猫を追って歩き出す。]
(221) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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桜スイーツってまだやってるのか。
[校門の前、見つけた姿にゆるく首を傾けた。]
(222) simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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オスカーは、トレイル蒼鬼 こら おま こ ら (しば
十六夜 2014/04/19(Sat) 23時半頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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そうだな、足元が狂うのは誰にでもある。
[>>216同じような言い訳をしたな、と 昔の情景《喧嘩》に思いを馳せて。
その背が校庭を駆け、校内へと入れば 追うように、続いて駆けて行く。]
―――――……僕から逃げられると思うなよ。
[珍しく、廊下を走る男に 教師が驚いたような顔を向けていようが 生徒が声を上げていようか知ったものか。]
(223) よつば 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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トレイルは、蒼鬼……蒼(舟)鬼……(がくぶる
simotuki 2014/04/19(Sat) 23時半頃
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本当に教養のない男だな。 廊下は走るなと教わらなかったのか?
[自身は駆け抜けてはいるが、疾走ってはいない。 足が地につくは一瞬。踏み込みを糧に、ショートジャンプをくりかえしている。 教師や生徒が皇に驚きの目を向ける>>223のに、きゃらきゃらとさもおかしく笑った。]
(224) mmsk 2014/04/20(Sun) 00時頃
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―屋上―
そうでもしなきゃ。 お前には勝てなかったからな。
[ロビンから目を離さぬまま。 聞こえた呟き>>205に笑み含み、返す。]
…………お、当たった。
[光の着弾して転ぶのが見えた。]
(225) simotuki 2014/04/20(Sun) 00時頃
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[次弾を撃ち込むよりも早く。 親友もまた屋上を飛び下りて行った。]
…………ん。
[壁を走るその姿を見下ろしながら少し思案する。]
無茶はしない。 そういう約束だったよな。
[したばかりの"約束"を思い出し、苦笑を零す。 給水タンクから飛び降り、片足で着地すると扉へと歩き出す。]
(226) simotuki 2014/04/20(Sun) 00時頃
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―校内―
[ヴゥ――。 統とロビンの二人が鬼ごっこをする廊下。 生徒たちに紛れながら式鬼蟲達が飛び回る。]
お前まで走ってるのかよ。
[呆れ声で呟きながら。 肩に黒鴉を乗せた光流は、二人の進行方向にある階段から降りてくる。]
(227) simotuki 2014/04/20(Sun) 00時頃
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― 猫が鳴く ―
[掛けられた声に、姿に脚を止めミラジェンが鳴く。
ごろごろと喉を鳴らして、彼の言葉に首を傾げ]
なぁぁおん♪
[知っている、と言うように]
みぃ♪
[そして小さく鳴いたのは彼の傷を慰める様に]
みゃぁぁお♪
[最後に彼の横をすり抜ける時に、彼の門出を祝うようにもう一度鳴いた**]
(*4) pannda 2014/04/20(Sun) 00時頃
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授業に出ない奴に 教養を問われたくはないな。
[>>224追う背に、一言返して
駆ける途中に手洗い場を見つけると 其処に集まる水を―――掌に集め、纏わせながら]
―――――……
[逃走者の足が地に着く、その一瞬を狙って 水を廊下伝わせ、放った。]
(228) よつば 2014/04/20(Sun) 00時頃
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学科成績に問題はないだろう?
[眼鏡を外してみせる。紫の封解く今は何の効果も齎さないが、金フレームのそれは或る遊戯台《ゲーム》の起動スイッチだ。 人の信条、内心に左右されるもの以外なら、どのような問にも"答え"を返すクイズゲーム。 無論自身の知識とは違うものだが、成績に記録を残すだけなら充分だと。 そうして跳びまわる、次のステップの時。]
(229) mmsk 2014/04/20(Sun) 00時半頃
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