111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[明日には、ちゃんと大学に行こう。 身体も、いくらか動くようにはなってきたし。 このまま寮にいたら、変な風に考え過ぎてしまいそうだ。]
…――――
[でも、今日はいいよね。 ちょっとだけ、つかれちゃった。]
(193) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[講義室から出て、クラリスと雑談する。 けれども、グレッグはいつもよりも真面目な表情だ。]
………経験か。そうだよな。 プリ姐さんも"恋愛したこと無いから良く分からない"って言ってたし。
[そう言った頃だったか。クラリスがふと疑問を聞いてきて。 ちょっと思案顔になる。]
……好き、か。それって恋愛の話だろ? 好きな人。いるっちゃいるけど、正直恋愛目線で線引きできる気がしねえわ。これは恋なのか。愛なのか。それともどれにも入らないのか。
ただ………そうだな。 "愛"の要素って、何となく、全て晒け出せる事が大事なんじゃないかなーとは思った。 例えば……俺、こう見えて……結構泣き虫なんよ。
……ビックリした?
けど、こういう所を抵抗しないで見せられたなら。 それって愛に一番近いって思うけど……。
(194) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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ま、何が言いたいかっつーと。 俺が弱くて泣き虫な所、今教えたクラリス以外にも知ってる人がいるってこと。
それって、自分がその人を信頼して、"こいつになら全て任せてもいい"って思っているからこそじゃないかな。ってこと。
[……にしても、どうしたんだろう。 こないだのメールでは"口外したら殺す"っつってたのに、今日はあっさりと口に出せたものだ。 今は恥ずかしさに打ち勝つ何かがあって、そのせいですらっと言えたのかもしれない。何かが何かは分からないが。]
(195) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[朝。 今日は喫茶店のシフトはもともと入っていなくて、バーは定休日。 くわえて昨日の無茶振りに応えた御褒美にファミレスのバイトは休みにしてもらえた為、丸一日予定が無かった。
なので、ちょっと惰眠をむさぼるつもりだったけれど、何だか悲鳴みたいなのが聞こえた気がして飛び起き。 続く悲鳴は聞こえなかったから夢だったのかなと思って寝なおそうかともしたけれど、折角起きたのだしと、まだ手つかずの課題に向き合った。 愛とは何か。 一言で説明がつく気もするし、どれだけ語っても足りない気もする。 神代の時代から今に至るまでどれだけの人がこの言葉を口にしてきたのか。 きっと、口にしたことが無い人の方が珍しいだろう、この言葉。 自分だって言ったことがある言葉だけど、信じてもらえてはいなかった。 受け入れてもらえなかった、言葉。]
(196) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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…愛してる、て。
本気で思ってたのに、なぁ。
[今にして思えば、初めての恋にただ浮かれていただけかもしれないけれど。 それでもあの時は、本気で好きだった。本気でずっと、一緒に居たいと思ってた。 あの気持ちは、愛じゃなかったんだろうか。解らない。]
……むつかし。 皆はもう、書けたんかなぁ。
[結局、一文字も書けないまま。 くぅ、と鳴ったお腹の音に、苦笑が出た。]
どんだけ悩んでも身体は正直やなぁ。
[何か食べようと、自室を出て食堂へと。]
(197) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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うんうん……えっ
[プリシラに経験がないと聞いて驚いた。 朝語ってくれたのは経験上のものだと思っていたから、そうじゃないならプリシラは人としてできているんだなぁと思いつつ]
……ん
[恋愛の話、という言葉には頷いて]
そうだね。好きにもいろんなかたちがあるもんね。 LikeだったりLoveだったりAgapeだったり。 そう、恋愛だけじゃなく、友愛とか家族愛とか、愛ですら色々ある。
[泣き虫と聞けば、えっ。という顔を浮かべた。 彼の言うとおりすごく意外だった]
……そっか。自分をさらけ出せる人、かぁ。 そうだね、もしグレッグくんにそういう人がいるのなら その人をとても大切にするべきだと思うよ。 そこから論文の冒頭は始まるかもしれない。
(198) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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─ 食堂 ─
[今は何時位なんだろう、気が付いたら結構良い時間になってる気がする。 今日の講義は1コマだけだし代返頼んであるから心配は要らないけれど、なんだか時間をすごくムダにしたような。 でも今はそれよりも空腹を満たす方が重要だ。 幸い昨日買い出しにいって冷蔵庫の中身は潤沢。]
そういや、ノックス達ってごはんどうしてんやろか。 バナナとか楽に食べれるもんも買うてきとけば良かったなぁ。
[ゼリーはおいてきたけれど、ゼリーばかりじゃ飽きるだろうし。 お粥かおうどんか食べれるもん聞きにいこかな、とか思いながら、何を作ろうか考え始めた。]
(199) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[クラリスの驚いた顔>>198に、にしし、と笑う。 やっぱりびっくりした。それが何故か面白くて。]
そうだね。そういう人に出会えて良かった。 俺の場合、兄弟も親にも、自分の弱さ、見せなかったから……
[そう呟く。だからこそ、いつも張り詰めた状態で…… フィルと話して、それが決壊したんだろう。]
だから、そういう方向で論文が書けたらいいな、とか思ってるけど、なかなか進まなくて……
[……と、クラリスの方に向き直り。]
クラリスはどうよ。愛の論文。 どんな感じで書いていくつもり?
(200) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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弱虫さんは、きっと受け止めてくれる人が必要だね。
[悪戯っぽく笑うグレッグに、 もう。と少し気恥ずかしそうな表情を浮かべつつ]
そっかぁ。 経験してみてもいざとなると書けないものだよね。
[こく、こくと頷きながら 自分のことを問われれば、んー。と少し思案し]
わたしはきっとね、恋愛の過程の、恋にいると思うの。 だから愛がわかったら書きたいなって思ってるんだけど でもその愛までが遠いなぁ。
[時間かかりそうだー。と笑ってみせた]
(201) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[弱虫と面と向かって言われるのは、やっぱりちょっと恥ずかしい。 ……ま、自分が言い出したことだけどね。クラリスもバカにしてる訳じゃないし、と心の中で言い聞かせ。]
……恋かあ。 相手のことを思うと、胸が痛くなったり。 一緒にいると何故かドキドキしたり、って奴?
[これが、グレッグの中での恋の認識だ。 今までこんな経験したことは一度も無かったけど。]
んー……まあ、相手のことを知って、自分の事を分かって貰わなきゃな。その為には。
[そう話しかける、が、実際自分自身もどうすればいいのかは良く分かっていなかった。]
(202) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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イリス先輩。 ちょっと失礼しますね。
[そう断りを入れてから、駱駝色のトートバッグからスマホを取り出してメールを確認する。短文。それに、メールを返して。再度、時間が掛からずに再びメールが戻ってきた。それに再びメールを返す。]
えっと、先輩。 話しかけておきながら、本当にごめんなさい。 寮で、その、風邪をひいていた先輩から……。
心配なので、私…、先に寮に戻らせてもらいますね。
[目の前のイリス先輩をじっと見詰める。もし、まだイリス先輩の周囲に>>171のように食い下がっている好奇心の塊さんがいれば、>>172のイリス先輩の言葉を裏付けるような言葉にはなっただろうか。確りと周囲にだから無責任な噂を流さないで、と声と視線で駄目押ししつつ、イリス先輩と別れて、寮へと。]
(203) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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―寮―
[すこし、早足。外から風邪を持ち込むのを避ける為寮に戻れば手洗い嗽をして、プリシラ先輩の部屋へと向かった。]
プリシラ先輩。 私です。
[とんとんと軽くノックをした。]
(204) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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─ 食堂 ─
何しよかなぁ。 せっかく昨日買うてきたんやし大根使いたいなぁ思うけど…
[ついでに風邪引きーずの食事にも出来そうなの、と考えると結構幅が狭まる。 大根と鶏モモを和風だしで煮ようか、とか考えながらとりあえず昨日漬けてた大根の蜂蜜漬けをカリポリつまんで。]
(205) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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[ノックの音がする。]
入っていいよ
[そう答えて、ベットに横になったまま。]
(206) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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うんっ、まさにそれ。 普段はその人のことばっかり考えて、 でも目の前にしたら考えてたことなんて吹っ飛んで 心臓ドキドキして頭真っ白になっちゃう。
[恋愛下手なのかもしれないね、とはにかんだ。]
でも――わたしはきっと相手の表面的な部分ばかり好きになって、本当にその人のすべてを知ってるわけじゃなかったんだって。 なのに相手のことを知ろうともせずに、好き好き言ってたら、相手だって悩んじゃうでしょ? ……今はそういう状態だよ。
[難しいなぁ、と嘆息を零して、誤魔化すようにグレッグには弱く笑んだ]
それこそ今朝、プリシラ先輩に 色んな事をご教授頂いたところ、です! だから恋愛経験がないって聞いてびっくりしてたの。
(207) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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─ 食堂 ─
こういうん好きなんも、イメージ合わん言われたんやっけ。
[祖父母に育てられた為か、どうも自分の食の好みや言動は年配の人のそれに近いらしい。 見た目と中身が違う、それも相手にとってはマイナスに映っていたようで。]
…ベッキーみたいに、見た目も中身もあったかぁ子ぉやったら。 本気になってもらえたやろか。
[最初から。 遊びのつもりじゃなくて、本気で好きになってもらえたろうか。 わからない。 でも、だからって、ベッキーになりたい訳ではなくて。 あんな風に、温かいと思いあえたのはもしかしたら初めてだったんじゃないかって思うと。]
ベッキーで、良かったなぁ。
[不安を口にできた相手が、彼女で良かった。]
(208) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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いいなぁ、そういうの。"恋してる"って感じがして。 俺、そういうドキドキとか全く経験無いから逆に羨ましいわ。
[今までの相手に対しても、ドキドキと言うよりは"こいつ、うっぜぇなあ"という嫌悪感が先立ってたし。]
………うーん。よくわかんねーけど、それって普通じゃね?
[好き好き言われると悩む、と聞かれて首を傾げる。]
誰だって見られたくない内面の一個や二個はあるだろ。 それを見て、恋を諦めるか。それとも恋を貫くか。それも自由だし。
……あ、相手が自分にそういう所を見せてくれるかっつーのも問題だよな。 それを解消するには……それを臆せず言えるほど仲良くなるか。あるいは先手を打って自分の本当の顔を見せるか……
[そう応える。結局は恋愛って相手がどう出るかも絡んでくるからこそ難しいのかな、と思いつつ]
(209) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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―プリシラの部屋―
[中から聞こえたノックの音に反応する声。失礼しますと声をかけてから、静かに中へと入る。]
先輩、その……、具合の方は大丈夫ですか?
[今朝は起きて部屋の外に出ているのを見たけど、今、ベッドに横になったままのプリシラ先輩の顔を伺う。]
(210) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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うん、具合は悪くない
[気分は、あまり良くないけれど。 ぽんぽん、と自分の隣を叩く。 座れよと、いつもの通りに。]
ありがと、レベッカ 面倒かけるな
(211) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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─ 食堂 ─
[昨日握ったベッキーの手は温かかった。 人の体温が伝わることの心地良さなんて、随分と忘れていた。 ベッキーも心地良かったと思ってくれてたら嬉しいけど、そうじゃなくても良い。 一緒に笑いあって、楽しんでくれただけで充分嬉しかったから。]
…さて、と。 こんなんで腹ぁふくれへんし、ご飯作ろかな。
[よ、と立ちあがり厨房へ向かって。 大根と鶏モモのスープ煮を鍋に仕込むと、一旦厨房を離れてノックスとシメオンの様子を見に行った。]
(212) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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経験ないんだ? じゃあグレッグくんはなんていうか 恋を通り越して、愛に辿り着きそうな感じなのかな。
[さっき言っていた、自分をさらけ出せるその人に、ドキドキといったものはないみたいだ。]
普通……かなぁ。普通なのかな。
[イリスが自分に話さなかった理由。それがまだわからないから、理解できないからこそ、こちらからは近づけず、スマートフォンにメールが来るのを待っているのだけれど。]
わ、わたしは諦めないよっ!
[そこだけは確り強調した。大人の世界の恋愛になったら、隠し事の一つ二つあって当然なんだろうけど、自分はまだ幼い。]
今はね、待ってる。 こう言ったら受け身に感じられるかもしれないけど、押してばっかりじゃだめだ、時には引くことも大事だってプリシラ先輩が言ってたから。
[どこで得た知識なんだろうね、と小さく笑った]
(213) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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─ シメオンの部屋前 ─
シメオン先輩、ノックス、起きてはる? おなかすいてへん? 食べれそうなら雑炊でも作って持ってくるけど。 あ、他に食べたいもんあるならそれ言うて?
[こんこん、と扉を軽く叩いて。 入っていいと言われたなら中に入って、そうでなければ扉越しに声をかける。 返答があればそれに応じて声を返し、返答が無ければまた後で様子を見にこようとその場を辞した。]
(214) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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さてと。 あとはプリシラ先輩も風邪引いてるんやったよな。
…そういやゾーイて大丈夫やったんかな。
[プリシラの部屋に行こうとして、足を止めたのは昨日ゾーイが看病をしていたということを思い出したから。 あんまり体調を崩したりしてるとこは見たことないけれど。]
(215) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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先輩がそういうのなら信じますけど。
[今はそう素直に信じたという態を装う。手で叩く様子に、くすりと笑ってベッドの端に座った。]
大丈夫ですよ。
でも、そこはほらっ。 おかゆを持ってきた時に言う台詞ですから。
そしたら、私が――。 それは言わない約束ですよ、って言うんです。
[にこり、元気づけるように冗談めかして言葉を紡ぐ。]
(216) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[なのでまずは先にゾーイの部屋に行くことにした。]
ゾーイ、居てはる?
[こん、と扉を叩いて声をかける。 が、返事はない。 大学に居るのかな、と思ってそれ以上声はかけず。]
…部屋におれへんってことは、動けてる言うことやんな。
[少なくとも寝込んでる訳じゃないとわかれば、安堵の息がこぼれる。 ゾーイに今起きてることは全く知らないから、呑気なもの。]
(217) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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私はじいちゃんかよ
[冗談に微笑んで、隣に座ったレベッカを見る。 体調は、本当に悪くないんだ。]
ほれみろ、こんなに元気だぞ
[身体を起して、両手をあげてみる。 ぐぅ、とお腹がなった。]
でも、おかゆは食いたい
(218) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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― 大学 ―
ベキ子。ちわー。 こやつらに言ってやってくれ。 今の寮内の風邪との激戦を。
[レベッカが近寄ってくれば>>187、声を大きめにしながら答える。]
あんな論文を求める学長のお陰で、 大学中桃色視線になっておるよ。
[そう言って手招しつつ、 会話内容にプリシアの回復や、 男性陣の見舞いの結果を聞いたりしたかもしれない。
一息ついたら、 風邪組から洗濯や掃除などの世話をした分、奢って貰おうとか話す。
彼女にメールで連絡>>203が来るまでは、そんな会話をしただろうか。]
(219) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 23時頃
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恋通り越して愛か……いや、待てよ……もっと純だった頃はドキドキしたりしてたかも。
[すぐに打ち砕かれたけど。という話はせず。 ……にしても、割とあっさり「諦めない」だなんて、よく口に出来るよな…… 否定はしないけど、ちょっとだけ注意しとくか。]
まあ無理だけはすんなよ。無理して付き合う恋愛ほど辛い物は無いし。
[そう言った直後だろうか。クラリスが自分の答えを出してきたのは。>>213]
……ああ。俺もそれでいいんじゃね? 焦って近寄りすぎるとウザいって思われたりする事もあるみたいだし。時間掛けて仲良くなんな。
……にしても、はーぁ、ドキドキねぇ。 そういうのは最近じゃスプラッタ小説とかホラーやアクション映画しか感じられないわ。
[恋のドキドキが理解出来ないことをぼやく。]
(220) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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と…ちょっと寄り道が過ぎたな。 いっぺん鍋んとこもどろ。 プリシラ先輩んとこは出来てから聞きにいってもえぇやろ。
[基本的にプリシラは文句を言わないでくれる人だと思うから、甘えて。 どうしても食べられないって言われたら玉子粥でも作ろうと思いながら、厨房に戻った。 大根と鶏モモのスープ煮と玉子焼き、小松菜の胡麻和えを作ると空腹感が強まった。 ので先に一人で食べてから、また風邪引きーずの様子を見にいったり要望聞いたりするつもり。 誰かが来たなら、その限りではないけれど。**]
(221) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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なら、おばあちゃん役でお願いしますね。
[冗談に応じて微笑む様にくすりと笑う。元気な素振りを見せる様子に、風邪の方はもう大丈夫なのかなとは思うけど、病み上がりは無理が禁物。]
はいはい。 でも、お腹が合唱していますよ先輩。
なら、何か持ってきますね。
[栄養をつけておかなくっちゃと思ったので、ベッドから立ち上がって食堂へと向かうだろう**]
(222) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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