55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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うん、違うか……? アルコールが入り過ぎると、次の日になるらしい。 俺は、平気だったけど……。
[風邪だと言うケイト>>168の症状を聞いて]
風邪……じゃ、ないと思うぞ。 無理しないで、休むといい。
[キツいって聞くし……、と心配そうに]
(171) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[>>163OKが出た。と、思う事にした。多分深く考えたら負けだろう。今は『町長に無理難題押し付けられたゾーイ』が『大変そうだと思った』から、だから、慰めるために、抱きしめるのだ。そういう風に抱けば良いのだ。]
そっか。
[意を決していたら>>161ソフィアが紅茶を置いていった。ちょっと言葉で返す余裕はないので黙って頷く。でもそのソフィアへの>>167ゾーイの反応があまりに、その。……動物っぽかったので] [ぎゅううっと14秒ぐらい] [おおよそ紳士らしくない……まあ元々紳士のつもりはないのだけれど、おおよそ「慰めだ」とは言いきれない……勢いで、強く強く抱きしめてしまう。]
(172) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[ぼんやりと歩いているとメールがゾーイ>>132、ベネット>>140、ソフィア>>153から届く。]
うわー、いっぱい来たな。 面倒だから無視……って訳にも行かないよな。
[ゾーイに同情し、ベネットのPSに噴いたり、怖いというソフィアを想像したりしながらメールを作成する。]
『件名:大変だね 宛先:ゾーイ あいにくと立候補は出来ないけど、選ばれたら素直に別館には行くようにする。』
『件名:頼む 宛先:ベネット そういってもらえると助かる。 強制するつもりはないから、居合わせたときで構わない。
一緒にいた子についてはノーコメント!』
(173) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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-廊下-
…おん?
[ぼーっとしながら雨の喧騒に耳を傾けていると、唐突に携帯のバイブが鳴る。 画面を見てみれば>>132ゾーイからのメールだと分かった]
ふうん…ゾーイちゃんが仕掛人の一人ってこと、なのかー? しかしコレ、本当にテレビのイベントっぽいねー!
[あはは、と苦笑しながらゾーイにメールを打つ]
(174) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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『件名:俺が悪かった 宛先:ソフィア げぇ…… 想像したら鳥肌が立ってきた。
まて、お前に恋人が出来ないと俺が困る事になる。 だから少しは必死になってくれ。』
[メールの本文を作るのにだいぶ時間がかかってしまった。 今更送るのも気が引けたが、返信を期待せずに送ることにした。]
(175) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[自室に戻ると、朝のシャワーを内風呂で浴びる。 まったりと髪を乾かしながら、 携帯の充電が終わるのを待つ。]
あ、メール。 ゾーイから、なんだろ?
[充電が終わった携帯から響く音。
>>132のメール内容を見て。 うわぁー、大変なお仕事押し付けられちゃったんだ、 同情しつつも、メールの文章を読み進める。
分館への移動への立候補の言葉が目にとまった。]
んー、一人づつねー。 二人一緒なら、立候補しちゃってもいいけど。
(176) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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------------------------------ 件名:りょーかい!
本文:ゾーイちゃん、お疲れー! 事情は把握したよ。変な役押し付けられちゃって、大変だねー… 無責任かもしれないけど、ガンバレ!!
立候補については、考えておくよ!別館探索も楽しそうだからね! でも電波が届かないのはキッツイけどね…>< ------------------------------
とりあえずは、これでイイかな?
[ポチリとメール送信]
(177) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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―朝―
…。
[音がする。 激しい雨の音だ。 ぼんやりと、昨夜あったことを思い出す。 昨夜…そうだ、たしか橋が爆破(?)されて、それで…。 そんな風に記憶を整理しながら外を確認しようと目を開け、顔を横に振ると]
…?
[隣にメアリーが眠っていた。 昨夜は彼女と一緒に寝たのだったか…? 徐々に記憶を紐解いていき、やがて]
…!!?
[全てを思い出した。 ついでに、今自分が浴衣を羽織っているだけという格好であることも思い出し、身体を起こして浴衣の前をあわててあわせる]
(178) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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え…あ…ッ…。
[顔を赤くして、唇を押さえる。 酔ってはいたものの、確かに記憶はある。 彼女に言われたことも、自分の言ったことも覚えているが、それでもやはり、思い出された記憶の内容に、顔が熱くなるのをとめることができなかった。 そんなところにメアリーが目を覚まし、はにかんだように声をかけられれば、少しあわてて]
あ、お、おはよう…! えっと…あの…。
[どうしよう、何を言おう、などと考えていると、メアリーが先に、一度部屋に戻ると切り出す。 それを聞いて、小鈴はこくこくと二三度頷いて]
あ、う、うん! またあとでね。 …あ、メアリー…! えっと…夕べはごめんね、色々…あと…ありがとう。
[彼女が部屋を出る間際、なんとか彼女を呼び止め、昨夜の謝罪と、お礼をいって、笑顔を浮かべた]
(179) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[ぎゅううっと抱きしめて、はっと離れた。顔は真っ赤になってしまう]
……俺お茶いらない!! ゾーイ、おつかれさま、がんばってな!!
[そう言って走って食堂を出て行った。あたまを冷やすのだ、走るのだ。豪雨だって?*丁度いいじゃないか*!!]
(180) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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---------- 宛先:ゾーイ 題名:Re:お知らせ 本文:まじぃー?Σ(´□`|||) ちょう大変そうなお仕事おしつけられて同情しちゃう.・゜゚(>ω<。) 分館に毎日一人づつ移動とか、何考えてるんだろね町長o(`ω´*)o
ほんとゾーイおつかれだよ>< あ、立候補だけどぉ?遠慮なく言ってね(*´▽`*) でもぉ、鈴を置いいくのはちょう寂しいけど( ・ω;) -----------
[携帯を操作してメールを返信。]
(181) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[しばらく玄関先でぼうっとしていたが空腹を思い出し]
そっスよ! 食堂行こうと思ってたんスよ!!
[と、ぱたぱたと食堂へ引き返した。途中、掲示板を見かけるとゾーイの可愛らしい字で>>132]
ゾーイさん…ご愁傷様っス。 電波も通らない立ち入り禁止区域に毎日一人…って生贄みたいっスね… って言ってもしょうがないんでしょーね… そういえばメールアドレス…アタシ書いてなかったっスね。
[自分のアンケート用紙に 1go1a-pelaco@… と声に出しながら書きこむ。 書きこみ終わると、自分のケイタイを取り出しカコカコとメールを打ち始めた。]
(182) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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>>2:170 レモンティなら飲めるかも…… ソフィアちゃん、お願いできる…?
[入れてくれると言うソフィアの好意を有り難く受け取った]
>>2:171 ……そっか、これが、二日酔い… 話では、聞いていたけど。こんなに辛いものだったのね…
[ちょっと感動気味である]
…うん。無理せず、休もうと思う… …あとで、サイラスせんせーに、薬でももらって、ゆっくり寝てようと思う…
[心配そうなヨーランダに、大丈夫と手を振った]
(183) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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『件名:ペラジーっス! 宛先:ゾーイさん 掲示板読んでメールしてるっス! 大変そうっスね… 流石に怖そうなので立候補…はしないっスけど、 自分の番が着たらちゃんと従うので!! ホント、お疲れさまっス!!』
[そこまで打つと送信ボタンをぽちりと押して、よし!と、今度こそ食堂へ向かった。]
(184) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[ベネットの見事なスマイル>>164に感心しつつ、お手本にしよう…と密かに心に決めた。]
ああ、分館への移動の件は私のところにも来た。 一応、電波が届かなくなるのは困るが、強いこだわりはないし、順番が来たら移動するつもりだけれど。
[チェス盤に目を向けるベネットに頷いてみせ、再び盤に目を落とすと、戯れに白のポーンをひとつ進める。]
ボードゲームの類は、得意……うん、まあそうかな。 頭を回転させているのが好き、というか。 チェスは、人数が揃わなくても楽しめるし、一番よく遊ぶようになっていた。
[やってみたいなら教えるけれど、と何の気なしに口にしてみる。別段、断られても気にしない。]
ベネットにも、何か趣味はあるのかな…、ああ、カメラを持っていたっけね。
気づいたら、本気になっている……か。私にもそんなときが来るのやら。
[ちいさく唸った。]
(185) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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ケイトは、テッドとゾーイの抱擁を見て>>2:172、口笛でも吹いてはやし立てようと思ったが、生憎口笛がふけなかった
2011/07/02(Sat) 01時頃
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[紅茶を持ってきてくれたソフィアに>>161ありがとう、と礼を言う。なんとなく良くない雰囲気なのは知っているが、自分のも置いてくれたのは少し嬉しく思った]
………………。
[ゾーイを抱きしめるテッドを見ながら>>172、紅茶を一口。すごくシュールというか、紅茶を飲みながら見る景色ではない気がする。 邪魔しては悪いのかと思い、速攻で飲み終わると、席を立った]
(186) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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テッドは、外に飛び出したら、思いのほか傷に沁みてちょっとしんどかった。でもじっとしてるほうが*しんどいのだった*。
2011/07/02(Sat) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 01時頃
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[メアリーが部屋を出たあと、しばらく一人でボーっとしている。 と、不意に雨音が耳に響いてきて…いや、正確には雨はずっと降り続いていたのだが…窓の外へと目を向ける。 激しい雨の音が、思考の余計なノイズを洗い流してくれる気がした]
…とりあえず、着替えよう。
[もそもそと、普段どおり浴衣に着替えようとしたが、ふとあることが思いついて、仲居さんに連絡を取る]
…あ、すみません、適当なハーフパンツとTシャツ…お借りできますか?
[程なくして届けられたそれらを身に着けると、食堂へとむかった]
(187) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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ペラジーは、食堂へ移動中。
2011/07/02(Sat) 01時頃
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―朝食後―
[掲示板でゾーイの連絡を見て、ケータイに届いていたメールを思い出し、返信する]
toゾーイ 件名 おつかれさま 本文 うわ、そうなの!? おつかれさまだよー。 そっかー、ソレは大変…できれば協力してあげたいんだけど、分館って離れみたいなものでしょ? そういうところに一晩とはいえ一人なのはちょっと…怖いの苦手だから…。 あ、でも、旅館の人はいるんだよね? だったら行ってもいいかなぁ…でも、やっぱり一人はちょっと…。 一人じゃないんなら良いんだけどね。
あ、あと、セーラーありがとう! いい思い出になったよ。 あとで返しに行くね?
(188) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[>>183ケイトにレモンティーを頼まれ]
はい、少しお待ちください
[急いで厨房に入りすぐに戻ってくるとテッドがゾーイを抱きしめていた]
・・・・・・・・・えっと 大胆ですね
[少し呆然とするがすぐにケイトの前にカップを置き、紅茶を注ぎ、レモンを添える]
(189) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[テーブルの上の携帯が震えれば、中身を確認する>>173 ふと、笑って、かこかこと返事を打つ。但し、返事の要らない凄く短いメール。]
----- 宛先:ラルフ 件名:(・3・) 本文:ケチー -----
[茶目っ気と言う事で受け取ってくれると良いのだが。送信、っと。]
(190) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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――朝――
[驚いたように、慌てて浴衣の前を合わせる鈴。 一夜明けて酔いが醒めたのかなと、くすり。]
…あ、おはよ。 [でも、え、あっ、と紡ぐ鈴の口の動きに、 昨夜のキスを思い返し、はにかむような表情になった。]
気にしないでっ。 でもぉ、お酒はほどほどにだからねっ。
うん、でもぉ。 かわいかった。
[>>179呼び止められ、鈴の言葉を聞き、 最期に浮かんだ笑顔に、口元を綻ばせた。]
(191) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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――中庭近く――
昨日はここで見かけたんだっけな。
[特に目的もなく歩いていたつもりだったが、気がつけばホリーを探していた。 会ってもきちんと話せるかどうかも分からない。
中庭の近くで足を止め、一人考え込む]
(192) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[あまりのことに、しばらく動けなかった。 そっか、って何がそっか?とか、言おうと思ったのに。 急に抱きつかれた。 いや、急じゃない、急じゃないけれど、その…心の準備とか、そんな短時間でできるわけ…ないじゃない…]
あ、あの…ちょっと、痛い、んだけ、ど…
[慰め、とかそれっぽいことを言っているもんだから、もっとゆったりしたものなのかな、と思っていたのに、ずいぶんと強く抱きしめてきたんだなとか、頭の中でぐるぐると考え込んでしまう。 それが嫌なわけじゃない。じわりと伝わってくる体温は、じめじめとしている中でも不快ではなく、むしろ…むしろ…? 身体が離れたころには、すこし…物足りなさを感じたかもしれない]
えっと、ちょっと、テッド…! 外、雨だけど、その、風邪引くってば、
[きっとこの声は聞こえない。離れてすぐ、走り出してしまった>>180
あとに残されたのは、微かなテッドの匂いと、体温。それから体温が上昇していくかのような感覚]
(193) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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ゾーイは、たぶん暫くメールには気づけないだろう。
2011/07/02(Sat) 01時半頃
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―???―
あ、ゾーイ見っけ!
[どこかのタイミングでゾーイの姿を見つけると、スリッパをパタパタいわせて走りよる。 その姿はハーフパンツにTシャツに、髪は下ろしたままという、これまた今までとイメージの違う姿だっただろう。 手には紙袋が抱えられており、中には借りたセーラー服が入っていた]
これ、ありがとう。…ちょっと恥ずかしかったけど、いい思い出になったよ。 たまーにならスカートも悪くないかもね?
[そう言って照れ笑いを浮かべると、ゾーイに紙袋を手渡し]
それじゃあ、お仕事、無理しないでね? できる範囲では協力するし。 …あ、でも、恋人作れって言っておきながら1日一人分館に…とか…町長もいよいよ意味わかんないよねー? 橋爆破するし。
[首を傾げて疑問を口にする。 そのまま少しゾーイと話をすると、小鈴はその場を離れた]
(194) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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メアリーは、小鈴の部屋から、ゆるぅり自室へ。
2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[携帯が震えたので確認すると>>173ラルフから再びメールが来ていた]
『件名:考えておいてあげる 宛名:ラルフ ずいぶん失礼だと思うけど、まぁいいわ それよりボクが必死にならなきゃって、ボクが頑張れば罰ゲー ムは免れられるってことかな? それなら、考えておいてあげてもいいわ』
[メールを送信すると席についた。先程の恐怖はだいぶ和らいだようだ。改めて人と交わる重要性を感じる]
恋人・・・か
[席に座り、つぶやいた]
(195) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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ええ、私もそのつもりです。皆同じ条件ですしね。
[ゲイルの言葉に同調して>>185。チェス盤上の動きを見つめ。]
はは、やり方は知ってるんですがね。どちらかと言うと見ているだけ。私はどうにも苦手なようです。 勝ち筋へのロジックを知らないと言うのもありますけれど。 頭を使わないモノでよく遊んだりしますね。
[トランプのばば抜きとか。と例をあげてみる。 ゲームをする相手は店番を始めてからあまり居ないのだけれど。]
ええ、覚えていてくださってありがとうございます。 風景とか動物の写真、撮るの好きなんです。
……写真撮るときは結構真面目なつもりですけれど。 本気になった事は……あったっけなぁ。
[んー、と考えてみる。多分ない。]
(196) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[すぐにテッドは出ていってしまったが、なんとなく居づらいので結局食堂を出る。食堂へ向かう誰かとすれ違えば挨拶をして、また先程立っていた場所……玄関へ]
人がいる場所でも、怖くない。 挨拶も、できるようになった。顔も見られる。 目は……意識して見るように、する。 …………。
[すごい進歩だと思うのに、何か引っかかる。 いつか治さなければと思っていたものが治りつつあるのに、心の奥は何かモヤモヤする。]
(197) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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―大浴場―
[メアリーや他の誰かとは既に会って話しなどしただろうか。 幾分お風呂には早い時間だが、小鈴は大浴場へと足を運んでいた。 着替えの浴衣と、下着一式を手に脱衣所にはいると、それらを籠に入れ、一度Tシャツとハーフパンツを脱ぎ、下着を外す。 それからあえてもう一度シャツとハーフパンツだけ身に着けると、一直線に露天風呂…つまり、大雨の降り続く外へと足を踏み出した]
わぷ…思ったより凄い雨…!
[言いながらも楽しそうに雨を全身に受ける。 この隙間のないくらいの大雨に思わず心くすぐられ…かといって、そのまま外に出るとあとで床を汚すことになりそうだったので、あえてこの恰好、この場所を選んだ。 この服ならば洗濯も簡単だし、なによりもお風呂場ならばびしょ濡れでも問題ない。 すぐに身体もあっためられて一石二鳥どころか三鳥だ。
大きな雨粒が服をあっという間に隙間なくぬらし、まるで服を着たままシャワーを浴びているようだった。 あるのは、ちょっとしたイタズラをしているようなわくわく感と、肌に当たる自然の雫の感触によってもたらされる、妙に落ち着いた気持ち。 そっと目を閉じて天を仰ぎ、昨夜の事を頭の中で整理した]
(198) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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小鈴は、メアリーとの昨夜のことを思い返している
2011/07/02(Sat) 01時半頃
小鈴は、自分の行動がまさかテッドと同レベルだとは思ってもいない
2011/07/02(Sat) 01時半頃
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>>2:186 >>2:189 [テッドの抱擁を見たヨーランダとソフィアの反応の違いにくすりと笑った。 出ていくヨーランダにひらり手を振った]
…まあ、お見合いパーティだし… 少しぐらい、大胆でも、いいんじゃないかな…
[ソフィアにそう返しつつ、礼儀としてテッドたちの方は向かずに ずずずっとレモンティをすすった]
(199) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[外を見た。 雨が止む気配はない……むしろ強まっている気もする。テッドがどこへ行ったのかは知らないが、ゾーイが「外は雨だ」と言っていたのだから、外へ行ったのだろう]
……なるほど、頭冷やすのには調度いいな。
[スリッパを適当に放って、傘をささずに外へ。 ほとんど水たまりみたくなった道を、ばしゃばしゃと歩いていくと、橋が爆破されていて]
………………。
[爆破音にもメールにも気づいていなかったので、言葉を失った]
(200) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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