14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[たまこの足払い…が。 全て、スローモーションのように。 ゆっくり、ゆっくりと見える… しかし。 動くことは出来ない。 避けることが、望みではないから]
満たされる甘露《ラスタキャンディ》!
[バステトは天に手をかざし…虹色の雫を浅見に落とす。 力を受け渡すように。 浅見に、全てを託すように…
東雲の、望みは。 浅見の、力になること]
(176) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
[あたたかい存在を背中に感じる。 ペルソナに感じる。《世界》に感じる。 包み、包まれる愛の中、叫んだ]
こいよ! お前の《ヒテイ》を俺がヒテイしてやる!!
死ねばお前もたすかる!!
(177) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
そっか、私は似ていないか
[>>174彼の瞳は、もう私を見ていない。 戦いが起こったようだったから。 そちらの方に、意識が行くのは仕方の無い事。]
あいつら、友達か?
[たまこ以外の者を指し、そう言うのだが。 私は、その二人の敵だ。 いざとなったら、私が力を貸すのは、たまこの方。]
友達が大事なら、行ったらいい 私は、おいて行ったらいい
(178) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
アマテラス――ははは!! かーいらしいやないの!!
[いいながらも、目はまっすぐにその白き大神を捉え]
力比べやなぁ! いくらでもじゃれついてきいや!
[放たれるのは連撃。アカシャアーツとも呼ぶのかもしれないその拳技を持って、白い大神と交差する――]
(179) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 01時頃
|
[友人か。 尋ねられれば是と頷くが]
付き合いは 短いが
……僕はお前も、 …、友人だと 思っている。
だから。…置いていけない。
[鮮やかな黄金の光が空を灼く。 アマテラス――浅見の声が響く。 裡の《ヒルコ》が懐かしげに眼を細めた気配がした。
数えるならば、 アマテラスはかれの、妹となる。]
(180) 2010/06/11(Fri) 01時頃
|
|
[アマテラスとの交差前に仕掛けた足払いは確かに東雲を捉えたが――彼女の狙いを悟ると、そのまま倒れた彼女を放り出して、白い大神に向かって行っている]
(181) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
[家ほどもある大きな白い狼は、姿勢を低く、 尻を高々と上げて戦闘体勢をとる。 浅見を乗せるとざしっとバックステップ、 アカシャアーツも捉えることはできない。
けれど東雲が、足払いにかけられた東雲が 虹色の雫を振り掛けた東雲の声が、 まんじりともしない覚悟を混ぜていたから]
――…瑞希!
[彼女は、守られるだけの存在じゃない。 大切な存在で、生きてほしかった。 彼女のために生かされるのではなく、 彼女のために生き、彼女とのための理のつもりだった。 降ってきた甘露《ラスタキャンディ》が、 浅見の望む世界そのものを象徴するように思えて]
(182) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
馬鹿か、本当に
言っとくが 私は向こうの二人 気に入らないから 理をすてないなら殺しあう事になる
ブラドも、血を吸いたいだろうしな
その時、シンはどうするんだ?
[彼から距離を離し。 戦う者達を見る。]
ブラド、たまこさんにテトラカーン(物理反射魔法) ずっとかけ続けろ
(183) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
[――ひゅっ…ごっ。ご…がっ! 世界が何時ものときの流れに戻る。 強烈な足払いは、神であるペルソナを宿しているとはいえ…東雲の軽い身体を転がし、強かに打ちつけるには充分だった]
――っ…!
[声にならない声が、口から。喉から。もっと奥底から這い出る。 ゆっくりと立ち上がろうとして…崩れ落ちた]
…バス、テト…
[気絶する前に…東雲は、ペルソナに告げる。 にゃーん! ――守護脆弱化《テトラブレイク》。 何処からか取り出した楽器を取り出せば、音を奏でながら踊り始める。強固な守りを。"楽"の空気で綻ばせる様に… 踊り終えれば、東雲は意識を手放し、バステトも姿を消すだろう*]
(184) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
[ペルソナ《アマテラス》に、ささやいた。 ペルソナではない小さな何かが、 金色の小さな光になって浅見の袖をひいた]
混沌なんて、起こさせないぜ 俺がいなくても、こいつの妹がいる
[アマテラスのどこかぽやっとした顔を見た 歯をむいたアマテラスは、ついと明之進を見た]
後にもたくさん、いるんだぜ
そいつを一人ひとり、無限に倒せていけばいいよ きっと誰かが、お前をたすけてくれるって
[個が個である理由、これなのかもな。]
(185) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
ミカ、瑞希をたのむぜ
あ、でもそういう意味じゃねーってこと 覚えとけよ そいつは俺の女だかんな
[にっと笑う。太陽みたいな笑顔だったかもしれない]
(186) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
ははは! ああ、捉えられんなぁ!!
[浅見を乗せて飛び跳ねる大神は、予想以上に俊敏で。それはおそらく、彼女にとって戦っているだけでいい、夢の様な時間だっただろう]
そろそろ、かな。予測に補正をかけて……。ん?
[自らに、その魔法はかかっただろうか。どちらにせよ――>>183]
――――ウルトラチャージっ!
[右腕を、高く掲げた――]
(187) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
|
[――繰り返し、繰り返す問い。 取捨選択。
選び続ける。
理を叶えるために。]
――っ、
[高く猫が鳴く。 声が――届いた。]
…浅見!!
(188) 2010/06/11(Fri) 01時半頃
|
鳥使い フィリップは、団子屋 たまこに向かい、アマテラスと天を駆った
2010/06/11(Fri) 01時半頃
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る