171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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Ah−−− [ カァッ… ]
(177) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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Ah−−−−− [ カアアァッ…! ]
(178) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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Ah−−−−−−−−−−−−−− [ カアアアアァァアアアアアアッ…!!! ]
(179) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[学園の校歌が、想いの唄声《コワイア》が。 皆に希望を与えて、勇気を分けてくれる。
そして零れんばかりの愛と想い-ジャキディス-を込めて。
完成した! 生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の証!!
太刀に銘はない、これからつけられるのだ。 学園に集う、すべての希望-ジャキディス-を込めた。
自我-イキ-る神々の器……希望の旗……!!]
(180) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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英雄達の希望-ミンナノオモイ-を方舟に載せて!
まだ視ぬ世界への澪標-アスヘノハタ-を掲げて!
(181) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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――鬼神と機構天使は剣を交わす――
[音速を超える剣技と拳。並の者なら、まずこれを見破れるものはいないだろう。 異能者とて同じこと。レーザー光の照射はあるものの、砲口から直線でしか放たれないそれは泰山峰にとっては大きな障害ではないと、そう捉えていた。 それを覆したのは、光の矢。 こちらに向いたものは自身の翠《シールド》が全て防ぎきったが、手負いの泰山峰には深手として突き刺さった。]
っ……!
[それでも"一人"で戦おうとする姿>>97に、口惜しさを覚え。 だが、契りを捨て飛び込めば、この翠《シールド》は維持できない。 任せる他ない現状に、ぎり、と歯を噛んだ。滲んだ血が、皮肉にも壁をかたくする。]
(182) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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カイル いけえええええええええええっっっ!!!
[僕に残された力の全てを振り絞る様に。 新たなるエンペラー・オブ・ジャキディスへ僕は太刀を投げた。
直後、僕の意識はぷっつりと切れて倒れ臥したのだけど。
…信じてる 僕たちと共にある仲間を…**]
(183) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[一人ではないと語る日向>>99に、内心で同意を寄せる。 エールなど柄にも無いから口にはしない。そんな自分以上に、愛・再輪†英雄†大戦《タイザンドウヘノエール》が強ければいいと思うだけだ。 その声が、七枷>>105にも届いても。 拘泥していた勝負の殻を破って鬼神と成る姿>>110を見れば、全くのデメリットばかりではない――むしろ、勝機は近いとさえ感じた。 鬼神の発する圧倒的な闘気に、びりびりと防護壁が痺れる。再び異形と化していく七枷>>114の、Ark因子の持つ力にも同じく、壁が啼いた。]
は、……
[吐息で笑い、身体が微かに震えるのは、防護陣の維持に力を使うの半分、武者震いが半分だった。 神を目指すということは、あれを超えるということだ。 超越者の存在に、今更ながら震えていた。 紫電の剣が、疾走る。]
(184) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[そして、その震えは、蒼舟の言葉>>126で不意に止まる。 "ヒナさんに届かないかもしれない"。現状を危惧した言葉だった。 確かに、泰山峰の全力は発揮されては、おらず。しかしそれは、定められた運命――強き力持つものの、必定の枷《ハンデ》だと、認識していた。]
武器を、創造る――?
[一瞬護りの手を緩めかけたほど、突拍子もない話だとも思ったが。 事実七枷が炎熱の魔杖《レーヴァテイン》をこの空間から"喚び出した">>117のを、駒鳥のこの目はしっかりと見ていた。]
(185) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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終末審判《ハルマゲドン》
[全ての力を集めた魔杖《レーヴァテイン》 その属性は炎から全属性へと変化していた。
そして、集約された力は全てを食いつぶそうと――]
貴方達能力者はもう居てはいけないのよ。 この、呪われた力と同様にね。
全てを終わらせてあげるわ。 だから、もう休みなさい?
(186) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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面白い。 それなら僕達が手を出した事にはならんな。
[神宮院が、神の粘土《アダマ》の杖を蒼舟へ託す>>137。 英雄《ジャキディス》の影が、十字を描き>>130。 錬成は進むと思われたが、収束した強大な光気《レイ》が、傷ついた翠光《シールド》をついに破り、蒼舟を撃った。]
くそっ……!
[大分威力は弱められたが、それでも光を破られ、守り切るに至らなかったのは手落ちだ。 唇を噛み、振り返る。 赤く濡れた蒼舟は目を伏せかけた>>155が、そこには静かな"唄"が流れだす――――]
(187) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[咄嗟に、脚を、拳を固めていた、自身の免罪布を解く。 聖幻獅子《オーラグリフォン》の血に濡れて赤いそれは、本来の免罪布の力をより強め、より清らかに、より鮮やかに発揮させるはずだ。]
蒼舟、こいつをッ――!
[太刀を形作る白光に、投げ渡す。 柄にするすると巻き付いていくそれは、神器の生成を促進し。 唄声《コワイア》満ちる中で、それは完成>>180した。]
(188) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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オスカー!!確かに受け取った!!お前たちの意思《ミンナノオモイ》、夢《アスヘノハタ》
[>>183太刀を放り投げたオスカー達に応えるようにしてそれを受け取る。 不思議と力が漲ってくる…。 これが一人ではないという事。 そして、これが生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の証。]
名前を付けてやらんとな…。希望の剣よ…。 銘はシンプルでいい。 希望と信条の剣《The ジャキディス》それがお前の名だ。
[意識が飛べばこの空間に残っていることはもうできないだろう。 だが、今ここに全てがそろった。]
(189) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[穴の空いた翠《シールド》ももう役には立たず、自身を守る防具でもあった免罪布を失えば、七枷の光撃はこの身を灼くばかりだ。 役立たずのイヤホンを外して、右手首の紫を解く。 僅かとはいえ、傷を回復に転化《リセット》出来るこのモードでいるほうが、生き延びられると。
影が、部屋を空ごと覆い、光羽《レイ》を叩き落とす。 それでも尚抜ける羽たちを、拳の衝撃波でいくつか落とした。]
カイル!!
[それ以上の言葉は要らないだろうと、ただ名を叫ぶ。 太刀は、真っ直ぐに彼の元へと駆けた。]
(190) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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……ショウ、負担をかけるが、蒼舟を見てやってくれ。 僕には、まだもう一仕事あるからな。
[まだ倒れはしまい。そのための格闘《バトル》モードだ。 強く、右手にシャベルを握った。]
(191) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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俺以上の強敵、俺の能力に耐え得る剣、護るべき者…。
[緋奈を前にして高ぶっていた気持ちも、心も今は平然と、静かに…。 今は心は流れる清流が如く。]
(192) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[七枷の力が集約していく。ロビンが変じた獅子との戦いの時よりはるかに強力な、あまりに強力な]
終末の、炎―――――
[経過だけでわかる。これがまともに放たれたら、絶対に耐えることなどできない。全て終わりだ。後ろから、誡留の声が聞こえた。]
希望と信条の剣《The ジャキディス》――――― 単純だな。しかし究極の…名だ。
見せてほしい。私に新たな会長《エンペラーオブジャキディス》の… 力を。
想いを!
全て!
開示せよ!!!
未来は――――――!!!
(193) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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泰山峰流とは…―――
(194) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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剣と拳を以って…―――
(195) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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人間《弱き者》が鬼神《強き者》を討つために…―――
(196) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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無能力者が異能力者と戦うために…―――
(197) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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生み出された、本来は弱者のための流派である…―――
(198) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[全力で駆け出して地面を蹴り宙へと蹴り上がる。 そして空を蹴り、一歩、また一歩、空を駆けるように…。]
故に、その力は、最強の敵にこそ絶大な力を誇る。 異能殺しこそが、我が泰山峰流の流派としての力!!
[希望と信条の剣《The ジャキディス》を握り、構えを創る。]
(199) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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来い!緋奈!!俺が全てを受け止める!! お前の想いも、意志も、全てをだ!!
(200) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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泰山峰流・一子相伝の秘奥義・無音《アスノサキヲツカムヤイバ》!!
(201) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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――面白い。
[終末審判《ハルマゲドン》 放たれたその力は、目の前の相手を食いつぶすべく。
一直線に向かっていく。
希望と信条の剣《The ジャキディス》と全てを滅ぼす終末の力が交差して――そして。]
(202) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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[交差する二つの想い。 終末審判《ハルマゲドン》と希望と信条の剣《The ジャキディス》 その重みを確かに受け止めながら、希望と信条の剣《The ジャキディス》に負荷がかかる。 それでもいつかの太刀のように悲鳴を上げたりしない。]
分かっている…このまま切り裂くっ!!
[太刀が折れないのであれば、あとは自分の実力だけ。 なれば、今できる全力を込めて、その力を振るい…そして――]
(203) 2014/04/15(Tue) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 00時頃
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――砕けたのは炎熱の魔杖《レーヴァテイン》だった。
(204) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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[力の波動が、部屋を、校舎を、空を、大地を、《神の坐す場所》すべてを、包み込む。 眩しさと同時、重力にも似た強大な圧を感じて腕で顔を覆った。 瞬間は静かだった。あまりに、そう、あまりに静かで、時が止まったような錯覚さえ、起こさせる。 からん、と乾いた音がした。
――砕けたのは炎熱の魔杖《レーヴァテイン》だった。]
(205) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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っ、は、はは。
[力が抜けるような思いがして、口元から笑いが零れた。 勝利という実感ではなかった。ただ、終わったのだと。終わってしまったのだと、思った。 再び、右手に力を込め直す。このままでは、脱力に崩れてしまいそうだったから。 色味を帯びた思念《オーラ》の煙を、足元に絡める。 大丈夫。踏める。]
(206) 2014/04/16(Wed) 01時半頃
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