人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【見】 機巧忍軍 ミツボシ

―御渡公園・電波塔―

…下に誰かいるのか。

[円陣を組んでいた十種神宝を象った宿魂石と中央の巨大なマガタマ。それを回収してその場を降りようとして、下の人影に気が付き、>>152手すりから身を乗り出した]

なんだ、この間見かけた客か。…客だったかな?
まあ、どちらでもいいか。
…あれらも悪魔と渡り合えるんだろうが、邪魔しに来るにしては少し遅かったな。

……さて、どうするか。

[傍を通らなければ降りられないというのならともかく、宙に浮ける身では関わり合いになる義理もない。普通に考えればそうなのだが。]

……いますよ。どうしました?

[彼らがどこまで核心に迫っているのか、という天には少しだけ興味があり、塔の上から声を投げた。>>152]

(@5) 2016/06/23(Thu) 20時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 20時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[蹴りが直撃した勢いで水刃が累の腕から抜けた。
 くるりと柄を翻らせ、刀身に滴った血を散らす。
 ぴっと幾筋もの紅い飛沫が湖面に華を咲かせた]

 本当に、獣のようだね……。

[左肩を上げようとすると激痛が走った。
 ぎり、と奥歯が擦れる音が顎に響く。
 だらっと左腕を下ろし、水刃を真っ直ぐ累へと向けた]

 近寄らせたら、きっと。

[容易く喰い殺される。
 ごうと唸りを上げて水面が逆巻き、収縮した]

(159) 2016/06/23(Thu) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 まだ、ッ――!!

[累との間に分厚い水の壁が立ち塞がる。
 氷のような硬度を持ったそれがぎぃん、と歪な音を立てて
 彼の爪を受け止める――けれど。

 びし、と入った皹]

 そんな、……っ。

[咄嗟に右腕で身を庇う。
 打ち割られて砕けた壁もろとも、
 左腕の一撃をまともに受けて軽く身体が吹き飛んだ。
 浅瀬に強かに打ちつけられて背を丸くして激しく咳き込む]

 う、げほ、っ……うぐ、…………はッ……――。

[衝撃で弾け飛んだ水刃は右手にはない。
 滲む視界で累を探る。
 ゆら、と弱々しく霧が揺らめいた]

(160) 2016/06/23(Thu) 20時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 20時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


  あ、やっぱり露店の。

[何かいる、の“何か”が的中した事に喜ぶ“俺”と『謎解きにすらならないだろう』と思考の中で呟く“私”。>>@5]

  あのー!ちょっと“知りたいこと”があって
  来たんだけどー!!声枯れちゃうからー!!
  そっち行っちゃダメっすかー?!
 
[電波塔の上まで届くように、なんとなく大声──というわけでもない。先程軽く声をかけただけで反応されたのだから、大声を出さなくても会話できるのは織り込み済み。単純に上に行きたいと思っただけ。
『許可を得る必要あるのか?』という“私”の指摘は聞こえないふり。]

  ……アイス食べたい

[大声を出した後、こっちは小さくぼそり。
マガツヒの匂いはとても魅力的だけど、今は夏。昨日のアイスに比べればとてもとても。
『食ったじゃないか』と“私”の呆れ声。あれは昨日。今日は今日。]

(161) 2016/06/23(Thu) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 20時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


  ん……?なんか今見えた?

[アイスに意識を向けていた“俺”はよく見ていなかったようだが、“私”は勿論そんなものに向けてはいなかった。>>157

『天使だな。私の同胞にも多くの元天使達がいたぞ』と“私”。その分馴染みはあるが、“天使”が電波塔から飛び立ったと言うことの意味を──測りかねていた。]

  天使と言えばおもちゃのカンヅメ。
  って………え?天使が味方についてるなら、
  もしかしてそっちが正義だったりするの?

  《お前には堕天使という言葉を教えてやる。
  天使がいるからと言って正義、とは限らん。》

[さすがの“私”も、大蛇を通して“ニコラス”に向けて助け舟を乞うような視線を送った。
この状況でも取り乱さずに平然としていられるのは結構な事だが、こいつ、ちゃんと判断出来るのか?*]

(162) 2016/06/23(Thu) 20時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 20時半頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……天使?

[塔の少し上から聞こえる羽ばたきに、上を一瞬見上げた。先ほどまで読んでいた異国の神々の本の内容を思い返す。]

天使というのは唯一神に仕える存在だろう…
それにしては妙な感じがしたが…まあいいか。

[直ちに邪魔にならないものなら直ちに敵に回す事はない。それよりと、眼下の人影>>161に意識を戻した。こんな場にいるにしては、妙に呑気な口ぶりだ。何も知らないかとも思ったが]

昇ってくるのですか。
どうぞ。少しだけお待ちしましょうか。

[無言で立ち去るには期を逸した。昇ってくるように告げる]

(@6) 2016/06/23(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[二つの力がぶつかり合う処。それを目指しひた走れば、光を乱反射する湖面が視界に飛び込む。
後もう少し、というところで眼前より鋭い刃>>160が飛来する。
それを飛び越えるように動けば、二人の視界に入ったか。


自分もまた、そこにいる満身創痍、に近い二人を視界に収める。
一人は、顔を合わせたことはない。けれど、その力を感じたことはあった。
もう一人は、何度か顔を合わせてきたが、かなり変貌したようにみえる。

無言のまま、サミュエルに向き合うように立ち、刀を下段に構える。*]

何を、し、ているんです、か?

(163) 2016/06/23(Thu) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……グ、ガァァァァァッッッ!!!

[獣のを様な声が上がる。
ぎちぎちと爪と腕が嫌な音を立てさせながら、砕ける水の壁>>160ごと鳴を弾き飛ばす。]

 …ハ、……ァ……。

 コロス。

[踝ほどの水に足を取られ、たたらを踏む。
だらりとした右腕からは止め処なく血が流れ続け。
まだ動く左腕からも血が落ちる。]

(164) 2016/06/23(Thu) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 アンタ、にハ……悪い、ケドなっ!

[失いそうになる意識を堪え。
揺らめく霧の向こう、倒れた鳴を睨む犬神憑きの眼前に火が熾り。]


    《アギダイン》
 ――――死んデ貰ウ。


[炎の塊が鳴へと放たれようとした、その時。]

(165) 2016/06/23(Thu) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 …………揺籃?

[現れた姿>>163に火炎魔法は放たれないまま、空中に留まり。]

 ……。
 見てノ、通りダ。

[常の獣を思わせる薄い色の目は揺籃を見て、うっすら笑う。]

(166) 2016/06/23(Thu) 21時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 そうか。
 揺籃、来たか。

 ……仕方ないなあ。

[何度も口にした仕方ないが。
自分でも理解できないけれど、今だけは僅かに喜色を孕む。]

(*12) 2016/06/23(Thu) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 21時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


 ………あ、いいんだ。

[あっさりと降りた許可。>>@6
“俺”は立ち入り禁止の柵が破られているのをいいことに、
躊躇いもせず階段へ足を踏み出す。
その表情に緊張や不安と言ったものは見られない。

“ニコラス”はどうだろうか?“私”は一応、(一応、だ。
今の“私”では主導権を奪えないのもあって、非常に忌々しい事に…忌々しい事に頼らざるをえないので止むを得ず)視線を送っておくが。
そのまま最上階へと向かう“俺”の瞳には、何が映るだろう?]
 

(167) 2016/06/23(Thu) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ……ぅ、……――。

[口を開こうとして血の味に嗚咽を零す。
 水壁もろとも弾かれて痺れたままの右腕が水の上でもがいた。
 >>165、明々と炎が巻き熾る様子にひたり、
 か細く波がさざめく。

 そこへ、割って入った者>>163があった]

 ……――?

[ぎこちなく上体だけを起こすと、声の主へと首を巡らせた。
 見知らぬ顔であったが、何処かで、嗚呼、そう。
 数日前、護夜峠で感じた気配だなと妙に静かに思った]

(168) 2016/06/23(Thu) 21時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 21時半頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……やれやれ。

[面倒臭そうな顔をしながらも、階段を昇ってくる青年>>167の姿を眺めている。もっとも、中身はただの人間とは思えなかったが。それともう一人…いるかもしれないが、そちらはどう反応するだろう。

どちらにしろ、特段の邪魔も受けずに電波塔の上までは昇ってこられるだろう。彼女は手すりにもたれたまま、本を読み続けている。昇ってきても、もうマガタマや円陣はその場に置かれていない]

(@7) 2016/06/23(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[色の薄い目をひたと見据えて>>166、眉を寄せる。
彼とは違い、青灰色の瞳にはゆらりと揺れるものがあった。]

他者を、蹂躙してま、で、何を願うんです。

[確かに、彼女>>168からもマガタマ特有の淀んだ気配を感じる。
十中八九、彼が狙っているのはこれだろう。

彼女も何か叶えたい願いがあるのか、それとも別か。
それは分からないけれど、彼の方はマガタマ、禍つ霊に大分冒されているようにみえる。

空中に留まる炎を見ながら、傍らの和魂に視線を送った。*]

(169) 2016/06/23(Thu) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[>>166、累が名を呼んだ事から知り合いなのだろうと推測する。
 あの揺籃と呼ばれた子の第一声>>163からは
 少なくとも累のしようとしている事を知らぬようだ。

 無関係ならば、あの子は逃がしてあげるべきだと即断したが。
 どうやらそうでもないらしい。

 浮いたままの炎塊をちらと見やる。
 じりじりと熱波がここまで届いて頬がひりひりする。
 対して湖面に埋もれた手は、
 ひんやりとした水の慰撫を受けていた]

 あな、た。
 累の、おともだち……?

[何を願うのか、と問う彼女>>169に小さく声を送った]

(170) 2016/06/23(Thu) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 "ナニ"を?
 オレは、この血ガ憎い。

[家族(あいつら)との血の縁を切りたい。
ゆらりと揺れる揺籃>>169の瞳に、鳴にも語った"願い"が過ぎり。]


 "オレだけ"で居タイ、ダケだ。


[静止していた炎塊が大きく揺らめく。]

(171) 2016/06/23(Thu) 22時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 22時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 22時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[生き物のように脈打った炎塊>>171]

 ……神が、堕ちるなら。

 あなたが奇跡に辿り着く、前に。
 あなた、……犬神に、喰われるかもしれないよ。

[慶一の事を思い出して神社の方角へ少しだけ視線を馳せた]

(172) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ー電波塔・最上階ー

  なぁんだ。てっきり此処に何かあると思ったのに。
  ……そっちの予想は外れ。

[“俺”は初めて踏み入れる電波塔の最上階。以前は何かあった事など知りもしない。(あれば盗んでたかもね)本を読んでいる露店商は、最早必要なくなったせいか営業用の顔をしていないように見える。>>@7]

  さすがに露店のオネーサン…とは呼べないよね。
  俺は……泥方 ナツメ。なんて呼べばいい?
  何でもいいなら、適当に呼んじゃうけど

[そもそも、オネーサンに“見えない”。失礼な意味ではない。分霊体か、仮の姿か、或いは──。
“私”は人間ではない露店商を、ジッと見る。この国の何か、なのだろう。]

  ……ねぇ、質問してもいい?
  何をしようとしてて、どんな結果が“欲しい”のか。

[見透す事が出来ないから、直接聞くしかない。
声を大にして内容を言えないような疚しさを秘めた“陰謀”なのかどうか、天秤を秘めた黒い眼で見極めようとする。
降ろした手は開かれている。実体のあるものからないものまで、何でも盗むこの両手を、握らずに済んだ方が助かる。]

(173) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[いつでも動けるように腰を少し落としたところで、小さな声>>170を耳が拾った。
その言葉に構えを解かないまま考える。]

どう、で、しょう。

[友達、の定義がいまだ良く分かっていない。
小鈴とのように会ったら駆け寄るのが友達なら、違う。

会ったら嬉しいのが友達というのならば……、今は哀しい。
だから違うのだろう。]

会えば、話す、くらい、の、知り合、い、だと、おもい、ます。

[そこまで言葉にしたところで、炎が揺らめく>>171
彼の言葉に、彼の身の上を朧げながら察していた自分はなるほど、と得心がいった。けれど、口から出たのは思いも寄らない言葉。]

……一人、は、寂しいです、よ。

[和魂が魔法を展開しようとする。彼の方が早いか、魔法反射<<マカラカーン>>が張られるのが早いか。*]

(174) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 22時半頃


【人】 許婚 ニコラス



 …… ううん、嗜んだ事もあったけれど、
 残念ながら? 詩人でもポエマーでも無いよ。


[彼と場所を入れ違う前、
空に放った質問の色を見定めるような、
或いは、探るような。蛇の目>>130は飄々と交わし乍ら、
地を付けた膝を体勢を直す機構にして、立ち上がる。

嘗ての彼ならば、
あっさりと口にはされないだろうことを
さらりと教えてくれた彼の方を向かないまま、只、
ぱちり と、 静に瞬く幽かだけが、風を揺らした。]

 

(175) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[でも、美味しいそうだなんて言うから、
食べるの?なんても、思いもした眼差しを向けたのだが。
そう言えば彼も悪魔というからにはきっと彼にとっても、
"餌"でもあるのだろう、と、至るのだが————。]

(ふと、思ったことを、ぽつり、と溢す。
>>3:199昨日人伝手に聞いた事が、
ふわりと引っ掛かったのだけれど、あれは。
"人であったころ"の彼の意志、なのだろうか。

未練は無いと語る彼に"それ"を聞くのは、
やや、喪った側に向けるにしては
不謹慎だったかもしれないのだけれど、)

 …… 家族だった人達を生き返らそうとか、
 もし、"全てが戻るとしても、"
 未練は、ほんとうに何も無いのかい?

[それでも、それを聞いたのは、彼が、「人では無いから」こそ、悪い探究心の方が押し勝ったから、かもしれない。]

(176) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


>>130――― さて、先程の会話。
 
さあ、どうだろう!、と、
図星を言い当てれば迷うことなく戯けたのだけれど、
「……人間の物差しなら、罰されているだろうねえ。」

くつくつと笑い鳴らしたそれには、
"褒められるどころか"というニュアンスを
     多大に、そして、存分に含んでいた。)

[因み。
彼の王と謁見した時背後に在したヘルメスも、
盗賊たちの神の一面であることは黙しておこう。
そして、そのまま―――― 、足取りは公園へと向かうのだが。]

>>147睨みつけられていることには、
 何か言いたげな様子を、気のせいかもしれないけれど
 感じたものだから ――― 揶揄はせずとも、「敢えて」
 口に出さなそうなところをシニカルに笑っておいた。)

(177) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 そう……でも、お話は、するんだね。

[彼女は明確な答えを返さなかった>>174が、
 続いた言葉に小さく微笑んだ]

 そう言えるなら、きっと。
 おともだちでも、そうでなくても。
 あなたは累の事、嫌いじゃないんだね。

[彼女が結界のようなものを展開する。
 身を護る術があるらしい様子に安心した]

(178) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

―電波塔・最上階―

泥方 ナツメ…ですか。

[下から先ほど声をかけた青年が>>173昇ってきたのを見て、ようやく手元の本を閉じた。]

泥方(ひじかた)…泥方ね。土臭そうな姓ですね。
今は庶民でも姓を持てる時代でしたね、そう言えば。

私ですか?私の名は…そうね、香々背(かがせ)ミツボシ…といいます。どう呼んでも構いません。
…とぼけた様子ですが、その分だと大体察しているようですね。

いいでしょう。教えて差し上げます。

(@8) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/23(Thu) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 アあ、ソうだ。唯の"知り合い"ダ。

[揺籃>>174の言葉を肯定する。
それは千秋と一緒でただの知り合い。
自分を悪魔憑きだと知っていて離れていかなかった初めての知り合い達だったけれど。]

 …………ッ…。

[―― 一人は寂しい。
その言葉に一瞬、瞳は揺れて。]

 ソれでも、オレは嫌ダ。

[揺らめく炎塊が膨れ上がり、火炎魔法《アギダイン》が放たれる。
だが、和魂の魔法反射<<マカラカーン>>の方が早く、跳ね返った炎は逆に犬神憑きを飲み込んだ。]

(179) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ダから、奪ウッ!

[だが、次の瞬間には犬神憑きは炎を突っ切って。
マガタマを持つ鳴へと左の爪を向ける。]

(180) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

私はね、「復讐」したいんです。
「復讐」。ただそれだけ。他には何にもない。
つまんない理由でしょう?すごく個人的な事なんです。

でも良いですよ、「復讐」。心が晴れます。長年の鬱屈がね。

この国の天津神と、奴らがこの中つ国の支配のために国津神やら物言う草木石に至るまで、全て討伐して遣わせた、天孫の末裔……

それらを全て皆殺しにします。

私がやりたい事は、たったのそれだけ。

(@9) 2016/06/23(Thu) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス



[>>149
その前。座らせた、骸の終わり。
自らの魂と、夢と眠りの神の性質を。
魂の導者としての役割を持つヘルメスの力を。
僅かながらも受け継いでいるから目からしても、
それは何処か「終焉」という闇に飲まれたものでは無く、
……"彼"と同じように、輝かしく ――――。]


         [否、それよりも、いっそ。]


(耀かしくも、昏き明星よりも眩しく思えた。)

(181) 2016/06/23(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[後ろで、微かに笑う気配がする>>178
何が彼女の心に触れたのか分からず、内心で首を傾げる。
その合間の彼の言葉>>179何処かが痛みを訴えたが、良く分からなかった。

鳴からの答えは程なく与えられた。
その言葉に、少し考えて、]

嫌、い、ではありま…………
るい……?

[誰ですかそれ。
ニコラスと話した時の事を思い出す。
サミュエルはるいでいいのだろうか。
これは本格的に名前を間違って覚えていたかもしれない。

一瞬、気が抜けた。
犬神の動きについていけるほどの身体能力などない。>>180]

(182) 2016/06/23(Thu) 23時頃

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