208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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ん? ふふ、口で? [自分はデザートには手を出さずに、丁助の向かいの椅子に腰掛け赤ワインを飲みながら、彼の話を聞いていたのだが、
丁助が、自分の足元に跪き、足に手を絡め、上目遣いのそれは、まる猫の様。]
下位の俺に?
[彼の顔を見落ろし、うっとり笑ながら、その髪を指で梳き。yesともnoとも応えずに、彼の好きな様にさせ。酒で気分が良い。このまま快楽のまま眠りにつきたい。*]
(*52) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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─朝─ [まどろみの中>>3ベッドに自分以外の気配。衣擦れや人の触れる感触が心地よくて目は閉じたまま。
同じベッドで寝たいと強請られたが、もとよりそのつもりだった。
頬に触れる指先や、クローゼットを開ける物音、それらも不快ではなく目は閉じたまま。
鈴の音>>33で丁助の慌てる気配。寝返りをうつふりをして、枕に顔を埋めて、笑いをこらえ。彼が部屋を出て行くのをこっそりと見送り*]
(125) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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今起きたばっかだしそこは?許してもらおうかな。 それはアルジサマならいいそうだけどね。
試す?
[意外な言葉に少々驚きながら好奇心が鎌首をもたげる。こくり、と喉が動く様子は煽られているみたいで白い肌はうちに脈を隠していると告げている。]
本当に?いいの?上位なのにとか言わない?
[確認を取りながら間合いをゆっくりと詰めていく。目を細め、良しと言われるならその首筋に噛つくだろう。]
(*53) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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─食堂・朝─ [顔は洗ったとはいえ、眠気を隠そうともせず。朝は抜くことも多い。>>47先ほどまで一緒にいたはずの 丁助が、何食わぬ顔をして朝の挨拶をしていて、少し笑った。「初めて」体をつないだ相手と、別の場所で初めて顔をあわせるのは面映ゆい]
何かいたずらした?
[部屋に散らばるシャツについて問うが、ただの意趣返しのため答えは期待していない。
>>60赤い子犬が食堂へ来るのを見つけて、そちらに視線を移す。大人しく席に座り、クロワッサンに手をつけようとはしなかったが暖かなカフェオレを口にするのが見えてそれには笑みをこぼし。]
雑用しない、は守れた? [だが、目元が赤く、泣いていたのがわかる様子で、あの後何かあったのだろうということだけは容易に想像がつく。] 目が赤い。 そう、いじめてくださいって 顏して歩いているからだよ
[なのに実際は我も強い。そこが被虐心を煽るのか。*]
(126) 2014/12/27(Sat) 23時半頃
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[自分よりも先にいたニコラスには、苦い笑いを向け。彼にはどうやら、年上の者は痴呆の様に捉えられているらしい。彼だけが覚えていて、自分たちが忘れていることがあるのかもしれない。
ちょうど自分が訪れた時>>70ニコラスは丁助を揶揄している、それを他人事の様に笑い席につきコーヒーに口をつけ。]
そういえば写真をみたよ お前の
[こちらを睨みつける様な、今とは違う姿。]
今と全然違ってたな… どうしてそうなったの?
(127) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[かぷ。
皮膚を突き破ることのない歯は力を込めるから少し痛みを感じるだろうか? 僅かに舌に乗る血をちゅっと吸いながら舐めとり、口を離す。
鉄錆の味は鼻に突き抜け、喉に張り付く。]
うん、悪くない。
[そう笑いながら感想を。]
(*54) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[>>77ニコラスの揶揄にわかりやすく、こちらに視線を送る 丁助に笑って返し。]
そういうのって? 一緒に寝たこと? あはは、 暇つぶしをと 誘ったのはあなたでしょ
[暇つぶしというには、丁寧に過ごしたあの時間だが、うぶな反応にからかいたくなってしまう]
(128) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[クアトロが赤い子犬を気にかける様 それを見て、あの日、交わした言葉が思い出される。好きな者を描けばいいじゃないかと]
絵は描けた?
[ヒューの立ち去るのを追う様に食堂を出る彼の背に*]
(129) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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えっ、私の話?
[>>122ジリヤの尋ねることは吸血鬼にはあまりに意外だった。]
私は血は飲んでいるよ。 一月に一回外に出て。
薬を飲んだこと?ま、まあ、若い頃には。
[そう答えたところで、吸血鬼はジリヤの表情が気にかかる。]
……どうしたんだ?何が悲しいんだい?
[悲しそうな表情をしている妖精を見て、どうにかしてやりたくなる。 ライジとの昨日のやり取りを思い出し、触れてやれば喜ぶだろうかと、ジリヤの背中に手を回して抱擁しようとした。**]
(130) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時頃
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─食堂・ジェレミーと─
写真?今と全然違うってどういうことかしら?
[そもそも写真を撮った記憶すらないのに、今との差異を指摘された所で如何したと言われても首を傾けるばかり。 現れたジェレミー>>127に視線を合わせたなら、落ち着きなく金糸の先をちりちりと捻った。]
太ってたとか、汚らしい格好をしていたとか。 そういうのだったらお兄様方に便乗して、アタシも忘れていたいものだから処分して欲しいのだけれど……。
[違う姿が如何あったか、嫌な予感に顔を青褪めさせれば、今度は髪の毛を離して頬をさすった。 もっともその内容は正解とは離れていて。 それは靄の深く深くに仕舞われて、今は忘却の彼方。 知らず胸が締め付けられる理由さえ手放したまま。]
(131) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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言わぬ。
[簡潔に許可を出せば、イメージされる吸血鬼の犬歯とは程遠い尖りと大きさの歯が肌を掠める]
……ッ。
[痛みは僅かで、その噛み傷はごく浅い。 それでも顔を顰めくぐもった息をひとつ吐き。 受け入れた後その感想を聞き、若者の様子を眺める。 吸血の恍惚を感じた風でもない淡泊な様に違和感]
……ふむ。
[考え込む素振りを見せ]
まあ、悪くない味なら良かったと思おう。 大丈夫だ、シュロには黙っておく。
(*55) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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付き合わせてすまなかったな。
[血の流れる首元に手を遣って]
俺はまだ暫く、ここでこれの練習しようと思う。 [ひとりで集中したいと謂う意味込め、 鍵盤に手を置いた**]
(*56) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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……ん、 腹は、減ってるんだけど、……
[昨晩の食事も、今朝の朝食も、結局食べられていない。 残された食事はどうなったのだろう。 食事が残され、廃棄されるということには抵抗がある。
せめて、昼食くらいは口にするべきだろう。 主には恩を感じている。 必要以上に、悲しませたくはない。
赤い瞼に、冷えた感触が心地良い。 はぁ、と息を吐き出して。]
悪い、……有難う、
[タオルの下、瞬きを繰り返す動作は、緩慢に。]
(132) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[それでも、そのタオルが外されれば、濡れた赤い瞳がその顔を見上げるだろう。 瞬きの度、涙は溢れて次々落ちる。
自分よりもマシだとはいえ、彼だってきっと、そこまで多くを覚えていられるわけでもないだろうに。 その僅かを、自分の為に割いていいのか。 不安げに、眉は寄る。]
……ここを離れたら、……多少は、覚えていられる、かな、 お前の名前も、……声も、言葉も、全部、……
[それが、とても魅力的な提案に思えたのは、きっと気のせいではないのだろう。 全ての約束も、言葉も、自分の心の揺らぎ全て、覚えていられるのならば。
けれど、それは同時に、]
……忘れたいことも、……全部…… 思い出して、しまう……?
[震える声で、言葉にする。 世界は、そうも都合のいいようには、できていないだろう。 その掌を握ったのは、半ば無意識で。]
(*57) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[タオルが落ちるのも構わず、体を起こす。 傾ぐ、重い頭を支えながら、それでも腕を伸ばし、指は繋いだままその頭を抱く。
その首元に顔を押し付け、緩く首を横に振る。]
……覚えていられないのがこの場所のせいだとして。 忘れていられるのも、この場所のお陰だと思う。
[苦い記憶も、傷の痛みも。 それを逃げだと言われようとも、永遠に逃げていられるならばそれもある種の救いと変わる。 忘却は、害と同時に救いでもあった。
少なくとも、自分には。]
……もし、いつか俺に、全部を受け止められる覚悟ができたら、 旅に出るのも、悪くないかもしれねぇな、って。
[『もし』『いつか』 それは成されないであろう、不可能にちかい不確定の未来への言葉。 けれど確かに言葉にした真意は、それが紛い物ではないと誓うようなそれ。]
(*58) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[体を離し、タオルを拾い上げる。 再び寝台に横たわれば、自らその額にタオルを広げて。]
……昼まで、寝る 寝たら、また、忘れそうだけど、
……体、怠くて、
[涙の跡の残る顔のまま、目を閉じる。 繋いだ指に篭められた力を、そっと緩めた。]
クアトロ、……、 ……いや、
[曖昧に揺蕩う意識が、それを拾い上げたのは、ほんの偶然で。 それでも、忘れないように、言葉に紡ぐ。]
……ボリス、?
(*59) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[黒髪の美しい吸血鬼が白いお姫様を連れ去る際>>110テーブルの上に置かれた紙切れ。
紙切れに見えたがそれは厚みのあるもので、 伏せられた写真の様に思える。
昨日見たものを思い出す。 自分はたぶんずっと今のままだ。 来る前の記憶も残っている・・・
そう思い込んでいるだけなのだろうか?
少し離れた場所にあるそれ もしかしたら、思いもよらないものが 写っていたりするのか?今ではない時代の自分。
席を立ち、それをめくろうと───]
(133) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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[結び目を切られたバンダナは、部屋に散る包帯の一部に紛れてしまっているのだろう。
起きたら、部屋を片付けて。 それからシーツも、洗濯しないと。 昨日干したままのシーツを、結局昨晩は取り込んでいない。
今日行う雑用に関して、何も言われていない筈だから。
起きたら、することを済ませて。 少しだけ、主に話をしに行こうか。
ガラスを割った事だとか、もっと、様々な事を。
覚えていられたら。]
[額の上へと置き直したタオルの感触に、目を閉じる。]
(134) 2014/12/28(Sun) 00時頃
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ー昨晩・愛しい人の元でー
普通なら頼んだって出して貰えないだろうがね。 普通じゃないくらい頼んだから。
[どのように頼んだか仔細までは思い出せぬが、確かそんな経緯だったと笑う。>>123]
ん、其れだけ。
うん、楽しいよ。 死にたい?冗談じゃない。 如何してこんな愉しい時間の終わりを望むんだい。
[半笑いで返しながら、ざわりと胸の内が騒ぐ。 此の人はあっしを置いて死んでしまいたいのだろうか。]
(135) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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[その考えから意識を逸らすように、また彼がなんぞ探って来ないように、彼のスラックスを寛げてしまう。]
あっしがしたいからするんだよ。
[彼の物を外気に晒させると、れろと一舐め。 男の其れなどどう舌で慰めたらいいのか分からぬが、好きなように弄ぶ事にした。
鈴口だけ口に含むとちゅうちゅうと吸ってみたり、下から上へべろりと舐め上げたり。 最後には喉の奥まで彼の物をすっかり口の中に収めてしまった。
程なくしてあっしは望んだ苦い甘味を味わえた。*]
えへ。美味しい。
(*60) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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─食堂・ニコラスと─
表情かな?
普通の少年の様で、 不機嫌を隠さない顔をしていた
[写真を撮られることがいやだったのか、ここに馴染みたくないと抗う表情だったのか。
彼も自分の知らないものを他人に、知られるのは落ち着かないものなのか、揺れる金糸を弄ぶ姿は、おとといの自分を嘲る笑いをした彼とはかすかに違う。]
あははは 醜くはなかった [思いもよらない返答に笑い声をあげる]
そういえば聞いたでしょ 俺はお前に命令したことある?
(136) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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ー回想・朝の食堂ー
悪戯?いいや?
[>>126しゃつは仕舞わなかったけれど、畳んではおいたから悪戯の内には入らない筈だ。 だから何のことか分からないという風にきょとりとしてみせた。 羽織った事?何の話かな?
ニコラスにからかわれて赤面した際のじぇれみの言葉>>128には、うっかり傷付いたというような表情をしてしまう。]
ひ、まつぶし……
[消え入るような言葉で繰り返すだけで、結局彼に対しては何も言い返さなかった。**]
(137) 2014/12/28(Sun) 00時半頃
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表情?
[思いもよらぬ返答>>136に頬に当てた手を止めた。 別に喜怒哀楽が欠けてはいない身、何が違うのだろうか、それは経年変化なのかそれとも。 己すら忘れて知らぬ己の顔を、他人が知っているという。]
その写真、見てみたいんだけど…。 何処にあったのかしら。
[その不快感は、醜くはなかったというジェレミーの返答では消えなかった。 嘗てだろうか、その己はどんな顔をしていたのか。]
──あるわよ。 恐らく小さいものは幾度となく。 大きいものは──。 ……若しかして一昨日のこと気にしてるのかしら。
[続いた疑問に返す言葉はからかい混じりのそれ。 けれど、明確な答えは返さないまま。]
(138) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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腹へっとるなら、大丈夫じゃの。
[何も口にしたくないなら考えものであったが そうでないのなら体は大丈夫であろう。 吐き出すのは軽い安堵。 ただ隠していただけで、心配していたことにかわりはない。
ならば後で主のところにでも行かねばなるまい。 昼食はミルクリゾットをひとつ頼むと。]
……かまんよ。
[微笑んで、彼を見つめる。]
(139) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[溢れ落ちる涙を幾度か見つめ。 綺麗だなと、その雫を指に掬う。 続く言葉には、ああ、やっぱりと苦笑を洩らした。 本当に、何故そうも自身ばかりを痛めつけているのか。]
忘れたら、何度でも自己紹介しちゃるよ。 なんべんでも喋っちゃるし、なんべんでも呼んじゃるよ。
ヒュー、愛しとるよって。
[忘れられる度に男が傷つくじゃないかと、彼は謂った。 そんな永遠は嫌だと謂った。
傷付かないはずはない。 でも傷付くのは、忘れてしまう方だって一緒だ。
なら忘れる度に何度でも 覚えていてほしいと願いを込めて 繰り返し、伝えよう。 そんな永遠も、嫌だと彼は謂うだろうか。]
(*61) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[はたりと、タオルが落ちる音がする。 聞こえる言葉は、きっと『怖い夢』のことだろう。 手を繋いだまま、硬い髪にもう片方の指が絡んで 引き寄せられてから感じるのは、体温、匂い、色彩。 首元には、涙の落ちる顔が押し付けられて。]
忘れたいこと、思い出したら。 わしが、忘れさしちゃるけ。
一緒に、夢にしちゃるけ。
また思い出したくなったら、二人で思い出せばええさ。
[そんな都合よくなんていかなくても。 怖い夢を見る夜に、独りになんてしたりはしない。 逃げたいときは一緒に逃げよう。 立ち向かいたければ、一緒に立ち向かおう。
隣にいて、傍にいたい。 臆病で泣き虫で不器用な彼の。]
(*62) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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ふ、はっ。 そうな、うん。 いきなりじゃもんな、そら、そうじゃわな。
[『もし』『いつか』なんて、いつ訪れるかも判らぬ言葉。 けれど前に落とした『また今度』とは違う響きで。]
多分全部受け止めようおもたら、重くて潰れるぞ?
[それでも、その日が、『いつか』『きっと』。]
───忘れずに、待っとるよ。 [訪れることを願って、抱きしめた。]
(*63) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[拾い上げられたタオルは、再び額の上に。 横たわるのなら手もかしただろうか。 それでも繋いだ手はまだ離さずに。]
ん、そうし。 わしが聞いたけ、忘れとったら思い出させちゃるよ。
じゃけ、安心して寝り。
[涙の跡は指先が拭う。 目を閉じた彼の瞼に、触れるか触れないかの口付けを 落とそうかと顔を近づけて、]
ひゅ……、……ッ…
[紡がれた名前に、ぱたと音がした。 額のタオルにしみこんでしまったから 音の正体はわからなかっただろう。 わからなくていい。 自分自身でも、わかっていない。]
(*64) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[眠ってしまうまで、指先は離さないまま。 撫でて、熱くなってしまった指で撫でて。
寝息は聞こえ始めただろうか。 確認して、漸く名残惜しそうに手を離す。
そっと、そっと瞼に落とすのは口付け。]
おまじない。
[怖い夢など見ませんように。 忘れたくないことを、忘れませんように。]
(140) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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あっ 、あはは
[彼が身を乗り出し、スラックスをくつろげ、下着をずりおろして自身に触れる。握ったグラスの中身が危ういと、いっぺんに飲み干したあと、後ろの棚の端にグラスを置く。]
…、っ
[外気に触れ、彼の舌が先端にふれ、その感触に俯き快楽の予感に耐えたが、その後の舌の動きは不慣れで、ちろちろと弄ばれる様。]
、ふふ、かわいい
[赤い髪に指を埋めてそれを鋤き。 性的快楽をもたらすというよりは、ゆるゆると、達するには至らない鈍い快感。
もどかしく頭を抱えてその口の中を使い、蹂躙してやりたくもあるが、それは耐え。]
どうせなら、またがってほしいね
(*65) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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