202 月刊少女忍崎くん
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["先生の作品が"と付け忘れた言葉は 果たして氷見山にどう伝わったか。
部誌すら未だ自身で手にいれることができていないので 彼女にファンの声を届けることができるかもしれない! と思えばちょっと声量が大きすぎたかもだとか、色々な事に思考は及ばなかった。]
(173) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[そうして、お化け屋敷付近で、真理先輩と氷見山先輩と出くわした。抱いた感想は奇しくも榊原>>163と同じで。
運動部を撮るのが好きな真理先輩のコレクションの中に 氷見山先輩がたくさんいることは知っていて、 新聞部としてたいへん重宝させていただいている次第だけれど、 まさか文化祭で一緒に行動するほど仲良しだったなんて…。]
世間って狭いですねぇ。
[なんて、しみじみと呟きつつ、自分も二人にぺこりとお辞儀する。]
(174) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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ふふふ、お公家様をお化け屋敷にご案内、ですか?
[ぱんぱんに膨らんだお好み焼きのパックを大事そうに掲げて、 のほほんと声をかける。]
お化け屋敷はやはり人気ですねー。
[教室から聞こえる悲鳴にバックに二人に話しかける。]
(175) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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氷見山先輩のクラスは、殿上人ならぬ伝書人でしたっけ? 先輩、顔が広いし、声をかけやすいからいっぱい頼まれるでしょう。
[榊原も親しい様子だった。意味深な問いかけに気づかないまま、 恐らく助っ人が縁で交流するようになったのだろう、と当て推量。
自分自身も、文芸部のつもりでうっかり新聞部に入ってしまって、 どうしようかと悩んでいる時に気さくに声をかけてくれたのが氷見山と知り合うきっかけだった。彼がとても目立つ存在だと知ったのはその後だったので、あの時の恩人が実は…といったノリだった。]
(176) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[春の出来事を思い出していれば、榊原が氷見山を引っ張って隅の方へ。
なんだろう?と思いつつも、聞き耳はたてるのは遠慮して。]
いい写真撮れましたか?うちの部長企画のあれにも是非参加してくださいねー。
[と、恭しくお好み焼き掲げたまま、真理に話しかけた**]
(177) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[そうこう氷見山や花園や白銀とお化け屋敷の前で騒いでいれば 当然のごとく、クラスメイトに見つかり、駿はお化け屋敷に連れ戻されたのであった。**]
(178) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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マユミは、なんだかんだ気になって、ちゃっかり榊原の後をさらに追うだろう**
2014/11/15(Sat) 02時頃
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