107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/22(Sat) 07時半頃
|
[それにしても豪華だ。 どれもが、ただの医師である自分には無縁なものに感じる。 床の絨毯、テーブルの上の料理、天井のシャンデリア……]
……ん?
[シャンデリア。 そのシャンデリアの上で、何かが動いたような……?
……気のせい、かな。 暫く仕事ばかりで、疲れていたのかもしれない。 そういうことにして、近くにあった料理を手に取った。
気のせいでは、なかったのだが>>155。]**
(157) 2012/12/22(Sat) 08時頃
|
|
[聞こえてきた声に、ひ、と喉が引きつった。 恐る恐る目線を向ければ、ラパンを名乗ったうさぎ姿。 しかし口を動かし紡がれる音は、いやにはっきりと自分の声で。]
止めろ、気色悪ィ。
[寒気のようなものが背を走る気がして、目を眇めて再を見た。 彼が嫌悪を食うとは知らないが、近いものが感情として過ぎる。]
人間だよ、「おれ」はな。 そうじゃないのもお前さんをはじめとして大勢いるみたいだが。
[おすすめなんてないが、目についたものを適当に口にし。 強烈な違和感にも徐々に慣れはじめる**]
(158) 2012/12/22(Sat) 10時頃
|
|
[たまごをぱくぱく胃の中におさめられていると、視線を感じたので振り向く。 着物を着た少年がいた>>142。先ほど入り口付近で見かけた、クラスメイトにどことなく似ているひとその3。 着物と帯の色の合わせが独特でいいなあと思った。着物上級者だ? その少年は、先ほど寿司の前で硬直していた兎耳の飾り……え、あれって飾りっしょ?をつけた少女がスカートを持ち上げているの>>137を見て逃げていってしまった。 稲荷?いなり……いなりずし?]
おーい?いなりずしなら、ここだっての〜☆
[声をかけつつ皿にいくつか盛ると、少年の傍までよって差し出そうと**]
(159) 2012/12/22(Sat) 12時頃
|
|
・・・っ、嫌だわ。不快ね。最低だわ・・・っ 面白い顔って・・・それはレディに言う事ではなくてよ・・・っ?
[咽つつも、再び近寄る男を(若干涙目で)睨み据えて。 横目ではまた別の、兎基準能天気そうな青年が平然と食べているのもまた恨めしげに見て。]
なんであんた達平気なのよ・・・・っ
・・・・・・って
(160) 2012/12/22(Sat) 13時半頃
|
|
あんたは何してんのよぉぉおおおおお!!!
[つんつん痺れる辛味も若干引いたところで漸く気を取り直して。 自分の姿でとんでもない事をやらかしてくれている悪戯妖精を見据え、傘を真っ直ぐ向けて。
怒号と共に一直線に放たれる、細い光線。]
(161) 2012/12/22(Sat) 13時半頃
|
|
― ちょっと前:withヤニク>>103>>104 ―
…… え?
[武器らしき「何か」が慌ててどかされたので、 青年はこてりと首を傾げた。 酷く慌てる様子に、どうやらそれは武器では無く 「カメラ」という名の絡繰であることは判明した――のだが]
カメラ? ―――…シャシン?
[聞き慣れない言葉に呆けた顔をする。 そうこうしているうちにヤニクは去っていってしまった]
(162) 2012/12/22(Sat) 17時頃
|
|
[いったい、「アレ」は何だったのだろうか。 青年はフォークを手に持ったまま立ち尽くす。 ぐるぐる、おろおろ。暫くは混乱したまま思考していたのだが]
気分を…… 害した、 ことは間違い無いだろうな。
――― きっと。
[その結論に辿り着けば、しょぼんと肩を落とした。]
(163) 2012/12/22(Sat) 17時頃
|
|
― 現在 ―
[何らかの誤解が生じたならば謝りたかったのだが、 何せあの絡繰細工が何なのかがよく分からないので 謝るにも謝りに行けない状況。 暫くの間はぼんやりと、食事を口に運んでいたのだが]
……… っ!
[女の叫び声>>161に、丸まっていた背中がびくりと跳ね上がった。
視線を向ける――… そして女の奇妙な兎耳に気づく前に、青年は見た。 その傘から放たれた光線を]
(164) 2012/12/22(Sat) 17時頃
|
|
なっ……、
[ぱくぱくと仮面に覆われていない口を動かした。 困惑を言葉にしようと思っても言葉にならない。 混乱した青年は兎に角落ち着こうと、 周囲に視線をぐるりと向けた。
その視線が、ひときわ大柄な男の後ろ姿>>44の所でぴたりと止まる]
(165) 2012/12/22(Sat) 17時頃
|
|
…――――― ?
[つきりとこめかみが痛んだ。
意識するよりも先に、ふわり、ふわり。 朧げに揺れる足取りで青年は歩み出す。 仮面の下の色の違う眼差しは、 真っ直ぐに紫の外套の背中を捉えたまま。
そのまま大柄な男の側に辿り着いた所で、 両の眼はその男の右手へと向かう。
挨拶も無しに、突然相手の右手に手を伸ばした*]
(166) 2012/12/22(Sat) 17時頃
|
|
『んなら、貴重な経験と思っとけばいいんじゃね? 楽しいだろ?』
[にこーっと。 フールから漂う感情を吸い上げ、薔薇色の頬で微笑んだ。 冗談も嫌味もなく、心から。]
『それにしてもお前、いくら仮の名前だからってフールって。 なんでそうなったよ。』
[次第に声に慣れて行くのを感じながら、皿に盛られていた、チーズを載せたビスケットはともかく、ローストビーフまで手掴みで口へ運ぼうとして]
(167) 2012/12/22(Sat) 18時頃
|
|
『あら、「私」。 ご機嫌よう♪』
[変幻元の兎からの鋭い叫びを聞いた。 兎の声で答えてからひらりと汚れた手を振ろうとして、散っちゃう、と指を舐める。]
『わ、』
[途端飛んで来た光線にぎょっと目を見開き、跳ねた。 ひとまず一発目は当たらずにすんだようだが、テーブルの影、いや、]
『助けてフール!』
[近くにいた彼の後ろ。]
(168) 2012/12/22(Sat) 18時頃
|
|
お退きなさい。そいつ、殺せない。
[口元は三日月を描きながら、しかし殺気は隠しもせずに。 先端の照準は逸らさぬまま、光を集めて。]
教育のなってない悪戯者には・・・お仕置き、しなくてはね?
[額に青筋を浮かべながら、にっこりと。**]
(169) 2012/12/22(Sat) 18時半頃
|
|
楽しかねえよ。
[慣れたとてぴしゃりと言い放ち、そこの主張は譲らない。]
貴重には間違いねえだろうがな。
[あどけない少女の姿から、自分の声がする。 これが変化でよかった。現実だとしたら、なんて惨い。 薔薇頬の笑みは、笑みだけ見れば可愛らしいのだから尚更だ。]
何でも何も、俺らしいだろが。 まあ、悩んだけどな。 こんな場所にのこのこやってきてるやつらなんざ、大抵どっかしらフールだよ。
[はじめに名乗った風狂より、フールのほうで定着してきていることには触れず。 意味は変わらないと、訂正する気も特にない。 そんなことより、この鮭のパテは絶品だ。 舌鼓を打ちグラスを傾ける方が、有意義だろう。]
(170) 2012/12/22(Sat) 19時頃
|
|
[そうして美酒に酔ううちに、パーティに似つかわしくない鋭利な声。 振り向けばそこにいるのは再と名乗ったこの妖にまるで瓜二つの兎姿。 なるほどあれが元なのだろう。声がまともでよかった。 などと思考を巡らせていれば、彼女の持つ番傘から一筋の光線。 一発目は当たらずに済んだが、照準は未だこちらに向いている。]
なっ、ちょ、おまッ……!
[背後に隠れる再と、助けての声に、狙われているのはこいつなのだと瞬時に判断し。 お退きなさい、とか言われているし、退きたいのはやまやまだ。5 1.言われなくても退く。 2.退けない。二発目をしゃがんで避けた 3.再を丁重に差し出す。 4.退けない。その場であったものでガード 5.再の背中を蹴り出して突き出す。 6.退けない。哀れ光線の餌食に!]
(171) 2012/12/22(Sat) 19時頃
|
|
誰が助けるか、馬ー鹿。
[後ろに隠れているそれは少女の姿。 体格差から言っても優位はこちらにある。 背中側に腕を伸ばして少女の体を引きずり出すと、軽く蹴って突き出した。]
(172) 2012/12/22(Sat) 19時頃
|
|
[しばらくはあまり会話にも加わらず、他の招待客の様子を眺めながら、料理を口に運んでいた。
あまり凝ったものは、生前も、2度目の生でも好まない。質実剛健、料理と言えば簡素で素材を生かした者に限る。
という事で、サラダやポテトフライ、それにローストビーフ等にもっぱら皿の中身は集中していた。]
……何人か、知ったような顔がいるんだが… いや、気のせいだろうな。
あいつらなら、俺を見れば警戒するか、声はかけてくるはずだし。
[深紅のファーに深紅の仮面をつけた女性、和装に白い仮面の青年。それから、白い仮面をかぶったやせ気味の男。
その3人に似た人間には、以前に会った覚えがある。 互いに共に戦い、あるいは激しく争った者達だったけれど、奴らは今頃どうしているだろう。
招待されなかったらしい、ずっと傍にいた男装の少女の事も、なんとなく思いだした。]
(173) 2012/12/22(Sat) 19時頃
|
|
『っきゃ、』
[ぽーんと蹴りだされた。 バランス崩してひっくり返れば、当然スカートの裾は言うまでもなく。 べしゃ。]
『っひどい、ひどいわ!』
[少々混線したのか、声はフール、口調はラパン。 事故です。]
(174) 2012/12/22(Sat) 19時半頃
|
|
− 少し前・トレーネと>>156 −
[耳元に唇を近付けると、随分緊張しているようだった。 意地悪かしら、と思いながらもクスッと笑う]
トレーネ様はチャーミングですし、魅力が増しますよ。 私で良ければ一緒に踊りましょうか?
[女2人でドレスを翻して踊るのも素敵でしょ? と付け加えてトレーネから離れた*]
(175) 2012/12/22(Sat) 20時頃
|
|
− その後 −
[楽しい動物達のパーティーの横を通り過ぎる。 白猫の可憐な挨拶>>153に目を細めて会釈をした]
正体がどうであれ、見た目が可愛いのが良いわよね。
[後で撫でさせて貰えないか お願いしようと思い立ち、振り向いた時には 笑い声と共に女性の姿は消えていた]
あらあら。 タネも仕掛けも無い素敵なイリュージョンね。
[驚くどころか、素敵と目を輝かせて何処へ消えたかと きょろきょろと辺りを見回していたが]
(176) 2012/12/22(Sat) 20時半頃
|
|
あら、可愛い兎さんが。
[猫を連れた女性が消えた後、 兎さんが兎さんに向けて 怒号と共に光線が放つのを見た>>161]
楽しそうね。 兎さんと亀さんの駆けっこじゃなくて 兎さん同士の駆けっこになるのかしら?
[くすくすとシャンパンを傾けて観賞を]
(177) 2012/12/22(Sat) 20時半頃
|
|
気色悪ィつってんだろ!
[しかも口調が。いや何かもうむしろ声だけがおかしい。頼むからせめて、せめてその口調だけは勘弁して下さい。 これはもう、ラパン(本物)の鉄槌に期待する他なさそうだ。 番傘の先端の光を、じっと見る。]
悪戯野郎には、お仕置きだそうだよ。
[少し遠くから、赤い仮面が笑みを浮かべてこちらを鑑賞しているなど、まだ知らない。]
(178) 2012/12/22(Sat) 21時頃
|
|
……うん?
[何か揉めているのだろうか。腹を満たす事に専念していたため、きちんとは状況を把握していない。金髪の少女らしき姿が室内で傘を振りまわし―――
のみならず、その先から光の筋を放っている]
……なんだ、あれは。 魔術師? にしては些か不用心だが…
[ソースのかかったステーキ肉を飲み込み、見つめていたが。ふと背後に気配を感じた>>166]
…うん、どうした? 失礼するが、俺は男相手に踊る趣味はないぞ?
[振り返りざまにそう言うが、黙って右手を差し出すのを見て、自分もその通りにした。
握手を求められているのだろうかと思いながら]
(179) 2012/12/22(Sat) 21時頃
|
|
[思えば、ずっと仕事ばかりだった。 医学という神秘に魅せられ、それ以来ずっと診療所の中にいた。 自分の中に疲労が溜まっていても、気づいていなかったのかもしれない。
何かが飛んでいった>>161ような幻覚も見える。 ……暫く休暇でもとるべきか、迷った。]
(180) 2012/12/22(Sat) 21時頃
|
クラリッサは、シャンパンのお代りを頼みに使用人を探す事に**
2012/12/22(Sat) 21時半頃
|
[振り返る大男をゆっくりと見上げた。 言葉が届いているのかいないのか、こくりと頷いて]
きみも……、 此処に、来てたの… かい?
[眼の焦点が合っていない虚ろな表情で問いながら、 大男から差し出された右手>>179を取る。 握手の状態になった所でくるりと返して、 その手の甲をじっと見下ろした。]
……… あれ。
[仮面の下で両眼をぱちくりと瞬かせた。 はっとして顔を上げる。 大男を見上げ、仮面の上からでも分かるような驚いた顔。]
あれ。 ―― ええっと、 ………………… はじめまして?
[幾分か正気に戻った様子で、不思議そうにこてりと首を傾げた。]
(181) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
|
|
?? 俺が… どうしたって?
[この薄緑の面をかぶっていて分かるという事は知り合いだろうか。現代の… いや、ここは随分と変わった人間が多いようだ。そう、あの戦いの時のような、混淆した者達が。この紫の外套に見覚えがありそうなものと言えば、現代よりも…]
―――お前、ひょっとして俺の国の…?
いや、それにしては身なりが…
[こういった発言は無粋だろうか。 そう考えていたら、向こうの方は何か気付いたようだった]
ああ、おそらく初めまして… だろうな。 なんだなんだ、俺が知り合いに似ていたか?
[おかしそうに、仮面の下で豪放な笑い声を上げた]
(182) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
|
|
[一瞬、まるで幸福な夢の中にいたようだった。 けれど問いかけられた時には既に意識ははっきりとしていて、 すこぶる奇妙そうな顔をして大男を見上げる]
知り合いに―――…?
[薄緑の仮面をじっと見ながら首を傾げ]
……否。 きみのような知り合いは、いない。 …はずだ。
[きっぱりと否定する。 先程口走ったことと矛盾していることには 自分では気づいていない様子。]
さっき、「国」と云っていたね。 もしかして、海の向こうから来たのかい?
[ヤニクのシノワズリとも違う、少し変わった衣装のようだ。 握手の手を離しながら、微笑み浮かべて問いかけた。]
(183) 2012/12/22(Sat) 21時半頃
|
|
―広間―
……ふむ。それにしても随分と賑やかなようじゃな。
[豪勢な食事と赤で口を満たすと、レオナルドは辺りを見回す。]
わしの他にはいったいどのような客人が招待されておるのか楽しみではあるのう。
[レオナルドはそう呟くと、ワイングラスを置く。]
(184) 2012/12/22(Sat) 22時頃
|
|
[騒動をゆったり観戦されているとは知らず。 打った場所をさすりながらよっこら立ち上がり]
『何よ!そこまでおかしくないって言ってたのは嘘だったってことかしら! 適当な賛辞はより失礼って知らないのかしら? あなたこそお仕置きされなさいな!』
[だいぶ混同しつつ、声と口調の不協和音を響かせる。 そうしてマジてっぺんきちゃってる(周囲の観客の中にこう考えていた者がいた)ラパンをちらりと見て。]
……。
『わかったわ。 この格好がご不満なのよね?』
[神妙な表情を作った。]
(185) 2012/12/22(Sat) 22時頃
|
|
『これでどうかしら。』
[ぽふ]
[腰に手を当てて変化した形は、いわゆるところのバニーちゃん。 本来よりやや凹凸に欠けるというのは禁句。]
(186) 2012/12/22(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る