55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ゾーイは、ホリー、それ固体が疑似的に流体になる話しだっけ?
しふぉん 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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ふぁっ―――――ぁっ。
…んっ、鈴ッ……。
[>>133 導かれるように鈴の手が肌に、 蕩けた秘所に触れると、堪らず嬌声がもれた。]
あっ、あっ…。
[花弁を撫でていた鈴の繊細な指が、 花園の中へと食い込む。
熱い、身体が溶けるよう。 熱と蜜で鈴の指と溶け合うような感じ。]
(137) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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鈴が、あたしを愛してくれる、から…。 だから、だから……あたし、もう――…。
[初めて味わうような程の快楽が全身を包む。 幸せで、意識がおかしくなりそう。 感じる場所を探るように動く鈴の指に翻弄される。
翻弄されつつも、鈴と一緒にとの強い思いで、 自らの指は鈴の大切な場所を愛し慈しむ。]
鈴、一緒、に……。 あっ、すごい、鈴―――――――。
[愛しい鈴の名を呼びつつ、 身体を痙攣させるようにのけぞらせる。 全身から力が抜け、ふわり漂う意識にあるのは鈴のことだけ。
好き、っ―― と掠れる声で囁き。
甘く柔らかな鈴の唇に唇を重ね、ゆっくりと瞳を閉じた**]
(138) mayumayu 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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[服を脱ぎ捨てても、身体の熱は冷めることなく、むしろ余計に熱く火照ってしまって収拾がつかない。ノックスに下着を脱がされても、その熱は増す一方で―― わざと焦らすノックスの口調にもどかしさを感じながら、身を捩る]
っ…あ、ぅんッ!
[くちゅ、と纏わりつくような滑りを孕む音。 耳から、目から、彼の指から伝わる全てに感覚が研ぎ澄まされていく。するすると彼の指を受け入れるソコから感じる痛みは、ほとんどと言っていいほど無く、アタシは自分に少し呆れてしまった。 ――マジっスか…?まだ、2回目っスよ…?こんな、気持ちいいなんて… でも、それよりも]
アタシで…っは…きもちよく…、なって…んぁ…くれ、る、んスか…? うれ、しい…
[体内で蠢く指の感触に翻弄されながら、呟く]
もう、だいじょぶ、っス…ノックス、さん…
――き、て…?
[早く、彼を気持ちよくしてあげたくて…もっと彼を感じたくて。両腕を彼の首に回すと耳元で囁いた]
(139) putidevi 2011/07/08(Fri) 01時半頃
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んん…! メアリー、メアリー…!
[いとおしげに、何度も何度もメアリーの名前を呼ぶ。 快楽に流されながら、身を震わせながら、一生懸命、あふれんばかりの気持ちを少しでも伝えたくて、彼女の身体に触れた。 メアリーの呼吸と、小鈴の呼吸が重なる。 切なげな呼吸は艶やかに色づき、さらにその間隔を短く、更にその熱を高めて行った]
うん…うん…ッ。 メアリ、いっしょに…! わたし、も…も…あぁ…んぅッ…。
[互いの手を、互いの蜜でぬらしながら、小さな花が咲き乱れる。 小鈴は感極まって、メアリーの唇を奪い、積極的にキスをした。 互いの唾液が混じりあい、両者の間で銀糸を引く。 やがて、二人の嬌声がひときわ高く、強く響くと、小鈴は身体を思い切りこわばらせ、それからくたりと脱力した]
(140) leaf 2011/07/08(Fri) 02時頃
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はぁ…はぁ…。
[頭が真っ白になるとは、まさに今のような状態を言うのだろう。 意識を宙に放ったまま、ぼんやりと天井を見上げる。 微かに、愛しい彼女の好き、という言葉が聞こえた気がして]
…ちゅ。
[言葉はないままに、今度は、はじめてのときのように優しく、メアリーの唇に口付けた。 それからやわらかく微笑むと、メアリーのその手に、自新の指を絡め、肌を寄せ合い、幸せなまどろみへと落ちて行った**]
(141) leaf 2011/07/08(Fri) 02時頃
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[彼女から伸ばされた腕を、男は享受する。 囁いてくる高い声は、情事の時特有の恍惚感を孕んだ、期待に満ちた色]
ん…ホントに君は、素直なんだから… 力、抜いて…?
[三本ほど指を飲み込んでいたペラジーの秘部から、ゆっくりと全ての指を引き抜いて。 既に男は焦らされていて、圧迫してくるであろう彼女の内部に侵入する為の準備はできていた]
いくよ… 僕を気持ちよくして…そして、君も…ね?
[彼女の秘部を解していた指で、男は自身を更に勃たせ、付着していた愛液を己に絡め。 己を彼女の秘部に宛がって――一気に、貫いた。
時に彼女の鎖骨や胸元に唇を落とし、赤い痕を付けながら。 そのまま男は、彼女の具合を見ながらも、互いに果てるまで行為止めないだろう]
(142) notus 2011/07/08(Fri) 02時頃
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[そして次に目覚める時は、今度は二人一緒で]
――おはよう、ペラジー。
[唇同士の、目覚めのキスを――**]
(143) notus 2011/07/08(Fri) 02時頃
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テッドは、ゾーイを抱き締めて、そっとキスをした。
syurunei 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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[素直なんだから…そういう彼の顔は笑っていただろうか。つられて、アタシもにこりと笑う ――力、抜いて…? 言われてコクリと頷くと、ずるりと引き抜かれる指]
あぁ…っっふ…!
[中で蠢いていた指が全て引き抜かれると、少し物足りないような、切ないような奇妙な感覚におかされる]
はい…っぅあ……か、はっ…んん!!
[十分に濡れていたとはいえ、貫かれる衝撃に息がつっかえてしまう 体内に感じる自分とは違う熱が更に新たな快感の熱を孕み、身体を熱くする]
ノックス、さ……ぁ、好き、です…!
[肌のいたる所に赤い花びらを咲かせる彼が愛おしくて、嬉しくて。 時折キスをねだりながら愛し合う。 二人とも果てる時はもうどっちがどっちの体なのかすら分からないほどに溶けあってお互いを求めあった]
(144) putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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[目が覚めると、もう朝で。 隣に目を向ければ、ノックスさんがいて。]
――おはようございます、ノックスさん。
[唇同士で、キスをした――**]
(145) putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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ゾーイは、テッドおはよう。と手を握った。
しふぉん 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、メアリーおつかれさま!私ももうちょっとで寝るー。
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、メアリーとお布団でむぎゅりむぎゅられつつもぞもぞ。
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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[>>129 少し、話しすぎたかもしれない。……突然こんな過去を聞かされても普通は戸惑うだろう。不安になって再度口を開こうとすると、ふいに頭を引き寄せられる。 様子を伺うと、顔は見えないけれど……彼はずっと前を向いているようで。]
…………ッホント、ずるい、なぁ。 こんなんっ、されちゃ……っ
[泣いていいと言っているようなものじゃないか。
ヤニクのせいでここ数日、何度泣いたかわからないけれど、本当に、今度こそは、ずるい、と思う。 肩を震わせ、嗚咽を漏らし。涙がこらえられない。 しがみついて顔を伏せて、許されるままに泣いた。 痛い事や辛い事には慣れてしまったと思い込み、あまり泣いた事はなかったけれど、ただ我慢していただけなのか。その分、決壊したように止まらなかった]
(146) kazanemind 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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[>>130 ひとしきり泣いた後、呼吸を落ち着かせるよう努力していれば、頭に当てられていた手がゆっくりと動く。 これだけ泣いた後だから、特に目なんて真っ赤になっていそうで。顔を覗かれれば、涙を拭こうとした手を、そのまま目元を隠すのに使った。 かわりに涙を拭われて、かけられる言葉と、いつもどおりの彼らしい笑みに]
……うん。ありがとう。
これからは、ヤニクが居るから、幸せだ。 あいしてる。
[つられるように笑って、今度は自分から、彼の唇にキスを―**]
(147) kazanemind 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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ノックスは、ベネットにそっと鼻メガネを差し出した。
notus 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、百合ラブご静聴ありがとうございました…!**
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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―分館→...― おや、イベントは終わりのようで。
[七夕祭がある、と聞けば、悩んだ物の。すみませんが、と辞退する。父親も心配ではあるが、何より。]
彦星と織姫になってしまうのは、惜しいですから。
[勧めてきたイベントの係員にふと笑う。残念ながら、ソフィアの姿は見当たらなかった。 探そうかと思ったが。ただメールを書くだけに留めた。
このイベントはきっかけに過ぎない。 自分たちのペースで、歩んでいけば良い。]
そうでしょう?皆さん。
[帰り道。まだイベントをやっているであろう旅館の方へ振り向いて。くすり、と笑うのだった**]
(148) kuryu 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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ペラジーは、ノックスに、めっ!
putidevi 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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