171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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まだだっ!! 学園の希望-オモイ-を 神の粘土《アダマ》に!!
[これで完成ではない、まだ希望-オモイ-が足りない。 僕は、太刀へと変幻した、神の粘土《アダマ》に力を導く。
時間がかかる、創造るものが神器だからだ。 だけど僕は、必ずこの太刀を完成させてみせる! 生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の証を。
新会長《傀留》に 届ける為に――――!!*]
(147) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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そうだよ、帝皇の印《レガリヤ》。 いくらあの戦いの後とは言え、ずっと怪我人のふりをするのは大変だった。 やっと気にせず人並みの生活を送れそうなんだ、一敗地にまみれるなんて真似をして、私を失望させないでほしいな。
[不敵に笑みを浮かべる。自分が託せるものは今度こそこれで最後。後は、信じて見守るだけだ]
(148) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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……この力。
いつか見た、都牟刈大刀に匹敵する。 まさかね、それほどの力を創造《つく》るなんて。
ただまあ、まだ完成していないようだけど?
[右手の指をオスカーに向ける。 収束した光線《レイ》が彼目掛けて放たれていく。
邪魔されなければ、創造《つく》り終える前の神器ごと吹き飛ばす勢いで――]
(149) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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うまくやるさ!何故なら俺に負けは許されないからなっ!
[剣を構える…オスカー達が何かをしているのは視界に入ったが、今は然程余裕がない。 最初の斬撃は躱し、しかし一気に上空まで上がる様を見つめ]
剣術もなにもあったもんじゃないな。 だが、ここで全てを終わらせる!!
[太刀はもつのか?もたないかもしれない。 握りなおして一度だけ深呼吸。]
来い、緋奈!!
(150) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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未だにその武器で?
随分な自身ね、それとも甘く見られてるのかしら。
[両側の羽根が最大限まで広がり天に舞う。 その数――4000。
全ての羽根に光線《レイ》が仕込まれており。 その羽根の舞う中を突撃していく。]
(151) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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神炎夢幻《ゴッドブレイズ・オブ・インフィニティ》
[羽根の舞う中、一気に切り込んでいく。 最初の炎で彼の持つ太刀を完全に消滅させ。
続いて繰り出されるレーヴァテインの連続打撃を果たして彼はかわしきれるのか。]
(152) 2014/04/15(Tue) 21時半頃
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なめてなどいない、俺には斬るか殴るかしか能ががないからな。
[両側の羽根、その数は1000は軽く超えている。 あれ全てに光線《レイ》が仕込まれているとしたら、とてもじゃないが今の太刀で全てを叩き切るなどとは言っていられない。 一度だけオスカー達に振り返り]
オスカー、ロビン、日向、檀、巻き込まれるぞ!何やってる!!
[そうして再び緋奈の方を睨み付け、太刀で薙ごうとする。 焔は一瞬で太刀を覆い、完全に消滅させてしまった。]
くっ…!
[避けきれない、連続攻撃を受ければその身体は80(0..100)x1mは吹き飛ばされた。]
(153) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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く、時間がかかりすぎる…!
このままじゃ、決着までにまにあわ――うわあっ!?
[至近距離でその時、光線《レイ》の爆風が起きた>>149。 皆の想いか、誰かの助けか、或いは剣の力か。 直撃は避けた。然し光線《レイ》の爆圧に、身体はズタズタに裂かれ、瞳を開けれない程の血が、額に伝い、免罪布が赤く塗れる]
(154) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[………… や ばい いしき が]
[朦朧とする視界、混濁する世界。 人間でありたい、と人を超えた力は封じた僕。 だけど消耗した身体は、ここが人間の限界だと叫んでいる。
世界に暗闇の幕が落とされる……だめだ…… まだここで終わりにしたら………カイル……
……………… ……………… ……?]
(155) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[その時、歌が聞こえた気がした]
『ジャーキディース.... ジャーキディース.... ジャーキディース.... ジャーキディース....』
[個性的で特有のメロディ。 学園の大気を震わせるのは、壮麗なコーラス]
(156) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[それは、聖†ジャキディス学園の証。 それを、共に歌う者こそが、聖†ジャキディス学園生徒の証明。
歌は世界をつなぎ、想いを繋ぐ。
英雄-ジャキディス-と英雄-ジャキディス-を繋ぎ。 生徒-ジャキディス-と生徒-ジャキディス-を繋ぐ。
英雄-ジャキディス-達の力《オモイ》を繋ぐ、至高の旋律]
(157) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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…学園の…校歌だ…。
[レッドゾーン中に…学園の校歌が響いている…!!]
(158) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[相手を吹き飛ばすと再び天に舞う。
そして、止めを刺すべくレーヴァテインに力を集めて行くが。その耳に聞こえてくるのは懐かしい歌声だった。]
……校歌? なんで、この場所に。
[誰が歌っているというのか。 それは分からないけれど、四方八方から唄声《コワイア》が響き渡る。]
(159) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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く、うっ……!!
[さすがに、一方的な反撃を許すほどには甘いはずもない。七枷…いや、ark angel Azrael《機構天使・イズライール》。]
告死天使を語るだけは、あるッ……
[誰構う事もない、全力で背後を守りに入る。けれど、それより先に、誡留がこの驟雨の如き天から舞う光の雨に打ち付けられようとしている。]
くっ、このままでは剣よりも先に握る腕が力尽きてしまうっ…?!
[地に伏せる。そうだ、あの時も、こんな……]
会長……先代の………私は、また目前で……
(160) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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………降り…………地に 我等の……舎 ……する……
[――――これは。]
(161) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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……意を受けて……がるは …の誓いを持つ…等……
[―――――これは!!]
(162) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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…挫けそうな窮地の時……思い出せ 我等は………仲間…
[そうだ、これは!!]
(163) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[吹き飛ばされた体は既に限界間近だ。 鬼神の力をもってしても敵わない相手…。]
くそっ…せめて…。
[泰山峰の流派は剣と拳、どちらが欠けてもその真価を発揮することはない。]
くっ…鬼神化までしてこの様じゃ偉そうなことは言えないな…。
[目を閉じる。すると、どこからか聞こえてくる学園の校歌。 唄声《コワイア》が戦場に響き渡る…。]
(164) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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そうだ…俺は、次期生徒会長《エンペラーオブジャキディス》…。 こんなところで止まっているほど………。
[一度は閉じた目、一度はあきらめかけた心、それを支えるものが何かなど分からない。 それでも立ち上がる。立ち上がらなければならない気がした。]
(165) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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こんなところで止まっている程暇じゃないんだよっ!!!!
[足に力を入れる、大地に根を張り、もう一度立ち上がった。 武器は己の拳しかなくとも、それでもまだ戦える。 例え鬼神化が解けてしまったとしても…。]
最後にまた無能力者に逆戻りか…。 まだ俺を向こうに送るんじゃないぞっ!無能力でも能力者に勝てる。 それが俺の信条だ!!
(166) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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………ジャーキディース……… ………ジャーキディース………
[そうだ、薄色の唇を開いて、旋律を歌え。 僕は、僕たちは決してひとりじゃないんだ]
(167) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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† 我 等 は 共 に あ る 仲 間 だ か ら †
(168) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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分かる…私にも聞こえる! はっきりと歌っている!!
[暗黒の太陽から零れ落ちる光がいくつも頬を掠める。 制服を掠め、肌を灼く。一つや二つではない。十も、二十も。 足に火脹れができる。二つ、三つ……思わず膝をつく。 次代の会長を待つために、一線を退いて以来久しく経験しなかった痛みだ。 気を抜くと、挫けて立てなくなりそうになる。]
そうだ……此処で、此処で支えず何の副会長《ロードオブジャキディス》か!!
[杖はない。唄声《コワイア》に励まされる。 奇跡も不思議と呼ぶならば……]
――これは、どの七不思議よりも不思議かもしれないな…
(169) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[本当かどうかは分からない。 けれど、これが七番目かもしれない。ふっと、一瞬だけそんな事を思った。 膝に手を当て立ち上がり、機構天使《アズライール》の前に降り注ぐ輝く羽の渦を視界に捉える。]
誡留が時間を作ってくれていた…… 私の影は、既にフロア中に伸びている!!
(170) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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その意気やよし、ね。
精神力は認めざるを得ないわ。 それでも、もう眠りなさい。
[天に舞うark angel Azrael その手には炎熱の魔杖《レーヴァテイン》
最後の儀式を執り行うべく。 全ての力を集めて行く。]
(171) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[漆黒の太陽
超弩級要塞と化した学園
血の涙を流すモアイ
舞い散る4000の羽根]
――今こそ。
[全ての力を集めて行く。 彼ら全員を葬り、自身が神座へ行く為に。
高らかにラッパを奏でるが如く。 彼女の声もセカイに響く。]
(172) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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――――Diffusio et Division!!《拡散し、分裂せよ》
[言葉とともに、激しい戦いに荒れ果てた部屋の影が一気に広がる。それは幾重にも伸びた枝のように実体を伴い、たとえ全てではないにしても、天から舞い落ちる光輝の羽《レイ》を弾き、散らせていく!]
長くはもたないぞ、早くしろ!! 今のうちに……早く!早く準備を!!
[長くはもたない。全ての力が天使と化した七枷の元に集約されている。 今度は自分が振り返らず、後ろに向けて叫んだ。]
(173) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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― 聖†ジャキディス学園 校歌斉唱《コワイア》 ―
1.陽光降り注ぐ大地に 我等の学び舎 鎮座する 今 決意を受けて 立ち上がるは 正義の誓いを持つ 我等
心挫けそうな窮地の時には 我等(アイツ)の笑顔を思い出せ
我等は共にある仲間だから
ジャキディス ジャキディス 聖†ジャキディス学園
(174) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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2.夕闇舞い降りる天空(そら)に 我等の学び舎 眠りゆく 今 友情(きずな)を繋ぎ 立ち上がるは 正義の誓いを持つ 我等
戦う運命の我が好敵手(とも)へには 我等(アノヒ)の誓いを刻み込め
我等は共にある仲間だから
ジャキディス ジャキディス 聖†ジャキディス学園
(175) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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3.月光きらめかす海に 我等の学び舎 浮かび上がる 今 勝利を約束し 立ち上がるは 正義の誓いを持つ 我等 今も色あせぬ思い出(メモリア)は 明日の英雄(おまえ)を強くする 我等は共にある仲間だから
ジャキディス ジャキディス 聖†ジャキディス学園
(176) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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