人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 22時半頃


【人】 早口言葉 ダイミ

[壁にもたれかかって、そのまま、背中からずるずると座り込む。]

……

[処刑は行われる。一時は落ち着いたが、また騒ぎ出すのも時間の問題だろう。]

……

[手をぎゅっと握って。あの広場での言葉は本気だった。あいつを確実に守れる方法を選ぶ。]

…………

[がつん。膝に頭をぶつけて。]


…………………っ!!!


[ようやく、広場での自分の言葉に気付いた。]

(139) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 現在、広場 ―

[広場にある遺体を目の当たり口元を抑えた。
死んだ男から目を逸らし、怯える様に震えている。…目の端では村人達の様子を観察しながら。
メイドの彼女の、「ご主人様方を殺してやりたいわ。」という発言には口元を抑えたてのひらの下で笑ってしまった。>>68
彼女の耳へ新たな厄…。いや、「喜報」が届くのは、もう少し後のことか。]

(140) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[広場に村人が駆け込んでくる、
「塔に居る人間達が殺された!!」、と不幸を呼び込んで――。

再び、辺りは騒然とするのだろう。]

(141) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

―孤児院―

[ふと影が落ちて、顔を上げた。あのとき名乗り出た人物。

レティーシャが良く行っている孤児院の先生。


今は孤児院の一室のベッドにレティーシャを寝かせている。

レティーシャが起きたことを伝えにきたようで、立ち上がれば、彼女の元へと向かう。


扉を開ければ、彼女はどう反応するだろうか。]

(142) 2015/04/21(Tue) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[牧師は女中の方を見遣る、
憐れんだ目で。]

ええ、貴女が…。主人の方々を憎んでしまうのは仕方ありません。 
だって、貴女は

見捨てられた 

屋敷の主人は家族だけで塔に引き蘢ってしまったのは、存じておりますから。

(143) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 女中 ノーリーン

[群衆の中にヒューの姿を探す。
彼にもお詫びをしなくてはならないから。
仕事がなくなってしまった事を伝え損ねている]

まぁ、きっと他がみつかるでしょうけど。

[冷めた声で呟き、虚空を見つめた。
そこへ駆け込んできた村人達が、塔の惨事を伝える。]

本当に?

[瞳に色が戻った。
と同時に、あたりから「やっぱりこいつが人狼だ!」と声がする。]

(144) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

… だから、殺したんですか?

彼等を。*

(145) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[彼女が、何か呟いた気がしたけれど>>130、それは一陣の風に邪魔されて聞き取ることはできず。
>>84もう一度聞き返そうにも、その口許にたたえられた微笑みはどこか寂しげだったから。
青年は、もう一度ぎゅっと手を握って歩き出す。

広場には向かわずに、そのまま屋敷へと送り届ける。
あの足を止めた時から、彼女の口数は減ってしまった。
人狼騒動のことを考えているのだろうか。
いったい、自分には何ができるだろう?

―――彼女を待つ男からすら、守れないのに。

せめて彼女に、村人の疑いの目がいかないように、そして人狼の牙が届かないように。
そんなことをぐるぐる考えていたら、あっという間に、
あとは屋敷に続く一本道の手前まで着いてしまった。>>132]

(146) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……うわっ!

[>>142 急にダイミ君がはいってきたから、びっくりするの。
それと一緒に、抱き止められたその瞬間を思い出しちゃって、ちょっと…いや、とっても。顔が赤くなるよ。]

えっと……私なんか運ばせちゃって、ごめんね?

[思い出した「幸せな感覚」はダイミ君によるものなのかなって思うよ。でも、私がダイミ君に倒れかかっちゃったのって、迷惑ばっかりだよね。

顔を赤くしたまま、ちょっと俯くの。]

(147) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─ 広場 ─
[また、人狼の犠牲者が出たようだ。
その人物は、この村の悪党と言われていた奴のようだ。

自分から聞きに行かなくても、周りに居た、噂好きな奴らや、自分と同じタイミングで来た奴に説明しているのを聞いたり。

遠くにレティーシャが居て。その隣に目的の人物のノーリーンがやって来た。
何だか異常に騒がしい。ここからじゃ聞こえなったが、隣のヤツが]

(148) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

「今連れて来られた女が人狼らしいぞ」

[男は、目を丸くした。まさか、あのノーリーンが人狼だなんて信じられない。無意識に、騒ぎの中心へそろっと近寄る。
でも、自分は彼女の何を知っているだろうか。人は、殊人狼ならば、善人の仮面を被るなんて、造作も無いだろう。彼女に限らずだ。
優しく接されれば、簡単に喜んでしまっていた自分を恥ずかしく思った。
こんな疑いが蔓延る緊迫した状況下でなければ、人を信じられる事の喜びを、素直に感じる事が出来ただろう。]

(149) 2015/04/21(Tue) 23時頃

マーゴは、レティーシャを…友達だと言ってくれた彼女を想った。無事だと良いな…@1

2015/04/21(Tue) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[しかし、ノーリーンを疑う確信だっない。
現に彼女だって、疑いの穴を指摘して、自分を守っている。無実を主張する。

勿論、それが事実がどうかも分からないのだが。

すると、レティーシャの話し方に違和感が。昨日の彼女とは、見た目は何も変わらないのに、あんな目つきは見たことがない。

これも、そうだ。彼女の事も知らない。

言っている意味もよく分からず、まさか二重人格だなんて思いもよらず。]

(150) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は一連の出来事を見ていた。
足が動かなかった。そう、見ているだけしか出来なかった。

そして、いよいよ二人に縄が掛けられれば、ダイミがやってきた。
そして、メアリー。

まるで、何か夢でも見てるような。
何処かの村の、切り取られた非日常。
まさに、自分は、外から見ているのだ。

自分は、この村の人間ではないのだ。それを改めて痛感する。]

(151) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[何だか、激しい孤独感に襲われる。
何、元々一人だったではないか。

男は、その場を去ろうとする*]

(152) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

うわっ!!

[入った時に驚かれて、こっちも思わず驚く。
と、同時に彼女の顔が赤くなるのが分かって。

こちらも、広場でのことを思い出して、同じくらい顔を赤くする。]


……いや。別に。

軽かったし。

[そういえば、運んでるとき彼女がとても幸せそうな顔をしていたのを思い出した。ふにゃりとした顔は、その…

それを思い出して、思わず、更に顔を赤くして。]


……寝言言ってたな。

[誤魔化すように、そう言った。]

(153) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ありがとう、と。
ここまででいい、と。
そう彼女の口が紡ぐのを哀しい気持ちで見ていた。

暫しの間の後、「昨夜のこと」とマーゴが続けるのを聞けば、自然頬に熱が集まって。
塞がってないほうの手で口元を押え、懸命に隠す。
そしたら彼女が正面に回ってくるものだから、どうしたのだろうと、まだ熱の冷めやらぬ頬のまま向き直った。]

…………

[彼女が、絞り出すように呟く、その言葉一つ一つを、決して聞き漏らさぬよう全神経を集中する。
マーゴが、何を言いたいのか。何を伝えようとしてくれているのか。

知りたい。

すべて。

彼女の、身体も、心も、過去も、未来も。]

(154) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―前日・湖畔―
[勢い良く湖畔へ飛び込めば、体から力を抜き水面に漂う。

一頻り漂えば、気怠げに血を洗い流す。
それが終われば水から上がり、踊りだす]

そう、フランシスカは毎晩ここで踊ってるもんね。

[踊ってる内に、何が楽しいのか分からないが、笑いがこみ上げてきた。
理由は分からない。先程の殺戮は退屈だったから違う]

(155) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

もしかして

[人間になったのが可笑しいのか。
少ない時間だが、町を歩き、人と話す。
塔の中の住人を皆殺しにした。
フランシスカの真似事をして、こんな所で踊る。

日常と非日常。
あれだけの殺しをしておいて、こんな所で踊っている、その一連、その姿。

きっとそれが可笑しいのだろう]

あは、あははは、あはははははははは!

[結局、夜が明けるまで踊り狂っていた]

(156) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。
この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。
自嘲した。
ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143

(その通り。知ってます。
 わたくしなどただの使用人でしか、
 都合のいい女でしかなかったのですから)

牧師の声には胸の内でこたえる。]

(157) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。
この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。
自嘲した。
ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143

(その通り。知ってます。
 わたくしなどただの使用人でしか、
 都合のいい女でしかなかったのですから)

牧師の声には胸の内でこたえる。]

(158) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そう、なのかな。

>>153孤児院の先生にやせ過ぎないよう気をつけなさいって言われているけれど、軽いかはよく分からないんだ。]

寝言……?

[ちょっとしか覚えていないけれど、そのちょっとを頑張って思い出すよ。そしてまた顔を赤くするの。どんな言葉を口にしていても、恥ずかしい気がして。]

え……いやえっと迷惑だろうしって、いや何だろう、兎に角忘れてっ。

[右手で顔を隠すようにして、左手でダイミ君をまるで制するみたいにするの。]

えっと……それより。変なこと、言うんだけど。
「もう1人の私」にって、会った?

[先生とお話したんだったら、私が不安定だったりする時にでで来るもう片方の…基本的に冷静な部分が先行する人格って位は知っているかも。孤児院にいた頃先生とお話して、そういう風に言われたから。]

(159) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

――ちがうっ。
わたくしじゃ、ない。

[>>145 反論の末尾がすぼんでいく。

『処刑だ!』『処刑だ!』『処刑だ!』

村人達はどんどん熱狂していく]

まさか、あなたが――

[疑いの目は詰め寄る群衆にさえぎられた*]

(160) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[飛び込んできた村人。
告げるは塔での惨殺。]

 ………………。

[瞳の色が変わった女から少しだけ距離を取る。
どうやら己の問いに対する答えはないらしい。]

 ……………。
 アホらし。

[興味をなくしたかのよう欠伸を1つ。
人狼だと騒ぎ立てる村人の間をすり抜けていく。
喧騒の中心から離れて視線を送ったのは牧師の姿。]

(161) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[伝えておきたいという言葉の先は、なんなのだろう。
絞首台に送られ、いつ足元の板が外されてしまうのか、じりじりと待っているような、そんな心地で、言葉を待つ。
あまりにも胸が苦しくて、青年はきゅ、と思わず目を瞑った。

けれど、次の瞬間降ってきたのは言葉じゃなくて。
唇に触れるのは、柔らかな感触。
それは自分が、ありったけの想いを乗せた、
あの口付けと似ていた。

勢いよく目を見開けば、視界いっぱいに広がる愛しい女性の顔。そうして]

(162) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス


………ッ!!

[鼓膜を打つのは、何よりも待ち望んだ言葉。
伝えたかった想い。
彼女の紡ぐ己の名前は、甘い痺れを纏って、身体の中心を射貫いた。

全身を駆け巡る歓喜。
信じられないという、驚きで、上手く息が吸えない。
伝えたい、自分もそうだと、君が好きだと、
誰のものにもなるなと!

幼子のように顔を歪めて、泣き出すマーゴに願う。
来い、来い、この胸に、この腕の中に、
自分のもとに、来い、と。]

(163) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[何かを救える存在。
それが神なのだとしたら。
その教えを伝える存在は天使のようなものだろうか。]

 ……………。

[けれど、救ってくれる神などいない。
現実はこんなにも非道で残酷ではないか。

人を救えるのは人しかない。]

 ………胸クソわりぃ…。

[弱きを煽るような言動に思えたのは――――。
ほんの少しだけ頼っていた牧師からは想像できなかったから。
睨むように見てから広場を後にする。]

(164) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想:朝の教会 ─
[続く問いかけには>>120]

 …夢?あー……見たかもしんないけど、
 覚えてないな。爆睡してたみたいだ。

[あんたのお陰だと付け加えて。彼のハーブティーに込めた思いに気付かないまま*]

(165) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[黒い石のように凝結する瞳。瞳の奥に潜む冷やかな鋭い眼差しがノーリーンへと向けられる。>>160
その温度を視線が交わったおんなだけが知る。頭に片手を置いて女の疑いの目を遮った。おんなの言葉に答えることなく、代わりに牧師は続ける。]

ええ、違いますよね。私はノーリーンさんを信じています。
いえ、信じたいのです。村の皆さんは不安なだけなのです。

[過去に女が犯した罪を知っていながら、誓える筈もないと理解していて残酷な命令を下す。]

だから、この場にいる皆さんと神に誓って欲しいのです。
貴女が罪を犯していないのならば、

「私は罪を犯した事がない」、と。

[この場で誓える者は唯一人居ないに違いなかった。*]

(166) 2015/04/22(Wed) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時頃


【人】 女中 ノーリーン

―少し前>>119

[この場でまっすぐな問いを投げられ、わずかに笑んだ。
メアリーははそういう子だった。]

違うわ。
と、誰に聞いてもそういうでしょうけれど。

そんなこと、できるの?

[目を丸くした。
どうやって?と問う前に続く問いかけがあり、逡巡した。
その間に惨事の知らせが入り、気を取られている間に応えそびれてしまった]

(167) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン


[その時なら死にたい、と答えていただろう。
けれど、今は――?*]

(168) 2015/04/22(Wed) 00時頃

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