111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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――大学・中庭――
[残念ながらワットの姿はそこにはなかった。 授業まで少し時間があるな、と ベンチに腰掛けて
うとうとしている間に経過した時間は、4時間]
(139) 2013/01/26(Sat) 20時頃
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>>138 [さて、どうしようと、また机に突っ伏したら、 向こうから声がかかってきた。 ごそり、視線だけそちらに向けて、グレッグが変わりなく話しかけてくれるのに、少しほっとしながら。]
――……腹減った。
[素直に甘えた。]
(140) 2013/01/26(Sat) 20時頃
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[インセンティブのままに消費活動を続けた結果どうなるか。 そんなものは自明の理だ。 教授がかつかつと黒板を指し棒で叩いた。 注目して欲しい時の合図だが、 今に限っては神経を突かれるような不快音に聞こえた。
一度、誰かに見せた感情は取り返せない。 出したが最後、あとは限界理論に基づいて せめて損を出さないように振舞うべき、だが。
私はそんなに器用には振る舞えなそうだ。 サンクコストばかりが膨らむ現状に溜息をついた。]
(141) 2013/01/26(Sat) 20時頃
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――中庭・四時間後――
「……リス、クラリスー」
[夢から目覚めさせる声。気づくとクラスメイトの姿。 辺りの陽の射し加減が明らかに変わっていた。 時計を見る。]
ちょ
[思わず声が漏れた。 これじゃ出席するはずだった講義も終わっている。 代返しといたよ、と言うクラスメイトには礼を告げた。 しかし、風邪をひいてないのが奇跡的なくらいだ。 昔からあまり風邪をひかないタイプなのだけれど、もしかして莫迦なのだろうか、とちょっと自分を哀れんだ。]
(142) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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俺も。
[そういいつつお腹に手を当てる。 今にも腹の虫が鳴き出しそうだ。 そして、にこっと笑ってグレッグは言った。]
食堂行こうぜ。 それとも、寮に戻って食べる?
(143) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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>>143
できれば、寮に戻りたい。 ローズのグラタン、食ってないんだ。
あと、プリ先輩に風邪移しちゃったっぽい。 グレッグ様子みてきてくんない?
[そう言いながら、ふらり立ち上がる。 ノートを整理して、鞄から、グレッグのノートを取り出した。]
ああ、あと、これ、さんきゅ。 って、ゾーイはいないよな?
(144) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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[寝耳に水だろうけどさ、とクラスメイトが囁くのは、今日の内に二年生と三年生の一部にまたたく間に広まった噂についてだった。]
……? イリス先輩が、フィリップくんと付き合ってる?
[どうやら、かなりの美男美女カップルとあって、噂は尾ひれをつけて巡り巡っている。]
なにそれ。
[小さく呟くと不機嫌そうな顔を見とめられたか、フィリップのことが好きだったのか、なんて疑惑をかけられた。 違います、好きなのはそのお相手の方です。とは言えず、曖昧に濁したら、やっぱりフィリップのことが!とクラスメイトは恋話好きな女子らしくキャッキャと喜んでいた。]
(145) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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―― 赤紅大学・中庭 ――
バーィ
[夕刻。 講義室から出ると図書館で過ごしていた。 友人と共に図書館を出て、中庭で別れる。 ポケットから携帯を取り出し、]
…
[メールを返そうとしたが、結局は作成せず そのまま逃げるように、閉じた。 今は兎に角、フィリップの部屋へ行こう。 足早に、中庭を出て、寮へ向かう。 フィリップの部屋へ行くつもりだ。]
(146) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 20時半頃
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おっけ。じゃ戻るか。
……プリ姐さんに?へぇ。分かった。 お見舞いの品とかなんか持ってくわー。
[と、ノートを差し出されて。 あれ、こないだ泊まったとき……しまった、忘れてたわ。 ポリポリと頭をかきながら受け取る。]
うん、こっちもありがと。 ゾーイ?ああ、別のとこだと思うけど……
(147) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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― プリシア部屋 ―
ええまあ。 そんな感じで、寒さには強い…ですよ。
[発熱中のプリシラの体温と厚めの布団の中に挟まれるようにして、抱かれたままでいればむわっとした熱い空気に閉じ込められたかのようになり、思考能力が落ち込んでくる。]
(あ、換気…忘れてました…っけ…)
[何かを囁かれている>>116ようだったが、どこか遠い出来事のように耳の傍を擽るだけで脳へとは届かない。布地越しに伝わる熱い肌の香り、そして頭にのしかかる柔らかい感触と激しく刻まれるような鼓動が届き、それだけが意識を占めるようになり、睡眠不足も重なって]
Zzz…。
[シャットダウン。]
(148) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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(講義…。)
[大学には夢の中で行った。意識があればレベッカの疑問>>132には、人間抱き枕が云々と説明したかもしれないが。**]
(149) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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――夕刻・中庭――
[なんでイリス先輩とフィリップくんが―― いや、有り得ない。そんな話一切聞いてない。 そこは信頼したいと思う。]
……あ
[視線の先に見止めたのは 寮の方向へ向かうイリス。>>146 自分が立ち上がって呼び止めるまでの時間よりも 立って話していた女子が、イリスに駆け寄る方が早かった。]
「アイリス先輩!フィリップと付き合ってるって本当ですが?クラリスが拗ねてるんですけど」
[余計なお世話を……と思いつつも、ベンチの傍で立ち尽くす]
(150) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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―プリシラ先輩の部屋→大学―
えっと、午後から授業があるので。 失礼しますね。
[>>149二人の反応がどうであれ、午後から授業があるのでと弁明し、寒いけど、少し我慢してくださいねと一度換気をしてから、その場を離れた。ゾーイさんの残した人間抱き枕との説明になんとなく分ったような分らなかったような。
その後で訪れた大学内を駆け巡っている噂を聞けば、驚いた表情を浮かべる。イリス先輩とバードマンさんって同じ寮だけど、そんなに親しかったかな?こてり――**]
(151) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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>>147 [ゾーイはいないらしい。 ゾーイが授業すっぽかす、とか正直珍しすぎだ。]
――……戻ろう。
[グレッグに短く告げると、その横について歩き出す。 中庭を通る時にやや視線を感じたけれど、それより腹減ってるわ、なんか頭の中にヤドカリ這ってるわ、でため息が出る。]
(152) 2013/01/26(Sat) 20時半頃
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― 講義室→寮の食堂への道 ― 尾ひれつきまくってんなー。 別に対した話じゃねーっつのに。パパラッチかあいつらは。
[歩きながら、例の噂について言う。 歩き回ってれば、どんな小さな噂話も耳に入る。勿論、一部の耳聡い人だけれど。 けれども、この噂は……なぁ。まさかココまで事態が発展するなんて…… てか、明らかにガセって一発で分かるし。
そう考えながらも、ひそひそ話をしている人を思い出して、吐き捨てるように言う。]
(153) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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ベッキーは、フィリップさんやイリス先輩の顔を思ったり。
2013/01/26(Sat) 21時頃
ベッキーは、クラリッサさんはイリス先輩と仲良かったかな?なんて思ったり**
2013/01/26(Sat) 21時頃
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尾ひれ?
[グレッグの言葉になんのことだろうと…。 そして、イリスと噂されてると聞けば、はぁ?と頬をヒクつかせた。]
なんで、そんな話に…。
[と言いかけて、あ…とさっき話してるところを見られたのかと…。]
――……ねぇよ。 いや、さっき、話はしたけど、クラリッサとゾーイのこと。
[聞かれるならば、クラリッサからヤドカリ探しをい頼まれた件、告げるだろう。]
(154) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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?
[門を出る寸前で呼び止められた。 何かと足を止め、妙な質問を受ける。 拗ねている、と示された先の姿をみて溜息。]
付き合ってるの?
[逆にすっとぼけた調子で質問を繰り返した。 え、と一寸困惑したのを見て]
寮の子たちはみんな仲がいいの あなたも今度、遊びにおいで
クラリッサのお友達なら歓迎するから
[などと茶を濁し、クラリッサの友人の背を撫ぜて そのまま大学を後にした。]
(155) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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だよなー。
[ねぇよ、との言葉に乗っかるように同意。だってさぁ……フィルの性格的にそんなあっさり恋人作るわけが無いと思うし。 それが本当だったら唐突すぎて驚く通り越して笑うっつーの。]
あー。ヤドカリの話、ゾーイから朝聞いたぜ。 逃がしたんだってな、ヤドカリ。ホント、たまーに抜けてるよな、あの女。
[へらへらと笑う。 に、しても。俺の事をもうちょっと頼っても良かったのに。あいつ。 素晴らしい名前がなんたらかんたら言う前に言うべきことがあるんじゃねえの? そこだけ、ちょっと不満そうだ。 まあ、あのゾーイは本物かどうかわかんねーけどさ……]
(156) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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―― 寮・フィリップの部屋前 ――
…
[真っ直ぐ寮へ戻るとフィリップの部屋の前へ。 勝手に入ってもいい、とは言っていたが 人の部屋に勝手に入るというのは抵抗がある。]
さて どうしよう
[こつこつと叩いたが反応は無い。 少しだけ待つか、と立ち尽くしている。]
(157) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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え、あ……
[少し離れたやりとりは上手く聞き取れず しかもそのまま立ち去ってしまうイリスにしゅんとした。 追いかけようとしたものの、クラスメイトに捕まってしまう。]
「何あれ?なんか感じ悪くない?」
[そんなことを言うクラスメイトに、 イリスのことを邪険に扱うクラスメイトに
―――思わず手が出た。]
(158) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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>>156 [グレッグの頷くのを見つつ、ヤドカリの話になれば、耳を澄ます。]
――……? 逃がしたのは、ゾーイ?
[瞬いた。 いや、自分は、クラリッサから頼まれたのだけど…。
そこでさっきの、イリスの言葉、『入れ替わり』が頭の中、反響する。]
――……マジか?
[思わず、そう漏らす…。同時に、頭がくらっとした。 そう、腹が減りすぎてて…。]
――……は
[寮に戻っても、まずは食堂直行だろう。]
(159) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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[スコォン、と脳天めがけたチョップは クラスメイトを悶絶させる程度のものだったが、 自分にしては珍しく怒りを露にして]
今度イリス先輩の悪口言ったら…… 付き合ってる、なんて馬鹿馬鹿しい噂したら もう一生代返してあげない。
[その怒りの表情の割に中身が優しいのは、性格なのだろう。 ばいばい。と小さく別れを告げ、寮へ駆け出した]
(160) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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[寝ても覚めてもシメオンのことを考えてしまうなんて、恋愛経験豊富な自分らしくない(もう少し気軽にできてると思ってた)自体が起きていた。 スマホにはシメオンからのメールが来てないかなーとか、今日も部屋に押しかけてもいいのかなーとか、いっそ俺の部屋に来てくれないのかなとか。 あれこれと考え出したらもうずっと、シメオンのことばっかり。]
……はあ、どうしちゃったんだろ、俺。 胸が苦しい。
[ベッドでごろごろしている、どこか身体が熱い……ような?スマホがシメオンからのメールを示す点灯があったのにも気づかないほど爆睡していたようだ。 つまりシメオンと同じく、風邪を引いていた。多分フィリップから貰ったんだと思う。]
(161) 2013/01/26(Sat) 21時頃
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―自室―
・・・さて。 どうした物か。
[二度寝して起きて思った事は、自分が恋愛しても多分「自分では」駄目だろう、という事だった。 主観的な愛を感じてみた所で、表現できなければ意味が無い。 …自分の表現力の無さは、これでもかという程自覚している。]
・・・やめた。 なんか食べてから、それから考えよう。
[…考え過ぎてお腹が空いて、あっさり思考を放棄して。 のそのそ服を別のに着替え、 何か食べようと食堂へ・・・]
(162) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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ちょっと。大丈夫? 飢餓で倒れたりしねーだろうな。
[ちょっとくらっと来たフィルを気遣うように言う。]
……にしても、あの時のゾーイも様子が可笑しかったよなぁ……
っていうかさ、頻りに一緒にいたクラリスの事庇ってんの。
[そういうと、昨日クラリスがゾーイの携帯を壊した話、そしてそれに対するゾーイの変なリアクションの話をフィルにする。]
ゾーイの奴、絶対何か隠してるんだよなー。俺に。 こういう状況になるともどかしく感じるわ。なんかしてやりたいけど、なんにもすんなって言われてる気して。
(163) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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>>163 倒れたら、拾って帰ってくれんだろ?
[気遣うような口調に、またそんなことを言いつつ…。]
――…可笑しい?
[ゾーイとクラリッサの話に、ますますイリスの言葉の真実味が増してくる。]
ゾーイがおまえに隠し事か。 うーん……。
[そんなこといいながら、寮にたどり着けば、食堂に向かった。]
(164) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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フィリップは、>>162 食堂に入れば、ピッパの姿を見かけた。
2013/01/26(Sat) 21時半頃
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―― →自室 ――
…
[暫く待ったが戻っては来ないようだ。 それなら、と自室へ向かい歩き出す。
少し時間を置いて、また来よう。]
(165) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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─ 前日 ─
[寮の厨房で弱火で煮込まれるスープを見ながら、ベッキーに問いかけたのは多分、ベッキーなら客観的に考えて答えてくれるだろうと思ったから。 だけど、ベッキーの答えはそんな自分の考えが恥ずかしくなるくらい、優しいもので。]
…おおきに。 うん、うちこういうことするん、本当に好きなんよ。 ありがとぉて笑てもらうん見れたらえぇなて思うとこもあるけど、動くんが好きなん。
[口に出しながら、こくりと頷く。 ベッキーに聞いて良かった、答えてくれて良かったと伝わるように微笑みを返して。]
ベッキーに聞いて良かった。 好きって言うてもらえたんも嬉しかったし。 うちが男やったら今のでベッキーにメロメロなってたわ。
[冗談めかして言ってはみるけれど、感謝は嘘じゃないと伝えたくて手をぎゅっと握って。]
(166) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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─ 前日 ─
…て、そういや今何時? うち今日夜もシフト入ってるんよ。
[慌てて時計を見ると、時間は結構差し迫っていて。 ベッキーの手を離すとコンロの火を切った。]
危ないからスープの火ぃ切ってくな。 多めに作っといたし、ベッキーも良かったら後であっため直して飲んで?
[そう言い残すと食堂に戻り、プリシラが買ってきてくれたケーキを食べる時間がないと謝りながらスープがある旨を書いたメモをテーブルに置き。 そのまま、ファミレスへ直行してもろもろあった末朝までバイトすることになった。]
─ 回想終了 ─
(167) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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―食堂―
[見られていることも気にせず、鉛筆片手に食パンをかじる。 …書き物しながら物を食べるとか、 マナー的には多分最悪だろうけど。]
…実際、どうしたもんかなぁ。 主観だとそもそも表現力足りないし相手も居ない。 誰かに聞くにしても、そもそも人によって感じ方違うだろうし…
[・・・ぶつぶつ言いつつ食べてたら、 見事に喉に詰まらせて。 慌てて水で流し込み、素直に鉛筆置きました。]
あー、死ぬかと思った…いや、死なないけど。
(168) 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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