298 終わらない僕らの夏休み!
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[>>122並べられたどれも、鹿崎先輩との関係構築のきっかけじゃない。 ていうか、ぶっちゃけ一昨日初めて会ったくらいの認識だけど、まあいいか。 今は知り合いなわけだし。]
うん。いいヒト。 本当にいいの?
[2本のがりがり君のうちの1本を受け取って、開けながらもう一回聞いた。 安いとはいえ、奢ってもらうのはちょっと罪悪感もあるのだ。]
……その、けんちゃん、も、別にヒナコさんが怖いわけじゃないのかも。 いいヒト、だし。
[だからせめて、これくらいのフォロー&橋渡しは、許されてもいいよね?]
(130) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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[ロック画面になったスマホの待ち受け(星空の綺麗な写真)に、>>126、ぽん、と上がってくる愛海からのメッセージ。]
…、…
["親しい人""大切なこと"]
…、…
[胸がすこしだけ熱くなった気がする。]
花火かってこ。**
(131) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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うん、そうだよ。 ソーセイくんと私。
[死んでいるから。彼がそう問うた瞬間に足元から吹き上がる熱風が狭いコンビニの店内をひと凪ぎした。 それは実際の世界には干渉しない異質な何か、なのであろうけれど
少なくとも彼の髪のほんの一筋程がチリ、と焼け付いた気がした。 焦げ付いたような黒い影が女の表情を半ば覆い隠している]
………
[何かを呟いたようだが、それはとても不明瞭だった ただ、少し開かれた唇のその奥、喉を焼いて吹き荒れる炎がゴウ、と音を立てただろう]
明日が、
[来なければ、このままでいられる──そう続いたように聴こえた]
(*17) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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うん。 よろしく。……お願いします。
[年上に対してのつきあい方はまだ勉強中。 友達になってくれると嬉しい、には反射で頷いてから、少し丁寧に付け足した。]
颯成、の字は……立つに風、って書いてそうで、それに成るっていう字です。
[>>129漢字を聞かれたら、パーツごとにバラして答える。 ハヤテになる、と小さい頃から聞かされた由来は、そのまま言ってもたいてい伝わらない。]
(132) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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『カキーン』
(133) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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(>>127)あー……図書館に行ったら無料で充電できるかなって思ったんだけど、 うーんコスパいいやつコンビニにあるかなァ
[颯成にはホイホイアイス奢った癖にケチな事を言って顔を顰めた。 面倒臭そうに一応どんなものがあるか棚を見てはいる。 折角貰ったレポートのようなものも気になる、と購入を検討]
……えェ?嘘とか私会長についた事あったっけ?(>>128) マジ?いつバレた?や、ちょっとこれ重要だから……連絡しようとして充電切れそうになるまで開いてたのはガチだからァ……。
[俺は、と言う注意書きが入る事に頷いた。 言外に出口は別、と言われているのもわかっている。
花火買ってこ、との言葉にエッ花火?と無遠慮な音量で食いつくだろう]
(134) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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[満塁のフィールドは、焼けるように暑く。 宝学院のチャンスのバッターは、田中真直。
四球はダメだ、ダメだ、ストレート、ストレート、ストレート。まだ1点リードが残ってる。まだ、1点。]
(135) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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(>>130) いいよォ、だって私もアイス食べたかったし。 ほら、あの、ドーメー?だっけ、皆が言ってる9月1日の。 仲間なんでしょ、お近付きにアイスで乾杯ってのもいいじゃん?
[パッケージを開いてアイスを取り出してから、言葉に顔を明るくさせ]
……ッ、え、ホント?けんちゃん私の事大丈夫かな
[そうだったらいいなァ、なんかけんちゃんクマちゃんみたいでかわいいよね、と中学生男子には返答に困るであろう感想を述べて嬉し気に頬を緩めた。 ああ、かあけんちゃん返信くれるかもだからやっぱりモバイルバッテリー買った方がいいかも、と棚からいそいそと適当な値段のものを買うだろう]
(136) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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[打ち上げたレフトフライ。すっぽりとミットに収まるボール。 ボールの収まる感触がやたら気持ち悪いくらいで。
タッチアップで、三塁のランナーが本塁を踏んだ。 2塁のランナーが進んで二死、一塁三塁。本当に1点差。]
(137) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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えっ、岸、『見てた』のか?
― 少し前の神社・ループ2回目 ―
[嫌な感触は記憶と現実でリンクするのだろうか、岸から痛いところを突かれる(>>35 >>36) むしろどうしようもないこの状況もどこか『あの試合』に似ている。]
いや、見てたんなら話が早い、何も言わずに相談に乗って――――
[と思った矢先、]
(138) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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─コンビニ─ >>132 立つ、風、あーー、颯(はやて)か。 カッコいいな。
[なんとなく響きで、創成かなとか思っていたけど違った。素直な感想を向ける。雛子にガリガリくんを買ってもらえる様子を眺めつつ] >>134 提出物の期限過ぎたの催促した時とかか?
[クラスでの思い出を掘り返して、嘘の例を挙げてみた。]
あ?愛海が花火やりたいってさ。 コンビニって花火もあるよな。
夜、やろーぜ。
[と、店内を彷徨いて、打ち上げは高いから手で持ってやる花火のセットをひとつ手にした。ついでにガツンとみかんのアイスも買う予定だ。]**
(139) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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─ 図書館 ─
[さて、起き抜けは夢だと思ってたもんだから冷房目当てでしかなかった図書館へ、道中で夢ではなかったと気づきながらも目的地を変更することなくやって来てみたものの。]
………すずし。
[特に目的はない。3回目の今日だからといって特に何をしたらいいのかも皆目検討がつかない。 このまま変わらず平和に1日を繰り返すだけなら、それも悪くないのかもしれない。]
…………
[1回目は、野草図鑑を読んだんだ。2回目は図書館に来なかった。今回は…]
(140) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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[一番奥の窓際の席についた俺が持っていた本は、『宇宙で一番簡単で美味しい手抜きごはん』……レシピ本だ。こうやって毎日少しずつ本を読んでいったら、もしかして俺も人並みの頭になれたりするんじゃないだろうか。もしかしてこれは俺がみんなに追いつくためのチャンスだったりするのかも。どうせどうすりゃいいんだか分からない状況なら、少しでもこの時間を有効活用してやろうと思った。]**
(141) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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ちょっ、おま、酒くさっ!!!! アウトだろこんなん!!
[酔っ払ったウチの親父のような酒の臭いを漂わせたウチの生徒が駆け込んでくる。(>>55 >>77) 保健の授業はそこそこ真面目に受けていたのでこれはわかる(当社比)。 『飲酒』×『運動』は御法度だ。アウトだ。デッドボールだ。フィルダーチョイスだ。エラーだ。サヨナラ満塁ホームランだ。]
(142) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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(>>139) えッ!? うそ、あん時ウチにあるシャーペンの芯全部折れたっつったのバレてたの? これ言っといたらバレないってエミちゃん言ってたのに
[そんな例はないが颯成の前で適当にぶちあげて、自分で可笑し気にくつくつと笑った。 花火かあ、楽しそう、と眼鏡の奥で思わずぎゅっと目を細めて、眩しい何かを思い出すように。 ずれ落ちた眼鏡を持ち上げた時に見えた自分の人差し指の爪を暫し眺めてから、
じゃあこれも追加して買っちゃうわと自分も鼠花火のセットの売れ残りの一つを手に、鼻歌交じりにレジへ。 会堂が移動するなら今日も引っ付いて行くだろう **]
(143) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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あ、そう。それ。 ハヤテになる、って書いて、颯成。
[おお、伝わった。 これが高校三年生の知恵というものだろうか。 合ってる、と何度かうなずいた。]
じゃあ、えっと。 同盟、カンパイ?
[ヒナコ先輩もワタル先輩もアイスを手にして、ふたりとも同盟の仲間、ということだから。 アイスでカンパイって、それカンパイっていうのかわかんないけど、がりがり君を顔の近くくらいまで上げて、合わせるみたいにちょっと傾けた。]
(144) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 00時半頃
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はぁっ!!?
[その後の展開は更に迷走を始めた。まるで悪循環を重ねる継投のように。 スマホの画面を見せられても(>>78)、オレと明加は何にもない。 むしろ明加の気持ちに関してはオレが訊きたいくらいだ。女心は秋の空っていうけれどまだ夏も終わってない。 助けを求めようにも岸は水を買いにひょいっといなくなってしまった。(>>124) そばにいた生徒も一声かけていなくなってしまった(>>100)]
(145) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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[瞬間、ごう、と熱気が吹き抜けた。気がする。 多分、本物の熱じゃない。わかってる、けど、熱い。 髪の焦げるようなにおいを感じる。 聞こえないものが聞こえるみたいに、嗅げないものも嗅げるようになってしまったのか。
なのに、肝心重要そうな言葉ばかり、ぐしゃぐしゃにくぐもって、聞こえない。]
俺は。 俺は友達でいいから。
明日も。 だから――
[怒らないで、と続けようとして、これは怒りなのだろうかと思いとどまった。 ごうごうと吹く熱風と煮えたぎる感情は怒りのように思えるけれど、哀しい、といったそっちの方が、本当の本心のような気がした。
ぽたり、溶けたアイスがひとしずく落ちた*]
(*18) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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花火……
[火、かぁ。 ……遅くなるけど、ひとりじゃないし、大丈夫かな。]
俺も、混ざっていいの?
[どれくらい内輪の話かわからなかったから、なるべく控えめに聞いたつもりだけど。 そわ、と浮足立つ声は隠せなかったかも**]
(146) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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[ゴウゴウと激しく吹き上がる焔はそれ以上何も伝えはしなかった。
ただずれ落ちた眼鏡を直しながら会堂とおどけている女は、一度少年を見つめて愛し気に笑った **]
(*19) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 01時頃
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─ 図書館 ─
[一旦、お手洗いで汗の処理を済ませてから書架へと向かう。 奥の奥、あまり人の寄り付かない郷土史関係が置かれた棚から、目的のものが記述されていそうな本を見繕う。 数冊とはいえ、分厚くずっしりとした本を抱えて席の方へ。 奥から来たのだから、出るのは奥の席付近で、そこには見覚えのある姿(>>141)が一人。 ふむ]
(147) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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[一度本を置いて、メモ帳を取り出してページを一枚破る。
『今夜、花火をすることになりました。 気が乗らなければ不参加でも構いませんし、少し離れて見てるだけでも構いません。 詳細は生徒会長の会堂くんに聞いてみてください』
と、こんなもんか。 図書館だから声を掛けるわけにはいかない。 あの時、連絡先はあの時交換しなかったが男子同士でぐらいはしてるだろうと予測する。 二回折りたたんで、読んでる本の下辺りにそっと置く。 ふわりと、汗の匂いなど漂わなかっただろうか。 いいや大丈夫、きちんと処理をしたのだから漂ったとしてもフローラルな女子高生の香りだろう。 一仕事終えた気分になったが、実際の作業はこれからだ。 少し離れた空いている席に座り、一冊目のページを*捲り始めた*]
(148) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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と、取りあえず落ち着こう青年。 まず、オレと明加は中学が同じで2年までクラスは一緒だっただけでアドバイスも当てになるかわかんないけど取りあえず落ち着こう。
[あまりもの動揺で自分でも何を言ってるかわからないがまずは座ってもらうのが先決だと確信した。]
君は明加とお近づきになりたいと思うが、まず酒臭い男はダメだ。あと、男とたまたま一緒にいたからって『デートか』とか言っちゃあダメだ。
[ここまで肩を抱きながら言った所で首を傾げる。]
(149) 2019/09/05(Thu) 01時半頃
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デリクソンは、首を傾げた。
2019/09/05(Thu) 01時半頃
デリクソンは、首を傾げた。
2019/09/05(Thu) 01時半頃
デリクソンは、首を傾げた。
2019/09/05(Thu) 01時半頃
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[何気に今、ヤバい事を言ったんじゃないかオレ――――?]
(150) 2019/09/05(Thu) 01時半頃
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兎も角だ、君は酒の力に頼る事無く、優しい心と適度なユーモアで明加を支えてやるのが一番だと野球部の元ホームランバッターは思う訳だ。 酒臭いよりも水くさい男だ、わかるな?よしいい子だ。じゃあ水のもうか。
[心の中で、会長スマン、スマンと思いながらも早く岸が戻って来ないかと願っていた。 何なら、会長が来てこの状況を上手くまとめてくれないかとも。 取りあえず、彼はオレが責任取って介抱する他なかろうと。]
(151) 2019/09/05(Thu) 01時半頃
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本当にどうなってンだよ、悪い夢なら早く醒めてくれよォ…………
[オレは隣にいる鹿崎に聞こえるか聞こえないかの声で愚痴を洩らす。 明加には泣かれるし、安住や岸には女泣かせのファッ○ンバット野郎だって思われるし、それでも9月1日は続いている。
いったいどうなってるんだ。*何でオレはこんな目に遭わなくちゃいけないんだと*]
(152) 2019/09/05(Thu) 01時半頃
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[俺は文字通り縋るように(>>149)、 隙あらば飛びついてでも縋ろうかというように先輩を見つめた。落ち着けと身振りで座るように促されたので、俺はその場に正座した。
端から見れば体育会系の先輩が後輩に体罰でもしているように見えたかもしれないがそういうのではないのを俺は知っている。俺は。
俺は先輩の言葉にいちいち頷いている。 そうだ。酒はいけない。あれは夜飲むものだ。俺は頷く。 そうだ。根岸や岸にそんな事を言ってはいけない。暖かく見守らなくては。俺は頷いた。]
(153) 2019/09/05(Thu) 08時頃
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[先輩は何か考え込んでいる。 俺の為に…優しい先輩だ。人は見かけじゃないな。 ふと、俺は先輩のありがたいお言葉を録音しておこうと思いついた。握りしめていたスマホの録音アプリを起動させようと、それを盗み見る。そしてそこにを(>>32)見出して…俺は満面の喜色で先輩を見返す。おかえり俺の春。]
(154) 2019/09/05(Thu) 08時頃
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[心が躍り過ぎて、先輩の御託宣を少し聞き飛ばしてしまった(>>151)。先輩がなにかうまいこといってる。そうだ。俺は、水臭い男になるんだ……
そして俺は安心してしまって、先輩の「水のもうか」という言葉に、猛烈な喉の渇きと、猛烈な眠気とに襲われた。すっかり緊張の緩んだ顔で、俺の意識はあっちとこっちを行き来し始める……。
そういえば、根岸が去り際に何か言っていた…(>>100)。 そうだな三回目だ。ずっと続くと良いな。ずっと続いて、俺は先輩とどんどんお近づきに…それで…それで?俺は薄れ行く意識の中で猛烈な不安に襲われる。何か別の冬が来た気がする。続かなかったら?どうなる?
起きたほうが良いんじゃかと俺が言う。いや寝かせとけよと俺が返す。そもそも先輩怒ってないかと…最近俺の中の俺が、ちょっとうるさい。**]
(155) 2019/09/05(Thu) 08時頃
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― コンビニで ―
[>>143シャーペンの芯全折れを白状する雛子を、おまえなぁ、って顔で見る。]
バレんに決まってんだろ。 どんだけバカ力だよ…
[ただ、雛子がねずみ花火の売れ残りを買おうとするなら、]
それ、こっち。 一緒に会計しちまうわ。
[と、モバイルバッテリーと後輩への奢りで雛子の財布を心配して声をかける。きっとパートの母親がいるとか、そういう事を知らなかったらそんな事もしなかったのかもしれないな、と、不思議な繰り返しで増えて消えないものを思う。]
(156) 2019/09/05(Thu) 10時頃
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