人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

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【人】 手伝い クラリッサ

[力なく、崩れ落ちるソフィア。
それを支えるダーラ。

その光景に。
やはり、エマのことは現実なのだと。]

ダーラ、私も何か手伝うわ。

[二人のそばにいく。]

(138) 2012/04/09(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

―公園―

[何時のようにスケッチブックを鞄にいれ、
 自宅を離れる。

 昨日とは違う色を見ることができるだろう、かと。
 そんな予感に引きずられるように。

 暫くして――、瞳が捉える。]

 あ、貴女……。
 たしか、昨日の。

[無意識に足が向かった先の公園。
 視線が捉えたのは>>135の姿。

 自分とは違い、夢を求めなかった事が脳裏を過ぎる。]

(139) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22時半頃


【人】 女主人 ダーラ

ソフィア、ソフィア!

[ソフィアの体が不意に前のめりになる。
なんとか体を支えたが、意識を失ったようだ。
ちょうどクラリッサがこちらに来る。>>138]

ちょうどよかったわ、クラリッサ。
どこか横にできるところがあればいいけれど。

[雑貨屋にソファがあれば、そこに横たえ、髪についた灰を払う。]

クラリッサ、ソフィアについていてあげて。

[グロリアがいれば]

グロリアさん、色々手続きがあるはずですよね。

[代理でできることは自分がやろうと、動き出した]

(140) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト


 ?

[公園のゴミを拾いながら歩いて
 ふと掛かった声に視線を向けた
 口を小さくOの字に開き]

 あ、……昨日の。

[どうも、と小さく会釈した。
 不思議な雰囲気の人だとは感じていたが
 こうして改めて見ても、その感想は変わらなかった。]

 ええと、その。
 あの後、……どうなりました?

[少し言い辛そうに、もぞもぞと]

(141) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22時半頃


【赤】 受付 アイリス

 楽しいだとか、つらいだとか
 ないの。

 自分でも分からない間に、頭が真っ白になっている間に――
 気づいたら、目の前に屍体があって
 私がナイフを握っているわ。

[ゆらりと首を横に振る所作は伝わらないだろうが]

 白に染めたいだとか消したいとか、そんなんじゃない
 最低限で済むならそれでいい
 私は皆の日常を壊したくなんか無いの

 ただ―――私が一人で、白い世界に沈んでしまえたら
 一層楽なのかもしれないわね。

[強がりだ。本当は一人は寂しい。
 だけど、プライドが邪魔をする。]

(*10) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

こんにちは。
また来て頂けたんですか、ありがとうございます。

[ぺこりと頭を下げました。]

昨日はあまり売れゆきは良くありませんでした。
まだ皆さん、見たい夢に悩まれているみたい。
でも、花は種をまいてすぐ咲くものではありませんから。
綺麗な花を見るためには待たないといけない時もあるんです。

貴女は、見たい夢みつけられました?

(142) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ソフィアさん…

[倒れる前に、と手を出せば、ダーラが身体を支えてくれた。
 そこに、昨日、カウンターに来た彼女がいた。
 クラリッサ、だろうか。
 ソフィアの知り合いなら彼女に任せよう、と自分はダーラの方を向き]

ええ…
本来は遺族本人にやってもらうべきものだけれどね。

[建前上、他人が書いてはいけないことになっている。
 しかし、この状態のソフィアに書かせるのも酷だし、自身はそこまで融通がきかないわけではなく]

(143) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ええ、ついているわ。

[小柄とはいえ、脱力した身体を支えるのなら。
大柄な自分の方が適任だろう。
どうにか、肩に手を回し。
店の別室にあるベッドに横たえた。

そして、髪にかかった灰をそっと取り払う。]

(144) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ええっと、まず死亡届。
それから……エマさんはBlue Roseの保護を受けていたのかしら…?
そうすればこれ、とこれに停止のサインを。
あとは、ソフィアさんに追加で遺族保護が必要かどうか、ね。
すでにお母様も亡くされてるようだから、不要かもしれないけれど。

[あれやこれやとファイルから出してダーラに渡す。
 持ち歩いているボールペンも差し出したら、彼女は雑貨屋のテーブルで書き始めるだろうか。
 書き方の質問があれば丁寧に答えただろう]

(145) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[小さな会釈に、こちらも改めて会釈を返す。]

 あの後……。
 夢を、みたわ。

 どんな夢なのか、言葉にするの。
 難しいけど……。

[見た夢は朧で。

 その夢を言葉にしようとすると、
 するりと唇から逃げ出してしまう。

 でも、またその夢を見たいという想いもある。]

 夢だった、新しい色がみれるように……、
 なったような……気はするの。

(146) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

そういえば、イリスは大丈夫かしらね。

[ぽつり、つぶやいた。
 今朝、自分がここに来るまでにイリスの姿は見なかった]

寝こんでなければいいのだけれど。

[管理局に戻ってもなおいなかったら、家を訪ねるべきかと少し思った]

(147) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト


 そう。

 ……実は変な売り物なんじゃないかって
 ちょっと疑ってた部分はあったんですけど

[苦笑し、おさげを右手で弄りながら
 相手へと一歩近付いた]

 夢が見れたなら、良かった、のかな
 ……新しい色?

[不思議な言葉にぱちぱちと瞬いて
 小さく首を傾ぐ]

(148) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

なんだ。まだ夢が見つかっていないのね。
この街の人はみんなそうなのかしら。

やりたいようにやればいいのに。愉しいこと、辛いこと自分で探してみればいい。

どうしてそんなに我慢するの。

[殺したければ殺せばいい。愛したければ愛せばいい。
やりたいだけ、やりたいことを。]

次は、自分で決めて自分の殺したい人を殺してみればいい。
貴女もおいでよ、赤い世界へ。白い世界なんて本当は望んでいないんでしょう。

(*11) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

[閉じられたままの目。

手だけが何かを探すようにさまよう]

(149) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[張り詰めた糸が切れ、眠るソフィアから。
白い花……灰の甘い香りが漂う。

一体、どんな夢を見てるのか。

店の中から扉越しで聴こえてた。
エマの名を呼ぶ声は痛々しく。

歳が離れ、日頃も密着とは無縁な姉妹だったが。
やはり、かけがえの無い家族を亡くすのは。
自分の一部をもがれるくらいの辛さなのかと。]

(150) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

 ……。

[変な売り物については、
 薬を摂取してからの感じた感覚を思い出し、
 緩く青墨色の髪を揺らしつつ。

 変なといえば、変とも言える。
 でも、それは言葉にならずに消え去った。]

 例えば、貴女の色とか?

 描けば、わかるような気もするの。

[ぱちぱちと瞬き、
 小さく傾いだ首を視線が捉える。

 彼女の中の色を見極めようとするかのように。
 鞄の中からスケッチブックを取り出した。]

(151) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

[グロリアから書類を受け取り、雑貨屋のテーブルで書類を作成してゆく。
ソフィアにしか分からない手続きは後日ということにして。]

エマの埋葬は、どうしましょう?
ソフィアが希望すれば、費用は私が負担してもいいから、
ちゃんと埋葬してあげたいのだけれど。

[そこにいる人を見て尋ねた。]

(152) 2012/04/09(Mon) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ソフィアが何かを探がす手が。
視界をかすめ、その手をそっと握る。]

(153) 2012/04/09(Mon) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 23時頃


【人】 読書家 ケイト


 私の色――?

[矢張り可笑しな事を言う人だとは思う
 けれど笑って過ごすには
 その言葉は随分と重く私の耳に残った]

 じゃあ、貴女の言う私の色
 是非、見せて貰えませんか?

[他人から見た自分の色だ、というならば。
 それはどんな色なのかとても興味が沸く。
 けれど彼女の雰囲気はそれだけでは無い気がする。
 相手の出方を見るように、じ、と見詰め続けた。]

(154) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

埋葬…ね。

[そういえば、と思い出したように]

ダーラさん。
名義がソフィアさんで有る必要はあるけれど、
補助金は出るわ。
これ…必要だったら使って。

[ファイルを何ページかめくって出した書類。
 人が死ぬ、だけで何枚書類を出さなければならないのだろう、とシステムを考えた人に文句をいいたくらいの面倒くささだ]

(155) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ダーラも私もそばにいるわ。
……今はゆっくり休んで。

[自分に出来ることといえば。
ついたない励まししかないが。
その運命を共にとまでは思えないのだが。
いつか、この妹のような友人に。
そのような相手が見つかることをただ祈る。]

(156) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[握られた手。


きっと意識のあるうちには流せない、涙が伝う――]

(157) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 今までの私は……。
 絵を描いても、色がどうしてもわからなくて。

 でも、あの夢をみてから……。

 私、描いた絵に色をみれる。
 そう、感じたの。

[じぃ、と見続ける視線に 見せてとの言葉に、
 すこし悩むような表情を浮かべてから]

 貴女を描けば、私その色が分るから。

[そう、ぽつりと漏らした。]

(158) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ソフィアの目尻を伝う一筋の。
真珠のような涙を持っていたハンカチで。
やさしく拭った。]

ごめんなさい。
今してあげられるのはこれだけ。

[そうつぶやくのは、密かな懺悔。]

(159) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

[人が死ぬと煩雑な手続きがあることを知らない人は意外と多い。
グロリアから埋葬手続きと埋葬費用の補助金申請の用紙を受け取る。]

…ありがとう。そうね、補助金についてはソフィアと話し合うわ。
とりあえずは埋葬の手続きを進めていきましょう。

[ソフィアの家の経済状態がいかなるものか、女は知らなかったが、エマはちゃんと埋葬してあげたいと心から願っていた。
心密かに惹かれていたエマに対する、精一杯の手向けのつもりで。]

(160) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

[煩雑な手続きは、女が窓口となる心算で。

今は、ソフィアへの負担を最小限にしたいと思っていた。]

(161) 2012/04/09(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 絵を――

[地に視線を落とし逡巡した後に
 眼鏡の位置を指で直しながら]

 絵を描いて欲しいと頼んだら
 もしかして……お金が掛かったりするんですか?

[などと冗談半分、本気半分で問い掛けるも
 浮かんだのは街角にいた女性の事だ
 興味よりも、何よりも]

 でも。 正直言うと、私はあの人が少し怖い
 ほんの少しの時間で貴女を変えてしまったんでしょう?

[それが事実であれ、偽りであれ
 目の前の女性は確信をもって言葉にしているのだから
 その力に、恐怖が勝る。
 自分にだって叶えたい夢や見たい夢は有る
 けれど其れを言葉にしてしまえば一瞬で自分が崩れてしまう]

(162) 2012/04/09(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト


 夢はきっと
 夢のままだから

[ホリーから視線を上げて、空を仰ぐ]

 夢のままだから、綺麗なんだと思うんです

[高く優しいはずの其処は随分と冷たい
 同じように見ている人達は何を思うのだろう
 恋焦がれるように、小さく*呟いた*]

(163) 2012/04/09(Mon) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 23時半頃


【人】 女主人 ダーラ

クラリッサ、ソフィアの様子はどう?

[書類を作りながら、クラリッサに尋ねる。
自分が付いているよりも、彼女に任せたほうがいいような気がしていた。]

(164) 2012/04/09(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[突然命を落としたエマは最期に何を思ったか。
耳を澄ましてみても、気配は感じず。
もしかすたら、ここからはすでに去り。
新たな旅に発ってしまったのかも知れない。]

(165) 2012/04/09(Mon) 23時半頃

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