190 やどかりさまの、暇潰し
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[いいよ、と言われればほっとしたような顔をする>>126。失礼に当たらないだろうかなんて考えていたが杞憂だったらしい。 荷物を渡されれば何も言わずにコクコク頷いて受け取っただろうか。]
ーーー部室へ。
[部室に着くなりフィルは僕等を探しに行ってしまう>>128。]
あ…割るより切ったほうが取り分が…
[ボソボソといったところでそんな声は届かないだろう。ありがとうとの言葉にはニコリと笑って首をふるふる。…と、]
ひぇぁ…っ!?
[氷を頭に当てられ、間の抜けた声が出てきてしまう>>130。さすがに恥ずかしく思ったのか顔はまるでスイカの中身のようにまっかっか。]
(137) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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かざたくも買出し手伝ってくれてもよかったんだぞー
[扇風機の前で涼む風祭>>131にそういって、苦笑い。 おかえり、と手を振られれば、菅原>>136には軽くお辞儀をした]
期待のオンナって…勘弁してくださいよー、 飲むのはいいけど、未成年には飲ませないように 気をつけてくれよなー
[ビールに手を伸ばした菅原の戦力外宣言に呆れつつ、 強引に誘うことはせず。 いつだっただろうか、菅原が料理をした際に、 調理したものがもれなく 激辛になったこともあったかもしれない]
(138) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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[氷のパック>>130を額にあてて、 ひ、と声をあげる白戸>>137を見れば、 満足そうにニィと笑って、スイカのように顔を赤くした彼を]
へへ、へーんな声。
[そうやってからかっただろう。後輩を少しいじめがちなのは 自覚しているが、止められるわけでもなく]
カレーに卵っつったら目玉焼き乗せるのしか知らないんだよなー 調理室使うなら言えよ
[彼にそう告げて、諸々を済ませ夕食の準備にとりかかっただろう]
(139) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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[周囲の方々にお辞儀をしたりしながら、私も部室へと帰って来ました。
恵さんに氷を当てられた彼>>137を見て、私は少し微笑みます。 顔が赤くなっているのは、恥ずかしさなのか他の何かなのか。 妄想するだけなら自由ですが、口に出そうとは思わずにいます。
恵さんに手伝いを頼まれたので>>130、]
あ…はい。 上手いというわけではないですけど…
[と言いながらも、私は手伝う為についていこうと思います。]
(140) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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─部室─
おやおや〜、買い出し組はオカエリかな?
[ほんのりと煙草の香り染み込ませて、オレは部室のドアを開ける。 オレが来る頃には、部室内のぎこちない空気──オレからしてみれば夫婦喧嘩hshs──も 感じるには難しいほど賑やかになっていたことだろう。
ちらりと一度視線を向けるのは、自分が置いた煙草の箱。 副会長に自分から手渡すか、思案して結局そのままになる。]
え、なになに、カレーにするんです? オレの人参よけて下さい。
[なんて、調理しだしそうな女子面々に伝えた。]
(141) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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[雄ちゃん先輩と宗ちゃん先輩のじゃれ愛にはものともせず扇風機越しにそれを眺めていた。 喧嘩するほどと言うし気にすることでもないだろう。 床にお酒を並べていく菅原さん>>124 近寄って]
んー、紅子さん?
[誰かが彼女の名前を言っていた気がして、半ば不安ながら読んでみる。]
自己紹介遅れたんだけど、俺、風祭 拓っていいます。 よろしくね? 良かったら1本ちょうだい?
[見た目は未成年に見えるかもしれないがちゃんと二十歳は超えている。]
(142) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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もう暦では秋か、鈴虫なんて鳴いてる。 鈴虫ならまだ可愛らしいけど…なんか…。
[カラスだのなんだの。 あまり煩くなるようなら、どことなく不気味だなと思わなくもないわけで。 口にしないのは、怖がる人を怖がらせないためにだが。]
やあ、怖いなあ。
[それほど怖いと思っては居ないが、あえて口には出しておいた。 言い訳役としては大切な一言だろう。]
(143) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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いい年して好き嫌いするのはどうかと思うぜ鳥海サン 好きなものだと思いこめば何だって食える筈です
[真顔で鳥海>>141にそう言いつつ、 井上>>140には、ありがとう、と朗らかに礼を告げて いくつか野菜や肉を刻むのを手伝ってもらっただろうか]
こういう風に誰かと料理ってさ、中学生とか、かなーり昔に やったっきりなんだよなー。 懐かしい
[独り言のように言いつつ、カレーを作る。 できあがれば、部員に]
お前ら、晩飯のできあがりだぞー ……フィリはどこ行ったんだ アイツ
[そう告げて、晩飯を振舞っただろうか。 スイカは――渚が帰ってこないならば、切るしかあるまい。 山田に言われた”時間”は、刻一刻と近づいてきていた]
(144) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時頃
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……耳鳴りとかじゃないよなぁ。
[紛れて聞こえるのは、呻き声のような。]
(*9) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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お料理出来る子っていいねー。 良いお嫁さんになると思うぞ。
[カレーライスだけでは大袈裟だろうが、本心である。]
これは恵都ちゃんが作ったの〜?
[御代わりがあれば所望しただろう。]
(145) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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[>>141下準備の手伝いを私はしていましたが、恵さんの手さばきは私と比べて段違いで。
こんな風に手早く出来るよう練習すべきですね…と若干思いながら作業を行っていました。
カレーが出来れば、配膳を手伝います。
あ、トマトが入っていないサラダも作りました。 一応トマトも用意しているので、欲しい人には配ることができるとは思います。とは言っても、トマトはただ切っただけなので…最初から白戸さん以外に入れた方が良かったのかもしれませんが…他にいらない人がいた時対策、ということにします。]
(146) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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いい歳もなにも、嫌いなものは嫌いなんですよ〜。
[やだやだ、にんじんやだ。 とはいえ出されれば食べなくもない。]
好きなものかぁ。 副会長にするか、会長にするか、安曇ちゃん も捨てがたいし 拓ちゃんもありありだし、シノもワンチャン…
[呟きはとても小さく。 冗談だよ、なんて付け足せるレベルで。]
(147) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時半頃
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わーい、カレーだー。 いただきまーす。
[そんなこんなしていれば目の前にカレーが出されたか。 人参入りなら少し嫌そうな顔をして、それでも食べたろうし。 やさしいやさしい杉山女史が人参を抜いていてくれれば それは幸せな食事だっただろう。 トマトのなかったサラダには、トマト追加でわけてもらって。 トマト嫌いがいるんじゃーん、なんてからかいもしたかもしれない。]
カレー言い出しっぺなの安曇ちゃんじゃなかったっけ?
[姿が見えず、きょろりと辺りを見回して。]
(148) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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……みんな、聞こえてないのかな。
[辺りを見回して、様子を眺めている。 たぶん、不気味な部類にはいるであろうこの声が聞こえているのは自分だけなのだろうか? 霊感の強そうな眠り姫辺りには聞こえていないのだろうか。]
……疲れてる…のか?
[確かに寝不足続きではあるが。 全くといっていいほど霊感のないオレが、こんな怪奇現象に見回れたことがあるはずもなく。 恐怖よりも先に、困惑が浮かぶ。]
(*10) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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英ちゃん先輩呼びました?
[名前を呼ばれた気がした。 気のせいなら気のせいでかまわない。]
昼間はまだ蝉が鳴いているのに、夜になるともう鈴虫鳴いてますよね。 はえーなー。 涼しいし……クシュン。 あ、ごめん。
(149) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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[たどたどしく聞こえる、ノイズと片付けても構わないような音。
だけどそれを完全に無視することは出来ない。 「霊さえも避けかねない体質」などと霊感のあるらしい人に言われたことがあったから、直接何か自分に起こる可能性はもしかしたら低いのかもしれませんが。]
……気の所為なら、いいのですけれど。
[若干ながら、不安も生まれるようでした]
(*11) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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[さすがに手は二本しかないわけで、 サラダを作ってくれた井上>>146にはとても感謝しつつ。 鳥海の皿には一応にんじんはいれないよう気をつけたが がさつな女なので一切れ二切れ入っていたとしても ご愛嬌である。 食卓に渚の姿がないのを再確認すると]
んー、幽霊にとって食われちまったカナー ちょい探しに行ってくっかァ… なーなーミナカタさーん。フィリを探すの手伝ってくんない?
[……無論、声をかける相手の選出はわざとである。 ニィ、とわざとらしい笑みを浮かべながら御名縣に問いかけたが 返事はどうだっただろうか]
(150) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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[こんな暗い中、外に誰かを探しにいくなんて怖いに違いないと 踏んでの発言だったが。
その返答がどうであれ、杉山は渚を探しに外へ出て、 食べ終えた皿などは片付けておいてくれるよう、その場の 者に頼んだだろう。
警備員のおっちゃんにつかまって怒られる渚を見つければ 職員さんがたに平謝りしつつ彼を連れ帰っただろうか]
(151) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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ん? あー…呼んだようなそうでないような?
[野良猫拓ちゃんがオレの小声を拾っていたようで。 にこり笑って、適当にごまかしておくことにする。]
拓ちゃん、よくクシャミしてますよね。 割りと厚着してるのに…風邪引いちゃダメだよ?
[いつものことなのでそれほど心配しているわけではないが くすくすと笑うと、この時期にはまだ暑そうなパーカーを見て告げた。]
(152) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時半頃
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――体育館倉庫付近――
[がみがみと叱られていた。 鍵が空いてなかったから、窓を調べたら空いていたのだ。 だから入っただけなのに――それを一般的に不法侵入という。]
……す、すみませんでしたぁっ!!
[>>151やがてピッパ先輩たちに見つかって、回収され 例の時間には部室でしょぼくれているだろうか**]
(153) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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ん…? あれ、もしかして…。
[カレーに入った人参の欠片と格闘していれば、小さな呟きが耳に届いて。 こそこそと、話しかける。]
井上さん…だっけ? もしかしてなんだけど…… 君もなにか、聞こえてたりします?
[ナンパとしては点数もつけられたもんじゃない会話の切り出しだ。]
(*12) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
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安曇ちゃんさが
[しにいこうか、と口にしかけた時にはすでに杉山女史が立ち上がっていただろうか。 流石は“ピッパ”であると、オレは心の中で深く頷く。 女子にしておくのが勿体ない、男だったらいい攻めにも受けにも…などと 失礼極まりない妄想を繰り広げつつ、口をつぐんだ。]
あ、副会長。 もし行くならそこの箱、お守りにどうぞ? 強力なお清め道具が入ってますんで。
[副会長が行くかどうかはわからないが ──寧ろ行くのならその怯える愛らしい顔を見にオレも以下略── とりあえずの気休めにはなるだろうと 図画工作で作っておいた煙草の箱のお守りを指差して。 捜索隊の面々を見送った。]
(154) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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聞こえ…てる?
[確か…エイリさん。そう仰っていた方が私にこそっと話しかけます。]
何と無く……所々しか聞こえない上に、私には一つ壁を通したかのような、そんな感じではあるのですが。
深いような…届かないような。そんな感覚を覚えます。 …何か、「いらっしゃる」のかもしれない…?
[まさか、と言ってしまいそうにはなるけれど。私はそれを飲みこみます。 若干ながら、言ってはならないような。そんな感じがしたのでした。]
(*13) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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[やがて杉山隊長の捜索隊が、遭難者を連れて帰ってきた。
時は刻々と迫り。 会長が促しただろうか、それとも各々が自らだろうか。 オレは定位置の部室の奥の席に腰かけて、ふと目を瞑る。]
入れ替わり、マジで起こったらどうしようかな?
[そういえるのは、はなから起こらないと思っているから。 起こったとしても、自分が誰かと替わることなどないだろうと思っているから。
物語にはいつだって “オレ”という登場人物は存在しないのだから*]
(155) 2014/08/15(Fri) 00時頃
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