140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[瓶を受け取りながら、こほ、と漏れた咳に心配になりながらも、それでもレモネードを飲み下す姿を見て、少しだけ安心する]
(…なんだろう、気のせいかな…)
[飲み物を買いに行く前よりも、距離を感じるのは。 やはり、あのキスがまずかったのかと、途端に不安に襲われれば]
あっ…あの、その。 いきなり、キス、して…ごめん。
[頬が熱い。けれどちゃんと伝えなくてはと、勇気を振り絞って]
その。凄く、嬉しくて…僕… だけど キャサリン、は、嫌じゃなかったかい…?
[レモネードをぐっとあおって問えば]
(121) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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嫌、なんてそんなこと...
[慌ててぶんぶんと首をふる。赤い顔を押さえて小さな声で]
ルーカスさん、こそ、ごめんなさい。その、私何か嫌なことしちゃったみたいで...
[キス、してごめんなんて言わせてる自分が嫌で、どうすればいいんだろうと眉にシワを寄せた]
私も、嬉しかったんです。
[誤解だけはしてほしくなかった。嬉しかったし、幸せだった。]
(122) 2013/08/29(Thu) 04時半頃
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嫌なことなんて!!
[咄嗟に出た大声に、ごめん……と小さくなりながら、それでも]
あるわけない。 い、言ったろ?僕はキャサリンが好きだ。 凄く好き。
[そうして彼女の頬に手を添えて]
顔、赤い。 可愛い。キャサリン。
[柔らかく笑みを浮かべて耳元で内緒話をするように]
もっかい、キスしたいって言ったら その……怒る?
[囁いた]
(123) 2013/08/29(Thu) 05時頃
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[かわいい、そんなことまっすぐ言われたらぼんっ、と真っ赤にゆであがり]
....怒ったりなんかしませんよ..
[優しげな声で耳元で囁かれてぞわりと身体が震える]
......してください。
[お返し、といわんばかりに耳元で囁く。その時もう白い肌は耳まで赤くなっていた。]
(124) 2013/08/29(Thu) 05時頃
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(あぁぁぁぁぁ可愛い!凄く可愛い!!)
[顔を赤らめながら、何てことを言うんだろう。どうしたいんだ僕を!どうにかなってしまいそうだ!!と、こちらも負けず劣らず顔を赤くしながら、おずおずと顔を近づける。
そして、耳に、瞼に、頬にと順番に口付けて]
キャサリン、可愛い。 好きだよ。
[何度言っても言い足りないほど、君が好きなんだと。そんな想いを込めてそっとくちづけた]
(125) 2013/08/29(Thu) 05時半頃
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ルーカスさん.....ルーカス、さん
[色々なところに降りてくる口づけを受け彼の名前をただ呼ぶ]
....私も、すき
[レモネードの香りがするキス。彼のことを好きだと感じるキス。
きもちがいいそれにうっとりと瞳を閉じて彼に任せようと**]
(126) 2013/08/29(Thu) 06時頃
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[クラリッサの休憩の声でようやく手を下ろす。凝り固まった首筋を鳴らしていると、 クラリッサの言葉>>101]
あ?ふざけんじゃねーよ 靴なら持ってんじゃねーか
[収益の入った袋をすぐに自分の傍へ引き寄せた。 目算で、これだけあれば旨い酒が飲めるとにんまりする。 親指を舐め、ひ、ふ、み…と札を数え出したところで、横合いから伸びた手が売上金を強奪し。]
あっ…?! ……あのな、いくら着飾ろうが所詮は中身相当だぜ? 相手がメス豚じゃ、履かれる靴も可哀想ってもんだ
[わかったらさっさと金返せ、と伸ばした手は空を切り。 泥棒ーっ!と叫んだところで、弟子の姿はあっという間に見えなくなった。]
(127) 2013/08/29(Thu) 12時頃
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―― 回想・大通り ――
[ダンスの輪を抜ける、少し前。 順番が巡って目の前にやって来た少女が、 楽しげに声をかけてくると>>109]
踊り上手? 当然! これで飯食ってんだから! 教えてあげてもいいけど、あたし厳しいわよ〜?
……ふふっ、なーんてね! さあ、回って回って! 下手くそだって上等よ! 君たちお客は楽しく踊ればそれでいい!
楽しめるものは楽しいうちに楽しまなきゃあ駄目よ? そうでしょ「ポニー」、そっちの坊やもね!
[視線に応えて、側の少年>>107に微笑んで。 彼が顔を赤らめ目を逸らすのを見れば、また笑ったろう**]
(128) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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[その後、師に靴の件を切り出せば、 案の定つれない返事が返ってきて>>127]
ぼろっぼろのボロ雑巾状態なのよ、その靴が!
雨の日なんか泥水染みてきて最悪なんだからね!? 靴底擦り切れ過ぎて地面の石がダイレクトに痛いってか 一種の健康サンダルみたいになってるんだからね!?
[見栄えがどうのと言っていられない切実な現状を訴えるも、 札束を数え始めた師には届かなかったようで。 むむむ、と口を尖らせ、実力行使に打って出る。 師の悪態には、べーっと舌を出して]
お師様のムダ酒に消えるよりよっぽど有益ですよーだ! あんただって、あたしの美脚を保護する為に使われた方が ず〜〜〜っと幸せよね、お金ちゃん?
[泥棒呼ばわりも何のその。悪態で返して手を振った**]
(129) 2013/08/29(Thu) 13時頃
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[ちゅ、ちゅ、と音をたてながら何度も啄む。レモネードの味の微かにするその唇を吸い上げるたびに、男の胸は締め付けられて]
甘い……キャサリン…
[もっと味わいたくて無意識に舌を差し込めば、熱い彼女の口内でぬるりとした舌の感触がするだろう]
(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
[全身の血が沸騰するのではないかと思うほど興奮した。舌が触れるたび、いいようのない快感が背筋を走り抜ける。 駄目だこれは駄目だ駄目なやつだ]
……ハァッ……あ…ご、ごめん…
[もっともっととねだる己の唇を何とか引き離し、すっかり上がってしまった息を整える。チラ、と彼女の方を見やれば、彼女も白い肌を桜色に染めてくったりとした表情にみえて。 とてつもない色香にクラクラした]
(130) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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引き寄せられるように彼女の身体を抱き締めて、その華奢な肩口に顔を埋め]
だめだぁ……キャサリン… 僕、君と一日中キスしていたい。
[はぁ、と随分熱くなってしまった吐息をはいて]
良くないよね、折角のお祭りなんだから… まだ見て回れそうかい?
[すり、と首筋に額を擦り付けながら問えば]
(131) 2013/08/29(Thu) 15時頃
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──大通り── [回って回って、と言われ>>128]
…こうでいいの?………あははっ! 楽しいーー♪
[そして”ポニー”呼ばれ、驚き]
…リッサ?リッサなの?? びっ……びっくりしたーー!
よく、あたしだって分かったね!
[体を休める事無く、彼女に話し掛けた。 まさか、友達2人とお祭りで、踊って遊んでるなんて、昨日の自分なら、想像もしなかっただろう。女は、心から楽しんでいる]
(132) 2013/08/29(Thu) 16時半頃
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ふぁ....ん..
[舌が差し込まれびくりと身体が震える。初めての感覚に咄嗟に彼の腕をつかんで飲み込まれそうな意識を保った]
...っはぁ、ぁ....はっ、
[やっと解放された口内に酸素が取り込まれる。はくはくと息を吸いながらその身体を染め、くたりと彼に寄りかかった。]
(133) 2013/08/29(Thu) 18時頃
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[抱き寄せられ彼の背に腕を回す。肩口にすりすりと、彼の額が擦り寄せられればまだ放心状態のままこくりと頷いた]
はい、折角の、お祭りだから楽しまないと
[彼の先程の言葉をようやく理解して真っ赤になる。だが彼といたいのも確かだがお祭りを楽しみたいのも本音だったため、頷いたのを取り消すつもりはなく。]
(134) 2013/08/29(Thu) 18時頃
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[折角のお祭りだから、との言葉に少し、いやかなり残念と思ってしまったことを白状しよう。 しかしそうと決まれば、と勢いよく立ちあがって]
立てるかい?マドモアゼル?
[なんておどけて見せて。差し出された手に彼女の手が重ねられれば、笑みを深くして引き上げるだろう]
さて、どこか行きたいところはある? 出店でも見て回ろうか?
[彼女がいきたい所、見たいものがあれば喜んで付き合うつもりだ]
(135) 2013/08/29(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 19時半頃
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[くすり、と笑んでその手に自らのを乗せる。ゆっくりと立ち上がればふわりとそのワンピースが風に揺れた]
出店、いいですね。
[そういって彼の腕をしっかりと掴んで歩き出す。そして出店を見て回っていればふと小さなネックレスが目に入って
水色の澄んだ色をした小さな水晶のネックレス。それに暫く見惚れていればちょっと胡散臭いその出店の店員が知りたい人の本当の姿がわかると言われている水晶だよ、と言うのを聞いてちょっと不信そうに眉を寄せた
額を聞けばそんなに高額でもない。だが明らかに胡散臭い説明を聞けば買おうか少しだけ悩んで]
(136) 2013/08/29(Thu) 20時頃
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―― 現在:大通り ――
[師から奪い取った「戦利品」を、ポケットに押し込んで。 ぶらぶらと大通りの露店を見て回っていると、 壁に凭れた小柄な男性に目がとまり。>>70]
(子供? ……にしてはマセた格好し過ぎだし)
[体格に不釣合いな大人びた服装を見て、首を傾げる。 男性の鼻歌は、まだ続いていたろうか。 それなら途切れるまで待って、]
ねえ、あなた迷子? 一人で来たの?
[結局、子供と勘違いしたまま問うた**]
(137) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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―― 大通り・露天商が並ぶ通り ―― [出店を見て回っていたら、キャサリンがその中の宝飾品を売る店で足を止める。 何か気に入ったのがあったのかな?と彼女の手元を覗きこめば、そこには水晶のネックレス。 キャサリンに凄く似合うな、と思って]
それ、欲しいの? …おやじさん、これくれる?
[はいはい、と威勢のいい返事をしながら小さな革袋に入れてくれて。代金を渡して彼女に向きなおり]
はい、今日の記念に。 僕からのプレゼントってことで。
[にっこり笑って手渡した]
(138) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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えっ...そんな、お代は自分で
[>>138買おうと決めて声をかけようとした瞬間手の中のそれは彼の手に渡っていて]
ありがとう、大切にします。
[プレゼントとして渡されればもう受けとる他なく。ぎゅっとその革袋の端を大事そうに握った。]
ル、ルーカスさんは何か欲しいものとか....
[自分も何か彼に自分といた証を持ってほしくて恐る恐る訪ね]
(139) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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[受け取ってもらえなかったらどうしようと実は内心凄く不安だったのだけれど、それは杞憂に終わったようだ。 よかったよかった、とニコニコしながら歩こうとすれば、何か欲しいものは?と言われて]
(うーーーーん…でも女の子に物を買ってもらうのはなんだか悪いよなぁ…)
[うーんうーんと首を捻って考え込んで、やがて考え付いたのは]
君が傍にいてくれたら、何も要らないや。
[そう言って彼女の手をぎゅっと握った。本心だからしょうがないけれど、彼女はそんなんじゃだめだというだろうか。 そう言われれば、確かに形に残る記念は欲しいかもしれないなあ…と思い直し]
…ごめん。
[先に一言謝って、彼女の絹のような髪を縛っている結い紐に手を掛けた。そのまましゅるりと解いてしまうと]
これ、欲しい。 だめかな?
[と情けなく笑って首を傾げた]
(140) 2013/08/29(Thu) 20時半頃
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―回想:クラリッサが去る前― [カップルと別れた後、再びフルートを手に取る。 しかし仕事とはいえ長時間続けていられる訳もなく。 そろそろ休憩に入りたいと、ちらりとクラリッサを見れば、彼女は踊りながらも祭客と楽しそうに談笑していた。>>128]
(くそ、踊るだけのやつはいいよな…!)
[彼女に言わせれば、踊り続ける方が大変だと激怒されてしまいそうだが。
(自分こそ仕事しろよ、仕事!) クラリッサを横目で睨んだ。 もしかしたらその隣にいる女と子供が、睨まれたと勘違いしたかもしれない。]
(141) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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嬉しいけど...それじゃあ嫌なんです。ルーカスさんに、何か今日の思い出持っていて...もらいたいんです。
[いつか離れても少しでも覚えてもらえるように...]
あっ...
[謝られ、なんのことかと思っていればほどける髪に声をあげる。彼の指に引っかかる結い紐を見れば頬を染めて]
...そんなもので、いいなら。
[ほどけた髪が緩く結われた跡を残したまま背に散か。ぼさぼさのそれを見られたくなく、慌てて手で軽くその髪を解いた。]
(142) 2013/08/29(Thu) 21時頃
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―― 露天雑貨「星屑のきらめき」前 ――
ああっでもそれじゃ勝手悪いよね。
[丁度見えてきた雑貨店――「星屑のきらめき」と看板が出ている――で、結い紐を探す。 その中に、スノードロップの花を象った飾りのついた髪ゴムを見つけて]
(可愛い。キャサリンっぽい) お爺さん、これ、くれませんか?
[本を読むため俯いている老人が、昨晩宿で出会った老人だとは気付かず声をかける。 代金を支払って包んでもらう間]
おろしたとこも、僕は好きだけどね。
[へへへ、と照れ臭そうにキャサリンに耳打ちした]
(143) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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大通り
[音楽が終わると同時に、鼻歌を止めた。目の前で踊っていた女性が自分の前に来てどきっと胸が高鳴る。しかしそれはほんの一瞬。掛けられた言葉>>137にぴくりと片眉を吊り上げた]
…ま、いご……?
[ぶるぶるとチェロが入った楽器ケースを持つ右手が震える。何も持っていない左手で震える手を抑えつけた。]
(子供扱いされてる…?)
[込み上げてくる怒りを鎮めようと深呼吸を繰り返した]
スゥウウウウ……ハァァアアアア… スゥウウウウ……ハァァアアアア…
(144) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[近くの雑貨店に向かう。彼が髪ゴムを見つけてお店の人に渡したのを見て慌てて彼のタキシードの袖を引っ張る]
そんな、いいんです私...
[二つも物を買ってもらうなんて申し訳なくて。だが耳元でささやかれた言葉にその先は遮られ]
もう、ルーカスさんったら...
[全身で彼の真っ直ぐな気持ちを感じる。何を言うにも素直でこちらを幸せにすることばに自然と頬が緩んだ]
(145) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[リッサと踊っていると、ふと、演奏家がこちらを睨んでいるような気がした>>141ジョージも気付いただろうか]
…なんだろ?(何かしたかな?)
[その人が、宿敵の最低おじさんとはまだ気付かず]
(あたしの踊りが下手過ぎて、睨んでるの?)
[と、何だか苛々してきたので]
ジョージ、あたしちょっと行ってくる!
[ジョージは付いてくるだろうか。ならば、手を繋いで演奏家の側へ。何故か胸騒ぎがするのは気のせいだろうか]
(146) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 22時頃
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[笛吹きの側まで来て、演奏が終わるまで待とうと]
(あれ?…どっかで会ったかな?)
[近くで見ると、初めて会った気がして]
(147) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[親しげに話す踊り子とキャリーに>>128>>132]
お二人はお知り合いなんですか?
[尋ねれば、踊り子の名前を知れただろうか]
はじめまして、ボクジョージと申します! クラリッサさんはとてもダンスが上手ですね! その…とても、えっと、…綺麗です!
[頬を染めながら軽く挨拶をする。うまく彼女を形容する言葉が見つからず最後はえへへ、と笑って誤魔化した。 女性と話すのは苦手だ。…キャリーは平気なのだが]
(148) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[と、どこからか視線を感じ>>141そちらへと目をやると、笛吹きの男がこちらを睨んでいた]
(え…え?怒ってる??ボクなにか悪いことしたかな??
踊り方が不味かった? でもクラリッサさんは下手でもいいって言ってたし
ダンス中は踊り子さんと話しちゃだめなのかな? でも他の人たちも話してたよね
……なんだろ?なんだろう??)
[オロオロソワソワしながら考えていると、キャリーも気づいていたのか男のほうへ行くという>>146。クラリッサに挨拶をし、自分もキャリーに付いていった。 この演奏家と話せるという期待も少し持って]
(149) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[クラリッサを睨んでいると、その隣にいた女が何故か近づいてきた。少年も一緒にいただろうか。]
(ん?なんだこの女…)
[それが昨夜の馬面女だとは気づかず。 彼女を睨んでいたつもりもないので、何故怪訝な顔をして自分のところへ来たのかも分からない。]
何だ、てめぇ 喧嘩売ってんのか?
[ガンをつけられたのかと睨み返した。]
(150) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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