283 突然キャラソンを歌い出す村2
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セイカは、体操着に引っかかってないよね?と袖のあたりを確認している。
2018/09/17(Mon) 01時頃
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[さて、書類上二十歳のおもんが(ありがとう美しき英会話講師クラウザー剛志。早速役にたちました)目を覚ましたあとは、ゲロ掃除である。
おもんはゲロ掃除を教室の雑巾で不真面目に行いながら、明の用件をきくことにした。]
(93) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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[>>82
きらきらとしたエフェクト。 スローモーションで流れていく映像。
二人の姿の向こうに猫が真ん丸とした目で固まったまま映り―――
画面は海とボートと花と木々のすてきな映像に切り替わった。 ――暫くおまちください。]
(94) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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[画面が切り替わり、 ゲロ掃除をしているおもん>>93へ、猫は何事もなかったような言葉で少し不満そうな声をかけた。]
おいおもん、こいつ鉄人だろ? お前のライバルじゃないのか?
いいのかよ、こんな慣れあってて…
[やるしかねえと言っていた癖に。 首はどうでもよくなったのかよ、と]
(95) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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こころは、今どこかで学園の風紀が守られたと確信して満足気に頷いた
2018/09/17(Mon) 01時半頃
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─ 参加は義務だと思った>>87 ─
[などと供述しながら、 午前中、やっぱり先生に後生だから!と頼み込む案件だ。
ちょうちょうちょう気合いの入りまくった ご機嫌すぎるサウンドは鋭さを増して鳴り響く…!
色恋沙汰に興味がないとかいってもやっぱり 色っぽさと清楚さを兼ね備えた年上のお嬢様には抗えないのだ!!!仕方がないんだ!!!男ならきっと解ってもらえると思う!!!タイトルコール>>87で音をトバしそうになったけどそれもまた鋭さのアジになる。
真堂麗亜の歌声の邪魔なんてしない。 役割は演奏だけなのだ…!!]
(96) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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シンイチは、保健室にかえったとき体温が数度上がっていたので怒られた。
2018/09/17(Mon) 01時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[頃合いを見て、海とボートと花と木々のすてきな映像の 再生を停止した。]
まったくもう…… 義務教育じゃないから、最悪退学なんだからね?
[浦島に床掃除させながら溜息を吐く。]
ていうかバレたらトロフィーどころじゃないよ。 欲しいんでしょ、トロフィー。
……あ、さっきクラウザー先生が。 「トロフィーの件は力になれない」って…… 伝言頼まれたんだけど。 あんた、先生にまで頼んでたの?
[元々、これを伝えに来たのだ。]
(97) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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─ 昼休憩 ─
もう……。 良くなってきてるなら少しくらいは良いですけど。 悪くさせたりしたら怒りますからね、ほんとに。
[純真無垢な顔(>>84)に大きくため息を漏らす。 どこで育て方を間違えたのだろうかとか、そんな事に思いを巡らせながら今度はよく冷えたスポーツドリンク(焼酎は入っていない)を真一の*傍に置いた*]
(98) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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セイカは、アーサーと浦島の話は追い出されなければ折角だから聞いて行くつもりだ。
2018/09/17(Mon) 01時半頃
シンイチは、アーサーおにぎりをむしゃむしゃやっている。むしゃむしゃ。
2018/09/17(Mon) 01時半頃
セイカは、こころ先輩、あたしちゃんと仕事しました。
2018/09/17(Mon) 01時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
――…… 本当ならよォ。 アタシゃここに出ちまった分、 啜ったって飲みてぇんだ。あ〜ぁ勿体ねェ…… なにが悲しくて雑巾に一杯奢ってンだ?
[でもそうするとまた腹パンだから………。 浦島ことおもんは、しぶしぶ床を拭きながら、明に返事をする。>>95] いンや。 トロフィーはそのコが取ったら呉れるってな約束だ。 共闘関係ってヤツだな。シシシ…… どうせ、まずはエムブイピー目指す前に ビィ組を勝たさなきゃなんねェし丁度いいだろ?
お前も知ってるあの氷の怪異のお姫さんにも トロフィーとったらくれとは言ってはみたがよォ。 アタシに「交換かまたは奪え」とサ。
(99) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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こころは、何故か後でセイカの頭を撫でてあげようと思った
2018/09/17(Mon) 01時半頃
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ー 昼休憩 ー
まあ…!なんて美味しいのかしら! 心さん、お料理が上手ですのね。
[昼休憩に入ると、麗亜は花咲心のお弁当に舌鼓を打っていった。 シェフの料理も勿論悪くないが、それとはまた違った美味しさがあり、初めての味に麗亜は感動していた。 おもんが何処かに行く様子は特に追いかけず見送り。]
ええ、勿論ですのよ。 心さんのお弁当には及びませんが、 沢山ありますのでどうぞご遠慮なさらず。
[おもんを見送った後、同席した男子生徒ーーー真一に持参した重箱を振る舞った。>>38 先程素晴らしい演奏を届けてくれたと知ってか知らずかはわからないが、ウインクのおまけつきで。]
(100) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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セイカは、シンイチ先輩は無茶してこころ先輩に怒られてないかなあ、と心配した。
2018/09/17(Mon) 01時半頃
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[>>97セイカの言葉に目を瞬かせ、 思わず素っ頓狂な声を上げた。]
クラウザーって… あのねっとりか!? おまっ… あれと協力してたのか!?
[おもんに対して真っ先に思うのは趣味が悪い、だ。 あの美しき英会話講師クラウザー剛志と少しの時間を共にするだけでも、あんなに体力と精神力が削られていくというのに。そう、美は時に残酷なのだ――。]
(101) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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体育祭だもんなー。
[保護者も見に来てるなら、 至極当然な注意映像>>92だと思った。]
……ん、そこは、うん。 悪化はさせねーよう気を付ける。 いつも悪いな。つーか、最近はこう。 特に多い気がして。
[もーしわけない…と謝った。>>98 置かれたスポーツドリンク(ノンアルコール)を手に取る。ひんやりしていて、手のひらにも心地よかった。]
……さんきゅー、こころ。
[幼馴染みとかお姉さんを通り越して母親みを感じることがないとは言わないし、育てられた覚えもなくはないという幼少期。いろいろな当たり前が染み付いてしまっていた…。]
(102) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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[心のお弁当を摘みながら、そういえばヨスガの姿を見ていないなとふと思った。 自身を目覚めさせる程の力を持った怪異。 彼ならば満足させてくれるのではないだろうかと、少し心が踊る。
それから、もう一人。 ”向こう側の言葉で話しかけてくれた”怪異の彼。 力の程はわからないが、相当強い力を持っているはずだ。 二人との手合わせが叶わないなら、このままトロフィーを掻っ攫って、おもんに決闘をふっかけるのも楽しそうではある。
ああ、何にせよもっと…もっと楽しいことがしたい!
麗亜はおにぎりを食べ終えると、指についた米粒をぺろりと舐め取った。**]
(103) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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―お昼ごろ>>70― いや、其れって風邪なんじゃ…。
[風邪だと思うよ。 僕の目は胡乱気だったと思うし、心配で眉が寄った。]
……──、
[やっぱり、聞いたのか、と。 申し訳なさに目を合わせられない、のだけれど。]
……、…── いや、だって、… 向気は悪気があったどころか、善意100%だった、んだし。 許す、許さないのは僕が謂えたことじゃ…ないっていうか……。
え、
[思わず、向気をまじまじ見てしまって>>71]
(104) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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……お人よしすぎる
[ゆかりに約束したって謂うのも、 それをちゃんと実行しよう、っていうのも。 向気の周りが賑やかで、友達も多くて。あの雷も彼を誘ったのが──よく、わかるのだ。まぶしい。
やっぱりちょっと。 情けない顔をしていたかもしれない。 鼻の奥が、ちょっと、痛む。]
(105) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>97
うっす……。
[浦島は床掃除をしながらいい加減に頷いた。]
退学ってのは穏やかじゃねえな?? アタシゃもう酒のんでいい歳なのに この建物に要るだけでダメとはな。 地獄じゃねェか。何でアンタら居るンだ??
――午後の競技まで断酒………??
[浦島は信じられないとばかりに目を丸くした。]
………???? トロフィーは欲しいが、はァ? ……………?????
[全然我慢できる気がしないのである。]
(106) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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……って、あァ!? あの唐変木の腐れトンカチ、降りやがったのか!?
おう、猫チャンよ、アレと組んだのにゃあなァ アタシなりの苦労があったンだ。 そんな目でみるねェ。 何度ぶん殴りたくなったか。いや。 ぶん殴っても全く効かねえからアタシゃ不気味でよ。
……かーっ……せっかく苦労して…… まァいい。おう伊吹。アイツ何かあったのかぇ。
[と、クラウザーについて質問する。>>97]
(107) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
んー? レンコンも浦島のトロフィー狙いに協力してるの? 猫の手も借りたいってやつ?
[浦島と猫がそんな話をしているので。 膝の上に猫を乗せた猫へと首を傾げた。]
(108) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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なンでもいい。アレが要るンだ。
[浦島ことおもんは、床拭く手をとめて、この時ばかりは真剣に返答した。 猫の手だって、美しき英語講師の手だって借りる。 それほどまでにトロフィーが欲しい。>108
もとい、キツネの首が欲しいのだ。]
猫の手だってなンだって借りてぇサ。
(109) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
[雑巾に元酒のようでもはや酒にはなれない、悲しみの産物を含ませて行くのには、呆れた目を送り>>99]
ああ、なるほどね。 …確かにそれはまあ、いい手をうったと思う。
試合みたけど、この子の実力は本当に確かだし。 真堂に渡り合える子だろうしね。
[おもんの答えに、猫はセイカの顔を見ながらそう言った。おもんの手腕には内心では感心しつつも、「酔っ払いの判断にしては、」と付け加えておいた。そう素直にほめるのも癪である。]
[真堂の話には頷きながら。]
まあ、普通そうだろうな…優勝景品なんだし。
一応、「真堂」に対しては トロフィーの横流しのためのツテは作っておいたぞ。 うまくいくかはわからないけどね。
(110) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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>>100
えっいやいや、 確かにこころの料理もすげーうまいけど、 これはこれでものすげーっていうか……。
ありがとうございます、じゃあエンリョなく……!
[は〜〜豪華。を表したような弁当の内容に口笛だ。 だがウインクのおまけには解りやすく狼狽えた。 抗えないのだ…。いや〜〜〜近くでみても美人…。 あれでも真堂先輩ってこんなキャラだっけ?という 戸惑いもあったけど。 何せあの有名な淑女である真堂麗亜先輩だ。
…改めて、すごい集まりだな、と。 弁当をモグっとしながら思うのだった。ウワ、うま…。]
(111) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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シンイチは、なんか最近にたようなこと思ったな……とか思っている。
2018/09/17(Mon) 02時頃
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>>106
まあ……わからないでもないけどさ。
[本当は成年してるらしい浦島に、多少は同情して、]
けど、ま、色々なヤツがいるからこそ、公約数的な ルールが有った方が円滑に回るんじゃない?
[あ、こいつ完全にアル中だ、と理解した。]
(112) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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>>107
[「唐変木の腐れトンカチ」には、むっとした顔をするも、]
わかんない…… 午前の種目で、写真部の利光先輩と当たってから
……、……
まあ、うん。わかんないけど。言われたの。
[言葉を濁したのは、"ナイショ"だから。>>24]
(113) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
協力っていうか、脅されて、だ。 僕は。
[>>108セイカの膝の上で温い毛玉と化している猫は、 首を傾げたセイカに目を細めて、む、とした顔を向ける。]
猫の手も借りなきゃ難しいだろうってのは まあ確かだろうけど。
勝てると思うかい? この大会。
[君は、と 猫はセイカへと尋ねた。 現状、セイカはトロフィー獲得の最大の手札だろう。 本人の所感が知りたいところだった。]
(114) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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/* レンくん大丈夫かしら…無理はなさらないでね。 覚醒のお邪魔になるかなというのと便乗で暴れようかなと思ってましたが、動くの辛そうでしたらこちらで適当に暴れ出しますのでお気軽に言って下さいね。
(*23) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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アーサーは、昼休憩の間中、何かの予感に唐突な鳥肌が立っては、背中の毛をボワボワにさせている…。
2018/09/17(Mon) 02時頃
アーサーは、おもんに話の続きを促した。
2018/09/17(Mon) 02時頃
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エニシまでそういう。 みんなそういうんだよな〜。
[つまりそういう事だ。でも頑なだった。 大丈夫だってピースした。>>104
視線が合わない。でも見つめながら。 ゆかりの事を話す声は小声だ。]
善意、というか、ほんとに。 俺がそうしたかった、ってだけで。
でも、名前をつけた時に、 一瞬マズいかもって思ったのもほんとなんだ。 だけど、気にしないふりをした。
[だから恨むのに正当性はある、といって。 まじまじみられると、な、なんだよ。と声が漏れる。]
(115) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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……おひとよし?そーでもねーよ。 人がよかったらもっと、なんつーか、 なんか こう できてる気がするし。
[あやふやだ。>>105 自分がなにかをできてる気なんてない。 けれど目の前の表情が歪むと動揺する。
ちょっと迷って、ゆかりにしたのとおんなじように。 エニシの頭に手をおいて、わしゃあっと撫でた。]
(116) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>110
[雑巾を絞って飲みたいとボヤきながら掃除をする。]
そォなんだよ。シシシッ…… こいつの馬力と根性強さと頑丈さ。見たかぇ? お前が見てとれる以上に、 アタシゃ身をもってわかったが――
別に楽しみにこぉーンな祭り参加してるワケじゃねェが さっきは中々爽快だったゼ。
[と猫に伊吹を褒められれば、彼女に笑いかけた。]
……ま。このクラスに入れたのは あのいけ好かねえ伊達男の手引きだったんだがよ。 ………。
[妙に根回しがよかった分、本気で協力してくれるものと思っていたが――一体何があったのだろうか。]
(117) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
>>114
えー。猫ちゃん脅すなんて、さては浦島、人でなしだね?
[もうワンパン言っとく?と首を傾げた。 勝てると思うか?の問いには、]
うーん…… このまま真っ当にやったら厳しいかも…… 実際のところ、どうにか勝ったバ可走でだって 格の違いみたいなのは感じたから。
[この辺り、セイカは割と冷静に彼我の戦力差を考える。 トロフィーを勝ち取るにあたって最大の障害は、 やはり真堂麗亜その人だった。]
チームとして勝てれば良いんだけど、現状、A組とB組で 競ってる感じだし…後半になる程、先輩のカリスマが 効いてくるから……まあ、分は悪いかも。
(118) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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――だから、午後は最初から本気出してこうかな。
[言って、もぞりと自分の体操服の中に手を突っ込む。]
………、……
[服から手を引き抜くと、二つの物体が握られていた。 胸パッドである。 まだ肌の温もり残るそれを、ぽいっと浦島へと放る。]
[手に取れば、ずしりと重みを感じるはずだ。]
(119) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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横流しのツテ? ……ほんとうかえ。 アタシゃあのお姫さんに、 「かわりになるもの」と言われた時によォ
あんッな何でも持ってる子にやれるものなんざぁ 一つもねェと―――思ってネ。シシッ……
あのコんち、たまたま連れてってもらった事があるが アタシたち怪異の話をするくらいで メシだのフロだの甲斐甲斐しく準備してくれちまってサ。
……いったい何が欲しいんだろうネ、あのコは。
[と、わかりにくい苦笑いになる。>>110]
……そうだ。ツテといやァ、おい猫野郎! ナツミも乗り気じゃねェか。 焚きつけるよう言ってくれたンだろォ? お手柄じゃあねェかい。
(120) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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/*
中身がログ書きで手一杯で沈みがちだけど、 レンは無理なくは本当にね…! 麗亜先輩も動いてくれてめっちゃありがとうありがとう。 覚醒前も覚醒後もどっちもスーパー可愛い。
半狼ズには感謝しかないな本当…
(*24) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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