人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【人】 記者 イアン

 えっとちょっと…。

[それから、何か思いついたように、立ち上がると、手をひらひら振って、暗室に入っていった。
 その中でしばらくは何かしているようだったが、

 出てきたときは、何かやや引きつった表情を見せるだろう。]

 ええと、うん。
 落ち着きました。これで大丈夫です。

[あえて能天気そうな声を出しながら…。]

(113) 2011/08/07(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[フィリパはまだ熱い吐息をこぼしていただろうか。
 やや、荒い息で、フィリパによるけれど、もう、触ることはせず…。]

 髪、くくっていいですよ。そのほうが落ち着くでしょう?

[笑いかける。
 それから、一度俯き、またフィリパを見て…。]

 俺、部屋は出て行かないんで、
 また、迷惑かけますが、よろしくお願いします。
 うん、出て行けって言われても出て行きませんから。

[そう告げると、どうします?とこれからの行動を訊いた。*]

(114) 2011/08/07(Sun) 20時半頃

イアンは、フィリパは髪を括ろうとすれば、その前に一枚だけっと写真を撮らせてもらうだろう。

2011/08/07(Sun) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[それから、医務室に居る者たちと何か会話をしただろうか。
もしそうだったなら、適当な所で切り上げて、本来の目的であった食堂に向かう。

赤いカバーのかかった文庫本は、朝、置いたままの形で其処にあった。
それをそのままに、先ず厨房へ向かう。
ディーンと屋根裏へ向かう際、放置してしまっていた食器が見当たらないところを見ると、誰かが代わりに洗ってくれたのだろうか。少し、申し訳なさなどを感じて。

薬缶で湯を沸かし、洗われたマグに珈琲を作る。
本を置いた机に着くと、少し姿勢を崩し、行儀悪く机に肘をついた。]

 ……ローウェルの鳥を、……どうしようか。

[思いだすのはよく、その鳥に会いに部屋に訪れていた、眼鏡をかけた後輩。
フィリップに、鳥の事を色々と尋ねていた様な記憶があるのだけれど。]

 …………

[確か自分はあの後輩にあまり好く思われていなかったな、と。
湯気立つ珈琲を口に含みながら、ぼんやりと、思った。]

(115) 2011/08/07(Sun) 20時半頃

ルーカスは、イアンとフィリパが抱き合う姿をちらと思いだし、苦々しげに眼を伏せる。

2011/08/07(Sun) 20時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 20時半頃


【人】 留守番 ジョージ

──シャワールーム──

[一旦自室に着替えを取りに行き、急いでシャワールームに移動する。
 丁寧にシャボンを泡立て洗えば、狭いシャワールームはあっという間に薔薇の香りに満たされた。]

 ……っはぁ、

[温かなお湯が触れれば幼いそこはたやすく反応を示す。けれど公共のスペースで慰めるのは躊躇われて、結局手は伸ばされない。]

   『はやく。もっと貰わなきゃ』

                      『消されてしまう前に』

         『疑われてしまう前に』

[それは、生き餌の鮮度を保ちたい薔薇の思惑かも知れなかったけれど。]

 ……喉、かわいた。

[よく跳ねる巻き毛はタオルで拭くだけでカールを取り戻す。暑いからと整えるのもそこそこに、食堂へ向かった。]

(116) 2011/08/07(Sun) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 20時半頃


イアンは、ルーカスの様子が気になるなら、探そうか?よフィリパに提案とかもしれみたり。

2011/08/07(Sun) 20時半頃


【人】 留守番 ジョージ

──食堂──

[パントリーを目に入れないように、意識して扉を開ける。ふわりとコーヒーのいい香りを感じた。]

 アディンセル先輩。

[ぺこりと頭を下げてから、共用のグラスの入った棚を開ける。少し埃の被ったそれを水でゆすいで、オレンジジュースを注いで。]

 鳥……そっか、フィリップ先輩寝てるから。

[空いているテーブルの、隣の席を選んで座った。] 

(117) 2011/08/07(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

― 自室 ―

 俺が身体を使ってタラシ込む?
 冗談言わないでください。

[怒りに任せて、肩を押した人を見降ろして、哀しげに言う。]

 愛情にも色んな愛情があります。
 例えば、家族に愛情を感じても、それは肉欲には繋がらないでしょう?

[そうであった人がいることなど、少年の倫理観の中には居ないから。
あの人に肉欲を感じたことはないと、今後もそれはないと
――……今なら言えて。]

 ――……それに、俺の目には、
 とても幸せそうに見えないですよ。先輩。

[壊れた笑みを浮かべる人の頬に、肩から外した片手を添えた。]

(118) 2011/08/07(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

 俺が、もし、男を抱いたり抱かれたりすることがあるとしたら
 相手にとって、『テオドール=オリオル』でないと駄目な時です。

 セシル先輩は、俺でなくてもいいんでしょう?
 だから、私と俺を使い分けるんだ
 ……きっと、本当の意味で傷つかなくていいように。

 そんなのずるいじゃないですか。
 俺の倫理観ぶち壊すつもりなら、
 貴方の全てをくれないなら割に合わない。

(119) 2011/08/07(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[強い語調でいうのは、ともすれば薔薇の香りに誘われてしまいそうだから。

黄金に近い眸は、蜜のように揺れながら、セシルを見降ろす。
への字に結んだ唇が、先程紡いだ言葉は、裏を返せば目の前の人には肉欲を感じたことがあると、密やかな告白ではあるのだけれど。
強く結んだ唇が再度ほどける。]

 それでも、俺をどうこうしたいなら、貴方を全てください。
 そうでないなら、俺が壊れる前に、今は何処かに行って下さい。

(120) 2011/08/07(Sun) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……エミルトン?

[考え事をしていたせいか、その後輩の存在>>117に気付いたのは、彼がオレンジジュースを手に、隣に座ってからだった。
ふ、と笑みを漏らし珈琲を一口。]

 ……流石に鳥は飼った事がないからな……
 世話の仕方を聞いておくべきだったと、今になって、……

[浮かべていた苦笑は、次第に、疑いの色を含む。
す、と細められた青磁は、そのエメラルドをじ、と見詰める。]

 どうして、ローウェルが眠っている事を、君が知っているんだ?

(121) 2011/08/07(Sun) 21時頃

【人】 留守番 ジョージ

 聞いたんです。

[素直に答えるけれど、青磁を見つめ返せずに、視線は手の中におちる。]

 その、ええと……さっき。ヤニク先輩に。

[誤魔化そうと取り繕えば取り繕うほど、エメラルドはうろうろと揺らめいた。]

(122) 2011/08/07(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

――……、……。……。

[見下ろす瞳。
強い口調。
なのにどうして頬に触れる手はそんなにも。
何かを言おうとして。
言葉にならなくて。
まるで呼吸に喘ぐ魚のように。
結局、相手に伝える言葉は出てこなくて。
漏れるのは]

……俺は……あの人にとって、俺は。
《セシル》じゃなかったんだ……

[震える声。
相手の手を払い、交差させた腕で顔を隠す。
気付かないままでいたかった。
否、本当は気付いていたけれど。
どうして、目を反らせなくなってしまったのだろう]

(123) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

……ごめ、ん……
テッド君……ごめん……ごめん、なさい……

[感情の昂ぶりに呼応するかのように。
意思とは無関係に薔薇の香りが強くなる]

[寂しい]
[傍にいて]
[自分を見て]

[本当の願いを叶えてあげると言わんばかりに。
根付いた薔薇は他者を惑わす毒を撒く。
空虚な心を支配した茨は、急速に力を増していく]

(124) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 奏者 セシル


[こんなからっぽのおれが]

     [きみになにをあげられるというのだろう]

(125) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>109強く目を閉じる姿、今度こそは間違えぬようと
そう思ったのにまた何か間違えた気がして。
イアンが爪を立てる姿には気付かない。
ただ、室内では今まで呼ばれることのなかった
先輩という響きにつきりと胸は痛みを覚えて。]

 ――…いや、私が傷つくことなど…

[二度も拒んだ手はもう同室者に伸ばすことはできず、
イアンが暗室に居る間は握った拳に額を押し付けて。
どれくらいの時間が経っただろうか、
疼きは完全には拭えず、けれどイアンが出て来た時には
セピアの潤みは落ち着きを取り戻し始めていた。]

 ……薔薇の香…が、原因…か。

[イアンの予測を瞳を伏せて反芻し逡巡の後立ち上がる。
髪を括ろうとしたら押されるシャッター音。
仕上がる写真にはどのような姿が写っていようか。
きっとそれは崩れていく何かを必死に留めようとする姿で。]

(126) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[部屋の話、元の形に戻った筈なのに何かが違う。
セピアの瞳が僅かに俯くと髪を結わえた真紅が揺れる。]

 ――…出て行けとなど私が言う筈もない。
 …そうだな。
 卒業するまでの短い間になってしまうが…、
 こちらこそよろしく頼む。

[返す笑みは微かに浮かぶ憂いを隠して。
ルーカスの名を出ると指先が微かに身じろいだが、
緩く首を横に振る。緩く、指先隠すように拳を握り]

 ……いや、
 今は他にすべきことがある。

 …眠ったものの様子が見たい…
 あと…薔薇の香の原因を…探さないと。

[真紅を揺らし、イアンへそう告げると部屋を出た。]

(127) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 カプランに、聞いた、か。

[揺らめくエメラルドの瞳>>122
何だか、弱い者苛めをしているような気分になり、ばつが悪くなって視線を外す。

すぐにうろたえて、からかいがいがあるのだ、と。
ザックが武勇伝のように語っていた事をちらと思いだした。]

 ……先程、ローウェルを運んだ時、彼の傍に居たのはロイルだけだった。
 それと、……生憎と、僕はカプランの姿を見ていなくてな。

 ………君は、……

[何か知っているんじゃないのか。
その問いかけは、砂糖も牛乳も含まない、熱い珈琲と共に、飲み込んで。]

(128) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

 ――……でしょうね。

[顔隠す人の上に落とす肯定の言の葉。
払われた手で、少年は今度は、ぽふぽふと相手の髪を撫でた。]

 俺に謝る必要は、なくはないけど。
 俺も先輩に謝らないと……ですね。

 認めたくなかったこと、認めさせてごめん。

 ただ、でも、俺は貴方に……―――

[香る薔薇に酔うように、日頃よりは軽やかに滑る唇。]

 私という貴方も、俺という貴方も
 全部ひっくるめて『セシル・リリー』という存在が大事なんだって
 知って欲しかったんだ。

 本人が、ぞんざいに扱うのみてるのは、痛いです。

(129) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[悪いことをしているなんて思っていない。
 けれど、知られてはいけないという思いは確かにそこに。]

 っ!
 ……違うんだ。

[隠しきれないと察して口を開いた。]

 僕……フィリップ先輩に、フィリパ先輩にキスしたとこ、見られて、
 黙ってて欲しかったらって、襲われて……! それで、そのあと……。

[自分でも驚くほど自然に口から出たのは、巧妙な言葉。嘘ではない、けれど真実でもない。

 思い出したのは、恐怖ではなく快楽だった。]

(130) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

>>127

 わかりました。

[フィリパの言葉に頷いて、カメラを持って立ち上がろうとして、そのフィルムの残数がないことに気づく。]

 ちょっと、フィルム変えていきますね。
 きっと、眠ってしまった者は医務室に運ばれたと思います。先に行っててください。

[フィリパの言葉に答えながら、ポケットに手を突っ込んだ。]

(131) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― 自室〜フィリパが行ったあと ―

[フィリパが出て行ったあと、そのまま、また暗室に入る。
 セーフライトを点けると、さっき暗室内のボードから外したプリントが一枚。
 なんでもない、部屋の風景をとったもの。それを見て苦笑いをこぼす。]

 さてと…。

[ポケットから手を出して、握っていた画鋲をまず置いた。
 足にはさっきポケット越しにさしたから、少し、ぬれている気もするけど、たいしたことはないだろう。

 そして、薔薇の香の届かない暗室内はやがて薬品の匂いであふれる。
 さっき撮ったフィルムを現像して、それから、手早くプリントまで済ませていく。

 といっても、それなりに時間はかかってしまうわけだけど…。]

 あとは、乾かしてっと…。

[定着までが済むと、そのまま暗室内に洗濯物のようにプリントを干して…。
 それから、暗室を出た。]

(132) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ジョージの言葉を耳が拾う度に、青磁の瞳がゆっくりと、見開かれていく。]

 ……フィリパに、キス?
 ローウェルに、襲わ、れ……?

[その言葉を反芻しながら、少しでも彼の言葉を理解しようと。
それでもきっと、動揺は見てとれるだろう。

自分の裏の顔をフィリップが知らない様に。
フィリップの素性>>2:20も、自分は知らない。

目の前の後輩を脅し、襲うような者には見えていなくて。]

 そのあと、何だ?
 何が、あったんだ……?

[問いかける声は自然と強いものとなる。
この異常の“答え”が知りたくて、知りたくて。

聊か強引に、その小さな肩を掴もうと、手を伸ばした。]

(133) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

……やだ。
やめて。
俺に、優しくしないで。

[髪に触れる手。
温かい。
縋ってしまいたくなる]

これ以上、触れてしまったら。
きっと俺は、君が欲しくなる。

[普段は滅多に聞かぬ砕けた口調。
それだけ、取り繕う余裕が無いのだけれど。
けれど言葉とは裏腹に。
花が蜜で虫を誘うように、甘い香りを漂わせ]

(134) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

しらない

こんなきもち

おれはしらない

(*2) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

[そして、フィリパのいない部屋に一人。
 白と黒にわかれた部屋の境に立った。]

 ――……恋、か。

[ヤニクに恋をしたと思っている。
 ヴェスやルーカスは恋の話には俯き、背中を向けたけれど。

 フィリパにも多分、恋になった。
 だけど、薔薇の匂いがしなくても、この気持ちはもっていただろうか、と思うとわからない。

 もしも、を考えるとキリがない。
 だけど……。

 今のこの悲しい気持ち。
 通じない、通じない、通じない

 これは気持ちは本当。
 だから、それはきっと本当だと思う。]

(135) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【赤】 奏者 セシル

[茨は少しずつ]

[その身を蝕んでいく]

[一気には吸い尽くさない]

[大きな花が咲くまで、育む]

(*3) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 いつか、くるかな。

[そして、憧憬する。
 新たな憧憬。

 自分が好きな人が自分を好きになってくれる。
 そんなことがあれば、どんなに素敵だろう。
 きっと、それは、とても難しくて…。

 多分、今の自分にはまだ訪れない。]


 ――……


[しばらく黙って、床を見る。
 自分の足が見える。それに苦笑い。

 そして、自分の机に向かう。
 新たなフィルムをカメラにはめ込んで………。]

(136) 2011/08/07(Sun) 22時頃

イアンは、ポケットの中にはやぱり画鋲を忍ばせている。

2011/08/07(Sun) 22時頃


【人】 若者 テッド

 ――……さっきもいいました、けど。

[植えつけられた倫理観の端が、先程落としたマグのようにひび割れたのは
誘うような薔薇の香りの所為か
普段は聴けない、同室者の砕けた口調にか。]

 貴方にとって、俺じゃないと駄目なら、いいです。
 でも、そうでないなら、貴方が振りはらって下さい。

[再度紡ぐ言の葉。
髪に触れていた掌がそっと顔を覆う腕に触れる。

振り払うのは簡単。
捉えるのは、物理的には簡単で、精神的には……どうだろうか。]

(137) 2011/08/07(Sun) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 22時頃


【人】 留守番 ジョージ

 や……!!

[肩を掴まれて、漏れ出た悲鳴は嬌声に近い。]

 わかんない、お化けみたいな声が聞こえて……
 倒れて、怖くて、逃げちゃったもん……!

                   『そうだよこの子は何も知らない』

     『かわいそうなただの被害者』

[薔薇の精は洗脳するかのように囁きかける。少年がほころびを出さぬようにと。それが正しいのだと錯覚するようにと。
 潤んだエメラルドが眼鏡の奥から青磁を見上げた。]

(138) 2011/08/07(Sun) 22時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 22時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……すまな、……

 少し、……気が立っていた、すまない。
 ………

[薔薇の香が強すぎて、頭が痛い。
苛立ちにも似た其れを紛らわす様に、こめかみをぎゅ、と押さえて、ゆるく、息を吐き出した。]

 ……その目で見るのを、……止めてくれないか

[潤み、此方を見上げるジョージの瞳。

其れに重なる様に脳裏に蘇るのは、似た様に潤み、熱を孕んだ“誰か”の瞳。

――― 誰の、だったか。

思いだせない程に、似たような瞳を、見てきた。]

(139) 2011/08/07(Sun) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 22時半頃


【人】 記者 イアン

― 医務室 ―

[それから、医務室に向かう。
 フィリパは先にきているはずだ。

 他にも誰かいただろうか。

 そして、ファインダーが見つめるのは、眠ってしまっている者たちの姿。]

(140) 2011/08/07(Sun) 22時半頃

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