190 やどかりさまの、暇潰し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そういうことだ だからおすすめは出来ない
一番戻る可能性は高いが リスクがデカすぎるんだ
[じっと"マドカ"である人物を見つめて]
おまえ、あずみだよな どうだ、女の身体になった感想は
[男同士だからこそ、あえて聞いてみたい。 純粋な知識欲なのだが、 やや下品に聞こえるかもしれない。]
(109) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
――男子トイレ――
……ッオーイ。フィリ、じゃねえなマドカか。 そっち女子トイレだぞー。いいのかそのカッコで入ってー
[後ろにつくようについてきた渚>>89が女子トイレに入ろうと するのを、一応は呼び止めるが、届いただろうか。 もしかしたらそのまま入ってしまったかもしれないが。
(男……なんだよな、今)
[大きな掌を見た。 人気の少ない手洗い場に向かい、きゅるりと蛇口を捻る。 ばしゃり、ばしゃりと顔を洗って、髪をぬらしてふるふると 頭を振った。うー、と唸って、前髪をかきあげると]
(110) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
白戸。
[ぼそぼそと喋る彼を呼ぶ。]
何度でも聴きたくなるって感想は お前だけだな
……その呻きっつうのはなんだ 意思表示はあるのか?
[白戸のほうへ近づいて問う。]
(111) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
……あ、
[見えた、”風祭拓”の顔。 額に奔る瘢痕と、ぱっちりとした"青い"虹彩の瞳]
わ、
[あいつ、こんな顔してたのか。前髪に隠れて見えなかった部分。 驚いて、しばらく、鏡の中の彼と見つめあっていた]
(112) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
──トイレ前─→男子トイレ──
…にゃう…… そっか うー、どうしよ、───…どうしよ !
[女子トイレに一歩踏み込んだところで、 聞こえた声>>110に男子トイレへと足を向ける
手洗い場にいる杉山の後ろを過ぎたところで、 落ち着かなくなるまでは時間がかからなかった
えっと、するってことは、つ、つまり…]
(113) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
|
にゃあぁ どうしよピッパせんぱぁい !
……ピッパ先輩………?
[くるり振り返り、 あげた大声はどこまで響き渡るのだろう
視界に入る杉山は鏡をみた儘静止していて>>112、 少し心配そうに名前を呼んでみたがどうだったか]
(114) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
|
ですよねぇ。
[難しいなぁ。と]
俺ら、儀式で入れ替わったじゃないっすか。 あれってでも、儀式とは言え、超常現象…… むしろ、俺たちが聞こえた「声」。 第三者―――の誰かの仕業、そう例えば すげええええ非現実的ですけど、神様とか。 そんなんだったら、俺ら抗いようがないっすよね。
[抗う、というのも変か。と首を傾ぎ。問いかけには]
感想っすか。んー体が、軽いっつか 視界が低いっつか。 違和感はすげえですけど、でもなんだかんだで馴染んではきたっすよ。あ、まだ俺トイレいってねーから、そのへんの問題がまだ……。
(115) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
|
……ん、な、なんだ、マドカ
[びくりと肩を震わせ、渚>>114の声に振り返る。 前髪は伏せて、あの目の色が見えぬように]
……どうした?
[怪訝な声音で問いかけた。 なんだか、少し心配そうに見えたから、 あたしの方はなんでもないよ、とつけたしてその頭を撫でたか]
(116) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
|
よし、俺とトイレ行こうか
[満面の笑みで言うが]
……俺は神様なんてもんは 一切信じちゃ居ないね 居るんなら、もう少し俺に優しくたっていい
[真面目な顔に戻り、紡ぐ言葉は相変わらずで。 じーっと"マドカ"を覗き込んで]
いっその事、できる限り入れ替わりしちまえよ どんどこどんどこ
そしたら最終的には元に戻るだろ そこでやめりゃいい
[何度行う事になるかわからないが。 それもひとつの方法だろうと。]
(117) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
|
はは
[ミナカタの提案に思わず笑い出した。]
お前らしい結論だよな
[頭の出来ならこちらよりも随分良いはずなのに 結論はいつもああいう所に落ち着く。 憎めない部分があるから友人として続くのだろう。]
(118) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
|
あの、あのね と、といれ、したい、したい、けど、
……
[撫でられる掌が大きくて、 とても心地が良かったのだけれど、 今はそれどころでは無い、どうするよ、僕]
(119) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
|
トイレなァ……
…………あー、うん。
[渚の頭をなでながら、思案。 この後輩の父親は、間違っても風呂上りに全裸で家を闊歩するような人種ではあるまい。もしかしたらこれが初めてに――嫌な初めてだが――なるかもしれないわけで。 低く唸って、首を傾げた]
……だーいじょうぶ! あたしも状況は一緒だし。 そうだな、えーと、うん。 ……個室の洋式トイレで座ってするとか?
[多分普通の男がするように立ってするよりはマシだろう。 ……そんなことを言っていると、自分までしたくなってきた。 洋式のトイレの個室は――1]
1開いている 2開いていなかった
(120) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
|
|
だめっす!それはマドカ先輩が穢されるっす!
[断じて拒否。 とは言え自分もまぁ、マドカのそういうところ 見ないふりするしかないんだろうなぁ]
どんどこどんどこ? あーなるほど、そっすね そしたら戻れますね!
すげえ希望的観測ですけど!
(121) 2014/08/16(Sat) 03時頃
|
|
…うん、そうするにゃー……
[撫でられながら若干、 涙がうるうると溜まる瞳で杉山を見つめた
トボトボ、と洋式の個室へと向かい、 腰掛けて強く思うことは]
(122) 2014/08/16(Sat) 03時頃
|
|
( …どうせなら、好きな人のを見たかった…… )
(123) 2014/08/16(Sat) 03時頃
|
|
──事後・男子トイレ前──
[杉山を待つ"女"はしゃがみ込み、 膝に赤く染まるを埋めていた**]
(124) 2014/08/16(Sat) 03時頃
|
|
何言ってんだ ちょっと穢れるくらい構いやしない ええじゃないかええじゃないか
[ずいずいと"マドカ"に擦り寄りつつ]
研究は希望的観測から始まるんだ 言うなれば思いつきみたいなもんだが
……思うんだが 声やら呻きやらってことは そいつらと意思疎通出来ないもんかね
なんか聞けるんじゃないか、そうすれば
[提案してはみるが。怖いから実行役にはなりたくない。]
(125) 2014/08/16(Sat) 03時頃
|
|
意思表示…あぅ… 意思があるかは…わからない…。
[意図があるようには思えないあの"音"。]
でも…やっぱり聴きたくなる…よ? 興味、ないの…?
[コテンと首をかしげる]
…もういちど…?
[その言葉に目を光らせた。**]
(126) 2014/08/16(Sat) 03時頃
|
|
よ、よくねええええ 乙女っすよ、マドカ先輩は!! まぁ入れ替わった俺が言うのもあれっすけどね。 ふぁぁ。 ってか今何時だっけ……
[俺マドカ先輩と代わって講義でらないけねーのか、と しょんぼりしつつ]
あぁ、入れ替わるチャンスはあるかもしれんね、白戸くん。 賭けてみる?
[にや、と少しだけ怪しい笑みを、浮かべたか。**]
(127) 2014/08/16(Sat) 04時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 04時半頃
|
[指輪を外してピッパに渡す。 男性とは違う身体の作りにまじまじとピッパの手を見て。 自分のと違ってすらりとした指先。 簡単に折れてしまうんじゃないかと思てしまう。]
……?
[指輪を渡す歳に僅かに肩を震わせた感じに見えて、首を傾げる。 普段着飾る彼女ではない―と思われる―彼女が着けている位なのだから何か意味はあるのだろう。 ――それとも中身は違えど、この身体が持っている事に意味があるのか、等の本人では無いので答えは出ない。 部室を出ていく彼女の背中を見詰めて息を吐く。]
………“アレ”を見られるのも時間の問題、か。
[無意識に額を触る。 昔からのコンプレックス。 それを隠す為の前髪とこのフード。 性格を偽る為の――ペルソナ――。]
(128) 2014/08/16(Sat) 05時頃
|
|
[そう考えるのも束の間、暗闇で聞こえる声とは別の声>>96に意識を戻されて、そちらを見る。 ―――そこには誰か居ただろうか。]
……にゃぁ?
[緩く首を傾げるとさらりと彼女の長い髪が垂れる。 夏だから、よくある何かかなと思ったりして。 また皆の会話に耳を傾ける。]
恵都ちゃんとしいくんは聞こえたけど身体が変わってないんだ? フィリップ、もとい、鈴ちゃんは聞こえてないのに身体が変わった……? 聞こえた者だけが入れ替わりがあるなら何らかの規則性があると思ったんだけどな。 違うみたいだね。
[雄ちゃん先輩と宗ちゃん先輩の方に向き直って]
先輩達はその声聞こえてはないんですか?
(129) 2014/08/16(Sat) 05時半頃
|
|
ん〜…?
[元に戻る方法を探し出すと聞けば]
つちのこさんを見付けるのとどちらが先かな。
[と、呑気に考えたりして。]
英ちゃん先輩――いや、紅子さんお酒を1本貰います。
[並べてある缶を1本開けて、床にー胡座をかいて―座り込みノートパソコンを起動させる。]
入れ替わり、超常現象、元に戻る方法、文献っと。
[適当に思い浮かんだ単語を打ち込んでいく。 何か答えになる物が検索に引っ掛かっただろうか。 誰か見たい人がいるならノートパソコンを渡しただろう**]
(130) 2014/08/16(Sat) 06時頃
|
|
いいわよいいわよォ。 っていうか、呑まなきゃやってらんないわよ、もう!
[ピッ……風祭に快諾の意を示して、自分もまたビールを一缶。 こう考えると、未成年と入れ替わらなくて良かった、本当に。 ノートパソコンに興味を示すこともなく、若干不貞腐れ気味に酒を煽る。 さながらオカマバーを幻視さえしそうな光景であった。**]
(131) 2014/08/16(Sat) 10時半頃
|
|
なーんだ?遊ばないのー?
[─────クスクス]
(132) 2014/08/16(Sat) 13時頃
|
|
………。
[かけてみる?との問いには全力で首を縦に。入れ替わったらどんなに楽しいのだろう。周りが困っているのは感じているものの、この体を捨てたい。それだけが募る。]
規則性…ある…のかな…?
[あるとしたらなんだろうか。影の濃さ?…だとしたら僕は… そんなことはないとは思いながらもぐるぐる。]
(133) 2014/08/16(Sat) 13時半頃
|
|
もう一回実験するとして、「最低人数」になるには私達入れ替わって無いない人は必要なのでしょうか。 最低人数が6人なのであれば、入れ替わって無い人は入らない方がいいと思うのですが…。
[文献の中身を知っているわけではないですから、と私は付け足しました。これは言わないべきことであったかもしれないと思ったので。]
最低人数が10人なのであれば、勿論再実験に賭けるなら参加しますけど…違うならどうなのかなぁ、って。
[不思議なことではある。 けれどそれはきっと、外から見ていた時だから。
他人事であるから不思議なことが面白く感じられるのかもしれないと。そんな事を私は思ったのでした。]
(134) 2014/08/16(Sat) 17時半頃
|
|
規則性があるのなら 幾らか対処のしようも模索出来るが 現状、それらしきものは見えないな
[白戸の声には淡々と返し、 人差し指で眼鏡の位置を直しながら]
井上の言わんとする事が ちょっと汲み取りきれないんだが 儀式自体はどうなんだろうな
入れ替わった人間だけでやるのもいいかもしれん
[さてその場合、狙い通りそのメンバーだけで 再度入れ替わりが行われるのかどうか。 テーブルの上のグラスや鏡をみてため息をついた。]
(135) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
|
|
んー 俺には全く聞こえないんだよな
[>>129 問には緩く首を左右に振った。 そもそも聞こえていたならもっと騒ぐ筈だった。 ノートパソコンで検索する様子を見て、]
お前は?
[フランクに視線を移す。]
(136) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
|
|
俺にも特に何も。
[聞こえないと首を左右に振った。 >>131 酒を呷るのを横目に]
文献を発見したのは此処の図書館なんだ もう一度探ってみるか
[或いは何か手がかりが見つかるかもしれない。 右手で頭をがりがりかきながら。]
(137) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/16(Sat) 19時半頃
|
んー、言葉が省略されてました、すみません。 入れ替わったのは…多分6人なのですよね? その6人で、儀式を行なう最低人数はみたしているのかなって思いました。 人数が必要なのだと聞いていたのでどうなのでしょうか、と。
…まぁ、6人で儀式をして全員が入れ替わったとして。 さらにぱっと見で見えた「3すくみには入れ替わりが起こらない」と仮定したとして。 それでも上手く行く確率は…多分6.6%でしょうし。 その次からは極端に更に低くなるので…全員が元に戻るのは、厳しいのかなぁ…とは思いますけれど。
まず3すくみに変わっていないかどうか、私は少し自信はありませんし、今回ならなかったとは言っても次回そうなるかは分かりませんし…
[>>135山田さんにそこまで言って、ふうと私は一息つきました。わたしにしては、長く話してしまったので。]
(138) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る