208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時頃
|
─廊下・写真─
[着替えを抱えて約束の場所へと向かう途中>>96 珍しく大きなゴミクズが落ちていると、それを手に取り。
それは写真というもので、ここに住まう者達が並んでいる所を撮られていた。
自分もそこに並んでいるが記憶がない。自分は相変わらず今と大差ない姿だが、目を惹く者が一人だけ居る。
いつも左右対称の美しい笑顔だと思っていたはずのニコラスはこちらを睨みつける様な表情で、今とはどこか違う。]
今と真逆だね ここでの生活で磨耗した?
[諦めからの今の姿なのだろうか、
他の者の目に入っても良いし、捨てられても構わないと、再びそれを投げ捨て。自分で見せて回る様な面倒な事はしない*]
(100) 2014/12/25(Thu) 00時頃
|
|
そお、かのぉ。 時間とかよぉわからん。
[ふらり、手を伸ばしてみる。 菫色か、或いは金糸を捕まえるように指先を動かすが だるい体は俊敏さなど持ち合わせていない。]
風邪か……の? ちとだるいんよ。
[端正な顔が歪な笑みを浮かべている。 は、と吐き出すのはやや熱い吐息。 細い瞳で、その表情を見上げる。]
(101) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
|
|
───傍、こん?
[下位の男に命令の力などない。 けれどもこれは『懇願』ではない。
渦巻く渇きを満たしたいが為。]
わしと暇潰し、……しょーや。
[一滴落とす、罠。]
(*18) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
|
|
─廊下>脱衣所─
[脱衣所に、丁助はすでに居て。だけど浴室から気配がして、先客が居ることを悟る。]
ほらな、こんな場所を選ぶから まあ、着替えついでに 暖まるのもいいかもね
[>>98丁助が衣服に手をかけ肌を晒す。 昨日の記憶は未だある。薄明かりに浮かんだ彼の白い体。今は朝の光が窓から差し込み、浴室からの湯気で輪郭を淡くする。]
性的な視線を向ける相手の前で 肌を晒すのはどんな気持ち?
[くすくすと笑いながらわざと意地悪な質問をして。彼が帯を解いたなら、勝手に衣服に手をかけ、それをゆっくりと剥ぐ。
喉元から指でつうっと辿って。奥に人が居るがこれくらいのいたずらは許されるはず]
(102) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 00時半頃
|
それなり規則正しく鈴は鳴るのに。 貴方はいそれを気にするふうもなく飄々としてるわね?
[クアトロがそうあるのは今だけの話か、前からの話か。 彼が来た頃にはもう自分の目的ははっきりしていたのか、興味も薄く。 あまり気にしたことも無かったが、彼の全ては霞に溶けて消えているようだ。]
──風邪?アタシたちがそんなものに罹るのかしら?
[昨晩の薄い記憶の中にある、ライジの姿が思い出されたが、一番上の兄に掛けた様な情けを目の前にいる唯一の弟に掛ける義理はないと、伸ばされた腕>>101を手の甲で払いのけた後、冷たく突き放す声音で。 己を見上げる熱っぽい表情も、後々主に報告すれば良いと考えながら。]
(103) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
|
|
──嫌よ。 貴方と暇潰しをすることに、何の意味があるのかしら?
[己が他者と交わろうとするのは己が目的の為だけ。 それ以上もそれ以下もない中で、彼の為に何かしようと思える何かがあるわけもなく。 声音は蔑む色を濃くして、口元は薄く歪めたまま。
もしかしたら、過去に何かあったかも知れないが、それも今の己には関係のないこと。*]**
(*19) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時頃
|
[ そばの温もりに漸く睫毛を揺らすとゆったりとした動作で目を覚ます]
……シュロさん?
[手に与えられた温もりの主へ視線を動かして、 寝起きの毒気のない声を向けた]
(104) 2014/12/25(Thu) 01時頃
|
|
縛られるんは、苦手でね。
[飼われている犬が如く。 定時に振る舞われる餌も、それを知らせる鈴も。 従いたいと思うものとは程遠いのは、男の血がまだ薄いものだからだろうか。]
さあ、さすがに寒空の下にでもおれば風邪も引くん違う? いっ …て、ははっ。
[振り払われた手に小さな痛み、それも鈍い。 冷たい視線が降るならば、軽く肩を竦めて見せた。 つれない『兄』だ、上の者達には媚びへつらうくせに。]
(105) 2014/12/25(Thu) 01時頃
|
|
[「ほらな」なんて正論を吐かれると無性に恥ずかしい。>>102 だから昨晩は酔って居たのだってば、ワインとお前さんに。
顔を俯けて帯を解いていれば、意地悪く問う声に矢張り此方を見ていたのだと頬が熱くなる。]
どんなって、此処で恥じらい以外の感情を覚えるようなら……
[全くの脈無しという事になってしまう。]
ええとその、あっしだって少しはお前さんに気持ちが有るのだから、 恥ずかしくなるに決まってるだろ!
[そう、少しだ。少しは有る。 其れは速くなる胸の鼓動に誓って認めよう。]
って、何を勝手に他人の……
[着物を彼の手に依って剥かれれば、元々脱ぐ筈の物だったのに何か大事な物を奪われたような気分になって、裸を覆い隠したくなる。 だがそんな事をすれば過剰に意識して居ることを認めるような物。 彼に裸体を晒すことを渋々承知する。**]
(106) 2014/12/25(Thu) 01時頃
|
|
暇潰しに意味なんかなかろ。 『オニーサマは幾分冷たくあられますこと。』
[髭面の糸目が、目の前の端正な男の口調を真似て揶揄する。 蔑む色には唇に弧を浮かべて、笑って見せる。 こんな風に揶揄するのは初めてか、過去にもあったのかもしれない。 思い出そうともしない『今』、そんなことはどうでもいいことなのはお互い様か。]
(*20) 2014/12/25(Thu) 01時頃
|
|
気分はどうだい?
[吸血鬼は目覚めたジリヤに静かな声で尋ねた。>>104 ともすると耳で聞くより唇の動きを追った方が確かかと思われる程微かな囁き。 吸血鬼の目は細められ朝日よりも優しい光をジリヤに注ぐ。
最も朝日は吸血鬼にとっては優しくない物だが。]
(107) 2014/12/25(Thu) 01時頃
|
|
ど、こいせ…っと。 したら、ゴキゲンヨウ?
[喉奥を鳴らしながら立ち上がり、ひらりと手を振る。 罠に掛からぬのなら、それまで。 ふられてしまったなら、他の獲物を探しにいくのみであろう。 わざとらしく、普段口にしない別れの挨拶を吐き出して ふらりと、別の部屋に向かう。]
(108) 2014/12/25(Thu) 01時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時半頃
|
[袖机へ置かれるヘッドフォンを横目で追う。そのまま聴覚に重きを置くケイイチが音源を脇へやった意味へふと思いを巡らせてしまい――ひゅ、と喉が鳴った。 “意識を全てこちらへ振り向ける為ではないか”だなんて思考が過ぎってしまったなら、自ら言いつけた事であろうとも少々動揺するというものだ]
……ケイイチ。
[背を寝台に預けて低く囁く。耳元に当てていた手は下方へと滑らせて、時折上下する喉仏に親指の腹を当てた]
色香であれば…… 其方の方が、ッ……余程。
[掌が此方の身体を滑る度に釣られて動く鎖骨であるとか、あるいはゆっくりと囁いてみせる口元であるとか、光源を負って濃く落ちた陰が個々の動作を際立たせていく。それらを眺める目元は随分と熱に浮かされ、ケイイチに向けて囁く声は時折喘鳴を間に挟んだ]
(*21) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
|
|
[肌を探られる度、身体の芯が熱を持っていく。指先などもうきっとケイイチのものより温度を上げているだろう。 縋るようにケイイチの襟元を掴み、もう一方の掌で腹の辺りに触れた]
……いいの、か
[“こちらばかりに与えていて”とまでは口にしなかった――長々と喋る余裕はもうあまりない。だからケイイチを引き寄せて、同じ温度を湛えた場所がないかと探りを入れる]
(*22) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
|
|
あ…ぇと…平気です………
[朝日が眩しい。 歌声とその光が朝を告げて、心地よさに酔う。 静寂に満たされた空間での囁きは澄んで聞こえる。 まだ眠気に負けた頭では吸血鬼がどうの、というのには気づかない。
沈めたままの身体を起こせば、銀の髪が朝日を反射する]
ボク、お風呂で息苦しくなって…
ごめんなさい?
[朝日を反射した銀を垂らして手を重ねたままの主へ珍しく素直な謝罪を]
(109) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
|
|
─途中・廊下─
[少しふらつく足取りが、途中でゴミくずを蹴りつけた。 なんだと手に取り、広げる。 全く覚えのない写真の中に、映る吸血鬼たちの姿。 男も写っていると謂うことは、相当昔でもないのだろうか。 男自身はその写真の中で、背を向けていた。 振り返った顔が、やけに冷めた無表情をしている。
視線が移り、無意識に探す一色。
ふっと笑みを浮かべると、写真は窓辺に立て掛けておくことにした。 ゴミにするにはあまりにも勿体無いと思う。 立て掛けた窓のすぐ近く、ガラスが割れている窓があって。 そこに残されたメモもまた、ふと表情を崩させた。]
(110) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
|
理性子 参休は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時半頃
|
─ジリヤの部屋前─
[男の足は緩やかな速度で、ジリヤの部屋まで訪れる。 衝動は少しずつ強いものになっているが、まだ我慢できないでもない。 薬を飲むなと命令した者の元へ、その成果を見せに来たのである。]
し、らゆきー。
[穏やかな朝の光と、歌が包む部屋の中を知らず。 男は無遠慮に扉をノックして、昨夜呼ぶなと謂われた呼び方を口にする。]
(111) 2014/12/25(Thu) 01時半頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 01時半頃
|
謝ることはないよ。これは私の務めだから。 ……いや、務めだからと言うより私がしたいから。
[妖精の淡い色の双眸を見つめる。]
昨晩から食事を摂っていないだろう。 そこに食事を置いてあるがどうだ?
[寝台の横に置いておいた盆を示す。 少し冷えたカフェオレとクロワッサンと水。
吸血鬼にはやることはたくさんある。 クアトロに注意をしに行って出来れば薬を飲ませてやらなくてはならないし、昼食の用意もしなければ。
それでも吸血鬼は悠久の時がそこを流れてるかのようにじっとジリヤの手を握ったままでいる。 昨日の密かな悪戯のことを責めるでもなく。]
食べられそうか?
(112) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
[>>111と、そこにノック音。]
私が出よう。
[覚醒したばかりのジリヤに起き上がらせる訳にはいかないと、吸血鬼が席を立ち戸を開けに行った。]
おや。クアトロ。 丁度いいところに。
(113) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
昨晩薬を飲んでいないね?
(*23) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
あーりゃ、アルジサマ。 どしたのこんなとこで、ごきげんうるわしゅー?
[想定外の相手が出てきて、ふっと唇を吊り上げる。 距離をとるための、飄々とした仕種。 それが館の主であろうとも変わらない。]
白雪に御執心け?
[他の吸血鬼たちにもそうなのだろうか。 それともここの姫だけが例外であろうか。 少し揶揄するように、首を傾げた。]
(114) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
なにを。 ちゃんと飲むって、持っていったじゃろ?
[息をするように嘘を吐く。 まさかそんなこと有りはしないだろうとでも謂いたげに。]
しっかり飲んだよ。
[肩を竦めて、隠すのは微かに上がった息。 『吸血鬼』に隠しきれるとはあまり思ってはいないが。]
(*24) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
執心……??
[クアトロの言葉の意味するところが分からないといった風に吸血鬼は眉を顰める。>>114]
子羊が迷子になっていたら、 他の羊たちを一旦放っておいてでも探しにいくものだろう?
[それから子供を諭すような優しさでそう説明した。]
(115) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
そう……
[クアトロの嘘に吸血鬼は糸のように目を細め、]
(*25) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
"今晩は必ず薬を飲め。"
[次の瞬間に見開いた双眸は紅く紅く血の色に染まっていた。]
(*26) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
[低く囁かれた声にふと静止の意かと考えを過る。まさか動揺しているとは知らず。だが喉元を猫のようになでられれば甘えるように笑う。]
さー?それはどうだろうね?
[さぁ?そう言われるなら、と上を脱ぎ、細いとはいい難い身体を露にする。 時折摘んだりくるりと輪を撫でたりする強い刺激に変えながら色を帯びる喘ぎにずっ、と中心な血が溜まる。]
でもね、凄くかわいいよ。
[クス、と男女の交わり最中のような甘い言葉を紡ぎながら暫し立場逆転を楽しむ事にする。]
(*27) 2014/12/25(Thu) 02時頃
|
|
[「ほらね」の言葉にはまた目的の物は得られないじゃないかという不満の響きが込められていたが、目の前の人には通じてはいないらしい。]
ありがと
[自分の意地悪な問いの答えに再び微笑み。]
少しは? 昨日はそんなこと 嘘でも言ってくれなかったのに
[首筋から辿った指は彼の胸元の中心に。早まる鼓動は自分にも伝わっただろうか。
着物を両手でつかんで、大きく広げ 後ろにはたりと落とし
見下ろす彼はやはり恥ずかしげに見える 薄く笑って、頭を下げ、 鼓動に近い部分に口付けを]
(116) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
|
|
[自分が温度を持ったのか、また彼の体温が低いのか。肌に触れる指先はヒンヤリとしていて心地いい。身体に触れる行為は何処か暖めているようで。
グイッと突如身体を引き寄せられればいいのか、と。]
うん?――――下位が上位を食べていいのかって? いいよね、高い声が聞こえるんだし。
[先は予想できたけど敢えて誤魔化してみる。参休があまり上下を区別すると思わないが。コテり、と首を傾げて少しばかり煽ってみる。 ついでに反論を口にされる前に近くなった顔に唇を寄せ、口を吸う。
受け止められればそのキスは舌を交え、深い深いものに。]
(*28) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
|
|
……クアトロだ。
[途端眉を潜めたのは、またその呼び名で呼んだから。 彼に対応しようかと掛け布団を剥がそうとすれば、 何も着ていないことに気がついて主に対応を任せて布団に急ぎで包まった]
…なに話してるの。
[入り口で話す二人の会話は聞こえない。 一応邪魔しないように小さい声で問いかけたが。 そのまま、腕と頭を出した姿で主が置いてくれた食事へと手を伸ばす]
(117) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
|
|
─脱衣所>浴室─
あとは…わからないな
[彼の国の下着の紐解きかたは昨日学べずじまいだった。彼から身を引き小首をかしげ。]
ん、まあ、中に入る?
[自分の衣服を手早く脱ぎさり浴室へと向かう。そこには序列一位の者、ライジが湯に浸かっていただろうか。
自分のいく末も彼の様になるのか 衣服にも気を使わず ふらりふらりと幽鬼の様にさまよう]
あんたは、 死にたいと思ったことはない?
[湯をかぶりながら全裸で問う話でもない気がするが、ふと気になってそう尋ね。]
(118) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る