202 月刊少女忍崎くん
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トルニトスは、「にー。」と花園の声にこたえたが、顔は面覆いで見えないままだ。
2014/11/09(Sun) 22時半頃
メアリーは、乙女の認識の差について悩みつつ、シャッターを切った
2014/11/09(Sun) 22時半頃
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に、にー!!!
[はたから見て脅迫フェチという謎のマゾな属性がついた恐れを知る由もなく、シャッター音がきられると、照れたように何度も黒鎧と真理へと頭を下げた]
わああああああっ あ、ありがとーーーっ!! もぉ、ずっとされてみたかったんだ〜〜〜っ!!! やっぱ乙女の夢だよね…!!
[全国の乙女に、脅迫フェチという夢を擦り付けたということも、本人の知る由もない。]
真理はなんか撮りたいものないの? 運動部は今日は文化祭だし、 部活っぽくないかもしんないけど… ほんとう、手伝うことあったらいってね!!お礼するから!!
(98) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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― お化け屋敷前 廊下 ―
[乙女の夢、と更に聞こえて来る。 理解はできないまま、廊下に宇宙服がにょっきりと姿を見せる。]
そういえば、…
[アシスタント中に、文化祭の話になって 氷見山先輩をお化け屋敷に誘った時、忍崎のクラスの話も聞いていた。
とはいえ、あの騎士の中に本人がいるとは思っていない。]
(99) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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[シャッターが押されるのを確認して、忍崎は壁から手を離した。 今のでよかったか。と、鷹野に確認しながら、 白鎧が礼を言う後ろから、軽く花園に頭を下げた。]
そっちも写真を貸してくれてありがとう いきなり悪かったな
(100) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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先輩ー!おっはよーございますっ!
[元気な声で呼びかけながら、大げさに手を振りつつ、おさげ髪の眼鏡女子(3年)に駆け寄るのは黒髪ボブの元気っ娘(1年)。制服に“報道”の腕章をつけている。]
(101) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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『あ、白銀さん。おはよう…。』
[どことなく疲れた様子の3年女子が、眩しそうに目を細めて微笑む。彼女は文芸部部長、ギリギリまで文化祭用の部誌の発行に追われていたらしい。白く燃え尽きる寸前な彼女を心配そうに見つめながら、白銀と呼ばれた女子は文芸部長に小声で囁きかける。]
部誌、間に合ったようですね。良かったです。 その、原稿書いただけで、その後、全然お手伝いできなくてすみません。
[勢いよく頭を下げる1年女子に、文芸部長はゆるゆると首を振った。]
(102) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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『いいのよ、原稿を書いてくれただけでありがたいから。 〆切守ってノルマ分書いてくれただけで、もう充分。 そちら優先っていうのは最初からの約束だったから。
あ、でも、もし手が空いたら、様子見に来てくれると嬉しいわ。』
はいっ、もちろんですっ!弱小といえど、我が新聞部は精鋭揃いです! 文芸部への助っ人は、部長も快く認めてくださるでしょう…!多分!
[はきはきと返事をして、ぺこりとお辞儀をして文芸部部長と別れた。]
(103) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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乙女の夢ェ?
[何の話してるんだか、という顔をし。 さっきからスタンプカードをもっておろおろとしている子供に気付くと、]
ああ〜おまえ、 あのでっかいのとちっさいのにスタンプもらいたいんだな?
呼んでやるからちょっと待ってな あとこれな
[そう言って、自分の分のスタンプをポンッとおして、子供の頭をわしわしと撫でた後、]
(104) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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…とはいえ、今日の私には、榊原選手の文化祭での活躍を 目に焼きつける、という使命があるので、 そういった意味では手が空くことはない、と言わざるをえません。
けれど、文芸部のピンチに手をこまねいているわけには…。
[ぶつぶつと一人呟きながら、廊下を歩いていくー。]
(105) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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シーノーザーキーーーイ おっまえ 仕事しろよォ!
[と、非難めいた声で話しかけた。 さっきから声かけてんのにさァ〜と軽くにらむ。その後、ほらよっと子供の背中を叩いた。]
(106) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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…となると、手っ取り早く特ダネGetを目指すべきですよね。
[と、ここで急に立ち止まって、ぐっと握り拳。]
…この時間は、お化け役の当番で教室待機、でしたね。
[2年のとある教室の方を見上げながら、ふふふふふ、と笑う。 行き違う人が少し距離をあけるのを気にせずに、しばし立ちつくしたまま。]
(107) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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[そして、ひょこっと出てきた顔が見えると、オッ!と顔を輝かせる。]
あっ タモツ! いたいた〜 ちょっとこっちこいよ
[ニッと笑って指先でチッチッチと呼ぶようなジェスチャーだ。]
(108) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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待っててくださいね、榊原選手☆
[スマイルキープで、向かった先はー*]
(109) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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いや、オレ今から客寄せだから。
[騎士達の近く、同じ書道部の栗栖の姿。輝いた顔と仕草に No thank you、と白い手袋をはめた掌を向ける。]
(110) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[花園に礼を言ってから、近づく鈴の音に顔を上げた>>91。]
ん
[>>106 続いて、中身の名前を呼ばれて、濃赤のマントをなびかせて、体ごとそちらをふりむいた。]
… ああ
[軽く睨まれて、スタンプカードを持った子どもが一緒にいるのを見てそちらの方へと歩みよる。(なお、大きく動いたのは首だけだと、狭い視界の中に栗栖の姿が映らなかったせいだ。)]
(111) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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はい、ちゃんと撮れてる……よね? まどかが喜んでくれたなら、良かったけど……。
[ できた写真>>98は……背筋がぞくりとするものだった。 たぶん、ときめきとは違う何かで。 撮りたいものは無いかと訊かれれば ]
そうね、運動部は今回関係ないから……。 イベント会場とか文化部の展示とか撮ってこようかなって。
でもやっぱり一番したいのは、カップル達のデート風景を眺めることかな……! 日常とは違った学園で、二人の仲も進展なんてキャー!
[ なんて事を言っていると、更に後ろから大声で呼ぶ声が聞こえた>>91。 そういえば忍崎って名前だっけと思いつつ、礼を言う彼>>100にどういたしましてと若干引きつった笑顔で応対 ]
じゃあ、後で衣装に着替えたら写真撮ってね!
[ そんな約束を、しただろう* ]
(112) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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―2年 お化け屋敷―
…………はっ。 いけない。つい真剣に追っかけてしまったじゃないか!
[持ち場の段ボール製の井戸からうぅ〜きっとくるぅ〜♪ の効果音と共に這い出て、ずりずりと匍匐前進でちょっと追いかける。 という役割であったのに、余りに盛大に怖がってくれるものだから いつまで怖がってくれるか…と追いかけていれば、いつの間にか出口付近にきてしまったようだ。]
まあ、いいか。 仲良くなったみたいだし。
[手をつないで廊下へと逃げていく男女を見て、ふーっとやりきった顔。をしたが、その先にちょろっと見えたすごいポーズの仮装の2人組に首を傾げる。]
(113) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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何だあれ。今年は随分変なっとうおっ。 すみません!いや、大丈夫、大丈夫もう終わりですよー。
[が、続いてお化け屋敷を出ようとした客にぶつかり。 もう終わりだと気を抜いていた子供が驚きのあまり固まっているのに気づけば、わたわたと慌てて宥める。]
『榊原ー!何でここに居るのよ。井戸に戻るー!』
いや、つい。ごめんごめん。
[騒ぎに気付いた出口係の同級生にも叱られ、持ち場へとダッシュする駿の頭からは先ほどの不思議な光景はすっかり飛んでいた。]
(114) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ああーいや、大丈夫です! こっち出口ですー!そっち入口ー追っかけてるつもりではいや追っかける役なんですけど!
[そして進行方向からダッシュしてくる駿に驚いて逆方向に逃げ出すお客続出。 お化け屋敷には悲鳴が響きわたる。]
(115) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ライジは、クリスマスの言葉で黒騎士の中の人が忍崎だと知った
2014/11/09(Sun) 23時頃
クリスマスは、忍崎が子供に歩み寄ったのを見るとよしよしと満足げだ。
2014/11/09(Sun) 23時頃
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あァん?
[NOのポーズに怪訝そうな視線を向ける。>>110 ずんずんと歩いてタモツに近づく。わしっと腕をつかんだ。]
こいってェ お前がいないと困るの! 部員達もそう言ってるよォ〜 ほらー
客寄せ行くんだったらどうせ教室から離れるんだろ? ちょーどいいじゃん
[黒騎士の中身に気付いた様子にはっとした顔をして。]
…あっ? シノザキになんか用事があるとか?
(116) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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ちょ、 まて。 ちょうど言い訳あるか。
[腕を掴まれたまま、既にズリズリと引かれ始めている。 榊原騒動のせいでお化け屋敷は更に混沌な空気を既に感じているが、格闘少女に引きずられる宇宙服男の図は、人のこと言えるのか、状態だ。]
用…そ、そうだ! 忍崎ならきっと今のオレを助けてっ…!
[掴まれていない方の手を黒騎士に向ける。 彼の視界が狭いと言う事には全く気付いていない。]
(117) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[栗栖の傍にいた子どもの傍に屈んで、 スタンプカードを受け取る。]
気づかなくて悪かったな
これが俺たちが持つ雷の剣……のスタンプだ 魔王をたおす助けになるだろう
[謝罪の後、はりきって今回の企画を仕切っている辰次から指定された台詞を言うと、ぽん。とスタンプを押した。]
(118) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[先ほどの命のやりとりに見える一幕を目撃してしまった子どもは、若干黒騎士に怯えていたが、しげしげとスタンプをみつめると、 「ありがと。」と、小さく礼を言って、頭をさげていった。]
ああ。
[狭い視界いっぱいに、子どものはにかんだ顔が見えて、 忍崎は、少し温かい気持ちになった。]
(119) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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トルニトスは、子どもの背中を見送った。
2014/11/09(Sun) 23時頃
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(わあああ…っ 念願の壁ドン、とれちゃった…! ほんと少女漫画みたい…! 現像するのたのしみだなあ…!)
[嬉しそうにまどかはカメラを受け取る>>112。 真理がドン引きをしていることには気づいていないし、写真の仕上がりがカツアゲかもしくは事件が起こる五秒前なことになっていることも気付いていない。恋は盲目である。]
[盛り上がる真理へ いつもの妄想モードだなあ…と思いながら]
う、うん その本人たちに ば、ばれない程度でね?
[…とは言ったものの、普段忍崎がやっている漫画の取材も似たようなものだ。強くは言えない]
(120) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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トルニトスは、助けを求める手は見えていないが、>>116 用事。と言われて、ん?とふりむいた。
2014/11/09(Sun) 23時頃
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[後ろからかかる大声>>91>>106にまどかは少し慌てた様子で]
あ、クリスー! わっ そうだ、お仕事! 行かなきゃ! ごめんね、真理!?
うん、約束! ありがとー!! またあとで遊びに行くねーー!!
[真理へと手を振って、子供に歩み寄る黒鎧の背を追いかけた]
(121) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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いーのいーのォ 多分シノザキのせーだし 写真とってたの?
[と、ぱたぱたと片手をふりながら言って、マドカに緩く首を傾げた。>>121 すぐに、まーいっか、となるんだけど。]
ふうん?
[用がある、と助けを求めているのを見て>>117]
シノザキもタモツに用事あんの?
[と振り向いた相手に訊ねてみる。 因みに設定的に踊り子にも台詞はあったがその点ではこちらが仕事をしていなかった。多分辰次的には言葉づかいも失格だろうと思うけど、まだばれてないのでセーフだ。]
(122) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[屈んでいた足を伸ばして立ち上がり、 強引にひっぱられている保の方へと向きなおる。 >>117 助けを求める様子に首を傾いだ。]
用事……? ……約束か?
[そういえば、手伝いをしてもらっているときに、 保は氷見山と何か約束していた筈だ。 その件で探しにでも行くつもりなのだろうか。 と、そう考えて保の顔を見る。]
(123) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[忍崎が子供にスタンプを押してあげる様を見て、 まどかは半分隠れた顔を赤くさせた。]
(わぁぁぁ… やさしい…!かっこいいぃ…!! …あっ!? そうだ!このかっこいい姿! 撮らなきゃ!!)
し、忍崎くんっ!! あのっ …ってあれ、 保くんだ
[忍崎が振り向いた先に、カラフルな格闘家に連行されていく宇宙人の姿があった]
(…なぜだろう…なんかカツアゲみたいだ…)
[自分が人のことを言えない立場になっていたと気付くのは、まだ先のはなしである]
(124) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[ずるずるずるずる。]
しのざきぃ〜 この状況を見て、 察しろ。
[ずるずるずるずる。]
(125) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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どうしてそうなった
[>>122 たぶん忍崎のせい。と言われるのに軽いツッコミをいれる。用事を問われて、首を傾げた。]
いや。俺は別に。
[即答で救いの手は断ち切られた。]
(126) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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