105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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[無用なトラブルを呼び込まないための予防策でもあったのだけれど >>89そうと言われたら、好きに呼ぶのも悪くはないかな]
?
[少し奇妙な動きを見せたけ…高崎くんの姿を 少し別の角度で見るも、彼女にはわからなかった]
うん、またね、高崎くん。
[よっぽどの用事があったのだろう]
(94) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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うん、風邪は気をつけてる。 いっぱい休みすぎるのも、辛いしね。
[高崎くんに話している内容に、そうなんだと顔を注視してみる。 眼帯がある。終わり]
…私は、ちょっと想像つかないな。
[名前の事はそんなに話したくないオーラを出しつつ 漢字に対して飽き…、魅力を感じていない事は話さずに 事実ではある対外向けのことを説明する]
あ、実家のほうに、とってもこの苗字が多い地域があるんだ。 だから、そんなに特別に思えなくて…。
えっ?
[>>93漏れたつぶやきに思わず声が出てしまう]
(95) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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そろそろ想像つかなくなってくれる方が有り難いね。 流石にこの年で間違われたくはないな。
[くすり、と笑い。 苗字の事を説明されればすんなりと納得する]
へぇ、やっぱ地域でそんな違うんだ? 俺もそういう地域で生まれたかったな。
[などと冗談めいて。 >>93の呟きに反応されると、笑みを深くする]
人に見えないものが見えるって、どんな気分だろうね? 俺にもそういうのがあれば良いんだけど。
(96) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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まあ……俺は人よりものが見えない分、 そういうのとも縁が遠いのかもしれないけど。
[つ、と眼帯に手で触れて]
さて、あんまり引き止めるの悪いよね。 早く家に帰って暖かくした方が良いだろうし。
それじゃあ、また明日。 教室で。
[鞄を肩に掛け直すと、ひらっと左手を降る。 そうして、校門をくぐりながら ポケットから取り出したシガレットラムネを 1本、また口に*咥えた*]
(97) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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うん、そうだね。
[一部に凝視してしまうせいで…とは言えない]
そうなの。 遠縁の人も含めてたくさん。
そうね、見えないものが見えたら… それはとってもうれしいなって思ってしまうのでした。
…想像なんだけれどね。
(98) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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[特別なものへの憧れ… (――に、私は…)
椎名くんも帰ると声をかけられ物思いから呼び戻される]
あ、うん。
じゃあね。しいくん。 (久しぶりかも…こんなに話したの)
[軽くお辞儀をして、彼女も自分の家のほうへと歩いていった**]
(99) 2012/11/05(Mon) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 02時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 09時頃
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ー通学路ー
[家への道を歩きつつ、今日も少女は考える。 ただの妄想と分かっているが、分かったからとてやめられない。]
(主観という認識は、大分不便だ。 例えば赤と青が逆に見えて居たとして、赤を青、青を赤と覚えて居たら? 見えている物は違うのに、 「視界」という主観を共有出来ないからなかなかそれに気付けない。 …主観を製作者に操作されるロボットの類は、特に。 人の都合で自分を「誰か」と思い込まされたロボットの悲喜劇なんて、 使い古される程度には定番だ。 そして、人には眠りと言う意識の断絶が有る。 …寝る前と後の自分が同じだと、一体誰が言い切れる?)
…有り得ないとは、分かってるけどねー。
[科学が進歩しても、怪談の需要かわある様に。 「有り得ないから怖くない」なんて、怖がる側には気休めなのだ。].
(100) 2012/11/05(Mon) 10時頃
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― 図書館 ―
[此処は僕の領域<テリトリー>だ。 しかし注意せねばならない事がある。
よく会う人や身近な人との会話は避ける。これだ。なぜならうっかり心を乱される可能性が高いからね!クールな僕には似合わない。 喋らなくてもジェスチャーで意思疎通は出来るし別に問題は何もないな。問題・無、だ! べ、別にうっかり変な目で見られて後々気まずくなるのが嫌とかそういうんじゃない。 一期一会の相手なら何言っても大丈夫だろうとか思っているなんてそういうんじゃない。
今日は別に当番では無いから、図書館カウンターの外側に居る。高等部の先輩が今日は当番らしいので、頭だけさげた。
窓際の夕日がひときわ当たる席。ここは夕日があたり、カーテンがふわりと風でひろがる絶好のスポットだ。]
(101) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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[とりあえずは、読みもしない本を机の上におき、窓をあける。 風が吹き込み、本が勝手にぱらぱらとめくれた。 その光景を無表情で見詰める。
…
今日の儀式完了。やっぱり手で触れずにめくれるページはかっこいい。この意味深っぷり。ふふふ。
勝手にめくれるページにそっと手のひらを差し入れた。そこでページの動きは止まり、そっと手のひらに押さえられた本の内容は、他愛の無いもの。]
………
(102) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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[無表情の表情がぴくりと動いた。というか動かした。]
……
[ふっと窓の外を見る。 小さく口を動かした。
別に何も言ってはいないけど。
意味深!]
(103) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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[ゆるゆると首を振って、本を閉じた。 やっぱり別に意味は無いけど。
さて、そろそろお目当ての辞書の方へと興味を移動しようかな!
うーん、やっぱり、解散とか分裂とかかあ。離別はまた意味が違ってくるしなあ。いや分裂も違うといえば違うけど。離脱、で、一人だけ立ち去るのが一番かっこいいかなあ? うん? おお! 「辞別」ってどうだ。 「意味:別れの言葉を述べて去ること。」! これじゃない? じゃあ今度から去り際にはこの言葉だな!
やばいかっこいい。 漢字ってなんでこんなにかっこいいんだ。]
(104) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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[しかし漢字だけでなぜしゃべるのかをそろそろしっかり決めておきたいな。どういう設定がかっこいいかな。
片言喋りってのは昔からアンドロイドとか魔物とかそういう人ならざるものだと相場は決まってる。でも大体カタカナだしなあ。漢字喋りは和系統の、こう、戦闘民族的な…?しかし運動能力なんていたって僕は普通だし武道も何もやってないしなあ。剣道やってればよかった。
ハッ、いっそその魂をもつものとかどうだろう。身体は常人だからそういった力は発揮できないけど、心は孤高の戦闘民族!おいかっこいいんじゃないかこれ。
しかし昔の記憶とかは一切なくしていて、本能だけがあるんだぜ。記憶が無いから感情もないんだぜ。よしよしよし。]
(105) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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[じゃあ帰ったら魂を持つものの印とか描いてしまおうかな。どこがいいかな。目立たないところだな。 どんな印がいいだろう。ちょっと色んな家紋とかを調べていこう。ちょうどいいや!
ほんとは瞳の奥に影が出たりするのがかっこいいんだけど不可能だしなあ。 手のひらはすぐおちるだろうし。あーでも手を握り締めるとすぐに隠せるな。しかしリスクは高い…。 背中とかもかっこいいけど、自力で描くのは難しいだろうなあ。
…はっ?尾てい骨のあたりとかって、かっこいいんじゃね? 腰元!! 単純な形ならかけそうな気がする!]
(106) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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……
[其処まで考えて、少し、窓の外を見る。 空だ。
はあ…。
頭の中だけでため息をつく。
… 身長、伸びないかなあ…。
かっこよさ、という点において、致命的なこの要素。きっと特別な魂を持つ弊害が僕の身におこっているんだそうに違いない…。]
(107) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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[そういえば、今日は人がいないな。 最近いつもきてる先輩もみないし。
まあいいか。
そうして、一通りの”勉強”がおわると、厳選した本を、無表情無言にて、貸し出し手続きする。 図書委員の先輩に頭を下げて、図書館を出た。]
(108) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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オスカーは、*帰路に着く*
2012/11/05(Mon) 11時頃
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―― 私立七転学園・屋上 ――
ああ、黒い風の哭く声が聴こえる。 裁きの時は近いわ……
[黒髪を風に揺らしながらそっと呟く。 右目は真紅、左目は蒼穹の異相の目《オッドアイ》
左の耳には十字架のピアス、右手には百合や髑髏の飾られたシルバーのブレスレット、指には黒瑪瑙の飾られた指輪をしていた。 髪には黒のレースのリボンが飾られており、足元にはレースの装飾が施された黒のニーソックス。
言うまでも無い事だが、両目はカラコンである。]
(109) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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[左手には黒革のカバーの掛けられた“聖書” 聖書と言いつつも特定の宗教のものではない。
何故なら彼女が書いた自作の聖書なのだから。]
「堀さん、そろそろ屋上を閉めたいのだけれど……」
誰ですか、それは? 私の真名はホリー・クレイドル。堀郁子はすでに遠い地で眠りについているのですよ。
「……鍵を閉めるから、早く出てね。それとも屋上で朝まで過ごすの?」
[そう言われては仕方ない。 ホリー・クレイドルこと堀郁子は大人しく屋上を出る事にした。]
(110) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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「あのね。堀さん、もう少し中学生らしい格好の方が良いと思うわ。」
いいえ、これらは全て私がいざと言う時に力を行使する為の媒介。 先生は媒介が間に合わなくてこの世が滅んでも構わないんですか?
[制服は着ているものの、アクセサリーにカラコン。 教師も、市販の装身具やニーソのどこに力があるんだと言いたかったろうがスルーした。
何故なら、堀郁子の両親から娘を好きにさせてやってほしいと言う言葉と共に多額の寄付金を貰っているのだ。 私学である以上経営は重要である、故に彼女の奇行も服装もあまり過度な注意はしないようにと言われていたのだった。]
(111) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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― ある日のコト ―
[堀郁子はある日気が付いた。 クラスメイトの早世 雄佳と自分の顔は案外と似ている。
いや、似ているなんてレベルじゃない。 これはもしや生き別れの双子なのかもしれないと喜び勇んで戸籍謄本を調べ。 それでもダメだったので祖父母に直接聞きもした。 しかし、生き別れの双子はおらず、そもそも生年月日が違っていたと言う残念な調査結果が出てしまった。]
ねえ、早世君。 私たち実は……
[そして彼女が辿りついたのは、さらに残念な結論であった。]
魂の双子だったみたいよ?
[そんな事をいきなり言われた早世雄佳はどんな反応を示したのか。 拒絶されても、彼女はまた都合のいい脳内設定を考えるのだろうが。]
(112) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 14時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 14時頃
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― ある日のコト ―
[クラスメートの堀郁子がこんな事を言い出した。
「私たち実は……魂の双子だったみたいよ?」>>112
しかし流石僕。こんなことを言われても、無表情の維持はしっかり出来ていた。…いや、唐突過ぎてむしろ無表情以外の表情を浮かべられなかったんだけど。]
…
[魂の?彼女は何を言っているんだ。いやしかし。ここではじめて、クラスメートの女子の顔をまじまじとみる。勿論無表情でだ。
確かにそっくりなんていうレベルじゃない。世の中には同じ顔の人間が三人居るというけど、この似っぷりはもはや確かに双子だ。 彼女とは今まであまり係わりがなかった。いや、他のクラスメートともあまり係わりが無かったから、それは必然だったのかもしれない。
しかし魂の双子。かっこいいじゃないか。かっこいいじゃないか!?確かにこんなに似ているのは偶然ではありえない。きっと彼女と僕には何らかの関係があることは確実だ。]
(113) 2012/11/05(Mon) 15時半頃
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…… 理解。
[その残念な設定に理解を示す。 双子、双子かあ。どっちが上かな。やっぱり男が上で彼女が妹の方がしっくりくるよな。]
妹?
[無表情のままに、少し首を傾げる。 もし彼女がそれに頷いてくれるなら。僕は基本的に無表情だけど、ここはポイントだろ!!と思って、 ほんの少しだけ、一度だけ、*微笑んだ。*]
(114) 2012/11/05(Mon) 15時半頃
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[―― その日以来。
堀…いや、ホリーと行動を共にする事が増えた。する事成す事を見守りたいのは兄弟として当然だと思う。 そして並んだその見た目と、彼女の有名っぷりから、自分までじわじわ名が知られて行っているような気はする。 まあ大体喋らないので僕のほうのイメージは謎のままだけど、かっこいいからいいよね!
*今日も脳内は、とても残念だ*]
(115) 2012/11/05(Mon) 16時頃
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そうね、私が妹で早世君が兄。 ……ううん、早世君だなんて他人行儀でおかしいものね。
[少しだけ考えて。 彼の名前、雄佳を別の読み方をすると「おすか」とも読めるではないか。 オスカではどうも語呂が悪い。 なら話は簡単だ、もっと語呂を良くしよう。]
これからは、オスカーお兄様と呼ばせてもらう事にしましょう。 私の事もホリーと真名で呼んでくださいね。
[2人の会話を遠巻きに見ていたクラスメイトも居た。 いやむしろ、近寄ればホリーから妙な“真名”を与えられる事になるのだとあえて遠巻きに見ていたと言う方が正しいのだろうが。]
(116) 2012/11/05(Mon) 16時頃
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[珍しくお兄様が微笑んだので、周囲からは妙なざわめきもあったが。 ざわめきなんていつもの事だから気にもしない。]
それではこれからも、よろしくお願いしますね。 オスカーお兄様。
[その日以来、よく遊ぶようになった。 お兄様は無口だし、たまに喋っても短いけれど。 それがかえって不思議な雰囲気を出していて良いと思うのだった。]
(117) 2012/11/05(Mon) 16時半頃
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ー通学路ー
あ、コロッケ一つください。 その新メニューって書いてあるやつ。
[買い食いはあまり良く無いけれど、 手軽な価格設定のお店が悪いと自己弁護。 買ったコロッケポッケにしまい、 とことこ家へと足を進めて。]
そういや、今日はいつもの子居なかったな。
[コロッケを齧りつつそんな事をふと思うけれど、 会話もそんなに無かったせいか、特に気にせず終わりました。]
(118) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 18時頃
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― 椎名 真生のメールボックス ―
1件目 【未読】 宛先が見付かりません 2件目 【未読】 宛先が見付かりません 3件目 【未読】 宛先が見付かりません 4件目 【未読】 宛先が見付かりません 5件目 【未読】 宛先が見付かりません
1/47
(119) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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― 送信履歴 ―
1件目 grant_your_desire@lost_heaven.ne.jp
1/1
(120) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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― 帰路 ―
[送信ボタンを押してから1秒と経たず着信音が鳴る。
また、未読メールが1件、*増えた*]
(121) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 22時頃
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