171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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―――コンコン 私だ、入る。
[ノックし、返事を待たずに生徒会室の扉を開ける。役員達が不思議そうに杖を持たず両足で立って入室した。 部屋に一人、見慣れない姿>>77がいるのを見て、不思議そうな表情を浮かべた]
………泰山峰誡留? どうした、部長連《エイジェント》の予算折衝はこの間終わったはず。何か用があるのか?
………その剣は?
[見慣れない、腰に刺された剣。 事情はよく呑み込めない。けれど、その剣がただのものでないという事だけは、とても大事なものであるという事だけは分かっていた]
(85) (so) 2014/04/18(Fri) 23時半頃
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[僕は――『皇』に召喚-よば-れた気がしたんだ]
(86) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[それは生徒会室《ジャキディスラウンズ》であり。
大図書室《グランドライブラリ》であり。
校庭《ラグナレクフィールド》であり。
何故か、学園長室《マスターエンジェルーム》であったり。
理由もわからないまま、僕はたくさんの場所に惹かれていた。 何故だろう、行かなければいけない場所はたくさんあって。 僕はそこで誰が僕を出迎えてくれるのかを知らなければいけない。
なのに僕はそれらの何処でもなく、初めての昼休みに。 行かなければと感じた場所よりも速く。]
(87) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[屋上《ヘヴンリーマテンロウ》に足を向けていた。
この不思議な剣が、蒼穹-そら-に近い場所へと鳴動-ない-ていたんだ]
(88) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[僕はいつか、どこかで>>2:395]
≪統べる存在へと成り上がってみせろ。
………これは、 『 』からの、最初で最期の“命令”だ。≫
(89) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[その場所な様で、違う何処かの場所-せかい-な様などこかで>>2:434]
≪蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー ………良い、名前じゃないか。
大事にしろよ。≫
(90) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[とても大事な転星祝福-コトバ-を…貰った…気が…?>>2:409]
≪……オスカー、お前は 独りじゃない。≫
(91) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[ ギギ ィィィイ......]
(92) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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―天界-スミワタルアオゾラ-にとても近い屋上-ばしょ-―
[風がとても心地いい。青春と希望に満ち溢れた祝福の風だ。
新たに始まった僕のこれからを祝福する、そんな風だ。 ほら、耳をすませば、今にも風が僕に祈りを捧げてくれている気がする。
そんな爽やかで柔らかい風が澄み渡る屋上の中には…]
(93) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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……あっ。もしかして。 あの人達、お取り込み中、なのかな…。
どこかで、みたような…?
[同い年?或いは年上? そんな学園の生徒が二人いただけだ。 それ以上には何の特別も待ち受けてない、それだけだ]
(94) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[入室して周囲を見回す。]
すまんな、ちょっと聞きたいことがあったんだが…。
[そこまで言いかけたところでノックに気が付きそちらに振り向く。]
いや、予算の件は特に問題ない。 少しばかり聞きたいことがあって訪ねただけだ。 何故かここに来れば分かるような気がしてな。
[そして、太刀に視線がいったのを確認して]
やはり、この太刀が気になったか。
[太刀について尋ねられればやはりと頷いて、]
(95) りおん 2014/04/19(Sat) 00時頃
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− 猫はそれを最後まで見ていた −
[派閥など関係なかった。 ただそれぞれの想いがぶつかるのを、猫はいつの間にか 離れた安全な場所で見つめていた。 もっとも質量を持っているにも関わらず幻影でもある 猫はどんな攻撃でも擦り抜けてしまうのだが。
その最後を見つめて]
(96) pannda 2014/04/19(Sat) 00時頃
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ほかの連中は不思議そうな顔をしているだけだったんだがな。
[そう言って執行部の面々の顔と檀の顔を見比べる。]
単刀直入に聞こう。 気が付いたらこの太刀が腰に差されていた。 何か心当たりはないか? 銘を『希望と信条の剣《Theジャキディス》』というようだ。
[唯一理解している事だけを伝えて問い返す。]
(97) りおん 2014/04/19(Sat) 00時頃
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…………………みゃおおう。
[悲しげに一度だけ猫は鳴いた]
(*0) pannda 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[―――――――――カ ッ―――――――――]
(98) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[一瞬、強い光に覆われたような錯覚を覚えた。]
なんだ?
[ゆっくりと瞬いて。 急に立ち上がる親友>>81を見上げる。]
(99) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[ヒュォッ―――と。 鋭く突き出された拳の風圧に前髪が揺れた。]
…………。
[鼻先で止まる拳にもう一度、瞬いて。 目元にかかる前髪を右手で払いのける。]
………ああ。
[馬鹿な真似。 心当たりのない筈のその言葉>83>に、苦笑ともため息ともつかぬ息が漏れた。]
(100) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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俺は後悔はしていない。
[それは断言できた。]
……でも。 夜明けを見ずに死んだらそれまでだからな。
もう無茶はしない。約束する。
[お前にまたあんな声を出させたくないから。 そう言って、今度は微笑んだ。]
(101) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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− 光と影は共に −
[能力者がある限り、負がある限り 愛部の血脈が途絶える事はその責任《枷》が許す事も無く]
桜パフェの次に来るのは何かしら。 菖蒲かしら、それとも梨かしら。
[早くも次の季節の新作スイーツの発掘に余念が無い。 傍らのミラジェンも、みゃお、と鳴いて 発行されたばかりの『るる部』とにらめっこしている様子の 主の横で丸くなる]
あぁ、どれが良いかなぁ。 それにしてもこの兆疋屋の食べ放題。 いつも最高ランクなのよね。味もだけど値段も。
[悔しそうにマーカーで引くその店に行くには お小遣いをどれだけ貯めればいいのか。 お財布と相談中]
(102) pannda 2014/04/19(Sat) 00時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[その手は獣では無く、変わらぬ少女の手のまま。 前髪の奥にある瞳は未だ誰も見た事が無く、 勿論写真部の力でも姿を捕えた事の無いある意味謎の女のまま]
そうだ、エフェドラにいつ食べに行くか聞かなくちゃ。
[立ち上がり、新作パフェを食べに行く予定を詰める為に 探すのはいつも楽しく踊っているエフェドラの姿]
ミラジェン、どっちが早く見付けるか勝負よ。
[立ち上がった主に一瞬驚いたが、ミラジェンはみゃあと鳴いて 我先に駆けて行く。
その先に共に甘味を楽しむ友人の姿はあっただろうか**]
(103) pannda 2014/04/19(Sat) 00時頃
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―生徒会室《ジャキディスラウンジ》―
ああ、そうか。それならいいんだが、そうか、剣か…
[気になっていたことを先に指摘されて>>95、やはり、といった表情を浮かべた。両足で立ったまま、泰山峰を正面から見て口を開く。]
『希望と信条の剣《Theジャキディス》』……そうか。 では私も単刀直入に言おう。その剣は神の粘土《アダマ》。
すなわちこの學園の生徒会長《エンペラーオブジャキディス》しか持つことのできない証。私が先代の生徒会長から預かって松葉杖として管理し、私が生徒会長に相応しいと認めたものにのみ手渡すことになっていた。
――――どういうわけかわからないが、私は気を失っている間に貴方に次期生徒会長としての使命を託していたらしい。
となれば、泰山峰誡留。 貴方には、何としても次の生徒会長となってもらう他ない。 私がそう認めたからだ。 ……どうする。
(104) (so) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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………だろう、な。
[話が通じ合っているのが可笑しい程 溢れる言葉を、理解出来ないではいたが
ただ、確信に近い程に“感じて”はいた。
>>101約束する、と親友の声が云うのなら 憎らしい程の微笑みを見せられたならば]
(105) よつば 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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神の粘土《アダマ》?? 生徒会長《エンペラーオブジャキディス》……冗談だろう? 俺はただの無能力者、剣術部兼拳術部部長《エイジェント》だ。
逆に聞くが、意識がない間に託しただの認めただの……。
[言いかけて、何かが不意によぎる。 大切な約束、使命、そして護るべき者…。 それがよぎれば、檀の顔をジッと見つめ返して]
俺は未だ自身が生徒会長《エンペラーオブジャキディス》として相応しい人間だとはこれっぽっちも思っておらん。 総てを統べる為に、旗印になるために必要な知識と教育が必要だ。 檀、お前にはそれをしっかり教育してもらうぞ。 ……俺がお前の右腕になるんじゃない。 お前が俺の右腕として世界を変えていくのだ。
何を…言っているんだろうな俺は…。 そう伝えねばならない気がした。
(106) りおん 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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………お前が無茶をして死んだら、
その時は今度こそ、遠慮なく殴り飛ばしてやる。
[ほんの僅か
安堵の笑みが、仏頂面に浮かんでいた。]
(107) よつば 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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お前の拳、本気で容赦ないから。 おちおち死んでられないな。
[仏頂面に浮かぶ笑み>>107に軽口を返していると。 不意に何かの訪れを知らせるよう風が吹いた。]
あれ、知り合いか?
[ふと気づいた屋上の扉を開いて現れた影。 いつも遠巻きに騒ぎながら見ている親衛隊とは違う。
見知らぬ筈の生徒>>94に、ほんの少しだけ眉を顰めた。]
(108) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
simotuki 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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無能力者、か。ふふ。
[誡留の言葉に軽い笑みをこぼし、目を細めた]
詳しい事は私もよく知らない。けれど、わかる。 頭では覚えていないけれど、わかるんだ。なんというか… 心でわかる、とでもいうか。貴方と、それから…あの。
大事な約束をしたんだ。だから、そう。 心配しなくても、その意気さえあれば、自然と後からそれにふさわしい中身がついてくると、私は信じている。 その心意気やよし。 決まりだな。新しい生徒会長の誕生だ。おめでとう、誡留。
[そう言って、手を差し出す。後ろの役員達が自然に、一斉に立ち上がり、拍手をした]
―――――おめでとう、新しい生徒会長。
おめでとう、泰山峰誡留。
(109) (so) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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……―――――いいや、知らないな。
[>>94突然と、屋上に姿を現した生徒。 >>108親友の問いかけに、眼鏡を押し上げて、平然と答える。
その姿には見覚えがなく 名前さえ、男の記憶にはない。]
[―――――――だが]
(110) よつば 2014/04/19(Sat) 01時頃
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[>>86僕は――――“お前”が来る事を知っていた]
(111) よつば 2014/04/19(Sat) 01時頃
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[その声は、遠くから響くように>>2:385]
≪だから…統べられる存在の俺には…無理なんだよ…≫
(112) よつば 2014/04/19(Sat) 01時頃
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[確たる“自身”を持った、その場所で>>2:422>>2:423]
≪そんな事……この"俺"が……!!≫
≪『 』が――!!≫
(113) よつば 2014/04/19(Sat) 01時頃
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