107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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人間の味……?
[ぴくり、と耳が声を拾う。 ロザリオが誰にもわかるように声を発せたならば『そんなわけないでしょう』と制するのだろうが、幸か不幸かちりりと物言いたげに鳴るばかりだ。]
(84) mmsk 2012/12/29(Sat) 00時頃
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ふふ、ありがとうございます。 そうですねぇ。 私が輝いているものを宿しているかどうかは置いておいて。 私は基本的に人間の命と心の輝きは とても綺麗だと思いますわ。
[それに不和を撒き散らし刈り取る時の快感は 何にも勝るのだが、今はただ少女のまま]
はい、スカーレットとお呼び下さい。 キャサリン様ですね。 宜しくお願いします。
[フルーツに囲まれて幸せそうな笑みのまま頭を下げた]
(85) pannda 2012/12/29(Sat) 00時頃
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生憎と…… 寂しがり屋が相手でね。 一夜の夢の間―― 否、ほんの一度の瞬きの間ですら、 その存在を忘れないようにと願われている から。
約束に縛られて、 どうやらおれまで寂しがりになってしまったようだ。
[思い出した「忘れてはいけないなにか」の正体を、 思えば思うほど離れてはいられないと心は疾る。 けれども微笑みと共に問いかけ>>83に答えた後、 付き合ってあげる、と返答が来れば 小さくなった白猫を慣れた手つきで撫でた]
その通りだね。時間を頂けることを感謝するよ。 とはいっても…… 短い話さ。
(86) wiosna 2012/12/29(Sat) 00時頃
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むかし、むかし、あるところに―――
紳士でへたれた勇者さまがおりました。 悪さをする魔王をゆるせなかった勇者さまは 仲間たちと共に、魔王を倒さんと旅に出ました。
しかし、仲間たちはみな死んでしまいました。 ひとりだけ生き残った勇者さまは魔王に囚われて、 暗い暗い闇の底の、冷たい牢獄に閉じ込められてしまいました。
(87) wiosna 2012/12/29(Sat) 00時半頃
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数年後に魔王は打ち倒されて、 勇者さまは牢獄から助け出されます。 けれど、その時にはもう長い長い絶望の生活のせいで 勇者さまは気が狂ってしまっておりました。
退魔の力を宿した勇者さまは魔王を封印する贄として、 光差す白い塔に閉じ込められて残りの人生を終えたのでした。
…… おしまい。
(88) wiosna 2012/12/29(Sat) 00時半頃
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イイじゃない。 キミの眼は壮大な空と海の色。 ボクの眼は夜に輝く月の色。 どんな自分であれ綺麗なんだから胸を張りなよ。
[>>76秘めた思いを知るよしもなく。 弱い笑みにさらりと持論を振りかざし、 つれないことを言う>>77フールには頬を膨らませた。]
瞳はヒト属の生まれ持った宝石だよ? 観察するのも悪くないと思わないのかな。 フールってば、つまんないのォ。
[しかし男同士で見つめ合ってどうするには納得するところもあったので、それ以上は何も言わない。 仮面の下で退屈な三日月がじとりと細まっていた。]
(89) kazanemind 2012/12/29(Sat) 00時半頃
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[物語を語る間、青年は一度足りとも顔を上げなかった。 白猫の背を撫でる手に視線を下ろして。
そして語り終えれば顔を上げ、ラディに向けて笑む]
こんなところ…… かな。 些細な話を聞いてくれて、 …――有難う。
[これで話は終わり。とでも云うように、 猫の背から手を放す。*]
(90) wiosna 2012/12/29(Sat) 00時半頃
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18・・・あ、先輩ですね。 私は、16なので。はい。
[どうやら先輩らしかった>>79。口調を変えなくて正解だろう。 声のする方からは遊ぶ音も聞こえる。]
人外って、えっ? そんな人いたんですか?皆さん普通の人でしたよね?
[普通にみんなお酒を楽しんでたりしたと思ったので、そんな回答になる。]
(91) falria 2012/12/29(Sat) 00時半頃
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[>>84こたつ組の一人、女好きの紳士、ロザリオの男の声が聞こえた。少なくとも外見上は人間だ。 何か別の物音もした気がしたが、それは周囲の話し声に紛れて然程耳に届かない。]
そうらしい。とスカーレットが言ってた。
[真顔で答えているうちに緋色鮮やかな柘榴のタルトが使用人から差し出される。 別にびびったっぽい顔はしていなかったので多分慣れっこなのだろう。うん。]
ありがとう。 ――…あぁ、死者の世の食べ物、と語る人間も居たっけな。
[さて、その柘榴のタルトのお味は。半凶[[omikuji]]]
(92) sakanoka 2012/12/29(Sat) 00時半頃
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えっと――きっとそうなのかな、って、
[力ある瞳はそれでも慧眼という訳では無く、本質を見抜くものでもない。 >>85自分よりもスカーレット自身の方が良く知っている筈だろう、と一度ここで言葉を区切り]
でも、人間の持つものの輝きは――、 ひとつひとつが眩しいと、僕も思うよ。スカーレット。
[特に喰らう時にはそれが良く解る。 思いつつ、自分と何処か似ているような、けれど何処かズレているような。 そんな不思議な彼女が、幸せそうに頭を下げて名乗ったのを、こちらも笑顔で――]
(93) sakanoka 2012/12/29(Sat) 00時半頃
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………………わたしのしってる にんげんのあじと ちがう。
[笑顔ならぬ半泣きで俯いた。
救いを求める訳ではないが、スカーレットのおひざ元の金髪にゃんこ>>75にもふっと手を伸ばす。 顔に落書きが在ろうが鼻提灯に触れてぱぁんと割れようが気にしない。]
どうして わたしの ばっかり。
[たぶん、所謂やつあたり、である。]
(94) sakanoka 2012/12/29(Sat) 00時半頃
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[>>86いつの間にやら一人称が変化している男は、 口ぶりもどこか大広間に居た気弱に見えるエマと違っていて 他の時間を生きた人間にも見えた。]
――……愛されているんだね?
[そして愛しているんだね、とは、表には出さない。 お相手の話を聞いていれば、脳裏に過るのは燃え盛る炎。]
……あーぁッやだなァ、放っといて遊んじゃうつもりだったのに、 何処へ行っても思い返されてばっか……ヤんなっちゃうよ。 特別な日に意地悪はするモンじゃないね。
[なんて溜息をついた声色は、何事も面白がっているチェシャ猫じみたものではなく、優しげ。]
(95) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時頃
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[『悪戯妖精』から語られるお伽話。 地平を統べる双色の瞳は、聞かせている筈の相手に向けられる事なく、 白猫へ伸びた手へと降りっぱなし。 語り部は自らと向き合っているように思え、 これは単なる作り話ではないと頭の何処かで決めつける。]
……それは、それは。 一体全体何処の物好きが、そんな誰も救われない物語を書いたんだろうね。
[スイカの種を舌先から避けながらも、無表情。]
大事なのは悲劇の経緯でなくて、 狂った勇者サマの『残りの人生』じゃないのかい? 物語の価値は着目点の変化で0にも100にもなるものさ。
(96) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時頃
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…――― 愛?
[その言葉>>95に不思議そうに、ゆっくりと首を横に倒した。 暫し熟考した後再び口を開く]
もし此処に愛があるとして―― きっとそれは、きみの想像するようなかたちでは無いさ。
[愛とは激しい嵐のようなものだと云う。 けれどこの胸を満たす感情は、静かに凪いだ海のよう。 そんなことを思い返していれば、 漏れる溜息を耳にして少し口角を上げる]
…… 「特別な日」?
[一言だけを聞き返した。]
(97) wiosna 2012/12/29(Sat) 01時頃
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お詫だって言っといて、ありがとうなんて変なの。
[>>90吐き出し終えたのか、漸く交えた視線。 面白かったのは救われないお伽話そのものよりも、 そんな不可解な態度をしているエマの方。]
暇潰しくらいにはなったし悪くなかったから許してあげようかな。 ストーリー・テラーも大変だねェ。 ヒトの味がする果実を食べたら、新しい物語も浮かぶかな?
[先程から気になって仕方のない単語が耳を掠めて離れなかったので、 なんだかキラキラした目で紅いタルトを指さしては 食べに行くぞと急かしている。]
(98) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時頃
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――知ってんのかよ。
[その感想>>94に突っ込みたくて仕方なかったので、どうしても一言だけ口に出た。 胸元のロザリオが得意げなのもまた鬱陶しい。まるで『そうでしょう、言った通り』とでも言いたいが様。 誰にも届いてねえよ、と、自分にだけでも聞こえていたら言うのだが。生憎こちらの部屋に来てから、ロザリオは声を通してはくれないらしい。]
(99) mmsk 2012/12/29(Sat) 01時半頃
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…――― さぁね、 相当悪い趣味を持っていることには違いない、けれど。
[青年はすこし淋しげに笑う。 正気を喪った「勇者さま」は他を恨むことを忘れた。 ストーリーテラーを恨む気持ちは心には無い。
けれど、ラディスラヴァが続けた言葉>>96に 男は両の眼を一度大きく見開いた後、 くしゃりと顔を崩して笑う]
そうだね、 ……本当に、その通りだ。
[楽しげで、心から幸せそうな笑み。]
(100) wiosna 2012/12/29(Sat) 01時半頃
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愛には色んなカタチがあるよ? 鋭く尖った刃だって、情欲に染まる炎だって、 寄り添い呼吸する音だって、愛サ。 ボクにキミの中にある愛が視えるわけないじゃないか。
[何を言っているんだと言わんばかり肩を竦め、 手をひらひらと振る表情はヤンチャ真っ盛りの子ども。]
そ、特別な――『聖夜』でしょ?
[白猫と同時に立ち上がり、自分の話はお終いだと行動で示す。 促されれば話さないことはないが、 プライベートを語るのは無粋かと。]
ね、ね、ね。それホントに人間の味するの? ……しないの?ボクもさァ、お腹空いちゃって。 スイカで満たされる満腹中枢してなくってェ。
[背を向けいそいそと>>94向かった先に半泣きのミニスカサンタ。 勝手にいただいた柘榴のお味は31(0..100)x1%くらい人間に近いかも。]
(101) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時半頃
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……… お詫び? 嗚呼、そう云えばそんな名目だった …ね?
[アクアマリンの左目を瞑りウィンクの真似事をする。>>98 明らかに機嫌を良くした様子の青年は、 誘いに楽しそうに頷いて]
ヒトの味の果実、 かい? そうだね、ここらでひとつ原罪を積み重ねるのも悪くない。
ご一緒させて貰おうか。
[布団から出て、足取り軽く立ち上がる。]
(102) wiosna 2012/12/29(Sat) 01時半頃
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[立ち上がって暖房器具へと歩く最中、 青年は前を歩く猫の背に届かないちいさな独り言を放つ]
おれは…… やっと「僕」を此の手で殺せた …のかな。
[エマヌエル・フレーリヒの哀れな物語は とうの昔に終わっていたのだと、猫は一言で示してみせた。 いま、かつてサイラス・コベインと名乗った灯台守の胸にあるのは ただちいさくて穏やかな幸福。**]
此れで、後ろめたさ無しに帰れるよ。 …―― 有難う、ラディスラヴァ。
(103) wiosna 2012/12/29(Sat) 01時半頃
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[まるで大人に窘められるように―― というかそれを真似した子供に窘められるように、 肩を竦められて>>101青年は素直に「ごめんなさい」と謝る。 やはり、愛という言葉で表すにはしっくりこないけれども 此処はラディの言葉を受け入れておく流れ。
そして話は、猫の愛する人の話題に及ぼうとしたが]
聖夜を祝うようなロマンティックな交際を――… と、
[立ち上がってすたすたと行かれてしまう。 苦笑い一つ浮かべて、その背を追いかけた。
紅いタルトをひとくち分けてもらう。 勿論人間など食べたことのない青年は、 その実の強い酸味に顔を思い切り顰めたのであった**]
(104) wiosna 2012/12/29(Sat) 02時頃
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[>>100見開かれるふたつの青。 『残りの人生』と題された物語の行方を、 彼の物語の全貌を、金髪は知らない。 それでも掛けた一言によって咲く彼の笑顔は本当に嬉しそうで、 どうやら満足したらしい、やれやれ小さく笑ってやった。]
全く調子のイイ奴だね。
[声は呆れているけれど、赤いドレスの肩に飛び乗った猫は、 機嫌良く尾を立てにゃあうと鳴いた。 >>102茶目っ気のあるウィンクへの返事だ。
歩く速度を遅くする天国の雲海みたいなお布団を ぼっすぼっす踏みしめて、柘榴のタルトへ辿り着けば 一口齧って、咀嚼して、停止。]
(105) kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時頃
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…………びっみょ……。
[ものすごく、すごく、渋い顔をしてやった。 いっそ死んで暫く経った古く不味い人肉にすらそこまで似ていない。 果物としての味なら許すが人肉の味だと騙すようなら許さない。 同じく顔をしかめたエマ>>104に三日月を見開いて、]
コレを人間の味だと思っちゃ駄目だよ? 全然違うから。似てないから。
[タルトを指さしては、力説。 その場に居る一般人が何を思おうが通常運行だった。**]
(106) kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時頃
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村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時半頃
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あっれ、年下!? おねいさんとか言っちゃってたね、やっべ、やっべ。 俺、ヤニク☆
[年下の少女>>91のいる方向へアヒル隊を何羽か派遣させつつ]
え、めちゃめちゃいたじゃーん!? 浮いてる女とか、ころころ変化するやつとか?! つうか悲鳴あげてぶっ倒れてなかった!? 天然?記憶喪失?!
[そう、確か変化する化け物の奇天烈な格好を見て倒れていたと思ったから。この子はこの子でなかなか大物のようだ。]
とって食われる系じゃないっぽいからいーけどさ……☆ 客間の炬燵なんてやっばいよ、妖怪の巣窟になってた。 炬燵、イコール、妖怪捕獲トラップ、ってかー☆
[にゃはは、と笑いかけ、慌てて口元を押さえて脱衣場の方を振り返り、無効の気配を伺ってみた。けど分からない。それにしたっていいお湯だ、全身癒されてきた。もうそろそろ茹でヤニクが出来上がるかもしれない*]
(107) es 2012/12/29(Sat) 02時半頃
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[目を覚ましたねこは少しの間ぼーっとしていた。 物語を聞くともなく聞き、耳をぴこぴこと揺らしてから、大あくびした。]
…… ぁふ。
[それから、ぽやんと思い出した。 ねこの本能に引きずられていたが、自分は天邪鬼なのだと。 ふるりと身体を震わせてから、こたつの端から離れる。
ぽふ、と音をたてたあと、そこには青年姿の再がいた。]
(108) kokoara 2012/12/29(Sat) 02時半頃
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[やがて。 周囲の気配から、何の前ふりもなく、唐突に、子鬼は変化する。 いい空気を壊すことを躊躇う性格ではなく、けれどなんとなく騒ぐ気にもなれず、とりあえず変化だけ。
ミニスカサンタ★キャサリンの服をかり、 フールと名乗った(※名乗っていません)男の身体で、 静かに、誰にも知られることなく。
えらいごっつい系魔法少女ふうけ★フールの爆誕である。]
(109) kokoara 2012/12/29(Sat) 03時頃
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[誰かをからかっているいつもの笑いではなく、珍しくも何事か考えているのか、アンニュイな表情。 視線は細められ、どこか遠くを見ているようだった。
ぶっちゃけ何も見えてないが。]
…………『こたつ』……
[憂いを帯びた声色は低くかすれ、魔力とも呼べる魅力にとりつかれた一言が溢れる。 短髪をかきあげるような仕草は、何の意味もなく行われた。]
(110) kokoara 2012/12/29(Sat) 03時頃
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ヤニクさんですかぁ、えーと、出身はどちらです? あ、私はアイリスです。
[背中にコツンと何かが当たる。振り返ると、おもちゃのアヒルがそこにいた。 さっき遊んでたのはこれなのか。意外と子どもっぽいんだなぁと思って、そのまま返した。]
え?浮いてる女?変化するやつ??なんの話ですか? 確かに、気を失ったのは覚えてるんですけど・・・なんで倒れたんだろう・・・?
[そこだけぼんやりとしてて思い出せない。お酒の飲み過ぎなのだろうか。]
あー・・・とってくわれないのなら、いいんですけどね。 どこの星から来たんだろうなぁ。 てか、こたつあるんですね!わぁ。私、一度だけ日本に行ったんですけど、こたつには出会えなかったから・・・わぁ、いいな!
[妖怪ホイホイの話とかすっぽ抜けて、こたつに心が奪われる。そう言えばお風呂入る前は眠かったけど入ったら目が覚めてきてるし、後でこたつに行ってこよう。]
(111) falria 2012/12/29(Sat) 03時頃
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アイリスちゃんねー、ちーっすぅ☆ 出身?日本だよーん。アイリスちゃんこそどっからきたの?
[派遣したと思ったアヒル隊員がぷかぷかと帰投してきた。>>111それらをそのままお湯に遊ばせておく。]
へ?見てないの? だって、さっき思いっきり妖怪変化野郎が…… んー……あー、そっかー。うん、覚えてないならいいよ……☆
[確かに覚えていて気持ちのよいものではないだろう、自分の首がロボット掃除機になった姿は。俺は兎耳だったけど……あんまりだろう、忘れさせておいた方が花だ。]
あ、日本に来てくれたことあるんだ? うっれしーにゃ〜☆ 炬燵は冬の間に一般市民の家においてあるものだから、観光客は見る機会ないっちゃないね。たしかに〜♪
[ぐ、とのびをしながら。先に入っていた彼女が困らないうちに、湯から上がることにした。 ざぱーんと温泉から脱出。]
知らずにとはいえ混浴っちゃって、ごめんね☆ おっさき〜。
(112) es 2012/12/29(Sat) 12時半頃
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私、出身はニューヨークなんですけど、んー、学園艦から来ました。 ・・・えっと、見てないって、何をです? 妖怪さん?・・・あ、はい。
[妖怪変化野郎、ってのもちょっと分からないけどまぁ覚えてないならよい、とのことなので。]
はい、中学の時に一度。 ・・・あ、そうなんですか。だから見れなかったのか・・・。 時期も全然違いましたし。
[うんうん、と頷いてたら、ざばーんと言う音が聞こえて。]
あ、はーい。
[彼は先に上がる様だ。もう少し入ってからこたつに行こう。]
(113) falria 2012/12/29(Sat) 15時半頃
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