243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[「最初」という言葉が少し聞こえたでしょうか。>>57 目を向けてみれば包み紙を抱え所在なさげに辺りを見回すデメテルの姿が見えました。]
最初…present...贈り物を貰ったのです、ね。 おめでとう、ございます。
(76) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[>>68 おみくじを持った女性から頭を下げられると、こちらもぺこりと]
……先程は失礼致しました。ジリヤ? ぼくは、ヤニク、っていいます。
言葉?ははっ、大丈夫ですよ。 ぼくは色々旅をしていますので、全然問題ないです。
[にこりと微笑んで、そう伝えた]
(77) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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嘘つきだな、お前は。
[それがあまりにも分かりやすくて、騙す気もなさそうなものだったから。 ついつい笑ってしまったのだけど。]
……
そっちだって、僕の気持ちを勝手に想像してるじゃないか。 そんなこと言ってない。でも、嫌なら、いい。
[それは一瞬だけのものになった。 声が小さく細くなって、一時聞こえなくなる。**]
(*11) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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礼を言われるようなこたぁしてねぇよ。 そうしとけ。
[もう笑ってる>>72との答えにけけ、と笑い]
そうか? あー、そうか。
[いいと思う、には首を傾げ、サンタは一人と言われれば頷いて]
成程な、んじゃま、大人しく待つとするか。
[クシャミの話は、興味なさげではあったが一応聞いて。]
ふーん
[相槌くらいは打っていただろう]
(78) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[街に住む人とは顔見知りとはいえ、その中から一人を選ぶのは難しく。 それならばいっそ他所から来てる人の方が渡しやすい]
え…そんな驚くことかな? まあ貰って嫌がるプレゼントってきっと相当な物だとは思うけどね。
…ん?
[何か考え込んでいる様子のヤニク>>70。 一体何を言おうとしているのかと思っていると]
……何でそうなった! 別にいいよ。今のままでも不自由はしてないし。
[ただ、わざと自慢話をしてくる友人はぶん殴りたくて仕方ないけれど]
(79) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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そう、じゃ遠慮無く聞いていくよー。
[相手がシメオンならば、遠慮する必要もないだろう、そう考えてたから。 気にしていない、と言われれば、にこり、と微笑み。]
あたしが気になったから。 ま、大人しく受け取りなさいよ。
[シメオンの言葉が、いつも通り。 まあ、なんて高圧的なやりとりなのかしら。 他の人だとこうはならないんだけどな、なんて思いながら。
まあ、お互い、不器用だなあ、なんて思いつつも**]
(80) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[ガヤガヤと賑やかな会場の音に紛れて>>57 小さな声を聴き逃していたようだ。 >>74サミュエルと>>76レティーシャが話すのに気づいて]
わあ、よかったね。デメテル! きっと、これも魔法かな?
なにかが始まる予感がしない? おめでとう!
[そう祝いの言葉をかけた]
(81) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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三本の剣は、きっと皆に夢を抱かせる。 千年に一度目覚める妖精は、その夢に惹かれるのかもしんね。
[黒猫>>71の語りを聞きながら、ふと、そんなことを口にする。 そして妖精は恋をする。長き眠りを一瞬の想いに費やすのか。]
いんや、恋は、永遠だか……?
[田舎の父と母を思う。 貧しくとも互いを想い、支え続け、いつだって笑っていた。 恋は、愛は。働くことに精一杯の自身は、その輝きを知らない。]
(82) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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――あー、見えた。そこか。>>@5
[声の発する先を漸く探り当てると片手を上げて挨拶を。]
ま、こっちこそ適当によろしくな。
(*12) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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今度は嘘つき呼ばわりかよ。ひでぇ奴だな
[ケラケラと笑う声も一緒に届いただろう。]
そうか、なら何も問題ないな? 適当に話したくなったら話しゃいい。 俺も嫌じゃないから話したくなったら、話すわ。
[満足そうに頷いてから席を外した**]
(*13) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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へへ。夢の中を泳ぐのは好きだ。 叶わないことだって、一瞬触れることができるから。
[微笑むレティーシャ>>75に笑みを返して、共に笑い合う。 彼女が男性にお礼を告げたのは気づかなかったようで、満足そうに「すえきち」の紙を見つめた。]
少し良い……きっともう叶ってしまってるなー。 むしろ、いっぱい良いを貰ってるだ。 レティーシャは、いっぱい良いだか?
[首を傾げながら、尋ねた。]
(83) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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…変な奴。
[ぼやき、それ以上何も言わなくなったのはアイリス>>80の言う通りに大人しく受け取ったということだ。 それからは二人で猫男の話を聞いていただろうか。]
[街の病院とこの村に用意された屋敷、それとたまにしか出れない学校とあまり行って困らせないように言われている叔母の屋敷。 シメオンの世界はそれだけ。猫男が語る物語は、違う綺麗なものを見せてくれる。 けれど隣のアイリスに向けていない時の表情は、浮かないものだった。**]
(84) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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ヘクターは、クシャミの話を聞きつつ、うとうと**
2015/12/22(Tue) 01時頃
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―少し前:サミュエルと―
[この後どこへ向かえばいいかも解らない。 だから、少しだけ此処で休ませてもらおう。
幸せと笑顔に満ち足りた穏やかな空気は心地よかった。 だから、この温かさの中、少しだけ休もう。 余所者が一人くらい混ざったって、きっと大丈夫。
まるで場違いな気がする自分に そう言い聞かせて居れば、>>130掛かる声。
驚いた拍子に掌の中から、零れてしまいそうになって、 グラスを慌てて捕まえた。]
…――っわ、わっ、!!と、と。
[グラスを捕まえほっと一息をつく。 彼に聞いた名前を頭の中で繰り返しながら、 さて何と名乗ろうか、自分の名前を考えた。]
(85) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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お。プレゼントもうひとつ、見つかったみたいだ。
[名も知らない少女>>57の手にあるプレゼント。 その行方は今はまだ誰も知らない。]
あんたとあんたの先に、幸せがありますよんに。
[聞こえるか聞こえないかくらいの声で祈りを捧げて、そっと目を閉じた。]
(86) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[>>79 サミュエルの言葉に、子供のようにはしゃいでいた自分がなんだか恥ずかしくなった]
普通はそうなのかな、ぼくがプレゼント貰ったらすごく考えちゃうので。 ……嫌なプレゼント、蛇とかは……やだな。怖いから。
[怖くなったので楽しいことを考えることにしてみたけど]
ふふっ、そう、不自由してないのならいいさ。 余計なことだったかな、ごめんね。
[なんて言いながら、吟遊詩人の声に耳を傾けて]**
(87) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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えっと、うん、多分そう、ハジメマシテ。 あの…、そのぉ…
[互いに見ず知らずな筈なのに、心配そうに、 気にかけてくれる相手に、余り嘘はつきたくない。
けど、何て言えば怪しまれずに済む?
必死に考え込んで俯き押し黙れば 、 恥じらい口篭る素振りにも見えたかも知れない]
…こんなにおっきな、素敵なお屋敷、 初めてだから、なんか、…その、 き、緊張しちゃって
[苦笑いを見せれば、はてさて彼は しかと誤魔化されてくれただろうか?**]
(88) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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ふふ、でもmoderately...程々に。 あまり、泳ぎすぎると…溺れてしまいますから。
[満足そうに末吉の紙を眺めるジリヤを見て、良かった、と一息つく。>>83]
いっぱい貰っていますか……。 それは、きっと、いっぱいあげているから、ですよ。
はい、…私も。たくさんの良い、を。
[微笑みながら、頷いた。]
(89) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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[おめでとうと、聞こえてきます。(>>74>>76>>81) 頭を下げつつ、心は焦るばかりでした。
何を渡すか、よりも、誰に渡すか。 最初でなければ、貰うことも渡すこともなかったでしょうに。]
何かが始まる、予感。
[新しい何か。ヤニクはそう言います。 会場を見渡し、思い浮かぶのはナナオ[[who]]でした。]
(90) 2015/12/22(Tue) 01時頃
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Lalala…
[物語の合間に恋の歌を滑らせる。年越しも近い降誕祭に妖精が冒険者へ捧げた祈りと願いと、慕情の歌。 妖精は生まれた場所のマナがなければ生きていけない。だから、妖精の娘は選んだのだ]
妖精は冒険者と離れ、生まれ故郷に帰る。 そこで披露した冒険譚は永く語り継がれ、冒険者は、世界の誰もが知るおとぎ話となったのでした。
[めでたしめでたし。締めくくりにぽろろんと弦楽器を鳴らし、ぺこりと頭を下げる]
聞いてくれてありがたいですにゃー また気が向いたら違うお話をするから、まったりゆったり、仲良くしてくれたら嬉しいにゃー
(91) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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[吟遊詩人の語る物語>>43>>71>>91 其処には冒険が生まれ、伝説が生まれ、恋が生まれる。]
妖精と人とのromance...恋物語。…時間が、違うのに。 ……惹かれる理由、何でしょう、ね。
[ぽつりと零した呟きは小さく、混ざり溶けてゆく。 話が終われば締めくくりのお辞儀に拍手を送って。
それから人形を懐に入れ、ともに貰ったリースサラダを一口運んでいただろうか。]**
(92) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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夢に溺れたら、どうなってしまうだかね。
[もう、ここには帰って来られないのだろうか。 それは嫌だなと思いながら、レティーシャ>>89の微笑みを見つめる。]
大変でも、忙しくても、家族に会えなくても。 それでも、出会った人たちとの日々には変えられないだ。
[それはもちろん、この瞬間も。 彼女もまたたくさんの良いを得ていると聞けば、嬉しそうに笑った。 黒猫>>91の紡ぐ冒険譚は、妖精が語り継いだものなのだろうか。 愛すべき人と離れることは悲しいことだっただろうけれど、世界に相手が満ちるなら、それはきっと悪いことばかりでもないのだろう。]
レティーシャさんの1日に、たくさんの「良い」を。
[空になった白いお皿を手に、ひらりと手を振りながら席を立った。*]
(93) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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[目に止まったのは、見覚えのない女性です。 どうしてそうしたのでしょう?私にも、わかりません。
無意識に、新しい何かを求めたのでしょうか。
もくもく、6に手を伸ばすのも無意識でした。
1.クシャミ[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ 2.サンタ服に着替えたくなるのローストビーフ 3.7cmクシャミ[[who]]人形付きリースサラダ 4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア 5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ 6.末吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル]
(94) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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そういうもんかね。 俺はもう毎年の事だから割と無難な物選んでるなー。 でも初めてパーティー来た時は確かにドキドキしたかも。
[初めて来たのはいつの事だったか。 もう定かではないけれど、そういえばあの頃の気持ちなんてすっかり忘れていた]
確かに蛇は嫌だな。 流石にパーティー参加者に蛇プレゼントするような人はいないと思うけど。
[鮮やかな蛇を想像して思わず顔をしかめた]
気にしなくていいさ。 むしろ気を使ってくれてありがと。
[そうして同じように男も吟遊詩人の物語に耳を傾けた*]
(95) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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[お皿をどうしようかと視線を彷徨わせていると、使用人が片づけてくれる。 普段こういうことに慣れていない上に、それこそ初めて来た>>95と言って過言ではない自身は、どこか落ち着かないようにそわそわと視線を彷徨わせた。]
わぁ、綺麗……。
[目についたのは、大きな大きなクリスマスツリー。 煌びやかな細工で彩られたそれに見とれ、天上の星を見上げている。**]
(96) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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[微妙な幸福感に包まれました。 うんうんと悩んでいます。
合間に聞こえたお伽話。(>>71>>91) 私には、恋のお話は難しいです。
妖精さんは、無事に青い鳥を持ち帰れたのでしょうか。 紡がれる物語は、幸せな終わりがいいものです。
ぱちぱち、小さく拍手を贈ります。]
(97) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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―パーティーが始まる前―
[声を掛けると予想以上に驚かれて>>85、こちらが驚いてしまう]
……わっ、大丈夫!?
[どうやらグラスは無事だったようで、こちらも一息つく。
目の前の彼女の反応を待っていると、口から零れたのは 「『多分』そう、ハジメマシテ」という言葉。 多分というのが少し気になったものの、自分だって出会った人全員の顔を覚えているわけでもなく。
何だか戸惑った様子の彼女に首を傾げる]
ああ、確かにこの屋敷はおっきいよね。 俺も初めて招待された時はびっくりしたなー。 緊張しちゃうのもわかるよ。
[彼女の反応は気に掛かったものの、体調は問題なさそうで安堵した*]
(98) 2015/12/22(Tue) 01時半頃
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[吟遊詩人の話に耳を傾ける。 三本の剣が作った世界…それはどんな世界だろう]
妖精、ね。
[見た事はないが御伽噺で聞いた事がある。 あの御伽噺に出てくるような妖精が本当にいる世界とはどんな所だろう。
が、話を聞くうちに思わず顰め面になったのは勘弁して欲しい。 恋。 その言葉が独り身の胸に突き刺さる。
妖精は、冒険者は、離れてしまって幸せになれたのだろうか。 …そんな事、男には関係のない事だけど。
話を終えた男>>91にぱちぱちと拍手を送って、会場の隅でうとうとと眠りに就いた**]
(99) 2015/12/22(Tue) 02時頃
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[見知らぬ女性はまだ、壁際にいたでしょうか。(>>88) いなければ会場をうろうろしましょう。
楽しげな周りの空気にあてられて、私も静かに、心の中で躍ります。決して表には、出せないのです。
今日くらいは、いいですよね?**]
(100) 2015/12/22(Tue) 02時半頃
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[使用人に手渡された新しいグラスを手に、 >>#0乾杯の音頭に合わせて軽くグラスを掲げた。
『プレゼント交換会』その単語を聞くのは 張り紙の説明を受けた時が最初で、これが二度目だったけれど 今初めて、正しく頭に届いて、認識する。
…どうしよう。プレゼントなんて、何を用意したら…。 この場で暫し休息を得るには、それがルールみたい。
けどアタシは誰かに贈るプレゼントなんて、 用意した事が無かったから、如何していいか判らない。
何時も、そう、届けるばかりで――…]
(101) 2015/12/22(Tue) 10時頃
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[…――ぱちくりと、目を瞬かせる アタシは何を、届けていたんだっけ?
見付けた半端な記憶の一欠けらを持て余していれば、 >>6>>57最初のプレゼントを受け取った二人が 名乗りを上げた。
自分の元に届かなかったことにほんの少しだけ安堵する。 何だか執行猶予みたい。 自分の番が来る前に、誰かに相談してみよう。 喜んでもらえる贈り物は何だろう、って。
今は未だ声を掛ける相手なんて、思い浮かばないけれど。 名前を知っているのは、未だひとりだけ。
もし彼に届けるならば、どんなプレゼントが良いだろう? そんな風に考えて、選ぶのだろうか。 それとも何か定番の、贈り物があるのだろうか? 皆目見当もつかなくて、難しい顔で首を捻った。]
(102) 2015/12/22(Tue) 10時半頃
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