148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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おあああああああああああああ!?
[アナルたる…じゃない、あらたなる美青年の登場に、俺のハートがどっきゅんばっきゅん。 ドリたんを後ろから抱きしめてハグだなんて、なんて目の保養なんだこんちくしょー!]
……美青年どうしの絡み、たまらん。
[じゅるりるらるりっとヨダレを飲み込み、穴があいたら突っ込んでやるぜな勢いで二人をガン見する]
(84) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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[>>81すごい人ばかり、確かにそうだ。集まっている人は皆凄い妖怪たちばかりだ]
はい、そうですね!でもヴェスさんも凄い、んでしょう?
[魔法使いとは人間と似た者だと聞いたことがある。それなのに魔法を使えるとは凄いのではないかと]
うわわっ、シーシャ!
[びっくりしたけれどもシーシャを受け止めて笑う。ヴェスが何か言わなければ彼のことをシーシャに紹介しただろう]
(85) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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ふ……俺はしがない魔法使い(新品)だよ。 30年間、妄想とまやかしの世界に生きてきた悲しい生き物さ。
[誰とも触れ合うこともなく、この年まで生きてしまったことに、自然と涙がこぼれ落ちた。 所詮俺は魔法使い。ロンリーハートがお似合いさ]
(86) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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[なぜかこちらをガン見する青年の代わりに、ドリベルから彼の名を聞いて]
ヴェスー、ヴェスパー?
[数分前のドリベルと同じく、呼称にしばしの熟考。 それから、にっといつもの笑みをヴェスパタインに向けた]
俺様はシーシャ様だぞ! 高貴な吸血鬼だからな!敬え!讃えろ!
[初対面の相手を面食らわせること多々な自己紹介をいつも通りして、相変わらずドリベルのおんぶおばけのまま]
(87) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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あ、あ、あ、ありがとう、ございましたルーカス様
[やがて完全に巻き直して貰ったなら、真っ赤な顔に涙目で騎士に礼を言って逃げるように鏡の前から去る 顔が露出し大怪我した人間みたいな姿になってしまった……でもルーカス様がしてくれたことだし勝手に戻せない…… そんな風に嘆いていた時、悪魔と話している見慣れない顔>>86を発見]
……。
[柱の影からじっと視線を送った。誰だあれは]
(88) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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おお、吸血鬼! なんてBLちっく! すばらしいすばらしい! あなたが神か!!
[もちろん褒め称え敬おう。 美青年ということは、それだけで美徳である。 びくびく淫乱悪魔なドリたんもカワユスだが、 俺様ヴァンプなシーシャさまも中々くるものがある。
俺の脳内では、もうくんずほぐれつアッー!ってなもんだ]
……ん? なにか視線を感じたぞ?
[頭の後ろになんか違和感を感じて、周りをキョロり。 じゅ、十円ハゲはもう治ったはずなのにと、思わず後頭部を手で隠した]
(89) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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ははは、それはなかなか面白い冗談だ。
[酔っているのかと>>57言われても、優雅な笑みは変わらぬまま]
キミは、私がこれしきの酒で酔ったのを、見たことがあったかな?
うん、キミはまだ、私のことを知らなすぎる。 だがそれは、仕方のないこと。 これから、もっと知ればいい。 そうあることを、私は望むよ。 無論私も、キミを知る為の努力は惜しまない。
(90) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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たとえばこの、包帯に包み隠された素肌……。
[するりと、包帯の隙間に指を滑らせ、カサカサした肌を撫で]
まるで、年輪を重ねた杉を思わせる手触り。 趣深い。
(*4) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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BL……?
[回収済のちいちから差し入れられたロマネコン血ィを口にしつつ、見知らぬ誰かの言葉を繰り返す なんだろうかそれは]
ひっ
[視線がバレた>>89らしい、思わず声をあげた どうしよう、俺の後ろに立つな!とか言い出す恐ろしい性格の魔物だったら…]
(91) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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奥ゆかしいのも良いことだとは思うけれど、折角のパーティー、もう少し大胆になってみても良いのではないかな?
[トレイルの抵抗がない>>62様子に笑みを深め、くるくると、顔を出すように包帯を巻き直す。]
……ミケ君?
[その最中、ミケの声>>54に驚き、振り返るが]
お見事。
[ナイスキャッチされた刺身皿に、包帯を巻く手を一旦止め、拍手を送った。]
(92) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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[>>86零れたそれに慌てて手を伸ばす。それでも触れていいのかわからずごめんなさい。と呟いて
人も集まってきたのでささっと壁際の方へ。おんぶおばけは他のところにいっただろうか、久しぶりにこれだけ喋って疲れたと深呼吸**]
(93) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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ヴェスパタインは、トレイルには気づかなかったようだ。十円ハゲもなかった。よかった。
2013/10/14(Mon) 12時頃
ルーカスは、ミイラ男の包帯を巻き終えると、その胸元に、一輪の深紅のバラを飾り付け、満足げに頷いた**
2013/10/14(Mon) 12時頃
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びーえる?
[謎単語が出た。 まあ、それは置いておいて、称えられたので満足げに頷いておく。 ファーストコンタクトのときの叫びといい、いまの反応といい、テンション高いなあと思いつつ。 ちいちのテンションに慣れきった身、多少の奇行には耐性がある]
ヴェスパテンションたけー!
[けたけた笑って、ヴェスパタインが辺りを見回すのに合わせて周りを見てみる。
柱の影、フレンドを見つけて意地悪く笑ってみたり]
トレイルくぅん?なに見てんのぉ? こっちこいよぉ?
[もちろん、彼が警戒してるのを察しての手招き]
(94) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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シーシャは、ドリベルをおとなしく解放してやった理由は、トレイルを見つけたからが多分にある。
2013/10/14(Mon) 12時頃
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[弱々しく触れるドリたんの手のぬくもりに、さらに涙がひとしずくこぼれ落ちた。 誰かにこんなに優しくされたのはいつぶりだろう]
ありがとう、ドリベルたん……。 たとえ君が淫乱悪魔でも俺には天使だったよ。
[心からの謝辞を口にし、離れていくドリたんをみおくった。 ああ、まさに天使。我が人生に悔いは無し]
(95) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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いや、まだだ…。 俺はまだ、ギアをセカンドに入れた状態だよ、シーシャさま。
[いささかはしゃぎすぎてしまったかもしれないが、 これが俺の全力だと思われては困る。 30までDTを貫いた妄想力をなめるなよ! 舐めていいのはちn(削除されました)だけだ]
トレイル? む……またも、美青年登場のフラグか。 心を引き締めなければ…!
(96) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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しーしゃァー、松葉杖ぁ持ってかないのかぁ。
[ふわふわ、酔っ払い特有の足取りで歩いて行ったシーシャをからり笑って囃し。 空いた両手でドナルドの頭を更にわっしゃわしゃしたろうか。 芳香の強い液体が揺れるグラスを、受け取ったドナルドの手ごと引き寄せて少し口に含む。]
お水持ってくんねェー。 あーとーお酒ェ
[ゆらゆら、こちらはいつもの調子で揺れ歩いて行く。]
(97) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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お水ゥ、しょーゆぅ
…アァ、猫猫、みけにゃぁん。
[とりま水、と厨房へ向かう途中、先の醸造香の元であろう匂いの原因を見留めた。>>60 ひょろりと指先を伸ばすと消沈した耳を撫でる。]
さがしものぉかにゃん?
[口調はゆるり、ミケが探し物を教えてくれれば良さげな酒を示すだろうか。 先にミーナが持たせてしまったようだが。>>69]
(98) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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―― 少し前 ―― じ、冗談って…… 確かに、ありませんけども
[騎士に笑われ>>90少し拗ねた顔になる 彼がそれぐらいで酔わないのは確かだがじゃあ一体なんだと言うのか]
……お、俺ごときがルーカス様のことを知るなんて
[なんて図々しい土に埋まってろと言われても仕方ない]
し、知らなくていいですよ俺のことなんて! その、……どうでもいい存在ですし
(99) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 12時頃
ヴェスパタインは、心とパンツのゴムを引き締めて、新たな美青年に登場に胸を躍らせていた**
2013/10/14(Mon) 12時頃
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― ホール ―
ほう… 実際に見るのは本日が初めてではあるな。 あの男が童貞を守り続け魔法使いになってしまったという男か
[このルシフェル、ネット世界にも手を伸ばしている。 食用人工人間のネット販売は今や生活には欠かせないものになっていた。 人里に降りれば野生の飢えを満たす食事もできるが、 ぶっちゃけめんどくさい。うん、めんどくさいです。 招待メールを送りつけた招待客の来訪を喜しげに見守る**]
(100) 2013/10/14(Mon) 12時半頃
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あっ、な、な、な……ッ?! だ、だめです!触ったら汚いですよ!
[包帯の隙間に滑らされた指が肌を撫で驚きに目を見開き鏡を見てしまった その指が確かに騎士のものである事実が目に飛び込んでくる]
ご、ごめんなさい……も、もっと血飲んでおきます……
[乾燥していることを指摘されれば羞恥から声が小さくなって]
(*5) 2013/10/14(Mon) 12時半頃
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あう……うー
[騎士>>92の優しげな語りかけも虚しくミイラ男は再び喋れないモードに陥っていた そうして巻き終えたならば最後に何をされたか確認することもなく慌てて逃げ出したのだった*]
(101) 2013/10/14(Mon) 12時半頃
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―― 現在 ―― [がたがたぶるぶるしていれば吸血鬼>>94に見つかってしまった]
あ、お、俺、あ、あの……
[行きたくない けれど彼の笑みと手招きはそれを理解してのものだ……]
(102) 2013/10/14(Mon) 13時頃
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ご、ごめんなさい……美青年とは対極の存在でごめんなさい……うう 食べないで……撃たないで……
[なんかテンション高いし>>96、変な期待をされてるしとっても怖い 目尻に涙を溜めた怯え顔でおずおずと顔が見える姿のミイラ男は柱の影から出て来た**]
(103) 2013/10/14(Mon) 13時頃
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これでセカンド?ひくわー。
[淫乱とか口走ったヴェスパタインの自己申告にくつくつ笑って がたがたしてたミイラ男が近寄ってきたから、がしっと肩を組んでおいた。 友情というよりは、逃さないために見えるだろう。事実そうだ]
なんで顔包帯巻いてねーの?イメチェン? 似合う似合う、ずっとそれでいろよぉ。
[彼が素肌を晒すことを嫌うと知っているから、それはひどく珍しく。 ほっぺを指でぐいぐいつついて、いじめっ子らしくにやにや笑い]
(104) 2013/10/14(Mon) 13時頃
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[>>95淫乱という言葉は聞いたことがあるものだったがどんなことを指すのか思い出せず。
悪い意味でないといいなぁと、思いながらそわそわ
壁際で、まだ挨拶してない人に挨拶しようと辺りを見回す。それでもまた知らない人のところにいくのはちょっと怖く見知ったデュラハンの元へ]
ル、ルーカスさんお久しぶりです。ご挨拶遅れてすいません
[悪魔らしくしよう作戦はかけらも残っていない**]
(105) 2013/10/14(Mon) 14時頃
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― 厨房 ― あのーすいませーん……あれ?
[そこはもぬけの殻。 さすがに酒だけ置いていくのも憚られ、メモ帳に一言でも残しておこうかと思った直後。]
あれ?あ、ミーナさん……え、 あー……すいません、猫ちゃん、転んじゃったみたいで… 鯏の酒蒸しはいいっすね、それなら俺もできますし、お手伝いしますよ。 [>>69 素直に瓶を手渡し、とりあえず手を洗おうと片手の荷物を床に置いたところで。]
(106) 2013/10/14(Mon) 14時半頃
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………あのー、何か俺について、…………? さみゅえる、えあーず………。
[しっくりきた。 どうして忘れていたのか分からないくらいに、綺麗に自分の頭の中にすとんと落ちる。]
(107) 2013/10/14(Mon) 14時半頃
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え、なんで俺の名前……え、…あ、……
[>>70 ぱちぱち瞬きして、そこでようやく合点がいった。 自分は、どうやらこの死神に食われたらしい。
三日前、牧師の息子であった彼は死んだ。 この死神の手によって、魂を食われて。本来ならば天国へ招かれる魂は、食いきられてしまったはずなのだが…――― 食われたはずなのに、どうして魂となって残っているのだろう。 えっ今の俺どういう状態なの、と疑問符がぷかぷか浮かぶ。
手伝うと言った作業の手は、完全に止まってしまった。]
(108) 2013/10/14(Mon) 14時半頃
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[ついと視線が動いた。先に何者かから渡されたのだろうか、ハンカチが目に留まる>>67。]
誰か、来てくれたぁっぽいねぇ。 ゆうれぇのオニィちゃんかなぁ?
[ミケの耳後ろを爪先で梳くように撫でながらにやにやと。 言葉で指し示したのはゴースト給仕のつもりだったがあながち間違っていない解答に着地していた。
純米醸造の瓶をこれまたぐいと飲み。]
どぉしよーぉねぇ。 洗い場、先に行くかぃ?
(109) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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は、はぁ…変わるん、ですか…? どーやっても半透明になるのが関の山なんですけど…
[>>*3 そう、どれほど努力しても、壁抜け程度が関の山。 それはすなわち、本人の自覚なしに魂の欠片が他者に触れられるほどに回復しているなんて不思議。]
えう、うひゃっ! ちょ、ミーナさん、待って待って、出ないって! っつーか、あんなのされたら死んじゃうから!
[脇腹に触れられ、びくりと身体を震わせた。 薄っぺらい記憶の端に残る、そこはかとない恐怖と甘い感触。
そしてあの時自分は、迫りくる死に対して、魂を抜かれながら恍惚にも似た興奮を覚えていたのだ。 思い出したのか、噛み殺すような吐息が零れた。]
(*6) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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…ああ、名前を忘れていたのか?
[>>107反復する声は自信なさげなもので。 呆れとも哀れみともつかぬ表情で自分の顳かみをとん、と突く。]
半分残してあるから、本来の姿を保ってられてるんだ。
他の死神連中は魂を完全に飲み込んでしまうが、 俺の趣味は蒐集なものでね
[半分残した魂は、他の者の魂と同じくアルバムに閉じてある。 最も蒐集物の大半はひとかけら分だけ残すので、 意思も何もない小型のゴーストとなってしまうわけだが。]
まさか此処で会うとは思わなかったが…
[彼が事故に遭ったのならば、轢かれる寸前には すでに魂が抜けていたという事になる]
(110) 2013/10/14(Mon) 15時頃
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