101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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……Je?!
[ナユタの顎が肩に乗り、驚いたように背筋を伸ばした。 耳元を擽るナユタの声に、ルーカスの太腿を撫でていた掌が微かに震える。]
ナユタ……?
[至近にあるその顔を覗き込もうとするかのように、振り向いた。]
(87) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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ナユタは、ディーンの弄ばれる髪も、ソレを弄ぶ
2012/09/08(Sat) 01時頃
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[ディーンが浴衣の裾を捲り上げるならば、その手を止めることはない。 代わりに、胡坐で座る姿勢は崩さず。 ディーンがやりにくかろうが、今のところ気に掛けるつもりはない。 >>81 恐らくはわざとだろう、意地悪くディーンの耳元に囁き落とすナユタを見れば頬杖をついていた手を解いた。]
なに、複数でも変わりはないさ。 ただ楽しむ。それだけだ。
[>>85 ナユタの手が動き始めるのを見れば、ディーンの髪を遊んでいた指を解いて。]
ふむ…俺は、君が淫らな声を上げて泣く様も見たい。
[>>86 ディーンの言葉に、それは自分の好みでは無いと遠回しに告げる。 先程まで髪に触れていた手は優しくディーンの頬に添えて、そっと撫でた。 浴衣の下、男のものはまだ熱を持つまでには至らない。]
(88) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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ナユタは、指にも薄く笑んだ。
2012/09/08(Sat) 01時頃
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―浴室―
[壁の向こうでは今正に、淫らな行為の前戯が終わったころか。 微かに洩れる声の片方はあのセンセーだろう。 もう片方はまだ男にはわからない。]
花火、みたかったんだろ?
[わざと大きめに声を出し、向こう側へも所在を伝えるような行為。 手塚は誘われて来るだろうか。 浴槽にドッカと腰をかけて、男は待っている。]
(89) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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ナユッ……!
[触れられて、大袈裟なくらいビクッとしたのは、慣れぬ正座で脚が痺れはじめてきていたため。 ぴりぴりする足先を解放させようと、身動ぎ、脚を崩そうとする。]
(90) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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センセは、恥ずかしがり屋なのか大胆なのか 判断に苦しむな。
[笑み声の余韻は、送られた二度目の罵倒を受け、残る。 赤く染まった頬に羞恥の色が見えるのに 精の残った掌を取られ、熱い粘膜が触れる。 そして、こちらの欲を煽る水谷>>83の言葉に、経験豊富な面と羞恥の弱い面を垣間見て。
試すように、目元を眇めた。]
………花火は、まだ良いのか? 部屋からよくよく見えると、張り切っていたんだが。
[羽織らせた浴衣の合わせを重ねただけで、留められた掌が熱い。 姿勢の所為で隠れちゃいるが、煽られっぱなしの雄は勃ち、存在を主張しているのだ。船が動き出して間もないと言うのに。]
(91) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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そーね、縛られんのはオレも嫌い、かも。
[嗚呼でも緊縛プレイはさほど嫌いではない。
余計な思考も、ズリエルの首が左右に振られなかったのを見ればすぐに霧散。 誘われるままに歩み寄り、彼の正面緩く首を傾げ]
…ボウヤ扱いですかー。 でも断らねぇんだ。んなら着替えは、まだいらない?
[浴室に入るならば、むしろ自分が脱がなければ浴衣は無惨な姿になるだろう。 ストリップの趣味はないが帯を解き、浴衣を落として下着も躊躇いなく脱いだなら括った髪はそのままに浴室内へ。
壁向こうに声を掛ける男の、濡れた肌に手を伸ばし、触れられるなら首筋を撫でようか]
ちょっとちょっと、盗聴にならないっしょ。 それともそういうプレイ?
(92) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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……………
…………………………
[不意に、薄い壁向こうから今度こそはっきり、声が届いた。 聞き間違えようのない先輩>>89の声だ。 こちらもこちらで、もう片方の声は判別付かない。]
…、花火なんて、後でも見られるよな…
[お楽しみなのは此処だけではない。 同士の存在に気分が高まり、閉じかけた浴衣の合わせ目を指が解く。 剥き出しの下肢の奥。 まだ触れていない、孔を慣らそうと手を伸ばした**]
(93) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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なぁに?ディーンさん。
[振り返って名前を呼ばれれば>>87、 少し意地の悪い顔を見られたかもしれない。
別に、隠すつもりもないけれど。 驚いた顔や戸惑った顔というのは非常に美味しい。
それと、 ルーカスのディーンへと向けた言葉、態度>>88の端々にSっ気を感じて。
――それとも、 場数を踏むとあぁいった余裕が出るものなのだろうか。]
愉しくなりそ、だね? ん?なになに?痺れた?
[ディーンが脚を崩す様>>90を見て、 トントン、太腿を軽く叩くように触れた。]
(94) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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はい。 オレも、愉しむためここにきました。
[頷いて、ルーカスの浴衣の裾を少しずつ捲り上げ、両脚を露わとさせる。 しかし、その付け根に見えたモノが、まだ萎んだままであることに気付くと、残念そうに眉が寄った。]
……えっ。
[「淫らな声」と言われ、菫色の瞳を瞬かせる。 けれど瞳は、すぐに、嬉しげに細まって]
はい。 鳴かせてください。
[舌をちろりと伸ばし、唇を湿らせながら。 ルーカスの脚の付け根、まだ熱を帯びていないそれを、指先で軽く撫でた。]
(95) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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お前さン、苦手そうだもんなァ。 …そういうのを縛り上げるのも、楽しいけどな?
[愉しげに笑う口元は、ゆるく上がったまま。 ついてきた彼を今度はこちらが品定めをするように、視線で舐め回した。]
誘いは断らねェ主義でよ。 あと、フェアじゃねェのは嫌いだ。
[手塚が触れる肌はまだシャワーの熱であつい。 首筋を指が這うのなら、かわりにこちらは背中に手をまわせる。 滑らかな肌は自分より幾分か若々しい。]
どうせなら、聞かせてやろうぜ? 平等になァ。
(96) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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その、あしが……! 痺れ……!
ぁっ、 ぁっ、 ナユッ……Einen Moment ……bitte!
[太腿への刺激が、足先にまで響いてくる。 ちょっと待ってと告げながら、もそもそと脚を崩すが、多分その際、触れていたルーカスの男根を、少し強く押してしまったかもしれない。]
(97) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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焦らすな。
[試すような目つきを睨む。 あつい舌を伸ばし、苦味を丁寧に舐め取る。白がついていないところも、余す事なく。]
ン、 ふ……
[堅く尖らせた舌先で柔らかな水かきをはじき、自分よりも太い浅黒い人差し指を口に含む。 下歯が指の腹を掻けば、剥げた皮膚が唾液と共に喉に降りてきた。]
ぷあ……
[ちゅぽん、と離した指先と唇を繋ぐ銀の糸。 微かに聞こえる他の喘ぎに煽られて乗り気になる様子>>93は正直少し面白くはないけれど、このまま放置されないだけましというものだろう。]
(98) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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[ほんの少し腰を後ろに倒す。 腕を伸ばし、ぶら下がるような恰好。 唾液にてらてらと光る男の指が斜面の襞をかき分け閉じた孔に埋まる。]
んんぅ……!
[息を吐いて、ゆっくりゆっくり指を飲み込んだ。 びく、びく、と締め付ける度に、達した雄にまた熱が灯る。 気づけば自ら腰を振り始めていた。**]
(99) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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あはは、ごめんごめん。
[気慣れていないだろう浴衣。 脚を崩す途中に覗く脚>>97を眺めて]
ディーンさん、脚…長いねー。いーなー。
[気付くと無意識に撫でていて、 もしかしたら更に痺れで苦しませてしまったかもしれない。**]
(100) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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[>>90 ディーンの反応は、よく覚えがある。 初めて正座を覚えた子供の頃に、自分もよく同じような目に合っていた。 >>94 恐らくは痺れているのを察しながらも足に触れることを止めないナユタの動作を小さく笑みを浮かべるまま見ていれば、>>95 視界の端に残念そうなディーンの顔が写り込んだ。 それなりに色事に慣れた男は、この程度の状況であればまだ余裕を失わない。指先で触れられる程度でも同様である。 しかし、>>97そこに力が加われば微かに眉を寄せる。]
…ディーン。無作法だろう? 大人しくしていないと。
[足が痺れる辛さはそれなりに理解はある。 それでも身動ぎを許さないのは、単純に悪戯心故のこと。 仕返しとばかりに、頬を撫でていた手をするりと下に運び、浴衣の合わせの中へと忍ばせて。 少し強めに、右の乳首を抓ろうとする。**]
(101) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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気持ちイイならウェルカムだけどねん。 で、ドコでお持て成ししたらズリエルに喜んで貰えんの?
[向けられる視線にぞくりと肌が粟立つ。背中に触れる手には知られたかどうか。 彼が望む奉仕は、舌で濡らした唇か、ズリエルの身体を挟むように浴槽の縁に膝を着いたことで今にも彼のものと触れ合いそうな男根か
それとも未だ閉じたままの後ろからの接待か。]
聞かせられるかどうかは快感次第、でしょ。
[自分よりも体温の高い肌が気持ち良い。 首筋から腰へ、戯れに指を踊らせた。]
(102) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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ははッ、じゃあ次には縄でも持ってくるか。 ……さァ。 どうすりゃいいか、ボウヤにはわかんねェか?
[冗談めかして告げた。 途端にぐいと腰を抱き寄せる。 触れ合いそうだった距離の男根は、擦れ合う。]
元気な所、見せて貰おうか?
[抱き寄せて近くなった距離にも、黒の瞳は離すことなく。 少し熱さを持ち、試すように見つめたまま。]
可愛い鳴き声聞かせてくれるか? ……華チャン。
[耳元に唇を寄せて囁こうか。]
(103) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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ゥくーーッ……!
[なんとか、尻を直に座布団に着くような状態にはしたのだが、膝はやはり折れたまま。この体勢も、結構辛い。 しかしルーカスに「不作法」と言われてしまえば、気質なのか、それ以上脚を崩そうとはせず、耐えることを選択する。]
そう、です、か? ……ゥヒッ。
[ナユタの手が足を撫でるたび、しょわしょわしたおかしな感覚が、下肢を刺激する。 目元と耳は朱に染まり、眉間の皺が更に増えた。]
(104) 2012/09/08(Sat) 02時頃
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……っ、ルーカス、ごめんなさい。
[つい強く押しすぎてしまった股間から、手を離そうとしたのだが]
あ……
[頬を撫でていた手が滑ってゆく。 その甘やかな刺激に、緩く吐息落としたのも束の間]
フ、ぁ、 Ahh……!
[乳首を抓られ、声があがった。]
(105) 2012/09/08(Sat) 02時頃
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ディーンは、胸先の鋭い痛みに、きゅーっと瞼を閉じた**
2012/09/08(Sat) 02時頃
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そーね、ビール苦手でカクテル好きなのが分からなかったのと同じ、で…っ。
[軽口も中断、見下ろす瞳に欲の灯を仄かに見つけ身体は僅か熱を上げる。 多少体重を預けても平気そうな肉体を確認して]
さあねぇ。 ボウヤの好みが解るオトナなズリエルさんの…お手並み拝見?
[名前で呼ぶ確信犯に、触れていた腰へ爪を立ててから離し緩く雁首を握り込む。 緩急付けて扱く最中根元にまで片の手を伸ばせば自分の身体は彼に支えて貰わなければ不安定に揺れる事になるか。
吐息のみ零す唇は僅か、開いて時折喉を鳴らす音が漏れる。]
(106) 2012/09/08(Sat) 02時頃
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ならもう一つ教えとくか。 俺ァ、強気な奴を屈服させンのが…っ、好きでね?
[腰に立てられた爪に、息を詰まらせる。 直接的な刺激を与えられて、緩く持ち上がりはじめる雄の頭。 かわりにというように、体を支えてやる為の手は尻を弄ぶ。 むにむにと揉みほぐし、けれど入口には触れず。]
満足して貰えるか…。 オッサン、華チャンほど経験なくてね?
[軽口を挟みながらシャワーへと片手を伸ばし、コックを捻る。 少し熱い湯が壁や肌をたたき付ける音は隣へ筒抜けなのだろう。]
(107) 2012/09/08(Sat) 02時頃
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綺麗にしなくッちゃ…なァ?
[シャワーヘッドを徐に、手塚の中心へと移動させる。 湯が出る勢いと、時折だけ確信犯で触れる指先。 虐めるようなシャワープレイで、彼の反応を見て愉しむ。
自身の口からも熱い息は零れ初めているが、どこか余裕を見せて。]
(108) 2012/09/08(Sat) 02時半頃
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ズリエルは、片手はシャワーで虐め、片手は体を支えついでに時折尻を弄ぶ。
2012/09/08(Sat) 02時半頃
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あっ、そ…?っん、じゃ、オレでもちょっとは楽しめ、ッンのか…な。
[互いの下肢からはやがて小さく水音が鳴り始める。 言葉の割に巧みなズリエルの手付きに順調に欲情を煽られている自分の先走りだけが掌を濡らしているのかも知れないけれど。]
う、あ…!!
[男慣れした孔が物欲しくなり腰を揺らした刹那、浴びるには少しだけ熱い湯が降る。 背を反らし顔を逸らした隙]
バッカ、やめ…んんん、!…ふぁ、ァッ!!
……、の…やろ…
[昂りは堪えきれずに白を吐く。 流れる湯に精液が流れても余韻がまた心地良く、いつしか互いを扱く手は止まっているか
俯き呼吸を整える顔、目尻は快楽に朱で染まる。]
(109) 2012/09/08(Sat) 02時半頃
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おーおー、若いねェ?
[吐き出された白、俯く顔や目尻に添う朱。 黒く熱い目を這わせ、欲を吐き出すために揺れた中心を見下ろす。]
まだまだイケるよな、若いンだし。
[ゆるゆると尻を揉み、男慣れた孔へと近付ける指先。 太くゴツゴツとしたそれは、肛門のシワを撫でるだけ。]
ほら、手がお留守だぜ? あンだけで満足しちまッたか?
[顔は首筋に。 獣のように歯を立てて、笑む。]
可愛い声だな、華チャン?
(110) 2012/09/08(Sat) 03時頃
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[煽られ、刺激を受けた男のそれは固くそそり立ち。 ヌラヌラとしたものを帯びていることを隠しはしない。 手塚のだした精液か、男が出しているものか。 混ざり合っては、判別がつけにくくはあるが。]
…――ほら。
[煽るような言葉。 噛み付いた場所にベロリと舌を這わせて、 止まった手を動かすように促した。]
(111) 2012/09/08(Sat) 03時頃
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…はー、ぁ…?…若いオレより先に…バテんなよ…
オッサン?
[もどかしい愛撫に苛立ち滲む笑顔で。 最早何を隠す必要もなかろうと孔を意図的に収縮させれば少しは刺激になり、射精したばかりの性器もまた身を突っ張らせた]
ッ…ン、ぁ……あーヤベ、マジで、気持ち、イイ。
また勝手にイッちまうかもー。
[睾丸が擦れ合う程密着させ腰ごと揺らしたなら滑りを帯びた摩擦が吐息を甘く響かせて。
やられてばかりは性に合わない。 刺激には煽られるまま扱く合間にズリエルの尿道に爪を立てた。 狂犬のような瞳を流し目で盗み見、嘯く口端は弧を描く。]
(112) 2012/09/08(Sat) 03時頃
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体力は、自信あンぜ?
[指先に感じる蕾の動き。 苛立ち滲む笑顔を愉しむように、まだ指先はそこへ埋めることはない。]
…、ふ…オッサンも満足させてくれやな。
[淫らに揺れる腰に、擦れ合う摩擦の刺激。 時折息を飲みながら、迫り来る波を耐え忍ぶ。 甘い吐息は耳元にしっかりと受け止め。]
〜〜〜ッ、…てェ。
[爪を立てられれば、びくりと熱は跳ねる。 射精こそ堪えたものの、透明な液はぷくりと吐き出される。 仕返しには仕返しを、と尻を遊んでいた指が漸く入口を押しひらく。]
(113) 2012/09/08(Sat) 03時半頃
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……ぅ、あ…あんた、虐められる側のが向いてんじゃ…はぁ、ッ……ねぇ…の?
[跳ねた男根に嘲いながら 明らかに指を濡らした体液を残さず絡め取り、舐めしゃぶって。 舌に乗る雄の味に腰は更に疼きを増して、つい孔が蠢き]
オッサン味のも、なかなか美味い、じゃん?
ふ…んん…、……もっと、
[勿論入り口で止まる指先を歓迎した。 腰を揺らす動作は前を擦る為よりも後ろの快感を強請るように変化し、ズリエルの性器を擦る指先も性急に。
もっと深く銜え込みたいと指を締め付けながら、眼前の耳を甘く噛む。]
(114) 2012/09/08(Sat) 04時頃
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はッ、喘ぎの合間に…言われても、な? 勘弁願いたいね、ェ。
[息が荒くなるのは必然。 出しっぱなしのシャワーは壁に乱暴にかけた。 振動や声は壁を伝い、隣の部屋へと届くのだろう。 それはこちらも、また同じ。]
暫くぶりだからなァ…臭いかも、知れンぞ?
[自由になった片手は手塚の腰を摩り、支える。 揺れる腰が違うものを求めていると知れば、蠢き締め付けるそこへ更に指を埋め。 ぐちゅりと、中を掻き回す。]
ふ、…っ余り弄ると…入れられなく、なンぞ。 熟れて美味いの、食いたいんだろ?
[立ち上がり限界を迎えかけている自身。 揺れて強請る腰の動きに、ひくりと合わせて動いた。 噛まれた耳にいくらか甘やかな吐息が洩れる。]
(115) 2012/09/08(Sat) 04時頃
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ンなの、最高じゃね?…っ、臭いで、イっちまいそ…、……ひ、あー…!
[いっそ上の口で味わうのも、などと想像で雄はまた涎を零すか。 望むまま埋められる指に悦んで、支えられる腰は震え掻き回される度に跳ねた。]
そー、ね…ッんじゃ、さっさと食わせろよ……手伝って、……やっから、ッ…く、ぅ…
[節のある指で慣らされ続けたなら自分がまた先に達してしまいそうで。 欲情の矛先を逸らすようズリエルの肩に舌を這わせ肌を舐めながら、自ら後ろに伸ばした指先は二本纏めて呑み込ませる。
前立腺をあえて避け、男根を食めるようになるまでの、最低限の懐柔作業。 慣れる頃には言葉を発する事なく彼の肩に軽く歯を立てようか**]
(116) 2012/09/08(Sat) 04時半頃
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