38 鳥籠の村 ―くり返す日々―
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/12/12(Sun) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/12/12(Sun) 01時頃
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― 広場近くの小高い丘 ―
[どうしようかなーと僅か逡巡した後、こくりと頷いて。 途中出店に寄ると、パンケーキとお茶を購入してから丘へと足を運んだ。 そこにはやはりマリアンヌの姿があり。>>63 手をひらひらと振りながら、近くへと行く。]
マリアンヌ。やほー。 一緒していいー?
[マリアンヌは何と答えたか。傍に腰を下ろし。]
ここの景色は良いよねぇ。 風も気持ち良いし。うん。
[髪をなびかせ、気持ちよさそうに目を細めつつ。]
(72) 2010/12/12(Sun) 01時半頃
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……あ。そだ。 パンケーキ買ってきたの。おやつに一緒に食べない?
[自身にとっては朝ごはんなのだが。 そう言って取り出した包みの中身は{4}{4}{5}。 1.ナッツ 2.ドライフルーツ 3.チョコ 4.チョコマーブル 5.キャラメル 6.プレーン)]
(73) 2010/12/12(Sun) 01時半頃
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[マリアンヌは受け取ったか、受け取らなかったか。 自身にとっては少し遅めの朝食を摂りつつ、ワイン瓶を見せて。]
さっき広場の飲み比べに参加したら、優勝しちゃって。 これ貰ったんだけど。 一人で飲むの勿体ないし。ていうか飲み切れないから。 どーしよっかなと思ってるんだけど。 マリアンヌってお酒ダメだっけ?
[こてりと首を傾げつつ、お茶を飲んだ。**]
(74) 2010/12/12(Sun) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/12/12(Sun) 01時半頃
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あれ……ケイト。
[お茶を飲んでのんびりしていると、名前を呼ぶ声が聞こえた。 手を振り振り、丘に登ってくるケイトにくすりと笑う。 何故か彼女はワイン瓶を持っていた。]
やあやあ。折角のお祭りなのに物好きは相変わらずみたいだね。
[一緒していいかと彼女が問えば、おどけたように答えて。 どうぞ、と傍らに座るようにと促した。]
うん、ほんとうに。ここ、穴場だよね。
[街を見下ろすケイトの髪は風にさらさらと揺れている。]
(75) 2010/12/12(Sun) 03時半頃
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[陽は段々高く昇っていき、降り注ぐ光が街を暖めていた。 この場所も、木漏れ日ではあったが、 それでも十分優しく包んでくれている。]
ぬ、パンケーキ?おやつ?? …その提案、ウチが断る訳がないじゃないか!
[告げられたケイトの提案に拳を握り締める。 あれだけ食べた後なのにとか、そういうことは考えない。 敢えて、考えない。 幸い、少し休んだ後だったので、なんとかイケそうだと思った。]
チョコマーブルとキャラメル…うん、いいね。
ウチは今は、キムチしか食べ物は持っていないのだけれど、 それも半分くらいはもう、食べちゃったりしてるけれど、 良かったらケイト、食べる?
(76) 2010/12/12(Sun) 03時半頃
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[その後に続いた飲み比べに参加したという話には。]
ゆ…優勝?! それはまた、凄いねぇ。
ウチだったら、せいぜい(06)止まりだったと思うよ。 ダメって訳じゃないけど、お酒、そんなに飲めないし。
[何故ワイン瓶を提げていたのかは解ったが、やはり驚いて、ケイトの顔をまじまじ見つめた。 特別顔は赤くないし、酔ってる様にも見えない。 いつもと同じように見えるケイト。]
しかも、こんないいお酒、ウチなんかと飲んでしまっていいの?
いや…こう、ほら。なんとなくだけど。 こういう物って、好きなひと?とかと飲んだほうがいいのじゃないかなー、とか、思ったりなんかして**
(77) 2010/12/12(Sun) 03時半頃
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マリアンヌは、お茶を口にするケイトに、少し申し訳なさそうな視線を*送っただろう*
2010/12/12(Sun) 03時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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―回想・書店―
……くらる!
[と、唐突に吠えたのは、飲食後の立ち読み中。 星くずを集め終わった森の妖精が、ベッドの正面にすてきな絵を飾ろうと考えたくだりを読んだ時のことだった]
くらる……なんとかさんの画集。 マリアンヌの好きな絵の本。
山にのぼった時、マリアンヌに会って。 えーと。 ――入荷したかどうか後でうかがいにいきます。
[真剣な目でベネットを見つめて言ってみた。 ありがたいことに、意味はどうにか通じたようだった]
(78) 2010/12/12(Sun) 09時半頃
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―書店―
うん。山にいるんだって。 届けてあげて。 ……すぐに言うの忘れたの内緒にしてね。
[こんな忘れっぽい自分のこと、マリアンヌは嫌いかな?と、人間嫌いの告白の言葉を思い出して、ちょっぴり落ち込む。 だけどもベネットがちらりと店を閉める時の札を見た気がして、自分の素晴らしい思いつきをこう話し始めると、目に輝きも戻った]
思ってたんだけど。 配達中の時は、「配達してますから、お金はここに入れてね」って張り紙して、開いたままにしておけばいいよ。 だって誰も泥棒なんてしないもの。 いい人ばっかりだから。ねー。
[最後にはキャサリンにまで「いい考え」の同意を求め、首を傾げてにっこりする。 たとえどんな返事をされたって、のんきな軽い足取りで書店を出て行くだろう]
(79) 2010/12/12(Sun) 09時半頃
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ヨーランダは、「そろそろお昼だから広場見てくる!」と言いながら。
2010/12/12(Sun) 09時半頃
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―広場―
わ。ごめんなさい。
[何やら悔しそうな酔っ払いの集団がいる。 ほろ酔い加減の男たちの進行を妨げてしまって、慌てて避けた。 広場には大道芸目当てで来たのだが、その姿は見えない]
んー。
[がっかりするヨーランダの耳に、陽気な音楽が飛び込んでくる]
(80) 2010/12/12(Sun) 09時半頃
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わあ!
[楽しいヴァイオリンの音色。 奏でられるのは、正規の音楽教育を受けた者による確かな演奏、というわけには到底いかないのだろうが、そんな事は何の問題にもならなかった。
広場の喧騒に似つかわしい曲を選んで、ヴァイオリン弾き自身も小躍りに似たステップを踏んでいる。 子供のように目を輝かせたヨーランダの表情に微笑んで、わざわざ近づいてきてくれる]
ふふふ!
(81) 2010/12/12(Sun) 09時半頃
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[あまりにウキウキした気持ちが膨らんでしまって、ヨーランダは黙って聴いていられなくなったようだ。 子供じみた行いをするには大きい身体で、音楽に合わせて相手のないダンスを踊り始めた。
くるくる、くるくると。 ヨーランダが回れば、長すぎる灰色の髪と、粗末な白いドレスの裾が広がる。
演奏に、そしてダンスに気付いた誰も嘲笑する者はない。 どうやら好意的に受け取られたようだ。
一人、二人とヴァイオリン弾きのまわりには人が集まり、時折小銭がとぶ。 どういうわけだか、ヨーランダの足元にもとんでくる。
つられてか、連れ合いの手を取り踊りだす者もいる。 人々は楽しそうに笑っていた**]
(82) 2010/12/12(Sun) 09時半頃
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あは。どーぞどーぞ。
[『断る訳ない』と握り拳のマリアンヌに笑みをこぼしつつ。>>76]
……キムチ?? キムチは好きだけど、両極端すぎ! でも頂こうかな。ありがと。
[くすくす笑いつつ、少し味見に貰ったりして。 『うん。おいしい』とか感想を言う。 そうして、ワインの話>>77には]
5杯で優勝だよ!?私も驚いたよー。 ……朝だからかな? お昼とか夜の部はもっと凄いかもね。
(83) 2010/12/12(Sun) 18時頃
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[そう言って、まじまじ見つめられれば首をこてりと傾げる。 勿論酔っていないし顔も赤くない。 赤いのは、睡眠不足と疲れによる目だけだろう。 返ってきた返事に。]
好きなひと? ……マリアンヌも好きだぜ?
[冗談めかして、にやっとイタズラっぽい笑顔を浮かべて言って。笑う。 まぁ、別の意味で言ってるとは分かっているのだけど。]
そっか。マリアンヌもそんなに飲めないなら。 もっと声かけてみて、夕方?夜にでもみんなで飲もっか。
[そう言いつつ、空を見上げてごろりと横にれば、瞬時に眠りについてしまった。 起こしても多分、『ねむいー』とか『置いといていいよー』とか小さく呟くのみ。**]
(84) 2010/12/12(Sun) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/12/12(Sun) 18時半頃
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じゃあ、くらるなんとかさんの画集を届けに行こうかな。
[くらる、なんとかさん] [ヨーランダが告げたそれではピンとこなかったのだけど] [マリアンヌが注文した画集、でわかったのだ]
[くすくすと笑いながらヨーランダへ答え、同じ笑みをキャサリンへも]
[それから画集を取りに店に引っ込もうとすると] [ヨーランダの「いい考え」が耳に入った]
ふふ、そうだね。それはいい考え、かも。 ありがとう。
[ヨーランダににこりとしてから、ちょっとと言って店に引っ込む] [出てきたときには小さな木箱とペンを持っていた]
(85) 2010/12/12(Sun) 20時半頃
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あれ、ヨーランダは行っちゃったのか。
[かけていく後ろ姿を通りの向こうに見送って] [木箱にペンで文字を印していく]
[″ただ今配達に出ております。 ワゴンの本の代金はこちらへお願いします。″]
[丁寧で大きな字を記す間、ずっとにこやかで] [できた、と木箱をちょっと掲げ―] [キャサリンがいれば、どう?なんて見せたりして]
ここ、でいいかな。
[そうしてワゴンの上にその木箱を置いた]
[さりげなく木箱が取れないようにワゴンの端に括り付けたのと] [木箱も大人の手が入りにくいサイズだったのは商売人の性か]
(86) 2010/12/12(Sun) 20時半頃
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[キャサリンがいれば紅茶のセットはそのままでいいことと] [気にせず休んでいても構わないことを告げ] [店から丁寧に包まれた大判の画集を抱えて通りへと足を踏み出した]
山、って言ってたけど…あそこだよね?
[丘の方へ足を向け、なるべく人の少ない場所を歩く] [大事な画集が人にぶつかって痛んだりしないように**]
(87) 2010/12/12(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/12/12(Sun) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/12/12(Sun) 23時頃
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―広場近くの小高い丘―
[店からそこはさして遠くはない] [なんせてっぺんから自分の店が見えるくらいだ] [……豆粒ではあるけれど]
ああ、いたいた。 …あれ?ケイト…?
[丘の上にマリアンヌとケイトを見て首をかしげた] [ケイトはお昼寝中?]
あれ、まだ朝…だっけ?
[朝が弱いらしいケイトが寝ているのでそんな風に思い] [エプロンのポケットから懐中時計をとり出して見る] [……昼は、きっと過ぎた頃かもしれない]
(88) 2010/12/12(Sun) 23時半頃
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[寝ているケイトを起こさぬように、マリアンヌの傍に立った]
ずいぶんかかっちゃったから勢いで持ってきちゃったけど… 今持ってきちゃって大丈夫だったかな?
[丘に向かう途中ではっと思ったのだった] [持っていく…とは言ってもこれでは無理やりじゃないだろうか、と]
あ、あの…もし今邪魔だったら家の方へ届けておくけど。
[どうしよう?] [マリアンヌへ視線を落として苦笑しながら頭をかいた]
(89) 2010/12/12(Sun) 23時半頃
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ベネットは、ワインが置いてあるのに気づくと、気になるようでそれをじっと見たり。
2010/12/12(Sun) 23時半頃
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――回想:少し前――
もしかして…… その五杯に使われた器は樽だったとかじゃないよね…
[飲み比べに優勝したケイトの返事は大したことないという風にあっけらかんとしていたが、それが逆に妙な想像を呼び起こしたのかマリアは一瞬青ざめた。そして。]
ふふふ。可愛らしいお嬢さん。 ウチに惚れると火傷じゃ済まないから止めたほうが身の為だよ。
[悪戯な言葉には同じように、悪戯に大げさに、気障な男性が帽子を摘む仕草を見せたりして演技していた。]
(90) 2010/12/12(Sun) 23時半頃
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ふぁ?
[新たな来訪者とマリアンヌの会話に目を覚ました。 眠気眼のまま眼鏡を外して、目を擦る。]
んー?ろばーと? 何でここに?
[まだ少しぼんやりしつつ、時計を見た。もう昼過ぎだった。 んーっと伸びをしつつ。 ベネットの視線の先を目で追えば、そこには先程貰ったワインが。] あ。これ。さっき広場で飲み比べがあってさ。 なんか優勝しちゃって、貰ったんだけど。 後でみんなで飲まない?
[こてりと首を傾げた。]
(91) 2010/12/12(Sun) 23時半頃
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あ。
[横になっていたケイトが眼鏡をはずしたのに気づいて舌を出した] [起こしちゃった] [とはいえ罪悪感は感じていないのだけれど]
おはよう、ケイト。 ああ、お届けものさ。
[にこりと笑って画集の包みを示す]
こんな時間から飲み比べって…みんな気が早いなあ。
[飲み比べの話にくすくす笑う] [首をかしげたケイトににこり…いや、にやりと笑って]
僕も混ぜてもらえるの?いいね。
[若い書店の主は、実は酒好きな方らしい]
(92) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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…皆で飲むのはいいかもしれないね。 その場合は、色々?雰囲気壊しちゃ拙いからウチは遠慮しとくよ。 ワインから生まれるロマンスの邪魔者にはなりたくないしね。
[笑いながらも、やんわりと"皆"で飲むことを辞退する。 パンケーキとキムチを食べ終わっていたからか、ケイトは寝転んだと思ったら直ぐに夢の世界に旅立っていた。]
―――寝てるし。
[苦笑交じりに呟くと、『置いといていいよー』という明後日の言葉が返ってきたのだった。]
(93) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前― [お茶を入れに店の中へと戻っていったベネットを見送ると、瑠璃色の瞳を行き交う人々へと向ける]
いっぱいいるなぁ… あ、あぶない……はあ、良かったー。
[見慣れない人ごみにきょろきょろと瑠璃を動かしていると倒れそうな子供を見つけ思わず腰を浮かせるが、寸前で隣を歩く親が手を引いて事なきを得たのをみれば安堵のため息と共に座りなおす]
あ、ベネットさん。おかえりなさい。 うん。人がいっぱい居てすごく楽しい。
[ベネットが戻ってくれば、お茶を受け取りながらそう笑みを返す]
(94) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前― [ちょっとしたティータイム。出された紅茶を味わいつつ、ベネットの話に耳を傾ける]
そっか。お客さんが来るから留守にはできないもんね。 お店をやってるのも大変なんだ。
[ベネットに答えつつ、人ごみへと視線が向けられれば、釣られるに人ごみを見る]
ん?そうだなぁ…
[何を見たい?ベネットの問いに視線を戻すとそのまま考え込む。ベネットが紙切れを取り出すと擦り切れている様子に少し首をかしげ]
ううん。見せてくれてありがとう。
わぁ、大道芸って、ピエロさんがいろんな事するんだよね。 楽しみだなぁ…
[紙に微かな違和感を覚えるも、大道芸と聞けばそんな些細な違和感も吹き飛んで、楽しそうに笑みを見せる]
(95) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前― [そうして暫く過ごしていると、ベネットの言葉でヨーランダが戻って来た事に気付き]
あ、ヨーランダさん。 わぁ…ありがとう。美味しそう…
[ヨーランダからリンゴ飴を受け取ると嬉しそうにリンゴ飴を見つめる]
うん。気をつけないとね。 …甘くて美味しい。
[ゆっくり齧らなきゃ。と注意されると、それに頷いてゆっくりとリンゴ飴を味わう]
(96) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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お届けものかぁ。お疲れ様。
ね。気が早いよね。 またお昼も夜も、やるみたいよ。
[くすくす笑いつつ。 向けられた笑いには、にひっといたずらっぽい笑顔で返して。] 勿論勿論。 あは。何か楽しくなってきたーぁ! [ぽふり。 テンション上がった勢いで、また木の葉のベッドに横になってみたりする。 頬を撫でる風が、そよそよと気持ち良い。 けれど何か思いついた様に、急にがばりと起き上がり。]
そだ。今日本屋お休み?もうお祭り回った? まだなら一緒に行ってみない?
[そう言って、マリアンヌの方にも返事を伺う様に視線を向ける。]
(97) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前―
……くらる?
[二人に遅れてリンゴ飴を食べ終えた頃、ヨーランダが突然叫んだ言葉に首を傾げて繰り返す]
マリアンヌさん……あの大きな人?
[マリアンヌに面識が薄く、時々見かける大きな人と認識しているようだ。二人のやり取りを見守りつつ、ヨーランダにいい考えの同意を求められると]
うん。皆いい人だよね。
[笑顔で頷いて、広場へと向かうヨーランダに「また後で。」と手を振って見送る]
(98) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前― 画集を取りに店に入ったベネットが戻ってくると木箱に文字を印す様子を興味深げに見つめて]
わー、ベネットさん字上手だねー。
[完成した木箱を見せられれば楽しそうに答えて]
んー、じゃあもう少しだけ休んでようかな。 いろいろとありがとう。行ってらっしゃい。
[自分はどうしようかと悩みつつも、まだ休んでいてもいいと言うベネットの厚意甘える事にして、出かけていくベネットを見送った]
(99) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―現在:広場近くの小高い丘―
ありゃ、今日は朝から来訪者の多いこと。 まぁ、ここはウチの私有地でもないけど。
[ベネットが姿を見せたのはケイトが旅立ってから少し経った頃だっただろうか。 ケイトを見て首を傾げる彼は懐中時計を確認している。]
……大丈夫、転寝してるだけだよ。
[告げて、注文していた画集のことを話されれば、 態々こんな所まで届けてくれたことに驚いたように目を丸くして。]
(100) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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