205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
でも、うん。発現しちゃったし、役場行かなきゃね。 明日、迎えに来る。車椅子押そうか?
[兄の怪我は腕なのに、大げさに言って笑って。]
じゃ、帰るよー。 お兄ちゃん、お友達……来てくれるといいね。
[先程電話をした、と言った兄が少しだけ寂しそうに見えて、そんな言葉を残して病室を後にするのだった。**]
(65) 2014/12/01(Mon) 00時半頃
|
|
あぁ、客か。
[>>61 彼女とは、知り合いだっただろうか。 流れるような黒髪を纏めた清廉な姿。 黒曜石を思わせる大きな瞳は、自分が真っ直ぐ見据えるには綺麗過ぎた。 少しばかり目を逸らしながら、]
―――……ああ、えぇと。 いらっしゃい?
[なんて、自分が言うのも可笑しな話ではあったが。 彼女が答えるならば言葉を交わすだろうし。 買い物の邪魔になりそうならば、一度店を出るのも手かもしれない。]
(66) 2014/12/01(Mon) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 01時頃
|
車椅子はいらない!
[彼女の冗談に、真面目に返して、笑って見せ]
うん、明日も仕事なら、昼休みに少し抜けれる?
俺も多分、明日か明後日には退院できるから 明日にしてもらうよ 腕以外は元気だからなあ なんか食べに行く?おまえが仕事終わってから
それとも、他に一緒にお祝いしたいやついるなら そっちを優先しろよ
[彼女にも好きな奴の一人や二人いるかもしれないと そう慮っての遠慮だが 年の離れた妹は可愛くて仕方がない
明日また会えるから大丈夫だと、 自分をさみしいのではと心配してくれた彼女に 気にしないでいいからと見送り*]
(67) 2014/12/01(Mon) 01時頃
|
|
[予想とは違う姿>>61に、黒曜石のような瞳がじっと見つめる。 徐々に染まった頬は、男性に対する特有のものだ。 つまりは、恥ずかしそうに頬を染め、俯いた]
あ、あの……。 はい、お客です……、いらっしゃいました。
[間抜けな返答に、ますます頬が熱くなる。 混乱したせいかぐるぐると言葉が頭で廻るだけで、 建設的な会話とならない]
いえ、その。 荷物を引き取りに――お代金も。
[誰だろう。知っているような、知らないような。 おぼろげな記憶があるような――気もして、意を決し見上げる]
……どなたでしたっけ。
[やはり、間の抜けた言葉が零れた]
(68) 2014/12/01(Mon) 01時頃
|
|
いらっしゃいました、ね。どーも。
[>>68 小さく唇の端を歪めながら、煙草を取り出す。が、然し彼女の朱色の頬を見やれば、少しばかり躊躇ったか。 逡巡の後、店の窓を小さく開けると。そこで煙草に火を灯す。]
…………。ミナカタだ。
[茜色の空は少しずつ紫を帯びていく。 この町は、相変わらず。美しくて。反吐が出る。
どこかで聞いた事のある可愛らしい声を背中で聞きながら、答える。]
……金とかは弟に聞いてくれ。俺は知らん。
[その言葉で関係性は把握するだろう。灰を窓の外に落としながら、]
アンタは……ユーリ、だっけな。ユリアだっけ。
[記憶頼りに黒曜石の名前を尋ねる。]
(69) 2014/12/01(Mon) 01時頃
|
|
−自宅−
よしよし、いないわね。計画通りっと。 ご苦労さんトレイル。
[空っぽの冷蔵庫に、途中で買ってきたシュークリームを放り込む。 弟宛てに置き手紙を残しておくのも忘れない]
じゃあ、少しゆっくりしよっと。
[弟も大概な読書家だが、自分だって本は大好きだ。 もっとも、政治や思想の色が濃い本を好む点だけは違うかもしれないが。
自室へと戻り、しばらく本を読むことにする。 もし特にそのまま何もなければ、散歩の疲れから少し横になるかもしれない**]
(70) 2014/12/01(Mon) 01時頃
|
|
ああ、兄さん…お帰り
[先ほどの客はすでに出て行っただろうか 異国のラベルの貼られた酒瓶を手に>>56 久しぶりに姿を見た兄に、ふっと顔が綻ぶ]
うん、いいね…一杯飲みたい
[そう返してしばらくすると黒髪に>>61 奥ゆかしい風情のある顔馴染みが入って来た]
やあ、優里さん…いらっしゃい そういえば、入荷してたかも
[彼女に見せる笑顔は、やはり仕事用の仮面 神職に就いている女性ともなれば箱入りである 穏やかに、程よく距離を置いたまま 兄と彼女のやり取りを吹き出すのを堪えて見てる]
(71) 2014/12/01(Mon) 01時頃
|
|
[開かれた店の窓>>69に小さく震える。 寒さではなく、ただ――そこに流れる紫煙が、関係性を示すようで。 風が吹けば飛んでしまうほどの、薄い……
そんな思考は、けれどすぐに回帰する。 名乗った彼に慌ててお辞儀しながら]
はい、あの……ユリです。 ミナカタさんですね、ええと……覚えました。
[両手をぎゅっと握って、そこに掴んだものを離さないように。 実際は何も掴んでいなくて記憶に刻むための癖のようなものだ。 ……こうして覚えれば、ずっと覚えていられる気がして]
(72) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
|
|
[気づけば、外は宵闇が訪れ茜色の空は去りゆく 写真や絵画のように綺麗な光景だが 兄が好きではないのは薄々感じてもいた
彼が故郷であるこの町を発つ時も 故に引き止めることは出来なかった
自分の見てる景色と彼が見ているそれが 何故違うのかは、訊いたことはあっただろうか?
しかし、十近く離れた幼い自分には聞いたとしても 理解できなかったか、はぐらかされていただろう]
(73) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
|
|
[そうして、漸く思い出した。 頼んでおいたふかふかの毛布を受け取らなければいけないことを]
あ……クシャミくん……毛布、きてる?
[僅かな距離に、ほっとしつつも寂しげに。 神職に就くために育てられはしたものの、それはまだ先の話で―― 年相応に、他人と戯れたい、そんなふうにも思うことに今更ながら気づいて]
いつもありがとう、なの。 お兄様との時間を、邪魔しちゃってごめんね……?
(74) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 01時半頃
|
いえ、こちらこそいつもご贔屓に
[毛布の入った包みを差し出しながら]
けど、いってくれたら配達したのに 女性には、少し荷が重くない?
[こてりと首を傾げる]
…それとも、後で配達します?
[兄とのやり取りも一段落ついたのか 注文の品の話題を切り返す]
…気遣いありがとう 急に帰って来たし、こちらこそ悪いね
[と、笑った]
(75) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
|
|
………。あぁ。 なんかツマミでもあるだろ? 用意しておけ。
[>>71 我ながら横柄な態度だなと思いつつも。 綻んだ黒猫の顔を見やれば、少しばかり目を伏せた。 子供なのは、自分の態度の方だったか。]
(76) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
|
|
―本屋→街中―
[両手に大荷物を持ちながら街中を歩く。 ショーウインドウの中に飾られた宝石の様な小物や洋服を横目に見つつ、図書館へと足を進め―]
…図書館は今度でいいや。
[進めていた足を止め、意味のない独り言を吐く。
そのまま空を見上げ宵闇が迫りつつある事を確認すると、視線をショーウインドウに戻し、そこに映り込む自分を睨むようにして自宅方面へ足を進めた。]
(77) 2014/12/01(Mon) 01時半頃
|
|
ユリ。
[小さく重ねる両手。潤んだ黒曜石。 そこに反射する茜色の空。雲。町並み。
自分の顔。]
――……嗚呼。
[捨て子だっただろうか。 この辺りでは珍しい顔つきの彼女。 東洋の顔立ちの少女。そう言えば、と。]
………大きくなったな。
[お返しという訳でもないが。両手を自分も軽く重ねてみやる。 >>74>>75 毛布を取りに来たという彼女のやり取りは、特に口を挟むことなく。ただ静かに聴く。]
(78) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
|
[そんなことを想いながらも、人と交わることに、触れ合うことに、 恐怖に似た感情が滲み出てくるのをそっと抑え込む。
その残滓を振り払うように、おずおずとクシャミへ微笑みながら]
ちょっと重いけど、でも、迷惑だもの。 ……大丈夫だよ、転んだり……、…………。
[転ぶ姿を想像する……。 毛布が受け止めるまでを想像して、俯いた]
……お願いしていい? いつもありがとう……ごめんね。
(79) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
|
ツマミは…アタリメとか、刺身とか あとはチーズとかあったかな…
[酒の肴と冷蔵庫の中から、パッと思いつくが]
けど…食前でも食後でもいいかもしれない
兄さん、ちゃんと食べてる? 見たところ…そんな感じしないんだけど
[じっと兄を見つめた]
(80) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
|
……うーん。
[悩むとわからなくなってくる そんな時に大きな木が見えた]
よいしょ…っと。
[はしたないとかよく言われるけれど 木を上るのは好き だって1人みたいで落ち着くのだから 木の上から下を見つめて足をぶらつかせる ごめんなさいお姉ちゃん今日も遅くなりそう**]
(81) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
|
[きっと。 いつの間にか消えていた彼の姿>>78を、追いかけていたのかもしれない。 記憶からなくなっていたのは幼さのせいか、あるいは―― ――追いかけていたせいで、消さなければいけなかったのか。
今更ながら聞こえた声に、ふんわりとした微笑みを返す。 ごく自然に。町を自由に散歩しているときのように]
はい……、お久しぶりです……。 大きくなれました。 育てて下さったみなさんに、感謝なのです。
[それでも、どこか間の抜けた返事となっていることに気付かず、 懐かしい姿――ミナカタへそっとお辞儀した。
聞こえる兄弟の会話>>80に、ちょっぴり心配そうに**]
(82) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
|
それだけありゃ上等だろ。 あとは―――……チョコレートだ。 あれがないと始まらん。
[予想外に甘党な注文をしつつも。 案外ツマミが揃っているんじゃないか。と内心で突っ込みを入れる。 客人はまだ居ただろうか?ならば、黒曜石の彼女も軽く酒盛りに付き合わせたかもしれないが。]
――――……まぁ。 良いからなんでも持ってこいよ。
[>>80 質問には答えない。 町を出ていった時より、やつれたのは。本当の事だから。 それには、答えられなかった。]
(83) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
|
お客様がごめんはないでしょ…
[兄の方は身内だから遠慮はないとはいえ 「迷惑」なる言葉が出てきたのが気になって>>79 その後に続く「転んで」とか危ないことこの上ない]
今夜も冷えそうだし 後で店閉めたら届けるから
[毛布はエアバックじゃないからと思いつつ、営業トーク]
(84) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
|
そうか。……良かったな。
[>>82 少しテンポの違う会話に毒気を抜かれつつも。 柔らかな笑顔には少しだけ口角を上げただろう。
彼女には、確か姉が居たはずだけれども。 姉もまた、随分と美しくなったに違いない。
変わらない町並み。変わりゆく人々。 自分のなかで封じ込めていた、記憶が。]
――――……感謝、ね。
[溶かされていく。]
(85) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 02時頃
|
………身体、冷やすなよ。
[精一杯の言葉を投げかけ、とっくの昔に消えた煙草を。]
[外に投げ捨てた。**]
(86) 2014/12/01(Mon) 02時頃
|
|
チョコレート…あったかなあ?
[甘党な要求に、しばらく考えこんでみるが 手をぽんと叩いてから]
…洋酒入りのものなら いくつか買い置きしてるけど、それでもいい?
[この季節、溶けにくい だから、心置きなく買いだめ出来るのだが 酒とチョコレートをいっぺんに食べるのに手取り早く 冷蔵庫に眠る褐色の宝石は大人の風味になっていた 兄も兄なら弟も弟である]
(87) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
|
|
おぉ。クシャも解ってんじゃねぇか。
[クシャ。]
[数年来口にしなかった黒猫の名前を。ふと零す。]
………良いぜ。ああ、あと氷もな。 グラスは、
[>>87 異国のラベルが貼られた瓶を片手に、食器棚に向かう。 未成年だった彼をよく酔い潰していた事もあっただろうか。 町を抜ける前、黒猫と、夜中でよく飲んだお揃いのグラスは。]
―――……あるな。
[まだそこに二つ。並んでいた。]
(88) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
|
|
―街中→自宅―
ただーいまっと…
[大きな声で帰宅を告げる。玄関先に姉の靴があったから、帰宅しているのだろうと思ったのだがいつも聞こえるはずの返事が返ってこないのを不思議に感じ、首を傾げる。]
…あ、寝てんじゃん。 ……これじゃ風邪ひくっての…。
[近くにあったブランケットを姉に掛け、買ってきた食材を入れようと冷蔵庫へ向かう。]
!シュークリームじゃん!
[綺麗に並んだ二つのシュークリームを見て、お使い代要求は諦めてやろうとほわほわ微笑む。]
さて、シュークリームは本読んだら姉さんと食べるか…。
[そう呟くと、自室へと向かった。**]
(89) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
|
|
[優里とその姉グロリアはいずれも幼い頃捨てられて 今の家族に引き取られたらしい
優里の遠慮勝ちな言動はそのせいかだろうか? と、気には止めつつも触れずにいる
そういえば、この町を出る前の兄に 懐いていたのを、ふたりの様子から思い出した]
(90) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
|
|
にーちゃ…じゃなくて、兄さんには 散々鍛えられたからね…
[幼い頃からの呼び名が出てきて 口からぽろり出たのを取り繕ってみる 町を出るまで酒を交わした揃いのグラスは 久しぶりに発見されたにしては 今こそ出番とばかりにぴかぴかに磨かれていたが]
…台所の小人さんは、働き者だから
[と、適当に誤魔化しておく 少しだけ、声は震えていただろう]
(91) 2014/12/01(Mon) 03時頃
|
|
…………。
[にーちゃ。
黒猫がそれを口にしなくなったのは。 相手が変わってしまったのか。それとも自分が変わってしまったのか。]
そうか。うちには妖精が住んでいたか。
[震える声には少しばかりの間を置いて。答える。 グラスに映るのは、皺の多くなった自分の顔。]
今度、他の酒でも持ってくるかね。
[グラスに適当にロックアイスを投げ入れ、そこに異国の酒を流し込む。 琥珀色がグラスを満たし、氷が小気味よく鳴った。 >>73 理由も碌に明かさずにこの町を捨てた自分を。 やはりいつもと変わらずに出迎えた黒猫に、]
(92) 2014/12/01(Mon) 03時頃
|
|
[優里はそこにいただろうか いたなら、晩酌を勧めて毛布と一緒に配達でも
帰る素振りを見せるなら 人目につくところまでは送っただろう
それとも、迎えの誰かが来ただろうか?
年若い女の子で暗い中の一人歩きは危険である 彼女の出自はともかく、それは紛う事なきことだった*]
(93) 2014/12/01(Mon) 03時頃
|
|
ー病院から外ー
[敷地内禁煙という恐ろしい仕組みになっていて 外はもちろん駐車場ですらダメという徹底ぶり 健康のために来る場所で 害のあることをするのは本末転倒ということか]
ん〜〜〜
[ないものをつまむ仕草をしてしまう 仕事がら体力を削るからと数は吸わないのだが
することもなくベッドに縛られていた日々に 痛みをわすれかけた体が退屈を訴え 煙草を口実に外に出そうとしているのかもしれない]
(94) 2014/12/01(Mon) 03時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る