人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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【人】 店番 ソフィア

『ソフィアさんは、逃げて』>>39
[恐らく失明しているのだろう、目の焦点の合わないコリーンの手にそっと触れて。]

 …逃げません。
 私は弱いかもしれないけど。
 今逃げたら。私は一生、自分を許せないです。
 ここであなたを救わないで、この先私は誰を救えるというの?

[ホレーショーを助けてと乞われて――その手を無言でぎゅっと握り返し、離した。]

(45) 螢 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[ソフィアは広範囲への攻撃ができない。
ホレーショーは少し離れた位置で焔の大蛇を放っている。

彼の元へ行くということは、無防備なコリーンの傍を離れるということ。
…いくら彼女の願いとはいえ、それはできない。]


[冷たい雨が体力を奪う。
もう何時間、この雨に打たれているだろうか。

死の淵から生還した男と、視力を失くした女、そして力のない自分と。
下級の魔物が相手とはいえ、このままでは不利であることは明白で。

                    ――さぁ、どうする?]

(46) 螢 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[暫しの逡巡。
そのうちにコリーンが立ち上がって>>43。]

 行きましょう、みんなを迎えに。
 ヴェラさんのいらした廃屋の位置はわかります。
 ヤニクさんの方は…探してみます。

[コリーンを支えながら、強く頷きそう返事をした。
ヤニクのことを聞いて返答の間が空いたのは…
…恐らく、既に。それが察せられたから。]

(47) 螢 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[ブーツの力で、飛び続けてもいいのだけれど。
二人を一度に連れ出すことは難しい。
であれば。これは賭けだけれど、きっと――]

 コリーンさん、ちょっと、待っててくださいね…

[書物を入れている鞄を探る。
出てきたのは…

              ――車輪の、欠片>>1:65。]

(48) 螢 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 …お待たせ。
 さぁ、帰ろう?
 森を抜けて。――あなたの故郷へ。

[強い思念の宿ったそれは、
供物として、その力を解放する。]

[現れたのは一つの幌馬車。
薄らと浮かび上がるは馬のシルエット。
その姿は、雨がなければ見ることは適わなかっただろうけれど。
      ――御者席に座る者はない。]

(49) 螢 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[魔の森へと向かった、勇敢な御者の念をのせた供物。
あなたの勇気を、もう一度私達に…>>1:142]

 コリーンさん、こちらへ!
 ホレーショーさん!乗ってください!

[足元の危ないコリーンに手を貸して、幌の中へ。

ゆっくりと、幌馬車は動きだす。
もうじきそのスピードは上がり、魔物を蹴散らし街へと向かうだろう。]

(50) 螢 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

[廃屋の位置が分かるというのには、目を丸くしたけれど。>>47
ヤニクの居る場所は、周辺の特徴を説明して。]

 ありがとう……。

[私を守ってくれた、事も。
少し眉を下げて、笑んで。]

[『待って』という言葉>>48には、頷いて。
解放された力。語りかける言葉を聞く。>>49]

[左手は、ソフィアの手を借りて。
右手は馬車に触れて、形を確かめながら、乗り込めば。]

 ……ありがとって。『ダイミ』が。

[本当に声が聞こえるわけでは、ないけれど――……。]

(51) doubt 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― 広場付近の廃屋 ―

[そうして、ヴェラの亡骸と、イアン、ツェツィーリヤ、ヴェスパタインの遺品を安置した廃屋へと。
中に入れば、もう亡骸は風に消えてしまっていて、触れる事は叶わなかったけれど。
残された服の形状、傍に置いた遺品の数々、手で触れて確認して。]

 ……ただいま。

 ……この遺品、アヴァロンへ持って帰ろうと思うの。
 それで、それぞれ、在るべき場所に返してもらうのが良いかなって。

[もしも無ければ、私が貰おうと思う。
引き継いだ魂と、共に。]
  
 何か、欲しい物ある?

[そこにあるのは、ツェツィーリヤ、イアン、ヴェラの衣服。
各々の供物である、雷の矢尻、鉤爪の破片、死神の指先、白狼の毛皮。
ロケットのペンダント、皮袋、酒]

(52) doubt 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[眉を少し下げながら微笑むコリーン>>51が、なんだか弱々しくなってしまったように感じて、]

 おあいこ、ですよ!
 私も、助けてもらいましたから。たくさん。
 こちらこそ、ありがとうございました!

[最初の、魔物の群れの襲撃を迎え撃ってくれたこと。
自分がやりたいことをしなさいと、背を押してくれたこと。
混乱して剣を構えるソフィアに、真実に目を向けろと諭してくれたこと。

…気付くのが遅れてしまったけども。]

(53) 螢 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[あなたにいっぱい、支えてもらったから。
だから、そんな顔をしないで欲しい。]

[魔物が迫っていたから、それ以上声をかけることはできなかったけれど、
村を出ればまた、コリーンに声をかけるだろう。]

(54) 螢 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

 …『ダイミ』さん。

[それは恐らく、この幌馬車を操っていた御者の名前。
コリーンと御者の関係はわからないけれど、
でもきっと、コリーンの右腕には彼がいるのだろう。]

 こちらこそ。ありがとうございます。

[コリーンの右腕にそっと触れて、礼を一つ。]

(55) 螢 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   − 広場にて −

[ソフィアのレイピアの鋭い光は離れた場所からでも見てとれた。
迷い無い鋭い切れ味は、彼女の迷いが消えた証だろう]

やるじゃねえか。

[口元に笑みを浮かべながら纏めてぶっ飛ばした魔物が
怯んだ隙に倒れた獲物を贄にする。

もうソフィアは大丈夫だろうと、
俺の戦いに集中しようとしていたところで
背後で発動した魔法>>50の気配に振り返り、呆気に取られた]

大したもんだ……。
女って怖ぇな。

[本気の女は敵に廻すもんじゃない、と近くにいれば
殴られるのを覚悟で毒付いただろう。
掛けられる声にコリーンが乗り込むのを確認すると]

(56) pannda 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

先行け!!
俺はもう少しこいつら喰ってから行く!

[俺の血が呼び水となった魔物]

俺のケツは俺が拭く。

[心配するなと、満面の笑みで2人に手を振ったが届いただろうか]

さぁて、俺も遊び足りねえんでな。
もちっと付き合って貰うぜ?

[幌馬車が駆け抜けた後、馬車に撥ねられた魔物を喰いながら
まだ残る雑魚どもに笑いかけた]

(57) pannda 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 死んだら、ぶっ殺すからね……。

[あの時>>2:163と、同じ台詞。
先行け>>57という言葉に、心配で、少し泣きそうな表情になるけれど。
それでも、笑んだ。]

(58) doubt 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

おら、さっさと追い掛けないと逃げちまうぜ?

[からかう様に、魔物達を誘いながら村の外へと消えてゆく。
足元が多少危ういように見えるのは演技だと、
自分に言い聞かせながら森へと]

悪いな…お前らにくれてやる命はもう無くてな。

[生贄でも救済でも無く、死を望んだこの身。
だが叶うことなく生き延びた。
コリーンの願いが勝ったのだから、何も言うつもりは無い]

でも、今度は俺が我儘言う番だろ。

[焔の剣を構えながら不敵に笑う。
死ねない理由が、生きなければならない理由が出来た]

(59) pannda 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あんたの『目』治す方法……いつか見つけてやるよ。

[奇跡の代償を癒す方法があるかどうかは判らない。
だが今度こそ、どれだけ掛かっても…見つけ出す。
コリーンに間に合わなくても、他に奇跡を起こした者を
助けられる様に]

今度こそ…生身で…叶えてみせるから…待ってろ。

[───そして雨止まぬ村を塒としていた魔物は姿を消した**]

(60) pannda 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― 村の入口付近の廃屋 ―

 ヤニク……。

[やっぱり、彼の亡骸も残ってはいなかったけど。
くしゃっとなってしまった顔からは、涙が零れてしまって。
残された服を、ぎゅっと抱き締める。]

[全部、終わったわよ。
――……ううん。知ってるよね。一緒に戦ったんだもの。]

[そうして、床を手探りで、探すのは。]

 これ、私に頂戴?

[『贖罪の荊輪』。
以前、触るな>>0:123と言われたけれど。]

(61) doubt 2013/06/23(Sun) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[立ち上がって、廃屋の外へと出ようとすれば。
扉の向こう、雨に紛れて無数の足音が聞こえた。]

[扉を開けて、供物を解放する。
現れたのは、先が鋭いナイフ状になった有刺鉄線。
見えない目でも、魔物を捕らえ、まとめて切り裂く。]

[腕に馴染む様に、絡みつく有刺鉄線。
――……当たり前だよね。
だって、この感覚には覚えがある。
さっき、目が見えていた時に。一緒に、戦ったんだもの。*]

(62) doubt 2013/06/23(Sun) 22時半頃

ヴェラは、値段しだいでは……>>-304

ginlime 2013/06/23(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

― コリーンの右手の中で ―

[>>5:+38自分の質問に、柔らかい笑みを浮かべるツェツィーリヤ。
その笑顔には、希望が感じられて。
自分の言葉にそうですか?と聞かれ、慌てて打ち消そうと。]

 ―あ、違ったらごめんなさい。まぁ、俺とか初対面だし、……。 

[そうかもしれない、という彼女に口をつぐみ。
生き方を変える程の存在がいたならば、それ以上の哀しみを感じる事を避ける為に心を閉じる事もあるかもしれない。
自分は‘支え’を失う前に、仲間だと思える人達に出会った。
だから自分はそのままでいられたのだ。
―魔物となり、いつか終わりが来ると知っていても、自分から手放す事は出来なかった。*]

(63) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

― 救済・コリーンとホレーショー ―

[>>5:37鉤爪はコリーンの上半身を裂いたけれど、円月輪の攻勢は止まらない。
―そしてコリーンから魔物に向けられた問い掛け。
願いを聞くそれはかつて『聖杯』に向けられたものと同じだが。
氷蜥蜴の動きが止まり、>>5:38自分の方に飛んでくる円月輪に自ら首を差し出す。
漏れ聞こえた女性の名前は、きっと彼の大切な人間の―…。
姿は魔物のままでも、ホレーショーが微笑んだような気がした。]

っぁ、あ…。

[森の奥でヴェラが死を迎えるのを拒んだ>>4:29ように、固く目を閉じた。
ヴェラの言葉>>-299が途中で撤回されるなら、目は閉じたままだっただろう。
けれどコリーンの声>>5:40にはっとしたように目を開け。
彼女はホレーショーに狙いを定めた円月輪に向かって、何かを投げる。]

(64) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

ginlime 2013/06/24(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

[>>5:41投げつけられたものによって、円月輪の軌道は逸れる。
掴んだ円月輪を喉元に当てたまま、氷蜥蜴のぼろぼろの身体が地面に倒れ込み。
氷蜥蜴の頭を抱えたコリーンも、巨大な体躯を支え切れる筈もなくその下敷きのようになって。
けれど鏡のような供物を消費し、光の盾を手にしたコリーンのホレーショーに掛ける言葉。>>5:44]

…ホレーショーさんを、助けてくれるの?

[五鈴鏡の力が解放され、二人を光の盾が包む。
―彼女が選択したのは《救済》。
魔物の救済は重罪だ。
知られればコリーンはアヴァロンに追われる事になる。
その事は勿論彼女も知っているだろうに。
あの時>>1:137に自分が選択できなかった事を、彼女はやってのけようとしている。
眩い光を見ながら、この事がアヴァロンに知られぬようにと祈った。
―儚い願いかもしれないが。]

(65) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[救済は終わった頃だろうか。
>>-300隣で状況を見守っていたヴェラの声に耳を傾ける。]

 …そっか。

[自分も、ホレーショーと交わした言葉は其処まで多くない。
それでも共通点、のようなものの存在には思い当たるところがあったが。
彼が説明を求めるなら努力はするが、自分が語るには役者不足だろうと思っていた。
しかし彼が待つ、というのなら自分は何も語らずにおくつもり。]

 ―っていうか。
 ヴェラさんが弱いなら、ヴェラさんに負けた俺はどうなるんだよ。

[言いながら苦笑した顔は、かつて彼と群れにいた頃と一緒のものだっただろうか。
今は、宿主が無事にホレーショーとこの場を後にする事を祈った。*] 

(66) 蒼生 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[村を出て、雨の境界を抜ける。
朝か昼かも分からない、真っ暗な闇の中。
照らしてくれる、月も見えないけれど。
暫くその場所に座って、ホレーショーを待っていた。]

[やがて、瞼の裏の色が、少し明るく変わった気がして。
夜が明けたのかな、と、感じる。]

 貴方、ホント、最低な男だわ……。
 馬鹿……。

[悪態を呟いて、立ち上がる。
さよならも言わせないなんて。]

[髪を靡かせる風に、私は願う。
――……彼に『幸せな時間』が、訪れる事を。
その風は、彼には届かないと思うけれど。
それが、私の願い。本当は、言いたかった言葉。
奇跡を探しに行ったなんて、思わないから。*]

(67) doubt 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[その場所に、ソフィアも居ただろうか。
彼女の顔の方を見れていたかは、分からないけれど。
にこりと、笑んで。]

 この後、予定ある?
 無かったら、一緒に飲みに行かない?
 約束していたの。

[右腕をさすって、「この、右腕に居る人達と」と。]

 本当は、アイツとも約束してたのに。
 すぐ、約束破るのよ。

[そう言って、くすりと笑う。
まぁ、『死なないで』という約束だけは守ってくれたから、許してあげるわ。*]

(68) doubt 2013/06/24(Mon) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

doubt 2013/06/24(Mon) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

― 酒場で ―

 ――……お疲れ様。

[杯を持ち上げて。一口。
その後、右腕にも少し、お酒をかけて。
右腕をさすりながら、泣きそうな顔で、笑んだ。**]

(69) doubt 2013/06/24(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[全てが終わった時。
 ツェツィーリヤは、静かにその右腕から見ていた。

 ホレーショーは救済され、
 ノアに居た人型の魔物は排除された。

 その選択が良かったのか。
 ツェツィーリヤには分からない。

 今後、組織に追われるとしても、
 コリーンが其れを選択したのならば
 良かったのだろう。]

(70) okomekome 2013/06/24(Mon) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ツェツィーリヤが
 セシルを救済したように。
 彼を、生贄にしたように。

 何が正しいのか、正しくないのかなど
 他人に言われる筋合いはない。

 掟は関係ないのだ。
 魔法使いである前に、人なのだから。*]

(71) okomekome 2013/06/24(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ゆっくりと動き始めた幌馬車に乗り込みながら、先に行けと叫ぶホレーショー>>57を振り返る。
心配いらないとばかりに、力強い笑みと共に手を振られて。]

 ……!

[馬車は、村の入口へ。対する彼は、村の奥へと>>59
駆ける馬の速度も手伝って、瞬く間に距離ができて。
ふらつく彼の姿は、やがて森の中へと消えた。

小さく呟くコリーンの声>>58を聞いて、そちらをちらりと見やった後、
ソフィアはそっと目を伏せ、後方の幌を閉める。
…彼は、ここには戻ってこないだろう。]

 皆さんのお迎えに、行きましょうか。

[広場の魔物は大半がホレーショーを追って森に消え、残りも馬車が引き離した。
並足で、ヴェラの遺体の安置されていた廃屋へと赴く。]

(72) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

―広場付近の廃屋にて―

[コリーンの手を取り、廃屋へと導く。
ただいま>>52、と声をかけるも、そこには既に遺品しか残っておらず。]

 欲しいもの、ですか…。

[暫し逡巡。
この村に辿り着いた時の3人の優しさが思い返されて、
本当は全員の遺品を手に取りたいところではあるのだけれど。
在るべき場所に返す>>52のであれば、彼らと関わりの薄い自分が勝手を言うのも躊躇われた。]

(73) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 では…これを。

[手にしたのは、『希望』の酒瓶。
本当にこれが希望なのかはわからないけれど。
そう思うことにしたのだから。何か意味があるのだと。]

 あと…どうしても、というわけではないのですが…
 …ヴェラさんを、一緒に連れて行ってもいいですか?

[これを言うかは最後まで悩んでしまったけれど。
コリーンが了承すれば、白狼の毛皮を手に取るだろう。]

[この村に来て、最初に出会った人。
自分は強いと宣言するヴェラが、とても眩しくて。
彼が向けてくれた優しさを忘れることはないだろう。
そして、自分もそうありたいと願って。

…あとは、少しの後悔。
あの時、彼を追っていれば。広場を離れなければ。
臆病だった自分、軽率だった自分への、戒めとして。]

(74) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

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