63 とある生徒会長の憂鬱
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[驚いて回避行動が遅れる。 奇襲と威圧と恐喝に弱いのは小動物の宿命である。 頭だけは守ろうとして、腕で顔と頭を庇い…矢は左の上腕に当たった]
――っ!!
[その衝撃で腕は後ろに弾かれバランスを崩す。 痛みを堪えながら腕に手を当てて、蹲った]
いたー… ちょっとココはふr
[何やら応酬があったことには気付かず、顔を上げる。 と、レティが大事にしていたはずの宝箱を投げていた]
えええええ。
[さっきのアレはなんだったのか。 そして、リンダは宝箱に吸いこれるように動いて…HIT]
(49) 2011/09/17(Sat) 23時頃
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すごい…
[何で当たったのか。それはレティのコントロールだと信じこんだ小動物は呟く。 のだが、また叫ぶことになる]
あ、あぶなっ…
[落ちる!そう思っても、身体どころか声も上手く出せず…落ちるのを見守るのみ]
…
[何で無事なんだろう。 レティと言い、リンダと言い丈夫だなぁ、とか思ったとか何とか。 後、なんでこんなに宝箱が大切になっているんだろう、とも]
(50) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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ロビン君が聞いたら怒りそうだなぁ…
[更衣室での出来事を思い出す。 リンダが実際にそれをこなしてしまうとどうなるのだろうか。 日常を想像するだに恐ろしい。
…左手を開いたり、握ったりを繰り返す。 痛みに片目を瞑るも、左手が動くことを確認すれば小さく口を動かした]
――。
[不安そうな表情で、レティを見つめる]
(51) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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それじゃ格闘ゴッコといきますか。
[両の拳を胸の前でパン、と打ち鳴らして。 左右に重心を移動させながら構えた。]
(52) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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― 校舎3階・演劇部室 ―
[ごそごそと衣装を探っていたけれど 結局着替えたのは、演劇部に代々伝わる伝説のジャージ 魅天想衣《アルティメット・パビリオン》だった。]
先代の部長、ペラジー先輩から受け継いだもの。 見ていて下さい、私は必ず―――勝ってみせる。
[カメラへの角度もばっちり、決まった… ドヤ顔。]
『いけない私ったら、早くお姉さまを探さないと…』
[とりあえず、窓から下を覗いてみた。]
(53) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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大凡……ダメージの度合いは同じぐらいでしょう。 私はさっきの落下で大技である未来線殺し《サー・ハンドレッド》が使えない程に消耗してしまった。
落ちなければまだ3回ぐらいは撃てたのですが。 ですがまだ他の技ならば撃てます。 当然1回限りですが。
きっとレティーシャさんも同じでしょう?
[不思議とこの状況でも無傷な竹弓・矢筒と宝箱を足元に置き、身構える]
勝負は次の一瞬でつくでしょう! かかってきなさい。
西部劇のガンマン風に言えば……
「ぬきな!どっちが素早いか試してみようぜ」というやつです……
(54) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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リンダは、┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・的な効果音を背負う
2011/09/17(Sat) 23時半頃
ラルフは、>>24 65(0..100)x1
2011/09/17(Sat) 23時半頃
レティーシャは、なぜか眼帯の男の姿が頭をよぎった。
2011/09/17(Sat) 23時半頃
レティーシャは、そう、ここは戦場なのだ。
2011/09/17(Sat) 23時半頃
リンダは、レティーシャと睨み合って3分程の時が経つ。
2011/09/17(Sat) 23時半頃
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[窓から下は、既に壮絶な戦いが繰り広げられていたとか。]
『これは、一筋縄ではいきませんねー』
[ぐっ、ぐっと屈伸したり柔軟をしたり。 準備運動はばっちりのようです。さっきまで動いてたけど。]
せーの っ
[たん、っと窓から身を乗り出した上に軽く蹴り出せば そのままNINJAのように壁を走って、グラウンドへ降り立とうと]
(55) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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マーゴは、着地は―――40(0..100)x1 偶数:成功 奇数:失敗
2011/09/17(Sat) 23時半頃
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―グラウンド―
[レティの無事を確かめてホッとしたのも束の間、空から降り注ぐ射撃の雨。とっさに身を捩るも肩口に当たり]
っつつ……。 終盤となると向こうも必死だべな。あっちは残り二人やっけ当然っけど。
[こうも熾烈に奪い合う宝箱。中にはさぞやたくさんのバッジが入っていることだろうと思ったのだが]
……へぁ?
[レティーシャが開けた箱の中身。からっぽなのを見て、間抜けな声を上げた]
(56) 2011/09/17(Sat) 23時半頃
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[視線を落とし、マイクを弄る。 一歩、二歩、三歩… レティとリンダから離れ]
――………れ…
[小さな声。 立ち止まり、顔を上げて、レティを見つめた]
――が…ば……
[まだ、小さい。 すぅ、と息を吸えば、レティに向かって大声でこういったのだ]
(57) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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――がんばれ!レティ!!
(58) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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リンダは、ソフィアの声に元気が出てくる思いだ。
2011/09/18(Sun) 00時頃
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マーゴさんはラルフさんの相手をお願いしますね。 私は、天使の爆弾《ダイナマイツ・エンジェル》と決着をつけます。
(*6) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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[マーガレットがグラウンドに着地すると同時にマイクに語りかけてレティーシャに向かって駆ける]
(59) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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[―――――すた、ん]
[3階から落ちたにも関わらず、軽やかな音と共に着地。 鮮やかな赤のジャージを着て登場しました、堕天使よろしく。]
『さてと』
[再び争いの渦中へと目を向けた。 やっぱりすごくてすごいことになっているみたいだ。]
(60) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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(いったい何と戦っているんだ……)
[からっぽの宝箱を前に驚愕を禁じ得ないが、しかしてリンダがこれを狙っていることは明白。そして彼女が、狙いをレティに見定めたということも]
……ん。
[覚悟を決めた、レティの表情。イヤホンから聞こえてくる彼女の声。 こうなってしまうと、自分にできることなんてたったひとつ]
(61) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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――がんばれ、レティ!
[その声は、ソフィアの声と重なったか]
(62) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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了解、微笑みの爆弾《アリガトウゴザイマス》に注意してくださいね。
こちらもなんとか頑張ってみます。
(*7) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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リンダは、ラルフ黙れ、ソフィアの声が聞こえないとか思ったとかなんとか。
2011/09/18(Sun) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00時頃
ラルフは、もし心の声が聞こえていたなら「さすがリンダ、歪みねぇな」と思ったことだろう。
2011/09/18(Sun) 00時頃
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[マーゴからの言葉を耳にしてレティーシャへ視線を送る]
マーゴさんから聞きました。 必殺技、あるんですね?
微笑みの爆弾《アリガトウゴザイマス》ですか。
ロビンの龍《ロン》も私の技で打ち破りました。 ですから――
(63) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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ソフィアは、まさかリンダに応援の効果が出ているとは夢にも思っていない。
2011/09/18(Sun) 00時頃
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出しな、お前の全力《120%中の120%》を。
[それは暗にレティーシャのポテンシャルを高めるだけの言葉になっただろうか]
(64) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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マーゴは、イヤホンからの声に、応援している二人へじりじりと距離を詰める
2011/09/18(Sun) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00時頃
ラルフは、じりじり近づくマーガレットに(1.気付く/2.気づけない)1
2011/09/18(Sun) 00時頃
ソフィアは、近づいてくる気配に 1 1.気付いた/2.気づかなかった
2011/09/18(Sun) 00時頃
マーゴは、ちょ おま え ら
2011/09/18(Sun) 00時頃
マーゴは、それでも逃げ出さずに、ゆっくりと構える。
2011/09/18(Sun) 00時頃
ラルフは、残念、ここでマーガレットの冒険は(
2011/09/18(Sun) 00時頃
ラルフは、残念、ここでマーガレットの冒険は(ry
2011/09/18(Sun) 00時頃
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[レティに声援を送った直後、じりじりとこちらに迫る影に本能で気づく]
……えらいシンプルな格好に落ち着いたべな。
[真っ赤なチャイナドレスからジャージに衣装チェンジしたマーガレットに、そう感想を述べる]
お互い、あの一騎打ちを邪魔したくねぇのは同じだべな? ただ待ってるのも芸がねぇっけ。あっちが終わるまで、少し僕らと遊ぶべな。
[ソフィアと並び立ち、チッチッ、と人差し指で手招いて挑発の仕草]
(65) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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!
[近づいてくる気配に、振り返る。 其処には赤いジャージに身を包んだマーゴの姿があった]
ジャージ…?
[先ほどまで、演劇やらコスプレで使用するような衣装だったのに、いきなり普通の格好になっていることに警戒の色を示す]
邪魔は、させませんよ。 押しとおるなら本気で行きます。
[ラルフと並び立ち、だん、だん、とドリブルを始めた]
(66) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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おうっ!
[二人の声援を受けて、にっこりと弾ける様な笑みを向けながら元気良く応えると、こちらを見据えるリンダに向き直った。]
勿論っ! 応援もらった私の全力はそんなもんじゃない《200%中の200%》からっ!
応援どうも――――…
(67) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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まだ出さないつもりですか? ならば、こちらから仕掛けさせてもらいます!
[空に高く飛び空中から手刀を繰り出す]
食らってくたばれ! 勝利への手《ブイ・スラッシャー》!
[成功すればVの字に切れた後爆発する気がする、気がするだけ。 だがそもそも回避不能の空中に飛び上がった事が死亡フラグな気もしないでもない]
(68) 2011/09/18(Sun) 00時頃
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リンダは、この一撃が決着となった事だろう**
2011/09/18(Sun) 00時頃
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微笑みの爆弾《アリガトウゴザイマス》―――…っ!!!!
[右足を大きく後ろに引いて、身体中の力を右の拳に集めるように。 顔は、彼女の髪に、隠れて見えない。 ピリピリとした彼女の気が、周囲に溢れる]
(69) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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『ひかえおろー!この真っ赤なジャージが目に入らぬかー!』
[NINJAの如く、背後から慎重に近づいたつもりが あっさり気付かれてしまいあえなく声を張り上げた。 腕を捲くり、軽く一歩二歩後ろへ下がって間合いを計る。]
このバッジ欲しくば、力ずくで奪ってみなよ。
[ふふん、と腕を組んで仁王立ち。 その胸には三つのバッジが輝いている。]
(70) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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いっくよ―――――!!!!
[大声と共に、思いっきり地面を蹴ってリンダへと跳躍する。 彼女は見ただろう、技の途中、地につく前に自身へと到達した彼女の輝かんばかりに、弾ける様な、生き生きとした、楽しそうな笑顔を。]
(71) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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どっか――――――あぁぁぁん《インパクト》!!!!!
[チームの仲間たちの、部活の仲間たちの想いを、声援を乗せた拳が、リンダへと突き出された。**]
(72) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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― 病室 ―
[コンコン、とノック音]
『しつれいしまーす。 もう、松葉杖で歩くのには慣れました? 様子を見て、そろそろ退院で大丈夫そうかなぁって。』
[本日担当の看護師さんから、そう告げられる。 ――ようやく退院か、いつから入院していたんだっけなどと思いつつ。]
ん…歩くくらいなら、何とか。 段差は厳しいな…。
『もし辛いようなら、車椅子使って下さいね。 お貸しする事はできるので!』
[この言い方は、退院しろと言う事らしい。]
(@0) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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あ。
[仁王立ちのマーガレットの胸元を見て、やっとバッジの数を思い出す]
つまりそれも奪えれば、ゲーム終了だべや?
[奪えれば、の話だが]
んだば、遠慮なくいくべや。
[ニッと笑い、膝を深く沈めて]
(73) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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ああ、ではそれで。 ちょっとやらなきゃいけない「シゴト」もあるんで、 長期間入院してられないんですよね。
[看護師には伝わるまい、この俺の副会長と言う立場がどれだけ重要なのかと言う事など。 シゴトの内容を、学生の勉学の事と勘違いしたらしく、『学生さんだもんねー』などど返される。]
ええ、まあ。 えーと、退院するなら会計とかっていつ頃…?
『あ、そうそう、はーいこれ。 日数分の特別室利用料と食事代とパジャマ代、それから―…』
(@1) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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[それはどうやら既に用意されていたらしい。 入院費の請求書をヒラリとテーブルの上へ置き、つらつらと説明される。 …手際の良い事で。]
『それじゃ、こちらは現金でのお支払いになってますので、 1階の1番窓口までお願いしますねー。』
[事務的なやり取りの後、パタンと扉が閉められる。 看護師が去って行ってから、荷物を纏めるため、慣れない松葉杖を使って立ち上がろうとするが――]
(@2) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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