255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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なるほどそういうことでしたか。
[運び手が地味だと思うその仕事と、思い出を紡ぐ吟遊詩人。 根本の部分が似ているのでしょう。私が運んだ手紙はきっと数々の思いを背負っているのです。 私にとってはただの紙切れだとしても、運ばれた誰かには宝物になり得るのかもしれません。]
今度から鞄を重たく感じるかもしれません。 今夜はこの部屋をお借りしようと思っていました。 ここで。――ええ、また明日。 [私にしては珍しいかもしれません笑い混じりに告げました。 できない約束になりやしないかと、頭の片隅に過ります。けれどそうならなければいいと祈る事もまた、罪ではないと思いたいのです。そのまま疲労のせいか早めに就寝してしまったので、 投書箱に投函するのは、忘れてしまいました。*]
(34) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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[広間から出てから、ため息をひとつ。 さてこれからどうするかとしなところで、その声は上から降ってくる>>31]
やあ、ガストン。
無事だったんだね、っていうのは変かもしれないけど 君にあえてよかった。
[少し弱々しいながらも最初のようにニカリと笑ってみせる]
(35) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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― 廊下 ―
[其の日は珍しく、遅い朝だった。 寝不足気味に頭を振るい、廊下を歩く。 廊下に人影は、あったか。なかったか。
昨日よりも整わない意識の中、例の如く、大広間へと足は向かう。
おそらく、昨日投書箱に入れたものがその先の手に渡っているのだとしたら、何かしら状況が変わっているはずだ。 それに――、また一人、姿を消しているものが居るだろう。
昨日と同じ通りなら、また。 広間に何かしら、連絡があるはずだ。]
(36) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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[こちらを振り向く前に落とされた溜息は耳に届いて。 見上げてくるその表情は、最初に出会った時と同じく朗らかだったけれど。 少し、目を眇めて。 何もかもが始まる前と同じように、ペラジーの白フード越しに掌を乗せる]
……同じ言葉を返そう 今日も会えて、良かった
……無事ではないひとが、いたのか
[広間の扉へと視線を向けて、小さく零す]
(37) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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……、そっか。
[>>32 ……忘れちゃったら、後悔もできないじゃないか。 なんて言葉はあんまりにも鋭すぎる、ような気がした。 だからぐっと飲み込んで、丸くなる彼女の瞳を、おんなじようにぱちくり見つめ返す。]
あ、思い違いだったか。それはごめんね。 ちょっと……いや、すごく、ホント、びっくりした。 そういう考え方もあるんだって、納得しちゃったじゃないか。
[実際、目からうろこが落ちた気分だった。 大事な思い出に縛られて、身動きが取れなくなるなんて。 ――そんな事。 ――そんな事も、あるのかって。
動揺して後ろ頭を掻いてる間>>30 勘違いした誰かがいたなんて、僕にだって気づけるはずもなかった。]
(38) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 22時頃
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[広間へ差し掛かる先、見えたのは白いフードの人影とガストンだった。>>35>>37]
やあ、おはよう。 ガストンと…、君は確か……
[問うような視線を、向ける。]
(39) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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[口から出た言葉は、此処に来てから散々考えて、出た疑問だったのよ。"もし此の記憶がなければどうなるか"。私自身はとても悲しいし、失いたくない思い出だけれども。この記憶が奪われてしまった時に、「きっと、良い意味で、今の私はない。」そんな結論に至ってしまったの。それが幸せなことなのかはともかくとして――。
だから、つい口を零れたのだけど、目の前の彼には驚かせてしまったみたい。]
……私ね。密告なんてできなかった。 怪しい動きなんてわからないし、捕まえる自信もない。 だから、いつか奪われてしまうのかなぁって すこし、ネガティブに考えすぎているみたい。
勿論奪われる記憶は何かはわからないし、 絶対に失いたくない記憶、ではあるんだけど ――もし、失ってしまったらって。
[ふう、とため息をつく。コトコトと目の前ではポトフがおいしそうな匂いを発していて、忘れかけていた食欲を唆る。]
それにしても、今朝は、静かね。
[何気なく、そんな一言を。]
(40) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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まだ手紙は見てないんだね。 そうみたい。
[彼の癖かなにかなのだろうか。 大きな手が頭に乗ると、暖かくて>>37 つい、父を思い出してしまう]
……良かったのか、良くないのか、わかんないけど 今日居なくなった人は、彼ら、いや ショクじゃない、みたい……
[ぽつりと告げた時と同刻か。 金の髪の男がこちらに気付いたようだ>>39]
おはよう。ボクはペラジーだよ。 ラルフとスージーがごはん、つくってくれてるみたいだ。
(41) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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―― 小部屋→広間 ―― [個室になにがあったかもよく覚えていません。 なにせ前日ほとんど眠れていないのです。 日課のない夜はこれで二日目となります。眠れる自信はあまりありませんでしたが。 考えなければいけないことから逃げていたのかもしれません。
お陰様でというかなんというか、久方ぶりに夢で会ったあの人から。 お叱りを受けてしまいました。]
ああ、怒らないでくれ 君に怒られるのは… ……?
すまない… …こんな時だと言うのに 僕は嬉しい
[夢うつつに言った言葉なんて起きたときには覚えていません。 ただ、誰かがそこに居てくれたと錯覚するほどに隣が温かい、そんな気がするだけでした。]
(42) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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… ……
[ぼんやりとした頭のまま部屋を出て、誰も居ないことを確認してから浴室を借りることにしました。シャワーを浴びるとだいぶ頭もスッキリしてきましたので、思い出したように広間へ向かいます。]
(43) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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――ラルフ、分かっている。
[数日寝食を共にした友人の名を紡いで。 そう、小さく囁きを返しながら、彼の声に緩く首を振る。>>*16]
だがそう思うように納得出来ないのも分かってくれ。
[苦しげに声を吐き出して。 そっと、碧の君の気配のするほうへと視線を向けるのは、 先に彼から釘を刺された意識があるから>>*6>>*7。
だが――、言わずには居られなかった。*]
関係の浅い僕ならともかく、 旧知の仲であるという彼は、また別の話だろう。
(*18) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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手紙……また、あの赤い手紙か そうか
[兎の背を撫でるように、ペラジーの頭上を一度往復し。手を離す。 続く言葉に、少しだけ目を開く。 ショクじゃない。みたい。不明瞭ではあるが、零れたその言葉]
……分かるのか?
[問いを落としたとき、ペラジーがふと己から視線を逸らす。 背後から聴こえてきた声に振り向けば、ニコラスの姿。 思慮深い表情は、少し疲れているだろうか。 おはよう、と傍らのペラジーに倣い声を掛ける]
(44) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―自室―
[朝になっても、布団から起き上がる気になれずそのままだった。 こころの奥底から、ぷか、ぷか、と、気泡のような取り留めのない思考が浮かんでは、弾ける。 ひとつ、またひとつと浮かんでいくたびに、波紋が広がる。
頭の横で丸くなって寝ている小猿を指先だけで撫でて、青い目は再び閉ざされた。]
お前、会えなくなったら、悲しいよなあ。
[誰に、とも言わない呟きは、一体"誰"に向けてのものだったか。 眠たげに主人を見た小猿は聴き逃した音を聞こうと首を傾げる。
けれど、喉を滑る音が再び表に出ることはないまま。]
(45) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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[古ぼけた天井を見上げながら、 友人の聲と>>*16、同胞の聲と>>*18を、目を閉じて聞いていた。
最初にラルフがその提案を口にした時に比べて、随分と平常心を保ったままで、聲を落とす。]
―― お前は何も心配しなくて良い。
策はある。
[そう、策はある。 自分が崖ギリギリを歩くことになったとしても、だ。*]
(*19) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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[歩み寄る頃、少年のような姿をした人物から紡がれる言葉に>>41、一つ、二つ、瞬きをした。]
ああ、おはよう、ペラジー。 私はニコラスだ。 今、君は何と言った? ショクが分かるのか?
[少し理解出来ないかのように。まだ表情は戸惑いを隠せないまま。>>41 それは、ガストンも同じようで。>>44 思わず挨拶もそぞろになったことだろう。]
(46) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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[>>40 動揺は小さくあははって笑って飛ばした振りをしておこう。 どうしてこんなに驚いたのか、僕自身にもよくわからないんだ。 『大切だけれど自分を縛り付けている記憶』 『大切な記憶を抱えてこのままでいるのと、記憶を失って先に進むのと、本当はどちらが幸せなのか』 彼女の一言がこんなにぐるぐる回ってるだなんて、放った本人も思わなかっただろうな。]
ああ、あの投票箱、僕もすっかり忘れてたんだよね……。 あれに密告できるような要素、今んとこ誰にもないでしょ? 名前書いた人がどうなるかわかんないしさ。 触らぬ神に祟りなしって奴じゃないのかな。
[調理場の向こうに見えるかな、あのふざけた箱。 ちらっと見やって首を捻ってれば、ポトフの湯気がふんわり解けて鼻を擽った。 うん、もう完成したんじゃないかな。]
(47) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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…………、まったく、今日はお寝坊さんだらけだね!
[静かね。の一言を、無言のまんまで受け取って。 不穏を払い飛ばすみたく、多少の大きな声を出してやった。]
もうそろそろ、コレの匂いに釣られて出てくるでしょ、みんな。 とりあえず人数分、お皿用意するのお願いしてもいい? いつでもよそって食べられるようにしておこうよ。
おーい、ポトフ出来たよー!
[なんて広間に向かってみんなを呼べば、どれだけの人が聞こえる範囲にいて、集まっただろう?]
(48) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―― 朝の広間にて ――
おはようございます、あまり眠れませんでしたか
[すみませんね。隠す気もない大あくびを目撃してしまったものですから>>19 彼の声で読み上げられたので、手紙の内容は把握できました。]
…今日は、ということは
[どなたかが、ここから居なくなっていることになります。 誰が、と思ったときにスザンナさんの顔>>21が見えたでしょうか。 そのあとぼんやりとしていれば、ペラジーさん>>30とガストンさんの姿も確認できたのでしょう。 その後通りかかったニコラスさんも>>39]
…そう、なのでしょうか ちょっと失礼。
[おもむろに広間を出てしばらくすると戻りました。全ての部屋を開け放って確認する事は出来ませんでしたが。少なくとも、ブローリンさん、ブルーノさん、ショコラさんの姿が見えません。]
(49) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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(いずれは)
[自分もそちらにいくのでしょうか。ここで疑心を浴び続けることと、捕まってしまうこと、どちらのほうが正しくて、どちらのほうが苦しいのか、私にはわからなくて、片手で額を抑えました。]
(50) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―昨夜の ―
どんな所だろうね、空の丘。 ボクも知らないんだ。
だけど、どうしてもそこに行くことを 忘れたくないんだ。
[言葉は少ないけれど、少しでも笑ってくれたことに安堵する>>34 扉の前にいた彼は、どこか思いつめたようにも見えたから。]
おやすみなさい、また明日。
[また会えるように、祈りにもにた挨拶を その夜は交わしたのだろう*]
(51) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―現在―
あっ
ううん、ごめん ボクには、わからないよ。 ごめん 役に立たなくて
でも、……ここに来たときから、ざわざわ音が消えない。 この音をボクは知ってるんだ……父さん達の時と、同じ。 彼らがいるって、風が騒いでる。
[変な事を言ってごめん、と二人には謝りながら 首元をぎゅっと握りしめる]
(52) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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["触らぬ神に祟りなし"には本当そうね、とふふりと笑ったわ。早く出たい、それだけは変わらないけれど。でもまだ、「これだけ音信不通が続いたら、誰か探しに来てくれないかしら」と。そんな甘えもあったかもしれないわ。勿論、物理的に扉を壊しちゃう人がいるかもしれないしね?]
そうね、ポトフ、とってもおいしそうだもの。 あたかかい食べ物は、幸せな気持ちになるわ。
[人数分お皿を、と言われれば、頭のなかで1、2、3、4……と数えて。そして全部で9枚のお皿を用意したでしょう。やがて、大広間の外に居た人たちは中へ入ってきたかしら。入れ違いに「ちょっと失礼」と、郵便やさんが出て行ってしまったのだけど。ほかの人を起こしに行ってくれたのかしらね、なんて。
――その"可能性"については、見ないふり。]
(53) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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[不意に落ちた声に思わず問う。>>*19
たった数日で情を寄せ合うほど。 ショクは限られるほどしか確認できず、細く生きながらえる。 僕も、彼らもまた同様に――。
ならば。 名も顔も知らない者の手に彼が渡る、ならば。
その短かな言葉に集約された意味を、理解して。]
――何か、僕に出来ることは…?
[一つだけ、問いかけを向ける。*]
(*20) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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[ニコラスも同じように訊ねたので、静かに返答を待つ。 述べられたペラジーの言葉を、己の中で咀嚼する。(>>52)]
……ショクと遭遇したことが、あるのか
そうか……確かに、居るんだな ここに この館に
[嘘を言うとも思えない。父さん達の時と同じ、と紡がれた言葉。 ごめん、という言葉には、謝らなくていい、と返し。 鈍く光る胸元の光に縋る姿に、もう一度、その頭を撫ぜる]
(54) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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―― 少し前 ――
うん。ちょっとうまく眠れなくてさ。 枕が違うからかな?
[>>49 その程度で寝れない僕じゃないけどね。 でも眠れてないのは多少ホント。 それにしても、まさか彼が>>2:106 僕の名前を知ってたなんて。 意外だったけど、あの時言ってたみたいに特に困った日もなかったし、おじさんは公認おじさんだから、本当に今更だ。なんだっていいよね、もう]
そう言うおじさんだって顔が土気色じゃん。 配達の時に驚かれないようにしないとさ。ちゃんと食べて、寝た?
[普段通りの冗談まじりはこの状況じゃ不謹慎だったかな?]
(55) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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―― それから 今 ――
……しょうがないな。ほら、ポトフあげるから
[>>49>>50 元気のない様子を目ざとく見つけて、僕のぶんとしてよそった皿を差し出してあげよう。]
(56) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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[小猿を伴わず、単身で広間へと顔を出したのはそれからだいぶあとのこと。 まだ廊下に金髪の青年ほかは居ただろうか。
すれ違うときに、僅かな笑みと片手をあげて挨拶だけして、広間の扉を開く。
――そこに、深い夜色の髪をした彼を認めれば、指先で招いた。]
ラルフ。 ……ちょっと来て。
ジルの様子がおかしくてさ。
[それは"方便"だったけれど。 口よりも雄弁に語る真剣な色をした眼は今は、前髪の奥だ。]
(57) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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[嘘を言うとも思えない。父さん達の時と同じ、と紡がれた言葉。 ごめん、という言葉には、謝らなくていい、と返し。 鈍く光る胸元の光に縋る姿に、もう一度、その頭を撫ぜる] [そうしていれば、掃除夫の声が聞こえる。(>>48) 広間から出て来た郵便屋(>>49)の背中を視線で追って。 開いた扉から中を見ても、確かに昨日よりも人が少ない。
蕾が綻んだ薔薇。 赤い手紙。
広間の扉を開いて、ペラジーとニコラスを促す]*
……ともあれ、食事にしようか 腹は満たしておいた方がいい
(58) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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ブローリンは、ラルフが出てくるのを、広間の入り口に立って待っている。
2016/10/10(Mon) 23時頃
ガストンは、ラルフ(掃除夫)が作った料理はなんだろう、と匂いを辿る。
2016/10/10(Mon) 23時頃
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君はまず、食事を摂らなきゃね?
[>>*20問に返したのは、笑み混じりの声だった。 ――顔を合わせた時に、まだ手を付けていない"食事"は彼のもとに届くだろう。 幼子のような駄々はやめにしよう。
結局、どれだけ兎に情を抱いたところで、自分たちはその兎を狩る立場でしか無いのだから。]
残しておきたい誰かに手をかける前に。
摂っておきなさい。 話はそれからだ。
(*21) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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―しばらくして―
[それから何人かの人の入れ替えはあったのでしょう。ラルフと共に作った温かなポトフはとてもおいしくて、お腹の中から満たされていくようだったわ。
――それでも、どんなに待っても。 ブルーノとショコラの姿は、見えなかったの。
皆、気付かないふりをしているだけ?それとも気づいているのに、口に出せないだけ? そもそも2人は何でいなくなったのかしら。ヴェスパンダインのように、記憶を奪われてしまったから?それとも、誰かに密告されてしまったの?
自ずと視線はテーブルの上の薔薇へ。月食の時に、咲く、花。 それを告げていたのは、ブルーノだった――……
でも、何で、あの女の子まで? まさか彼女がショクだなんて考えにくいし、"失いたくない記憶なんて無い"って仰ってた、彼女が――。]
……あの、ブルーノさんと、ショコラさんは……
[食事のあとだったか、ふと呟いた一言を。誰か聞いてくれたかしら。*]
(59) 2016/10/10(Mon) 23時頃
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