190 やどかりさまの、暇潰し
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[>>50>>51二人の言葉を聞いて、私は思い出して見るけれど。 霊を見た記憶は無くって。見たいと思ったことは…あるけれど。]
多分…無かったと思いますけど。 「鈴さん」自身なら見えていたのか…それとも入れ替わった中で何か条件でもあるのか。
はたまた二人とも幻覚か。
どうなの…でしょうね。
[そう言って苦笑いしながらも、山田さんへ向ける視線は殆ど途きれなかったようでした。]
(54) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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初めて見た?
[――幻覚。 そうなら他の人も同じ物は見えないだろうし。]
姿だけ見えるの? それとも声とかも聞こえる?
(55) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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鈴さん――?
[首を傾げて、鈴ちゃんを見遣る。]
鈴ちゃん、猫ねこにゃんにゃん。
[彼女はどう反応するだろうか。 しかし、この格好で猫ねこにゃんにゃん何て言うならこの身体の持ち主はどう思うだろうか。 目深に被ったフードのしたから彼女を見る。]
(56) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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[初めて見た?と聞かれればコクコクとうなづいてみせただろうか。さらに聞かれれば]
小さいけど…うん、聞こえる、よ?
[と答え、小首をかしげる。]
(57) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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途切れ途切れの部分もありますが…声も少し聞こえます。
困っているように…見えています。
[>>53彼女の言葉には、少しかんがえてからそう答えます。全く持ってもらえないことは良くないと思ったのでした。
>>56そして今度は尋ねるように、掛けられた言葉。 迷いましたが。]
にゃんにゃぁん? …ては無く、井上です。
[彼女の真似こそ多少はできるけれど、奪おうという意図は生まれてきませんでした。]
信じて頂くしか…無いですけど。
[そう言って、「自分」を私は一瞥しました。]
(58) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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マドカは、持ってもらえない→信じてもらえない
2014/08/18(Mon) 01時頃
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[2人の様子と言っている事を考えれば、嘘は付いていないのだろう。 鈴ちゃん―恵都ちゃん―は初めて会ったのだからまだよくわからないが、しいくんは嘘を付けるタイプではないと思われる。]
しいくん、何故そこで首を傾げる。 鈴ちゃん、もとい恵都ちゃんも見えてるて言っているんだから少しは自信を持って良いと思うんだにゃん。
(59) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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しいくんは、何処かのフィリップみたいに「先輩、俺見えるんですよ。まじです。信じてください。ほら、そこにフランク先輩がいるんす。で、コマネチしてるっす」とか言ってみなよ。
[――コマネチしてるかどうかは知らないが。]
(60) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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やっぱり、乗って来なかったか。
[鈴ちゃんが本物のなら自分と同じ反応をしてくるだろうと予想していたのだが、彼女はあっさり“井上”ですと名乗った。]
信じて貰うしかない、か。 そう言われると信じるしかないんだにゃん。
[確証は無いが、簡単に信じてしまうのは甘いのだろうか。]
(61) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時半頃
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[彼女――彼に近付き囁く。
本当に彼女は“井上恵都”なのかい?
彼女の皮を被った“誰か”なのかもしれないよ。
[―――クスクス]
(62) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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[自信の無さそうな彼――白戸紫乃――には。
君が見えているモノは本物かい?
本物かもしれないけれど
幻覚なのかもしれない
さあ、どっちなのだろうね
―――クスクス]
(63) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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[嗚呼、貴女にも問おうか。
君は誰だい?
何を以て“井上恵都”と言えるんだろうか
今の君は“月読鈴”―――
他人から見ればそれ以外の何者でもない
―――クスクス]
(64) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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お前なぁ
[>>43 凄いなとさえ思う。 女の身体でいるより男の身体でいるほうが これほど自然に見える奴も珍しい。 小さくため息をついて、]
最近流行りのノンカロリーですら そこそこ貯まるもんだ そんなペースで飲むような奴の 下腹が出てないって
どんなマジックだそりゃ
[眉間を人差し指で揉む。]
(65) 2014/08/18(Mon) 04時頃
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しかし
[周囲を見回した。 いつもなら霊と聞けば怖くて仕方無い。 しかしそれが見知った人物の、 それも友人のものだと聞けば]
幻覚か、妄想か。 そういうの、結構好きだったよな、お前。
どんな気分だ、フランク。
[眉をへの字に曲げて、なんとも言えない表情をする。]
(66) 2014/08/18(Mon) 04時頃
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なぁ、"菅原"。 いや、エイリか。
[呼びかけながら其方を見る。 どう言ったものか。 暫し悩む沈黙が有ったが、]
……会長の声がっつったよな みんなそれなりに見えたり聞こえたり してはいるみたいなんだが、 妙にお前のだけ具体的というか。
[ほぼ、エイリの欲望ではあるだろう。 しかし言葉の節々が少しほかとは違う。]
(67) 2014/08/18(Mon) 04時半頃
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お前の言ったキスの件だ。 本気で、お前。 あいつとキスしてみるつもりないか?
[何が変わるかなんてわからない。 ただ、一番そういう感覚を持った者が 接近すると何かあるのでは、と返答を*待った*]
(68) 2014/08/18(Mon) 04時半頃
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あ〜…、と。
[こぼれた呟きに反応する姿や声は違えど。 口調や雰囲気から、中にいるのが井上さんだとわかる。 自分に起こった“入れ替わり”が、今度は井上さんに起こったのだろう。 自らの体験を持ってしてもだが こう、目前にするとやはり奇妙なものだ。]
やっぱり井上さんか! う〜ん、どんどん入れ替わって行きますね。 そうなると誰が誰やら…。
[さっきから聞こえる謎の声も、入れ替わりを愉しめと嘲笑うようで。]
(*3) 2014/08/18(Mon) 09時半頃
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水の話だけどさ。 オレも、誰も触ってないと思うんだよね。
[からりとしたグラス。 いくら少量だったとはいえ、水滴ひとつなくすだなんてことできるもんじゃない。 意見は二人とも同意、だから信じるというわけではなく。]
ん? オレは、井上さんのいうこと信じるけど? 疑う必要性がないですしね。
[信じてもらえるかわからない、といった井上さんではない姿に オレではない姿が、フッと笑いかけた。]
(*4) 2014/08/18(Mon) 09時半頃
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みんなが何を思うかわからないけど… あ〜…特に、オレの言葉ならって意味合いで。
[普段そこまで酷く腐発言をしているつもりはないが この研究会でも、オレは異色を放っていることだろう。 例えば、紫色の羊だと比喩される程度には。]
とりあえず、ちょっとみんなにも話してみましょうかね。 会長も気にしてたようですし。
──それこそ“信じてもらえるかわからない”ですけど。
[オレが溢すのはほんの少しの苦笑。]
(*5) 2014/08/18(Mon) 09時半頃
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下っ腹が出てようが出てまいが。 顔が悪くなかろうが胸があろうが声も可愛い方だろうが。 不満も不満、大不満ですよ!
[何が、いったい何が楽しくて“女”にならねばならんのか…! までさすがに口にすることはないが、言葉にしたようなものである。 シノに絶句されたり、拓ちゃんの姿をした杉山さんに暴言を食らったりしながらも 副会長に返すのはそんな反応。]
紅子さんも。 オレの姿で脱いだって、多少引き締まった丁度いい裸体さらすだけなんでやめてくださいね。
[見映え“だけ”は良いオレの体は、黒いシャツを持ち上げただけでも それなりに引き締まっているのがわかることだろう。]
(69) 2014/08/18(Mon) 10時頃
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しかし。
[普段なら霊だの怪奇現象だのに怯えまくるあの副会長がだ。 それほど怯えを見せることもなく漏らした言葉(>>66) そうか、霊が友人──あえてここはもう旦那と言おう── だからか、だからそんな……ッ]
嗚呼、マイエンジェル…。 なんて憂い顔なんだ。
大丈夫ですよ。 きっと貴方の接吻けで会長は目覚め──
(70) 2014/08/18(Mon) 10時頃
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────はあ?
[続いた言葉(>>68)に、素っ頓狂な声が出た。 どんな姿であろうとも“オレ”が登場してはならない。 キスだなんて、もっての他だ。]
いやいやいやいやいやいやいやいや、無理っす。 眠った王子を起こすのは姫のキスって定石ですしね? 中身はオレで、もっての他ですし。 外見は酒飲みまくりの色気皆無な紅子さんですし。
[大変に失礼なことを言った自覚など、ない。]
(71) 2014/08/18(Mon) 10時頃
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あ、あ〜と、ですねぇ。
[これは話を変えねばなるまい。 オレはオレの体だろうが、紅子さんの体であろうが 会長にキスなどするつもりなど全くない。
少し悩む顔をして、ちらりと向くのは───の方。 苦笑を溢し、金の髪をくしゃりと掻く。]
あまり怖いことを言うと、(副会長を)怖がらせると思って避けてたんですが…。
──会長はグラスのこと気にしてるみたいですね。 会長の傍のグラス、見てもらえますか? 水なんて入ってなかったみたいになってるんですよね。
[こんな時でも副会長の面目を立てるように言葉を選んでしまうのは 常日頃の癖のようなものだろう。]
(72) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
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会長の声、ほとんどはっきり聞こえてるんですけど… たまに聞こえないところあるんですよ。
[姿が見えているだのとは、言うべきか言わざるべきか。]
オレが思うに、なんですけどね。 水の入ったグラス…誰も触ってないと思うんですよね。 でも、水はカラッとなくなってて。 そのグラスって、儀式の時に会長の使ったやつなんですよ。
会長のグラスの水がなくなって。 会長が、仮死状態…幽体離脱…。
[怖がらせるつもりなどないが、声は淡々とし始めてしまう。]
(73) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
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例えばなんすけどね。 この水、会長のグラスに半分注げば生き返ったりとか。
[つかんだのはフィリップ[[who]]が儀式の時に使っていたグラス。 オレはしっかりと、誰がどの位置に座っていたか覚えている。 このグラスの水が減れば、なくなれば? その危険性と、会長が回復するかもしれないという可能性。 両天秤の間で、オレはひとつのグラスを揺らす**]
(74) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
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[手にするのは安曇ちゃんが使ったグラス。 水面がゆらりと揺れる。]
移したら、どうなるかな?
[会長が回復する、かもしれない。 回復しない、かもしれない。 ひとつわかるのは、グラスを使っていた人の身が ただではすまされないだろうということ。]
井上さんは、どう思う?
[眉を下げて、困った顔が問う。]
(*6) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 15時頃
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[謎の男に囁かれ、「井上」と名乗った彼女を見る。 本当にと言われれば―――]
………、
[わからない。 今さっき信じると言ったのにこんなに直ぐに揺らいでしまう。 「井上」と名乗った彼女を見る。 彼女とは会ったばかりだから、信じる自信がないのか。 他のメンバーに目を遣る。 彼らも、彼らであって彼らではないのか。 それなら、俺は―――誰?]
(75) 2014/08/18(Mon) 15時半頃
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[「紅子」持つグラスが目に入る。 彼女の話をぼんやり聞いている感じだと
……その水は寿命と何か関係あるのかな。
[雄ちゃん先輩のグラスが空になって、先輩は倒れた。 水を注げば、戻るかもしれない。 それはまるで、―――少なからず自分にはそう思えた。]
(76) 2014/08/18(Mon) 15時半頃
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お、おお
[大不満だというエイリに後退りしてしまった。 冗談で言ってる訳じゃなく、 どうやらかなり本気で言っているらしい。 しかし、素っ頓狂な声を聞けば半笑いになった。]
今のお前は誰がどう見ても、 姫以外の何者でもないだろうに ……まぁ色気皆無なのは同意するが
[そこだけ失礼にも大きく頷いておいた。 エイリの言葉を受けてグラスに視線を移す。 水が無いそれを見つめながら]
……正直な。俺も俺自身にかなり驚いてる。 こんなもん、目の前にしたら 卒倒しちまうんじゃねえかってな。
[首を緩く左右に振った。]
(77) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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半分注ぐ。 それは俺も少し考えたんだ。
[彼女(彼)の言葉に続き、淡々と。 何処か恐怖心というのは 一定を超えると 逆に麻痺してしまうものなのだろうか。]
ただ、水が無くなって ヤツがこうなった。 なら、半分注ぐ、までは良い。 半分失ったヤツはどうなるんだという話になる。
[あえて、口に出さなかったのか。 それを口に出しておく。 発起人の一人なのだ。 汚れ役くらいは買って出るつもりだ。]
(78) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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これはおまえら全員に対する 俺からのある種の脅迫だ。
[エイリの揺らすグラスを見ながら]
この儀式から逃げるものは 有無を言わさずそいつの水全てを フランクのグラスに注ぐ。
[面々を見回した。 どういう表情をしているだろう。 まぁいい。下品な奴が最低な奴に再評価されるだけだ。]
(79) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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