289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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[一度方徳宅を出て、自宅を目指す。 最低限は体温計と熱冷ましシート。ああついでに、方徳さんが僕の仕事の心配をしなくていいようにノートPCでも持ち込んでしまおうか。 人の家で仕事をすること自体の失礼さには思い至らないまま、名案とばかりに足を進めた。]
(56) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[自宅に着くなり、ペン立てに突きささっている体温計を引っこ抜く。 なぜそんなところにというのは聞いてはいけない。長いものはここに入れる癖があるだけだ。 実際、ペン立てというのは商品名だけになりつつあり、体温計をはじめ、割り箸、定規、マドラーにスティックシュガーど多種多様。 デスクでコンビニ弁当食べてコーヒー飲むとこういうことになる。]
で、えーと、熱さまし……
[は、デスクの引き出しの中だ。 二段目を開ければ、ああ、あったあった。]
(57) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[あまれば持って帰ればいいのだと、箱ごとそのままバッグに突っ込んだ。 あと、同じ段に入ってたメントール強めのキャンディも。
それからコンセントに挿しっぱなしのノートPCのコードを抜いて、適当にまとめる。 PCバッグを別に持てば、トートを鞄に変える必要もない。 持つべきものを一通り揃えて、復路のために家を出る。]
(58) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[しばらくして、再び方徳宅のドアが開く。 ナンバーキーの入力が慣れず、もたついて若干遅くなったなんていうのは、きっと言わなければバレない秘密*]
(59) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[>>26痛みを覚えた背中は、今 男のベッドの上で、数度、跳ねた。]
(60) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[ぐるぐるとメリヤス編みしてくだけの、簡単な作業。 寝ていたほうがいいのかもしれないけど、とりあえず眠気がくるまでは少しくらいいいだろう。]
あ……?
[ややしばらくして、鍵が解除される音がした。]
おが……
[「おかえりなさい」と言いかけて、そうじゃないなと言葉を切った。]
(61) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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すびません、わざわざ。
あれ……?
[見れば、なんだかだいぶ荷物が多い。 体温計と冷却シートだけだと思ったのだけど、他にも何か持ってきているのだろうか。]
(62) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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いーえ。 お気になさらず。
むしろ勝手してすみません。
[すみませんと謝られるけれど、もともと言い出したのはこちらだし。 隣の自宅に帰るくらい、お安い御用だ。]
……それ、お仕事です?
[方徳さんの手元にある毛糸がやっぱり気にかかって、問いかける。 編み物のことは門外漢。それが売り物になるかならないかの、判別もつかない。]
(63) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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気が紛れるならいいですけど、無理しないでくださいね。
[そう告げて、あえて止めまではしないことにした。 自分だって多分、風邪引いても液晶に向き合わないのは落ち着かない。]
(64) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[あの日、小さい身体を寄り添わせ眠ったベッドが 成人した男二人の重みを受け止め、軋む音を立てる。]
(65) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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いやすごい助かってばす。 ……ぅん?
[>>63問いかけられ、手を止めた。]
あぁこれ。 すびません、おとなしく寝てたほうがいいんだろなとは思うんですが、なんかちょっと眠気がログアウト気味で。 うん、寝たほうがいいとば思うんですけどね。
……手、動かしてたら、眠くな"るかなぁって。
[我ながらなかなか言い訳くさい。]
(66) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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いやこれは、余った毛糸で、なんとなぶ。 帽子くらいは編めるかなって。
……ズ、ケホッ
[単色で、模様編みも入れていないシンプルな帽子。 ただ問題は、なんとなくで編みはじめたので、行き先がないことだ。]
(67) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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帽子……そんな、あまりとかでなんとかなるもんなんですか。
[そりゃあセーターよりは小さいだろうが、それでも正直想像がつかなくて、ぽかんとしてしまった。 帽子がどうやって出来ているのか、考えたこともない。]
……単純作業、眠くなりますし。 体動かしたりする作業じゃないですから、いいですけどね。
[そういうところ、趣味と仕事がイコールで、内容がインドアな人間同士、理解は示せる。]
(68) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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二玉もあれば編めるんで。 暇つぶしにはいいべすよ。
[>>68出来上がりまで、もう少しなんです。 今ここまでと、凜堂さんに見せてみよう。]
この編み棒、輪針っていって、ぐるぐる編みすすめられるんべず。 おぼじ……ズッ ……おもしろいでしょ。
はい、眠くなったばすぐやべて、寝ます。
(69) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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[帽子をぐるぐる編み進められるのは面白いらしいが、普通はそうじゃないのか、と思うくらいに知識がない。 うまい返しも出来ないまま、茶色い帽子を見る。 丸い帽子、色も含めてキノコを連想するフォルムを見つつ、なんとなく自分が被っている姿を想像する。]
じゃあ、洗いものしてきますね。 それと、ポカリも作っちゃいますか。
[空のペットボトルをゆらゆら。 いっそもう一本くらいすすいでふたつ作ってしまおうかと思いつつ、部屋を出てシンクに向かう*]
(70) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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なんからなんばで、お世話かけます。 今度、なんかお礼しばすんで。
[>>70空になったボトル、新しいポカリ水をお願いしつつ。 キッチンへ向かう背を見送り、暫しおとなしく検温していよう。]
(71) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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[─────ピッピッピッピッ]
お。
…………さんじゅうはちど、ろくぶ。
[思ったより高かった。 というかここ数年、こんなに上がった記憶はない。
しまった、これは熱を計らないほうが良かったかもしれない。 可視化された途端に、急に眩暈がしてきた気がする。 頭も痛いし、目も乾いてきた。
おとなしく毛布かぶって、横になっておこう。*]
(72) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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>>52
タオルとかってあんまり替えなかったりしない? 俺ん家ない。 あとウツギくんち汚れてもいいようなタオル あるのかわかんなくて…。
[なんとなく、そんなことはないのだろうが、美少女がプリントされたタオルしかなさそうなイメージがある。そして袋からタオルを取り出し、糊付けされたビニールをばりばりと開く。]
やっぱり買いすぎた? 店の人があると便利だって言ってたけど。 まあおかゆとスープは保存も効くし。 桃缶はいつ食べてもうまいし。 あ、今食べる?
[と言って宇原が手にとった桃缶に手を差し出した。]
(73) 2018/12/01(Sat) 02時頃
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ああ、たきたてさんサブジョブで遊ぶの好きだもんね。 キャスかぁ…キャスの素材だったら布… 制限素材が…
[会話の途中から、ぶつぶつと呪文のようなことばを唱え始める。 キャスター装備を作るのに必要な素材の目星をつけているのだ。 おおよその目処をつけると、顔を上げて口を開く。]
…タダで時間かけて作るか、時間かけずに有料か。 姫的にはどっち? いや、てか金持ってんでしょ姫。 ケチくさいこと言うなよ姫。
[そう言ってけたけたと笑った。]
(74) 2018/12/01(Sat) 02時頃
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>>54
[薬を飲むための水を入れるために立ち上がると、彼が気まずそうに口を開いた。 何やらこちらの様子をうかがっていたかと思えば、薬のニオイを嗅いで顔を離したりしている。 犬か。]
?
[そんな様子を尻目に水を注いだグラスを宇原の近くに置き、怒らない?と前置きをされれば少し首をかしげて話の先を促した。 そして続けて話された内容に、大きく息を吐いて肩を落とす。 怒りはしない。しないけれども。]
あーあ… 無理して食べたね?
[メガネのブリッジを指で抑え、くい、と持ち上げる。]
(75) 2018/12/01(Sat) 02時頃
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無駄にしたとか気にしなくていいけど… ……。
危なっかしいなあ……
[呆れてはいた。この友人、やはり全然自己管理ができる気がしない。 放っておいたら死ぬんじゃないか?]
……それで君は吐いたのに何で起きてるの。 寝てなきゃダメでしょ〜? 何回言わす?
[大丈夫?などは聞くだけ無駄だ。彼がなんと答えようとも大丈夫じゃない。 も〜、と文句を言いながら袋から体温計を取り出し開封して、本体の液晶が動くことを確認したら宇原へ手渡した。]
早くベッドで寝て体温計って。**
(76) 2018/12/01(Sat) 02時頃
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>>73
あー。そうすね!タオルうれしい。 おれんちのタオルはこう…… かなり色とりどりだから……
[たしかに美少女がプリントされたタオルも主力だ。 あまり汚したくないという気持ちは正直ある。]
wwwwたぶん… や、たしかに全部便利と思うけど なんか……至れり尽くせりすぎるというか。
あ〜いや、桃缶いまは、まだ、いっす。
(77) 2018/12/01(Sat) 03時頃
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??? メイさんが何か詠唱しはじめた…… タダで時間かけて今つくって〜〜 そこで〜〜〜 姫ちゃんうしろからみてるからぁ…
[とPCを指さした。]
姫ちゃんお金ない…… 姫ちゃんお金全部石砕いてスッた……
[宇原は後先考えず金を溶かすタイプだ。]
(78) 2018/12/01(Sat) 03時頃
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>>75
せっかくくれたのに、余すと勿体ないからあ。 まさか吐くと思わなかったんす〜……。
やwwwびっくりしてテンションあがっちゃった。 ややや、メイさん帰ってくるまでは横になってたよ!
薬のんだら寝る寝る……
(79) 2018/12/01(Sat) 03時半頃
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[手渡された体温計を机に置いて、水の入ったグラスを手にとった。 まず一錠。臭う。どうして胃薬というやつは、こんなに臭いが強いのか?飲み込み損ねてもう一口。臭いを消したくもう一口……。 二条三錠と飲んで、また水を多めに飲んだ際、飲んだ水が胃壁にぶつかるような感覚とともに、胃がヒクッと跳ねたのがわかった。]
…………。 ………。
………。
[宇原は少し目をおろおろさせてから、一目散にトイレへ向かった。]
(80) 2018/12/01(Sat) 03時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 04時頃
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[トイレのドアを閉めて、急ぎ気味で便器の蓋を開ける。
俯くと冷えピタが半分ほど剥がれて垂れさがる。それを慌てて剥がしとる。勢いあまって便器におちるところだった。危ない。セーフ。運がいい。流せないから拾うしかないという展開は地獄極まる。
今回は緊急で、いまにも出そうだったので、そのまま口をあけただけで、臭いとともに、水っぽいゲロが出た。いや、なんなら迸った。粘度がない分、水のように勢いよく。 しゃばしゃばしたそれが口の中を出て行く際、舌や喉の奥にあまり具的なつぶつぶは感じず、飲んだばかりの水がそのまま胃液と混ざって出てきた感じだ。ただまあ、一切無いではない。残った具が少量出てきている。 水洗便器に貯められた水がゲロを受け止めて、じょぼっと太く水っぽい音がしていた。
と同時に口の中だか便器だか、臭いの元がどこからだか分からないが、濃厚なゲロの悪臭を感じながら、何度も予備動作のように、はあはあと息をする。]
(81) 2018/12/01(Sat) 04時頃
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[鼻の奥に痛みを感じた。強いつんとした刺激がある。ゲロが口側から鼻の穴に入ったらしい。いや。恐らくはゲロの水分だけではない。残った小さな米も入った…?どう取ればいいのか…?
内心わらけそうになるが、次のゲロを吐くために何度も何度も息を吸ったり吐いたりしてるので、笑う間もない。
痛みと臭いを真剣に嫌がる余裕も与えずに、第2陣がきた。また水っぽい音。具の部分の本命は先刻出してしまったから、今は飲んだばかりの水が出ているらしい。]
(82) 2018/12/01(Sat) 04時頃
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[ゲロで半分溶けた米が鼻の奥に詰まっているので、鼻をすするのも憚られる。仕方ないのでトイレットペーパーで洟を拭く。
案外吐くのに体力がいることを思い知らされながら、はあはあしながら便座に手をかけると、もういちど腹に力を込めて、残りゲロを絞り出そうと試みた。
いよいよもう出ないかな、という頃。 薄目をあけて便器の中を見た。 どうして見ているかというと。薬が出たのか出てないのかが、よくわからないからだ。しかし生憎と水を飲んで出たゲロとはいえ、先のおにぎりや、本日の固定前の軽い食事のせいで、濁ってよくわからない。ただめっちゃ汚いという事実しか把握できない。
疲れて諦め、臭いものに蓋をして、水を流した。 もう一度トイレットペーパーをちぎって、洟と涙をふいて、全身にきた疲れに任せ、床にしゃがみこんで、壁に頭を預け、息が落ち着くのを待った。]
(83) 2018/12/01(Sat) 04時頃
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ウツギは、服にゲロがとんでないかをチェックした。
2018/12/01(Sat) 04時半頃
ウツギは、イスルギが居るので便所の臭いを気にしなければとおもった。
2018/12/01(Sat) 05時頃
ウツギは、イスルギに心配されそうな気がして取り繕いかたを何か思いつきたいが全然おもいうかばない。
2018/12/01(Sat) 05時頃
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>>80>>81
[薬を飲んだら寝る、そう言っていたはずの人間が薬を飲むなりトイレに駆け込むのを目で追い、彼が個室に籠もった後も呆気にとられたまま、ただなにもない空間を見つめていた。]
…………………………大丈夫かぁ?
[そう小さく呟いてその場でのそりと立ち上がり、トイレから少し離れたところで立ち止まった。]
ウツギくん、大丈夫?
[ドア越しにも聞こえるように。近所の迷惑にはならないように。ボリュームに気をつけて声を掛ける。
…返事はなかった。
こちらに聞こえるのは、用を足しているにしては太い水音ばかり。うめき声も混ざって聞こえたのは、気のせいだろうか。]
(84) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
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(吐いてる。)
[さっきまで吐いていたと言っていたし、まず間違いないだろう。水音の合間にははあはあという、宇原の苦しそうな息遣いも。今度は間違いなく聞こえてくる。
あまり、そういう音を聞かれているとわかるのは嫌だろうか。そんな気遣いからか、ドアのすぐ前には立っていない。けれどどうにもこの物音を聞いていると、胸がざわざわする。手足がすぐにも動きたそうにうずうずする。これは、嫌悪感ではない。]
(85) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
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