146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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んー…そろそろラッシュ過ぎたからアタシはもう上がれるわよ 貴方が1コマ目の講義とってないなら、早い時間帯の方が嬉しいかも?
[ココで話す?と緩く首を傾けた]
(50) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[首を傾ける仕草で、双海の耳元に口を寄せる]
──部屋に来るなら、殊勝に頑張るイイコには飴ちゃんあげようか
[飴とは文字通り、課題をさせる為に用意していた餌である。以前に双海が欲しいと言っていたブツをお取り寄せしたのだけど、と]
(*7) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[課題を出さないという選択肢はレティの中にはない。 徹夜でやれば終わるだろうか。 マナーモードの携帯は朝から時折震えている。見なくても両親からの連絡だと分かってしまうのは、正直悲しくなるような。]
…ぼく、今単位足りてるっけ。
[心理学は趣味で講義を受けているから楽しさもあるのだが、哲学はそうではない。 時々サボってしまうことも、興味がないから講義を忘れてしまうこともある。 単位が大丈夫か急に不安になってきた。]
ギリギリ……かな…。 ……お腹へったし、食堂行こっと…。
[講師が面白くないわけではない、が。 携帯の電源をぷつりと切って、食堂の方に向かって歩き出した*]
(51) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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えっ!?
[ゲイ……いやここはあえて腐女子的にホモと言わせて頂こう。ホモの話だ……。この完璧美少女の唇がホモの話を紡いでいる……。 鼻息が荒くなりそうなのを必死にこらえる。]
そ、そうだったの……。
[別に長くもない髪をくるくると弄るのは 勿論、動揺を誤魔化すためである]
私もホ……ゲイに差別はしないし、 ああ、でもクリスちゃんに罪はないと思うの。 大丈夫よ。もし気になるんだったら謝ればいいし。
[ホモとこの美少女が同じ部屋で寝ていた。鼻血が出そうだ。]
ち、ち、ち、因みに 先輩たちって、誰と、誰?
[その問いをかける時だけは、目が血走っていたかもしれない]
(52) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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アイリスは、可愛い名前、と言われて、へらりと一瞬笑うが、先輩たちが誰なのか気になってクリスをガン見している。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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ああ、ハッキー。 一つだけ大事な質問があるんだ。
[恐らくはこの場から離れようとするであろう、 ラルフに声を掛けた。 それはとても、神妙な面持ちで]
俺は…… 俺は、本気でゲイだと思われていないよな?
[ごくり、と息を飲んだ。]
(53) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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うん、今夜は帰さないんだって。 恋のワンダフルワールド行くみたい、二人で。
[一部事実とは違うのだけれともきちんと聞けても居なかったし驚きでそれどころでもなくて、それっぽく言ったけれど悪気はありません]
誰って、あかせがーせんぱいとはきもとせんぱい。 昨日もずっと一緒だったよ。
[躊躇無くさらりと暴露する、この結果がどういう風に受け止められるかなんて知るはずもなく]
(54) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[>>49バイ…フィールドワークをしていた鳥入先生に声をかけると、ひらりと手を振られた。ついで出てきた言葉に少しむっとする。]
…そんなに驚くことかよ…。 またには課題出さないと、あいつがうるさくてさ。 出そうと思ったんだけど…半分しかやってなくて。
[大げさに目を見開いた鳥入先生に、友達がうるさいからと適当なようで適当でない回答を返す。課題をやってこないとお菓子とかなんやらで釣ってくる先生が嫌いじゃないから困る。でも課題はやらないが。]
あ、なに。もう終わるんだ。 …んー…。どうしようかな。
[忙しい時間をすぎ、一段落するらしい。 首を傾げてここで話すかどうか聞いてきた先生に、少し考えて口を開いた。]
…どこにしようか。
(55) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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ぶふん!
[ワンダフルワールドと聞いて声とも息ともつかぬ変な音が出た。 なにそれBL小説?リアルホモってそんな夢のあるものだったの!? 今夜は帰さないなんて耽美過ぎてやb]
――は?
[あかせがー先輩。 その発音に、一瞬誰かと思ったが]
あ か せ が わ ?
[しっかりした発音で聞き返した後、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした。赤瀬川。そんな特殊な苗字はこの学園に一人しかいないだろう。]
(56) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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ちょ、ちょ、ちょっと待っ 赤瀬川…直人……って、ちょ、え!? 直人、が?
[いや、でも冷静に考えてみよう。女の子と合コンがしたいとか意気込んでいたではないか。ホモなんて誤解だ……と、思いたい。けど、彼ならホモも似合う。あの超絶イケメンと自称する顔は、確かに認めざるを得ない。女ウケはどうかしらないが、男ウケはするかもしれない。]
……。
[思わず黙り込んでしまった。 名前を聞き返して、困惑顔で視線を下げる自分を見て、クリスは何か察するだろうか。]
(57) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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[耳元に口を寄せて来た鳥入先生に少し怯えながら、しかし飴という言葉と先生の艶に、ごくりと喉をならす。]
ほ、本当…ですか。
[前々から鳥入先生に零していたどうしても欲しかったものが、手元にあると聞いた瞬間から答えはひとつ。]
…せ、先生の部屋、いく。
[期待と興奮でどもってしまうのは、仕方なかった。]
(*8) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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だぁって、完全誰かのコピペしただけみたいなアホ丸だしの内容ですら、なかなか双海クン出してくれないじゃなーい
[さらりとアホって言った。 ちなみに、コピペ課題をやる時の極意は、元文の誤字脱字まで丸まる写したりしないで、ちゃんと校正することだと思う]
アイツをなんとかしてくれって、アタシと無関係な経済とか法学の先生とかにまで頼まれちゃうのよ最近
半分?上等じゃない、とりあえず見せてくれるの?
[言いながら、エプロンを外して厨房に声を掛け、双海と連れ立って出て行こうとした。 双海の朝食がまだなら、去り際におむすび一つをカウンターから失敬するかも]
(58) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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−簡易宿泊施設/自室−
[くるーくっぽーくるーくっぽー、てゅくてゅくぼーす 枕の下にうもれたスマートフォンが最大限に震えて寝ている主をたたき起こす]
うぉ!?ビビった…。
[時間を見ると、とうに取っている講義の授業は始まってる時間だったて ぽちぽちと片手で弄りながらメールを打ち込む]
============ 宛先:双海 織 差出人:小田川 ドナルド 題名:無題
今日サボる ============
[送信を出来たことを確認すると、鞄を肩に背負って――]
(59) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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あ、おっと、いけね、忘れてた。
[赤色の炭酸水が入ったペットボトル2本、鞄に放り込む。 銘柄はあかいラムネジュース でかでかとNEW!!と書いてるが、よく見ると小さな文字でトマト味と書かれているだろう。]
これで忘れモンねぇな。 今日はさぼろう、そうしよう。
ついでに武藤サンに飲ませてみるか。 いるかねぇ…。
[2本買ったので1本は図書館にいる武藤サンに決定した。 もう1本は当然、双海に飲ませる気満々である。 自分は飲む気は半分…いや、2割はある。 反応次第ってとこ。]
(60) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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― 廊下 ―
[途中、綺麗な髪の袴姿の女性とすれ違った。>>23 ホワイトゴールドの髪をした彼女は今までもきれいな人だな、と目にしたことはあったけれど、袴姿は此れが初めてで]
綺麗。
[思わず振り返ってひとりごちる。]
ふふっ。
[テンションは更に上がって移動を再開した。]
(61) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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[完コピさえ提出していないのが暴露ていたらしい。さりげなくアホと言われたが、全くもってその通りなので顔をしかめるだけに留めておいた。]
だって完コピすんの面倒で。 怠くない?丸写し。
[ちなみに織は誤字脱字も丸写しする派だ。直すのが面倒くさいというのが本音なのだが。]
うげ、あのハゲ、先生にチクったの? …これはあれだ。これから経済と法学は寝る。
あ、勿論。てか、見てくれないと困る。
[エプロンを厨房に戻しながら歩き出す鳥入先生の後を追う。 そういえば、お腹空いた。] 先生ー、なんか食いもんない?お腹減った。 …っと。あ、小田川からメールだ。
[お腹が空いていることを先生に伝えると、携帯が震えた。>>59小田川からサボる、とのメールだ。] …せーんせ。小田川サボるって。 [意地悪く笑って、告げ口]
(62) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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[>>32歩みを進めると、まるでペットのロドリゲスを彷彿させる可愛い生物を発見した。本人に言ったら怒るだろうなと考えつつも、その姿に目が離せない。]
一人かしら?
[昨日から調子がいい、と自分では思っている彼女は勢いとテンションに任せて声をかけた。]
(63) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 20時半頃
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[スマートフォンで天気予報とか、2chとか見ながらたまに顔上げて前方注意したりするが、どうみてもガンとばしているようにみえたりするかもしれない。
図書館に入ればきょろきょろとお目当ての人物を探す]
いねぇな…司書室かねぇ…
[そう呟きながら堂々と司書室へ向かう。 まさか双海が告げ口しているとは思いもしない>>62]
(64) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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―学生ホール―
だ、けど。 困った、な。
[むぐむぐとサンドイッチを食べながら、一人ごちる。 今日の朝食は、まだいい。まだいいが、これから一週間臨時宿泊施設に泊まるのだ。毎日毎日、三食購買というのは、多分どう考えても体に悪い]
食堂、かあ。
[はあ、と溜息を吐いたところで、声をかけられた。>>63 目立たないように隅っこにいたのに、声をかけられた。 本当に自分に声をかけたのかと、周囲をきょろきょろ確認したけれど、他にそれっぽい人はいなかった]
は、はいっ!?
[思わずミルクティーの缶を倒しかけた]
え、えと。 私なら、一人です、けど。
(65) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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小田川アノヤロウ。今度お仕置きしてやらないと
[双海におむすびを与えながら廊下を行く途中、学生ホールの隅っこでもぐもぐしている小動物>>32を見かけた]
加藤さんおはよー、と荒牧さんも、元気ー?
[わいわいと手を振ってそのまま立ち去る図。 なんとなく、彼女を見かけると通りすがりでも声を掛けてしまう。 最初の頃は怯えきったような表情で見られていた気もしないでもないけれど、最近もやっぱり若干怯えられているような気もする]
(66) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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―簡易宿泊施設 → 食堂―
[着替えるついでと軽くシャワーも浴びて。 一応人と会う仕事でもあるので、顔を洗って身なりを整える。 目元が隠れる長めの前髪は、こうしていないと落ち着かないのでどうしようもないが。]
…んじゃ、今日も一日頑張りますか。
[すっかり目も覚めたし、そろそろ胃が空腹を訴えだしている。 左手首の腕時計で時間を確認し、食堂へと向かった。]
(67) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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― 講師室 ―
[結局、双海を連れて来たのはいつもの自室]
ん!
[にっこりと片手を差し出す。 まずはやった課題見せろ話はそれからだ、の顔]
[いつもはきちんと畳まれている毛布が、起き出したままの形にソファで乱れていて、夢見の一つで動揺していたらしいとひっそり苦笑を零した]
(68) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 20時半頃
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ひゃっ。
[凛に声をかけられて緊張しているところに、鳥入に声をかけられた。昨日犯行現場を目撃してしまったことを思い出し、ううん、私は何も見てない、聞いてない……!と言い聞かせる]
お、おはよう、ございますっ。
[挨拶には挨拶を返すのが礼儀だ。たとえそれが犯罪者であろうとも。 こちらに近寄ってくる様子はなく、そのまま通り過ぎていくのにほっと胸を撫で下ろしたのは、きっと凛にはばれている。 りいなは、自分のわかりやすさにも無自覚だった]
(69) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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─ 簡易宿泊施設・自室 ─
… ふぁ ?
[びくん、と体が落ちてくような感覚に驚き上げた声で目が覚めた。 最初は何が起きたか解らなくて辺りを見回して、机の前に座ってるのに気付いた所であぁ、と声を落とし]
そっか。 資料読んでる途中で限界きたんだ。
[昨日は図書館で中々目当ての資料が見つからなくて。 結局資料が見つかったものの司書室でお茶する時間は無くて、レポート仕上げに部屋に戻り。 見れば、図書館から借りてきた資料と昨夜仕上げたレポートはちゃんと机の隅に避難させてあった。 借り物と、大事なレポートが無事だったことにほっと息をついて]
…講義休んでばっかだし。 せめてこれくらいは真面目にやってきたかったのに。
(70) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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─ 簡易宿泊施設・自室 ─
[学費と生活費の為とはいえ、バイトはあくまで自分の為だ。 もっと上手くやってる人だっていっぱい居るんだろうけど、どうにも自分は要領が良くない。 講義に満足に出られない分、せめて課題の提出期限位は守ろうと思っていた。 特に鳥入には、不真面目だと思われたくないのに]
…先生、呆れてるかなぁ。
[話し方は変わってるし、接し方も気さくだからともすれば学生相手みたいな感覚の時もあるけれど。 鳥入は、相手に合わせて接する人、だと思う。 不真面目な相手にも手は差し伸べてくれるのは、その人を見た上での優しさで。 鳥入自身は講師として、人間として、ちゃんとしている人に見える。 だから、学生なんか相手にされないだろうとも思うけど、せめて可愛い教え子位には思ってもらえるように頑張りたいのだけど]
(71) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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─ 簡易宿泊施設・自室 ─
…だからって、期限守る為にクリームシチューの作り方とか書いて提出する訳にもいかないしなぁ。
[実際、課題に困って美味しいコロッケのレシピとかを提出している人が居るのは知っている。 バイト仲間から回ってきた「絶対通る伝説のレポート」なんて、美味しいカレーの作り方だったし。 ちなみにそのコピーを食堂にもっていって作らせてもらったら本当に美味しかった。 煮込み時間が丸一日と長くて厨房の中がまるごとカレー臭になってしまったとは本当に余談]
まぁ、遅れちゃったけどちゃんと書けたし。 鳥入先生、今は食堂だろうし午後の講義前に渡せば良いかな。
[今日は午前中と午後それぞれ1コマづつ講義が入れてある。 食堂のバイトは昼食ピーク時に合わせてあって、今の時間は──]
っけない! 売店行く時間ギリギリだ…!
[朝の搬入の手伝いに入っていたことを思い出すと、慌てて顔を洗って身支度を整え。 図書館から借りてきた資料と「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」と題したレポートを入れた鞄を手に部屋を飛び出した]
(72) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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うん、あかせがーせんぱい。
間違えようもないよ。
[確認する言葉に強く頷いた。 元々知り合いならとても驚いてしまうだろうとは予想していたけれど、もっと別のことを考えているなんて知らずに。 悩むような顔には、やっぱり知り合いがゲイだとだめかも?などと、ずれた心配が浮かんで]
知らない方が、よかったかも。 虹ちゃんに変なこと聞かせちゃってごめんなさい。
(73) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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あ。
[司書室へ向おうと歩けばちょっと遠くに見知った後ろ姿を発見する>>67 食堂へ向かう方向のようだ。 距離を詰めて大股でガツガツと距離詰めて肩ぽんぽんと叩いて]
武藤サン確保。
[赤いラムネジュースを目の前に見せて]
新しいの出たんだわ、朝飯のお供に飲んでみねぇ?
[赤色炭酸水が入ったペットボトルを目に、どのような反応をするのだろう。 悪戯な笑みをしているが、内心わくわくしてたりする]
(74) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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大丈夫?
[何やら慌てている様子に心配になる。]
あぁ、えっと。
[何も考えていなかった。勢いに任せて話しかけた、ただそれだけで、その後のことなど全く考えてなかった。 強いて言うなら「うちのハリネズミに似てて可愛いわね。」なのだけど、いくらなんでも却下だ。]
貴方可愛いわよね。 一人なら、私と朝ごはん一緒してくれないかしら?
[慌てて考えた結果はこれである。 口に出してから下手なナンパにしか聞こえない事に気がついた。
そもそも既に朝食は取ったのでお腹は空いていない。 とはいえ今更引っ込めるわけにも行かず表情の上では取り繕う。
慣れないことをした数分前の自分を心の底から恨んだ。]
(75) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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―食堂―
[朝はそんなに食べない、というか食べられない。 少食なのは朝に限ったことではない。放っておくと気付けば昼と夜すら食べないこともある。]
……んー…
[サンドイッチとコーヒーを頼んで、お金を払い受け取って隅の方の席へ。 砂糖は多めに入れて、一口飲む。ブラックなんてとてもではないが飲めない。]
…やっぱり、資料あった方がいいかな。 でも、正直出来る気がしないや……
[課題を広げて、それをじいっと見つめる。「幸福と愛についての定義」という題が書かれたもの。 自分に分かるわけがないじゃないかと不満を独り言ちる。 知り合いでもいれば、意見を聞けるかもしれない。そう思い、きょろきょろ視線を巡らせるも、変態講師(だと一方的に勘違いしている。鳥入が知れば非常に不本意だろう)すら今日はおらず。]
(76) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[>>66隆一に声を変えられれば。]
おはようございます。
[淡々と挨拶を返した。 目の前のりいなの様子>>69には気付いたが、その前に今直面している問題をどうにかしないと、とその場では尋ねたりしなかった。]
(77) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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