101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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ナユタも初めてですか。 こういうのを、たしか”同志”というのですよね!
[はいはいと、こちらも嬉しそうに。 注がれた酒で乾杯しようと、ナユタへグラスを寄せる。]
え? 礼儀正しい言葉には、ゴザルをつけると教わりまた。 Ichは拙者だと……。
いえ拙者は警察の仕事はしていません。
[おかしな日本語を指摘され、表情に困惑が浮かぶ。]
ルーカス、で名前合ってますか? それでは正しくは、どう表現するべきなのでしょうか。
お代は身体で?
(57) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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―回想―
[階下に来る前、>>23美味いよ、と言う声は自分の身体をアピールしているように聞こえた。 揶揄ったゴザルな彼>>26も是非見てくれと言っていたし、(多分、意味は分かっているのだろう。本物のクナイを隠し持っているなら別だが。)この船がいよいよもって本当に船盛りに思える。
束の間の宴でどれだけ味見が出来るかは分からないけれど、楽しい夜になるのは間違いないだろう。]
[二階での様々を思い出せば否応無しに高まる期待に、薄布越しの身体が逸るを押し留めた。]
(58) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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へぇー。3年? ……じゃ、他の常連さんとも仲良しなんだー?
[卓に肘を付きながら、 色んな意味を含めてルーカス>>56に訊ねて。 飲んでいる物に目を移せば、烏龍茶であるのに目を細め、]
……へぇー。
[と、ぽつり。]
噂を聞いてきたーってことは、 ディーンさんもコッチの人なんだよね?
[ヨアヒムの酌を受けている>>49のにも構わず、 覗き込むように。 “同志”という言葉>>57には笑顔を返して、 グラスにジョッキを軽くぶつけた。
あちこちに質問ばかりしているのは、テンションが上がっているせいだろう。…多分。]
(59) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 23時半頃
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……浴衣を汚す分には、俺が手洗いでもするよ。
まあ。スーツならお客さん持ちだが。
[店側が用意した浴衣なら、――…汚させた自分自身が洗う羽目になるだろう。 精液の汚れを気にする水谷に、くっと口角を上げて笑い、性器から手を離さず膝を折る。
欲を告げる声は聞こえないが。 吐息が、喘ぎがそれを告げるようで、煽られるがまま目鼻先の熱に口付けた。先ずは先端を啄ばみ、そのまま咥内に誘う。]
…、そのわりに旺盛じゃないか。
[正直な雄を咥えたまま喋る声は、自然くぐもる。 先走りに濡れた下肢に、浴衣の合わせが僅かに触れ、色を濃く変えた。]
(60) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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や、俺のなら俺が洗うよガキじゃあるま、 んはあッ!!
[刺激を待ち焦がれていたとはいえ、口淫は強すぎた。 思わず頭を押さえるが、それは更に奥まで咥えろと強請るも同然。]
ば、かぁ……!く、咥えたまんま、喋、んな……!
(61) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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ふ……、
[静かに揺れる船内の軋みに、荒い呼吸音が混ざる。 饒舌な水谷と会話を楽しみたくもあるが しとどに濡れた性器を眼前に、長く余裕を保てる筈もない。
彼が腰を下ろしてくれたお陰で余計近くなった熱を咽喉の奥まで招き、根元に前歯が触れる。 熱に浮かされて、頬を滑る汗。 水谷の体液で濡れた下肢に落ち、男の匂いが混ざり合う。]
(62) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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こっちの人? いいえ拙者はこの街の住人ではありません。
[「コッチの人」を、ストレートに受け取り、答える。]
拙者は日本男児とても好きです。 この店に来れば、素晴らしい日本男児と、素晴らしい夜が過ごせると思いました。 ナユタはとても、かわいらしいです。
[笑顔を浮かべると、その手に触れようと、箸を置いて手を伸ばす。]
(63) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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[新顔同士で乾杯しようとする様子を、店を贔屓にする身として微笑ましい気分で見守りながら。 >>57 訂正すべき点は、どうやら幾つかあるらしい。 ディーンに問われることに、腕を組んで思案のポーズ。]
まずは、君の言葉からござるを撤退させると良い。 それだけでも、十分に丁寧な言葉だ。 …というより、無礼講の席で言葉遣いなどの遠慮は無用だろう。 Ichは拙者ではなく、「私」だな。 或いは、成人男子であれば「俺」ともいう。
これが、私の知る限りの正しい表現だ。 お代は…ただ身体に貰うのでは、面白くないな。
[何事か、悪戯を思いついた子供のように、嬉々とした視線をディーンに向けると徐に席を立ち、ディーンの傍らのフグのぬいぐるみを除けてディーンの隣へ移動。]
(64) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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あぁ、そーゆー意味じゃなくて……
[説明しなおそうとして、 伸びてくる手と言葉>>63に得心の表情を浮かべる。]
ん、やっぱコッチなんだねー。 かわいらしい?
「かっこいい」とかのがうれしーんだけどなー。
[伸びてきた手をこちらから迎えるように、掌を上に向けた。]
(65) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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ゴザルを撤退させるですね。 わかりました。
[ルーカスの言葉のひとつひとつに、いつの間にか正座して、ふむふむと頷く。]
私、或いは俺ですか。 watasi……ore……warasi……
[口の中で、何度か繰り返す。 結果、オレの方が言いやすい。]
ありがとうございますルーカス。 これからは、オレを使おうと思います。
はい、面白くありませんか?
[身体では面白くないと言いながら、ぬいぐるみを退けて隣へ来るルーカスに、正座のまま首を傾げた。]
(66) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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[ある程度の浮かれ気分を満喫し、食欲も満たされた分だけ言葉に対しても裏を読む余裕が出来た。 含みのあるナユタの言葉>>59に笑み浮かべるまま、ふむ、と一つ頷いて。]
まあ、それなりには、な。
[様々な名言は避けておくのが、面倒に巻き込まれない為の遊び人のマナー。 グラスの中にあるのが酒で無いことを気付かれたとて、気にすることもなく。 >>63 ディーンの手がナユタに伸びるのを見遣れば、]
…ところで…ナユタくんはネコとタチ、どっちが良いのだろう?
[>>65 それに応える手も見ながら気紛れな問い掛けを投げ、僅かに口元の笑みを深くした。]
(67) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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ナユタは、ルーカスの日本語講座を笑みを浮かべながら聞いてた。
2012/09/07(Fri) 23時半頃
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んー、何か楽しい音が聞こえるような?
[誘いを掛けた、その直後か。 色事に関しては異常に能力を発揮する地獄耳が微かに音を拾った気がして、再び壁に張り付く。 ヤモリの如し。]
オッサン達が初めたんかな。
[嬉々として微妙に聞こえる声を追うも、打ち上がり始めた花火の音がいい所で鳴るような。 もどかしさについつい、手が伸びたグラス。 彼が持参したローズロッサがまだあったならそのまま口にしてしまうだろう]
(68) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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はうぅ……、ん、は……!
[段々と声量を気にする余裕はなくなる。 細められた、滲んだ視界に映る汗。 頭に置いた手を滑らせ、拭って舐めた。]
……あ、やば、
[塩気を取りこんだ瞬間、腰が浮く。 マグマがせり上がってきた。]
(69) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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………、…子供扱いしてるわけじゃないぞ。
[浴衣の合わせ目が既に汚れているが 深く言及することなく、勃ち上がった熱を咽喉に運ぶ。 窄めた口唇で根元から先端まで摩り、頭を押されるとより深く。それこそ咽喉の狭い器官にまで、届く。]
ん、む ……
[流石にこれでは喋ろうにも喋れない。 求められるがまま、唾液と体液で滑りの良い性器を舐め、歯を立て。睾丸をなぞる指先は、水谷が達するよう促す。 そんな声も、物音も、薄い壁を越して手塚には届くのだろう。]
(70) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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それなり、かー。
[ルーカスの返事>>67に、 満足気に口端をあげてじっと目を見た。]
うーん。8割くらいネコ、かな?タチもたまぁに? ルーカスさんはぁー…、ドッチ?
[ディーンの手と重なったなら、 指の腹でそれを弄りながら訊ね返してみたり。
予想では「タチかな」と思いつつも、内心舌舐めずりして返事を待つ。]
(71) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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[自らの即席日本語講座を素直に聞く様子>>66には、少し良い気分になった。 拙者だとかござるだとか、時代錯誤な日本語を教わるまま素直に使うディーンに些か興味を引かれ、隣に腰掛ければ頬杖をついて首を傾げる様を見る。 その艶やかな金の髪を一房掴もうと、空いている方の手を伸ばして。]
いいかい、ディーン。 色事には、ムードというものも必要だ。 …ただ身体で支払ってもらうだけでは、些かムードに欠ける。
――…まずは、その気にさせてくれないとな。
[囁きかける声は花火の音に掻き消されないよう、耳元に唇を寄せて、落とした。]
(72) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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[頬や顎を濡らす汗を拭われ 口淫に集中していた顔が、僅かに水谷を向き、表情を映す。
目に飛び込むのは――ちょうど指先をなぞる舌の色。
汗を舐める媚態に、浴衣に隠れた下肢が疼くのを感じる。 こくりと慣らした咽喉で性器を刺激して、絶頂が近いのか、膨張した熱を口唇で犯して。先走りより濃い精を欲した。]
(73) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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ばか、で、る、あ、出る……!
[かぶりを振ると目尻からも水滴が零れ落ちる。 舌技に吸引に睾丸への刺激に翻弄され、呆気なく決壊した。]
ふゅ………ッッ!
[甘く高い、それこそ子供のような声。 温かい洞にマグマが噴き出した。]
(74) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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[触れ合ったナユタの指に、戯れるように指を絡ませる。 タチ、ネコの意味は分かる。 ナユタがルーカスに問いかけるのには、自分も興味津々に耳を傾けた。]
───はい?
[ルーカスの手が髪に触れるのに、菫色の瞳を向けて。]
……ぁっ。
[耳元に囁かれれば、触れるか触れないかの唇の感触に、背筋がそわりとするのを感じた。]
色事、ムード。 そのきと、いうのは……
[少し考え、ルーカスと向き合うように座り直す。]
(75) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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……ふむ、タチもするのか。 なら、存分に遊べそうだ。
[>>71 どうせならば、遊びの幅は広い方が良い。 場所を移動した為にディーン越しにナユタを見て、満足げに頷き一つ。 自らのことを問われるのには、はぐらかすように曖昧に笑んでみせるだけ。
男は楽しければ何でも良い、という程度の認識しか持ち合わせていない。 故に実際のところ、自らの立場をどちらとも定めてはいなかった。]
(76) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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[ルーカスがディーンの耳に唇を寄せるのを見て>>72、 体が熱を帯びる。 …ビールを飲んだ時よりも強く。]
ふふ…、 ディーンさんの声、かわいいじゃん。
[短くあがった声に、墨色の目を細めて。 絡められた指の股をすり、と撫でた。]
(77) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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Ye……!
[不意に指の股を撫でられて、少し高い声が出た。]
ナユタ、可愛いだけではない。 悪戯好きなのですね。
[クスリと笑むと、緩く身を乗り出して、絡めていたナユタの指に、チュッと口付けを落とす。 そして、一旦絡みを解いて、その手はルーカスの膝、浴衣の裾へ触れる。]
ルーカス、あなたはとても素敵な人。 今宵オレがあなたに触れること、どうか許してほしい。
[落ち着いた声で言いながら、裾を捲り上げようと、するりと掌を滑らせた。]
(78) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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[>>75ディーンの唇から漏れる声に、ふ、と吐息混じる微かな愉悦の笑みを漏らし。 >>77 それを揶揄るナユタにも、ちらりと同意を示す目線を送る。]
…ふ…、いいだろう、許可する。 だが、君が私に触れるばかりでは、君が楽しめないだろう。
ナユタくん。 同志のよしみで、ディーンを楽しませてやってはどうだろう?
[>>78 指先でくるくると、ディーンの真っ直ぐな髪を遊ばせながら、向けられる言葉に満足げに頷く。 ナユタに誘いかけをするのは、ディーンとナユタの手が離れた直後。]
(79) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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[左右に揺れる面差しから、目尻から毀れた水滴が頬に触れる。 浅黒い肌では判別難しいが ちゃっかり興奮している火照った肌に、それは冷たい。 ――絶頂を訴える性器をより深く咥え込み、吐き出された精を咽喉で受け留める。水谷の匂いが鼻を突き抜け、口淫の最後はいつも噎せるのだが。 年齢に似合わず幼く喘ぐ姿に煽られる、と同時に、]
ふ……ッ は、は。
[達する際の声と、馬鹿、と告げる悪態。 彼の見せる可愛げに、つい噴出してしまって、慌てて口唇に残った体液を拭う。手の甲が汚れるのは構わない。]
(80) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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存分に、…ね。 [「さぁっすが常連サン」とは口にしなかったが、 ルーカスの曖昧な笑み>>76に、期待を抱いて。
熱を帯びる下腹部を自覚しつつ、 ディーンの肩に顎を乗せ、結果耳元で]
俺ふくすーってあんまけーけんないんだけど、 教えてくれる?じんせーの先輩方…。
[ルーカスの瞳を覗き込むようにして囁いた。]
(81) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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はー……… すまん。
[口淫の後の所為で、普段なら堪えられる笑み声を堪えられず。 一頻り笑ってから――…思い出したように謝った。
行為で汗ばんだ、水谷におざなりに羽織られた浴衣。 辛うじて汚れていない方の手を伸ばし、布を引き寄せ、]
花火が始まっちまったようだが… 如何だい。 着られそうか。
(82) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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っ……! ――ばか、
[顔が紅潮する。 それでも出てくる言葉はまた同じ罵倒。 汚れた手の甲、それを舐め取るように顔を近づけ舌を伸ばした。 自分の精液を飲むのは初めてではない程度には爛れた性活を送ってきた。]
……フェラだけで終わるつもりか?
[浴衣に触れる指も、空いた手で包んで留めた。]
(83) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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悪戯は好きだが、軟禁はなァ。 色々と縛られるのは嫌いでね?
[くつくつと鳴らす喉。 品定めのような視線に、動く素足。 それらを追うのは温度の解りにくい黒。 熱を持つかはまだ表すことなく。]
イイコト、ねェ。 ボウヤはどれくらい、興奮させてくれンのかな?
[招く足、自身は動かず。 誘うかのような顎の動き。 浴室の方が隣に近い、それを知った上で。]
いいモンも、聞けるかもしれねェぜ?
(84) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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ん、こーゆーいたずらは好き。
[絡みを解かれ、少し惜しげな表情を浮かべているところに指に落とされた唇>>78
それに少し驚いて、]
わぁーお、しんしてきー。
[愉しげな声をあげた。]
同志のよしみ…。 ん、じゃーディーンさんは俺が触れちゃおう。
[ルーカスの提案>>79を受け、 背後から、ルーカスと向き合うように座しているディーンの太腿に浴衣越しに触れて。]
(85) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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ありがとうございます。
[真っ直ぐな礼をひとつ述べて、ルーカスの脚を撫で上げる。 人肌の温もりを直に感じれば、期待に胸も膨らんで……別なところも、同時に膨らむ。]
オレがですか。 いいえ、こうして誰かに触れるのは、とても気持ちのよいことです……。
[そう返しながらも、視線は、金色の髪と戯れるルーカスの指先を追う。]
(86) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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