303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[何時だって手が届かない、地獄が続いている なんて惨めなんだ]
『ほらほら、“そんな事”より。 あの子が次の迷える子羊だ』
(*74) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[―――ああ、こいつは殺さねばならない。]
(*75) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[満たされない。満ち足りない。
満たされるためには、如何するか。
―――満ち足りている先は、
とうに、爛れる程知っている。*]
(*76) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[>>*66 かかった声にごぼりと音が上がる。]
ああ、勿論。
(おいしそうだからね)
[最後の言葉は、煮えるような水泡音に隠れていった。]
(*77) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* 音坂…すまない… ちょっと面白いかなって思ってフラグ投げても…いいかな…!
(*79) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[ごぽ、と水音が一つ上がった]
お友達。 フルコースの方の進捗はどうだい?
(*81) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
|
|
[居なくなった堕天使。 耳しか聞こえないフルコース。
ああ、面白そうだったのに。 おいしそうだったのに。
満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
なあ、お友達。そろそろ出来たならさ。 君のそれ。食べてもいいかな?
/* せっかくシシャメモで書いてくれてるので、 ランダム票になる可能性なら今日殺し合いしてきては…?!と思って…
(*83) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* あっ すれ違ってしまったすまない!!!!!
(*84) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
残滓ね。 それ、絶対足りないやつだなぁ。 なあ、お友達。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がる] そのフルコース、本体は何処にいる?
[満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。] ―――ああ、満ち足りている先は、 今、水音の先にも居る。]
/* ルイの進行っぷりが正直優秀過ぎて惜しい気がするんだ 私は……… くびなしも可能ラインを投げつつ…
(*87) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* 流れ見直してたけど、 これやっぱ自由投票の方が…いいな…
搔き乱してすまない…!
(*90) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
|
|
/* お手数をかけてすまない。 責任は何が何でも取るとも大丈夫だ。礼儀大事。
(*93) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
|
|
そうか。 柘榴の、ね。なるほど。
[>>*3:89 水音がする。満ち足りない。 酷く濁った憎悪と怒りの味がするのかもしれない。 そうであろうと満ち足りない。]
君、今どこに居る?
[水音がする。満ち足りない。 酷く悪徳と歓喜が混じった味がするのかもしれない。 そうであろうと満ち足りない。]
(*97) 2020/01/12(Sun) 07時頃
|
|
[悪食だと彼は語る。その通りだ。 そうでなければ、こんな感情(いろ)は帯びていない]
[悪食らしく、二人を重ねて食べたなら。 もう少しは、望めるものもあるんじゃないか?]
―――ああ、見つけた。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がった。]
(*98) 2020/01/12(Sun) 07時頃
|
|
―夜/カフェ前 ベンチにて―
[視線の先の青年>>454は、電話を切る。]
[伏せた目が静かに上がり、中空を見る。 其処に居た、見慣れた同僚姿>>452に 視線があったかどうか。
ただ、そこに何時もの紫の色は無く。 薄蒼の、氷のような色がそこにはあった。]
(483) 2020/01/12(Sun) 07時頃
|
|
[ちら、と視線を追うのは、その近くに見える堕天使の姿。そして、六枚羽の悪魔の姿。]
[それからまた視線は同僚へと戻る。
瞳は笑むように細められて、いっそ生き物らしい感情が遠のいたような。絵に描いた天使のようないつも通りの整い過ぎた笑みが、友へと向けられた。]
あらら。助けようか? ジェミー
[名前を碌に呼ぼうとしない天使の、 いつも通りのランダムな愛称。 そう大きくもない声は、北風に乗るか。 それとも、口の形で伝わるか**]
(484) 2020/01/12(Sun) 07時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る