人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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【人】 店番 ソフィア

[袋を広場に置き去ったのは、自分の弱さを殺すおまじないのはずだった。

今、再び袋を開け放ってしまったから…閉じ込めたはずの"弱い心"は再びソフィアに戻ってきたけれど。]



   (認めなくちゃ。

        …逃げたことも、間違えたことも、

                  この弱さも含めて、全部。)

(15) 螢 2013/06/22(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

[コリーンが魔物でないだろうことは、状況が嫌と言うほど語っていて。
廃屋を出た彼女を、探しに行かなければならないだろう。

自分が傷つけてしまった罪なきヤニクの怪我の具合も気になる。


そして、ホレーショーは。

――恐らく、魔物なのだろう。
  コリーンの言う氷蜥蜴が、その正体。

…でも。だったら。
優しい忠告をくれた彼>>3:58。あの言葉は、一体…?]*

(16) 螢 2013/06/22(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

―回想・広場にてホレーショーを治療しながら―

[ふわり、ふわりと、たくさんの羊皮紙が魔法のヴェールへと変化を遂げる中で。
苦しげに息を吐きながら、年長の魔法使いがソフィアにかける言葉は。]

 『気を許すなよ』>>3:57
 『戦うと決めたら耳を傾けるな』
 『隙を見せたらお前が死ぬぞ』>>3:58


[『謎の魔物』の嫌疑をかけられ、7人の魔法使いがこの廃村に集められた。

ホレーショーの目には、この状況を知ってなお人を疑おうともせず、敵かもしれない者を躊躇いなく治療するソフィアが危なっかしく映ったのかもしれなかった。]

(17) 螢 2013/06/22(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 (でも。私はこれ以外に、方法を知らないの…)

[信じること、受け入れること。

剣を持ち戦えない私は、能動的に人を救うことができない。

だから、この腕には何も持たずに、両腕を広げてただ受けとめる>>3:47。ありのままの姿のあなたを。
――それは、受動的な救済。求められる助けに、手を差し伸べること。

…人か魔物かなんて関係なく、『救いたい』、それだけを願って。]

(18) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[されど、魔法使いとしてこのままではダメだともわかっているから、ホレーショーの忠告には深く感謝して。

魔法使いとして生きるのなら戦いへの心構えを持てと、そう理解はした。


…が、覚悟を決めなければと思いつつもまだ捨てきれない心の内を、ぽつりぽつりと呟く。]


 ホレーショーさん。私…
 魔物を殺すことに、躊躇いがあるのです。

(19) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

 殺せないんです…命を奪うということが、怖くて。

 だって死ぬのは、怖いでしょう?
 あんな姿でもまだ、彼らだって生きてる。…生きてるんです。

 …もちろん、魔物の姿で生き続けたって、幸せになれないし、
 そんな苦しみからは解放してあげなきゃって、思うのだけど、
 
 私は、彼らを殺してそれを「救いだ」と言うことが…
 自分のやることに、そう言い切るだけの自信が、持てなくて…

(20) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[どんな魔物であれ、『殺害』しなければならない。それはアヴァロンの掟。

でもそこに迷いを…躊躇いの気持ちを持つ限り、
自分に殺される魔物は、この右腕に宿る魂は、救われることはないのだろう。

…そんな中途半端な行為を、許すことができない。
頭で理屈はわかっていても、しかし心はそう簡単に割り切ることもできなくて。]

(21) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[自分の弱さに目線は下がる一方だけれど、続きはいくらか顔を上げて、]

 …私ね。ホレーショーさんみたいに、強くて優しい人になりたいな。
 右腕にたくさんの魂を宿して、その運命を全部背負って…
 でもそんな重たいものを抱えても、優しさを忘れずにいて。

 ホレーショーさんに殺される魔物は、幸せかもしれないですね。
 強く真っ直ぐ生きている人の腕に宿る魂は、
 きっと優しさに包まれて、眠りに就くのでしょう…
 
 これだけの魂を取り込んで、
 優しく支え続けるあなたのこの右腕は、
 
 ――魂の揺り籠。
 私には、そう思えるから。

[右腕の治療をしつつ少しはにかみながらも、少女はそう伝える。]

(22) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

―回想・廃屋を出て歩きながら―

[…彼が魔物だとは思いもしなかったから、そんな言葉をかけて。

その場には二人きり、しかも相手は戦いに不慣れなソフィアだ。
回復が終わり次第いつでも襲うことができただろうに、なぜ襲わなかった?

その時は何か理由があったとして。
最後には殺すであろう相手に対して、なぜそんな忠告を?]

(23) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[優しく言葉を重ねる彼が、魔物だとは思えなかった。
…思いたく、なかった。

『戦うと決意出来たんなら』
『ソフィアお前は強い』>>3:117

あの言葉は。力強く肩を叩く手は。

あれは、嘘じゃなかった。
彼が向けてくれた笑みに、偽りはなかった。
                      ――そう、信じてる。]

(24) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[だからこそ、思う。
私を救ってくれた彼を、救いたいと。

迷う私に手を差し伸べて、道を示してくれたホレーショー。

その行き着く先を私は誤ってしまったけれど、
でも彼がかけてくれた言葉の数々は、真に私を思い遣ってのものだった。]

(25) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

『魔法使いは…人として死ねなければ』
                 『魔物になるだけだ』>>3:57

  『俺ももちろん魔物になる可能性もある』
                     『遅かれ…早かれ』>>3:116

(26) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[彼がそんなことを口にしたと、ふと思い出す。

あの時すでにホレーショーは、魔物としてコリーンやヤニクと戦っていたけれど。
ソフィアへ向けられた優しさは、人としての彼のもの。


…恐らくまだ、心までは魔物になりきっていないだろうから。
"人"として。せめて"人"であるうちに。



    ――人として、死んでもらうこと。
               それが彼への、ソフィアなりの救済。]*

(27) 螢 2013/06/22(Sat) 19時頃

イアンは、チラ見にし来たら女子会だった…。ソフィアお疲れ様―。ノシ

蒼生 2013/06/22(Sat) 19時半頃


イアンは、イアンの好みは4かもしれない。

蒼生 2013/06/22(Sat) 20時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

    − 回想・広場にて −

[ソフィアの心の吐露>>19>>20を静かに聞いていた。
本当に甘っちょろい。
このまま殺してしまって餌にした方がいいと思いながら、
利用出来なければそうしよう、と先延ばしにする]

そりゃ当然の感情だ。
良かったな、普通の感情があって。

[生贄を繰り返す中、
魔物を喰う事になんの感情も持たない様になる。

その随分前に消え去った感情をまだ大切に持っている
ソフィアを眩しそうに見つめて]

「救う」とかおこがましい事を考えるな。
「生贄」だろうが「救済」だろうが、
所詮自分の願望に名前を付けてるだけだ。

(28) pannda 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

何かを助けたいなら何かが犠牲になる。
魔物を助ければ、自分の知らないところで
その魔物が自分の知らない誰かを殺すかもしれない。

それを承知の上でその魔物と、
助けた自分を赦せるなら救えばいい。

「生きたい」「助けたい」と言うのは本能だが
極端に言えば我儘な願いだ。
それを叶えるためにどんな代償も払うというなら、
好きにするといい。

勿論殺したくないから戦わない、と言う我儘もある。
その時は自分か、それ以外の誰かが死ぬかもしれないと
いう代償を払う。

それを忘れるな。

(29) pannda 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[珍しく説教臭くなってしまった事に溜息を吐いた。
俺が俺の我儘な願望に払った代償。
犠牲になった魔法使い達。

それでも、俺は………いつか…タスケラレルと]

柄にもない話して悪かったな。

ま、てめえが死にたくなきゃ殺せって言うのが一番判りやすい。

[ヘラっと笑った後に、表情を強張らせる。
『強くて優しい』と言われたソフィアに、何かがダブる。
名前も思い出せない愛した女性。
俺にはそんな事を言われる資格等無いのに]

(30) pannda 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

魂の揺り籠ね。
そんな優しいもんじゃねえ。
ただの魔物の腕だ。
優しいなら、あんたの方が合ってるな……。

[黒く染まった右手をじっと見つめる。
喰らった魂の憎悪や憤怒や嘆きで、紅く、黒くうねる様な
色に染まった右手。
俺の罪の色だ、と自嘲した]

ま、そう言う珍しい奴はあんたぐらいなもんだが。
ありがとよ。

[まだ喰わないでやるよ。
これが礼だと……言い訳の様に*]

(31) pannda 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   − 救済と代償 −

[苦しげな声だと舌打ちしながら、悪態で返そうとした。
だが伸ばされた手、焦点の合わない視線>>4
ハッと気付いて、思わずその手を取った]

……ほんと…馬鹿か……。

[ツェツィーリヤと初めて逢った時を思い出す。
あれよりも明らかに怪しい視線。

代償か、と歯ぎしりしながらも、掴んだ手をきつく握る]

呆れてる…とこ…だ、あんたの馬鹿さ…加減にな。

[忘れていた涙が一筋零れる。
紅い雨に紛れたそれは決して気付かれはしないだろうが、
去来する思いの強さは、手を握る力で伝わるだろうか]

(32) pannda 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

取り敢えず、ここいろ。
出歯亀が多いんでな、片付けるわ。

[近寄る魔物の気配に、
震える膝を押さえて無理矢理立ち上がる]

おら、来い。
まとめて燃やしてやるよ。

[パンッと拳を叩いて魔物達を挑発する。
煩い奴は嫌いだが、捨てて行って怨まれるのも面倒臭い。
そう言い訳して、残る魔力を振り絞る様に焔の蛇を放った**]

(33) pannda 2013/06/22(Sat) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

―白昼夢から覚めて―

[広場の中央。
瀕死だったはずの男が立ち上がった>>33のは、光の壁が消えた後だったかどうか。
その身を起こしてはいるが、様子がおかしいコリーン>>4の姿も見え、

…その周囲には、魔物が群がり始めている>>3。]

 ホレーショーさん!
 コリーンさん!

[本当は、魔物となった男を殺しに来たはずだったけれど。
目の前で行われた≪救済≫には、きっと意味があるだろうから、
今はこの周辺の魔物をどうにかするのが、先。]


[腰のレイピアを素早く引き抜いて。
少女は広場の中央に――動けないコリーンを庇うように降り立った。]

(34) 螢 2013/06/22(Sat) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[万全の体調なら雑魚なんて何でもなかったが、
今は数で押されるとまずい。
それにコリーンから離れるわけにはいかない、と
劣勢を覚悟したその時]

ソフィア?

[思いがけない声>>34がした。
レイピアを構えて、コリーンの傍に立つ彼女に
言いたい事は数あれど]

ソフィア、お前は強い。
任せた。

[ソフィアに視線を向けずに、そう声を掛けると
コリーンから離れていく。
より弱っているのを狙うのが獣の本能。

コリーン達から引き離し、
引き寄せて焔の剣を発動させてまとめて相手をするつもりで*]

(35) pannda 2013/06/22(Sat) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[取られた手>>32に安堵して、泣きそうな笑みを浮かべた。
素直な表情を見せたのは、気が緩んだせいか。
それとも、相手の顔が見えないせいもあるのか。]

[強く握られた手。
空いている方の手を、手探りで彼の頬に伸ばす。
触れる水の感触、色を判別する事はできなかったけれど。]

 可愛くなくて馬鹿って、それ最低ね。

[わざとそんな風に言って、緩く笑う。]

(36) doubt 2013/06/22(Sat) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[離れた手>>33
少し離れた距離。暗闇の中。]

 ごめん。ね。
 ……私を、恨む?

[ぽそりと呟いたら、色を失くした瞳から、涙が零れた。
貴方の願いを聞き入れられなくて、ごめん。]

[色を映さない瞳。それでも、燃える強い赤は、網膜に熱の色を伝える様で。
それは、氷蜥蜴では持ち得ない、対照のもの。*]

 温かい……。

(37) doubt 2013/06/22(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[討伐するはずだった対象を背にし、それとは異なる魔物と対峙する。
が、名前を呼ばれれば静かに笑んで、軽く振り向く。]

 …なんでしょう?

[返事をすれば、背を向けたままのホレーショーに託される言葉>>35
それはやはり嬉しくて、勢いよく返答を返す。]

 はい…!
 こちらは、任せてください。
 …私、もう迷いませんから。

[ホレーショーの殺害を決意したその時に。
もう、迷いは捨ててきたから。]**

(38) 螢 2013/06/22(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ソフィアさん……?

[私とホレーショーの名を呼ぶ声>>34
その声に、返される声。>>35]

[近くに降り立つ音に、慌てる。
そして遠ざかっていく、熱の色。]

 ソフィアさんは、逃げて。

[私は、傷ついていく仲間さえ見る事ができず。
守る事もできない。]

 ううん。もしも、力を貸してくれるなら。
 私は大丈夫だから……彼を助けて。

[瀕死の状態から、目を覚ましたばかりなのだから。]

(39) doubt 2013/06/22(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[泣きそうなコリーンの表情>>36に、
俺の顔も少し苦しげなものになる。
彼女の視線には映らないと気付いているからこそ、
口には出さないが]

ほんと最低だな。

[イイ女を泣かせるなんて俺はいつも最低だな。
言葉の代わりに頭を軽く撫でる様に掌を置いた]

……俺はやりたいように生きた。
だからあんたもやりたい様にすればいい。

[恨む?>>37と問われて、返すのは少しずれた答え。
望みは叶えられなかった。
だが叶えられない望みなんて五万とある。
どちらの望みがより強かったか、それだけだ]

(40) pannda 2013/06/22(Sat) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

すっかり冷え切ってんな。
さっさとこの村から出て行った方がいい。

[消耗し、冷え切った体は放置出来ない。
もう一度頭をわしゃわしゃと撫でて、戦いへと赴いた*]

(41) pannda 2013/06/22(Sat) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

[頭の上に置かれる手のひら。>>40
続く言葉に、涙がぼろぼろと零れた。]

 ……あり、がと。

[『呪いたければ、ここから私の行く末を見ていればいい』>>1:53
それはいつも、私が右腕に語っていた言葉。
返ってくる事はなかった、言葉。]

 ん。

[撫でられながら、小さく頷いた。]

(42) doubt 2013/06/22(Sat) 23時半頃

コリーンは、ヴェラさーん!ノシシ

doubt 2013/06/23(Sun) 17時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[私の言葉>>39に、ソフィアはどうしただろうか。

『村を出る』>>41その言葉に、思う事が1つ。
見えない目。手で地面の感触を確かめる様にして、立ち上がれば。
彼女が、まだ自分の傍に付き添っていてくれたなら。]

 私、ヴェラさん達を迎えに行きたいの。
 この近くのね、廃屋に居るんだけど。
 あと、ヤニクが村の入り口の近くの廃屋に。

[見えなくて、どれだけ時間がかかっても。危険でも。]

 でも、もしも、お願いしても良いのなら。
 一緒に行ってと。頼んでも、良い?

[申し訳なさそうに眉を下げて、笑んだ。*]

(43) doubt 2013/06/23(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[背中にコリーンを庇いながら、周囲の魔物と対峙する。

魔物を『殺害』することを…この右手に宿すことを、『救済』とする。

――そう決意したからだろうか。
躊躇いを捨てた心は、体は、不思議と軽かった。]


[最小限の動きで踏むステップ。貫いて、飛び退いて。
周囲の魔物が駆逐されれば、右手を翳して。]

 …お願い。私に、力を貸して?

[行うのは彼らの『肉体の殺害』。願うのは『魂の救済』。
そうして吸収した力は、消耗していたブーツへと流れていく。

戦い続けるために。救い続けるために。
                  お願い、私と共に……] 

(44) 螢 2013/06/23(Sun) 20時頃

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