190 やどかりさまの、暇潰し
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オレが、────…
[この怪奇現象という物語から“消えて”しまえば ──いい?]
(*8) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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………、これさ。 オレのグラスの水、みんなのに分けたらいいんじゃない?
[ぽつ、と落とす。]
(18) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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ジーザス。
[拓ちゃんの言葉にはズッパリと一言を投げた。]
杉山さんなら、まだいいじゃないですか。 ほら見て、オレ、紅子さんだから。 今流行のオヤジ系女子だから、下っ腹だから。
[出てないと言われたが、本当かどうか脱いでみようか。 なんて、振舞うのはいつものように。]
(19) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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……ピーコ?
[小さく呟いて、きょろ、きょろと辺りを見回す。 飼い主の身体についていってしまったのだろうかと思いつつ 窓を開けた。]
うおっ!!!
[途端、吹っ飛んでくる極彩色の羽を持つ鳥。 自分を見上げて、餌を強請るのだ。
……。 少しだけ涙ぐみそうに、なった。]
(20) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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エイリ先輩が、キーパーソン――。
[もしそうなら。 グラスになみなみと注がれた水を見て]
……でもそしたらエイリ先輩は どうなるんすか、ね。
(21) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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───…
[何かの衝撃。振動。 それを感じた直後、窓からの来訪者に上がる声(>>20) 透けた水色は極彩色にかき消され。]
うわ、と。 あー、…ピン子?ちゃん? が間違ってなかったら… 拓ちゃんの中に、安曇ちゃん?
[だろうかと、首を傾げつつ。]
(22) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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大丈夫?
[不安そうにしている“恵都”の瞳を覗き見る。 彼女は彼女なのだろうか。]
さっきの質問だけど、俺…じゃなかった、杉山さんは儀式に指輪を使っていたよ。 今は俺…じゃなくて、風祭がそれを持っているはず。
[返して貰ったのはバイクの鍵だけだったから、何もなければ彼が持っているはず。]
(23) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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んー……。
[言葉を探す。 思い至っているところに、極力触れない言葉を模索して。]
オレは、眠りの森のイケメンにでも転職かな? まあ…ここの所仕事であんまり寝れてなかったし。 オレとしては願ったり叶ったりですよ。
[ひらひらと手を振ってみせる。 が、オレが眠ってしまう時の体は、どうなるのか判らない。]
(24) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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え、いいんですか?あの男みたいな女の人。 恵都ちゃんのような子と足して2で割ったら丁度いい感じじゃないかと思うんですけどね。 オヤジ系女子って酷くないですか。 わかんないですよ。 脱いだらっすごいんです、かもしれないじゃないですか。
(25) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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脱いだらすごいって、下っ腹が?
[とか言ったら殺されそうだ、が口にしてしまった。 ごめんね紅子さん。 下っ腹のことはオレが墓場まで持っていくから!]
男子系女子は色々と人気高いよー? そりゃ井上さんも意外とお節介で気遣い屋で、ポイントは高いだろうけど。
[まるで普段のような会話だな、こんな時に。 緩やかに口元は笑みを形作る。]
(26) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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[けれどその実、緩やかに眉は下がっている。]
(*9) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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そうですか。指輪、ですね。…ありがとうございます。
[恵さんに教えてもらって、私はぺこりと頭を下げました。丁度、風祭さんのところへ大きな鳥が飛んできた頃だったでしょうか。>>20
あれには――あれこそが、私を掴む手がかりになるのでは、
と思った矢先]
(27) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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[ピーコが自分の器のところに行くのが見えて]
猫と鳥って相性良くない気がするんだよね。
[英ちゃん先輩がキーパーソンらしい。 その話には]
んー、単純な話ですけど平均的に汲み分ければ問題ない気がするんですけどダメなんですか?
(28) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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男みたいで悪かったな……
[聴こえてきた会話>>25には思わず口からそんな声が漏れて、 は、とぱちくり瞬き。
ああそうだ、”あたし”、それがコンプレックスだったんだ]
(29) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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まあ、とりあえずオレが気付いた事をまとめておくけど。
オレが触れると、どうもグラスがカラッカラになるみたい。 で、消え失せちゃった水は オレのグラスに入ってる?のかな? …たぶん。 どういう理屈かなんてのは、入れ替わりが起きちゃってる時点で オレに説明は求めないで下さいね。
[部屋にいる面々に、聞こえるように声を落としていく。]
(30) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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(…なんか目ぇ冷めてきた)
[首を振って、ため息をこぼした。 菅原さ…鳥海さんのグラスを見つめて。 室内の会話に暫く、静かに耳を傾ける。]
(31) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 02時頃
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平均的に分けられたらいいんだけど。 目測からして、どうも一杯分足りなさそうなんだよね。
[事が起こった、最初の会長の分ではなかろうか。 憶測ながらの言葉は続く。]
グラスが“器”で、水が“魂”とするなら。 最初に注がれた分と同じ量を注がないと、意味がないと思うんだ。 最初は半分注げばいいんじゃって思ったけど。 たぶん、そういう中途半端な量だと。 …許してくれないんじゃないかな、って。
[この儀式を始めてから、ずっと嗤っている、あの声が。]
(32) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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英ちゃん先輩…それ…酷い…。 仮に出てたとしても
[いくら何でもそれは――と言おうとした時だった。 何かドスの利いた声が聞こえた気がした。]
え?え?……恵都…ちゃん…?
[彼女らしからぬ声にそちらを向く]
(33) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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―――つまり
[そっとグラスに触れる。 エイリ先輩のグラス、水がたくさん入ったそれを]
移していいっすか?エイリ先輩。 今はベッキーさんって言ったほうがいいっすかね。
(34) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 02時頃
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オレ一人、“消えた”ところで。
[オレが描く漫画の世界と変わらない。 そこにオレは居ない。
膜に阻まれた人差し指の事も どこかで鳴らした心の音も オレは何も、知れていないから。]
(*10) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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……足りない、ってことは 誰かが
[犠牲に、なるなんて いやなのだけど。 グラスの水をじっと見つめて]
(35) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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お、井上さんの中には杉山さんがいたんですね? 違う人が居るのはわかってたけど、まさか杉山さんとは。
[思わなかったなと、くすくすと笑って。]
大人しくしてる杉山さんもいいけど。 やっぱり、いつも通りの杉山さんの方が魅力的ですね。
…ね?
[同意を求めるように、杉山さんの外見をした拓ちゃんへと 首を傾げて見せた。]
(36) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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いいよいいよ、ガンガン移しちゃって下さい。
あーっと、このままだとたぶんオレは紅子さんのまま スヤスヤしちゃうと思われるんですが… まあその外見うまいこと使えると思いますし、 お酒もある程度は飲めるんで、いいですよね紅子さん?
[安曇ちゃんからの声(>>34)に、一度紅子さんへ確認を取った。 とはいえ半ば、強制的な確認だったけれど。]
(37) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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何、”かざたく”。
[彼>>33には眼鏡越しに恨みがましげな視線を送って、 目をそらした。 とはいえ、彼はこの研究室でよく状況をまとめてくれて いるとは思うのだけれど。]
許すって、誰が? ……あのおっさんの声が、か…?
[鳥海の言葉にはしかめっ面をして 許すも何も……と口ごもる。 水が満たされたグラス。どうにか、元に戻るまでは無理でも 全員生きて戻れないのかって考えながら、 渚がグラスの水を移そうとするのをみていた]
…てか、そんなこと言ってる場合じゃないから。
[その前だかその後だか 聴こえた言葉>>36には、ぼそりと一言]
(38) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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安曇ちゃん。 オレが犠牲に…とか、思っちゃったりしてる?
[きっとそう思っているだろう。 逆の立場なら同じように思っていただろうから。 だから、オレは安曇ちゃんの──身体は拓ちゃんの──頭に手を伸ばす。 前髪で目は見えないけれど、ぽんぽんと撫でて。]
眠りの森のイケメンは、 姫のキスできっといつか目が覚めるさ。 そんな“物語”の、一ページだと思って下さい?
[キスもなければ、起きる事もないだろう。 うまくぼやかせたかどうかは、わからない。]
(39) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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うっ……
[頭を撫でられる。 そうだ、その通りだ。 エイリ先輩の水を全員に注ぐことで ほかの人々は目を覚まし―――エイリ先輩だけ――]
まじすか。 じゃ、じゃあ、 一応聞いておきたいっす。 誰のキスで――目、覚めたいですか?
[グラスを手に、最後の問いとばかりに小首をかしげた。]
(40) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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んー、そうそう。 不思議な声、あれちょっと黙らせてきちゃいましょう。
[口篭るような杉山さんには、こくこくと頷いて。 伝説の剣を抜いた、選ばれし勇者の気分で笑む。 それから聞こえた小さな呟きには。 見かけは井上さんだけれど、そんなふうに“杉山さん”の方が やっぱり魅力的だなあ、なんて思いながら。]
(41) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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……ん?
[安曇ちゃんを撫でていた手が一度止まる。
誰のキスで、だなんて。 少しの間、考えて。]
(42) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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『他の何者かになりたいと、一度は考えた事があるだろう。』
(*11) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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白馬の王子に。 魔法使いに。 伝説の勇者に。
(*12) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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