252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ガストンは、レティーシャのおなかはなっていたな。とか唐突に思い出した
2016/08/23(Tue) 00時頃
|
……何してるんだ
[明るい校庭をみればまだいる人影、一人は見守ってる様子だけど他の三名は違うような。とはいえ、自分がいっても厄介な種にはなっても手助けにはなるまい]
いってくる。
[シャワーを終えた同性たちへというと、懐中電灯の明かりを使い、のしのしと校庭ではなく校舎内を歩いていった]
(365) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
ガストンは、カトリーナが料理をつくってたのを聞いていたようで聞いていなかった
2016/08/23(Tue) 00時頃
ガストンは、レティーシャのおなかを少し心配しつつスポーツドリンクを飲んだ
2016/08/23(Tue) 00時頃
|
[ケヴィン>>372に任せたと手を振ったのちに向かったのは職員室。
あまり行きたくない場所ではあったが仕方ないと割り切った。
そう、あれは二年以上前のこと――]
(376) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[高校一年生だったころからガタイもよく目つきも悪かった...は早々に当時の不良や番長に目をつけられた。
そして、その後…そいつら全員が地に伏した。
噂によるとたった一人で不良を全滅させ、番長をもぎとった一年の誕生であり早々に職員室に呼ばれることからいろいろとはじまったのだからいい思い出ではない。
ちなみに硬い筋肉に覆われた...の体を殴ったって蹴ったって向こうがダメージを負うばかり。結果自滅していったっていう真相とか。 妙に不良たちが、「強いやつが番長だよな!」と、負けても変に明るい方向性に向かうやつらだったとか。
「だいだい番長はこの熊っぽいものをかぶってですね。」とかいわれたとか。変に都会じゃない分、妙なさわやかさがあったらしい]
(377) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
― 職員室 ―
[それはともかくとして、きたくはないが、七不思議に囚われている。ということはあるが、何か他に進展や緊急を要することでもあったかな。と確認をしにいったのだが、いなかった。
少しだけ考えて、新聞部の部室のカギを借りた。]
(380) 2016/08/23(Tue) 00時頃
|
|
[新聞部のカギをもって、新聞部まで向かおうとしたところで、放送>>#19が聞こえた どうやら思ったより早く帰れるらしいから、急がないといけない。
点数はいまいちだったが発想がよかったのだろうか。 次の七不思議とやらはどういうものかわからないが危険がないともいえないが返してくれるなら積極的に参加せざるをえないのだろうな。
少し足早に歩き、文科系の部室から新聞部をみつけ、鍵をあけて中に入った]
(386) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
|
[探したいのは七不思議。ではなく。 七不思議に囚われたものたち。という事件が過去にあったかどうかだ。
あちらでどうなってるかしらないが、神隠しみたいなものだ。 帰ってこれるから大丈夫だと安心したところで世間からみれば、好奇の的であり、それは悪意に変わるのはおかしくない。
教師の責任だとか。学園の責任だとか。帰ってこれなかった人間がいたならば、帰ってきた人間は見捨てたんじゃないか。とか。
つい、今までの生活から帰った先を考えたため、ひとまずそんな事件があったかどうかというのを調べるのであった**]
(389) 2016/08/23(Tue) 00時半頃
|
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 00時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る