人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 お針子 ジリヤ

[煮込んでいる間に、付け合せのフライドポテトの用意。]

 あつ。

[切ったジャガイモを油に投入する際、油が指に跳ねた。熱い。]

[煮込み終えれば、サワークリームを加えて。
再び、軽く煮込んでできあがり。]

[お皿に盛って、刻みパセリを乗せて、付け合せのフライドポテトを添えて完成。]

[調理中は、所々危げに映ったかもしれないし、手際が良いとは言えなかっただろうけど。
数日間、沢山練習した。
だから、不味くはないと信じたい。]

(272) 2014/01/30(Thu) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[似てはいるけれど、オスカーとは対照的に、ホワイトソースで作られた、白いビーフストロガノフ。
師弟対決に加え、黒い少年のハヤシライスv.s白い少女のビーフストロガノフという構図だ。
但しこちらは、マドカの料理とは、比較にすらならないと思っているが。]

 ……できた。
 採点、よろしく。

[完成したお皿を、第一、第三部隊の隊長のテーブルへ。
第二部隊隊長のペラジーは、出撃していなければ、彼女にも。
オペレータは残念ながら不在だったので、後で。]

[トレイルには、こっそりと、ひとこと。]

 頑張った……けど、負けたらごめん。
 これが、精一杯。

(273) 2014/01/30(Thu) 20時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[そうして、視線を遠ざける様に会場の端に引っ込むと、お茶を飲んで一息。**]

(274) 2014/01/30(Thu) 20時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 20時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 21時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 医務室 ―

[医務室の扉、僅かに開いた隙間から覗くのは、金と水色の瞳。]

 ……ナユタ。

 大丈夫?

 何か欲しいものとか、ある?

[新年会をそっと抜け出して、様子を見に来たのでした。] 

(277) 2014/01/30(Thu) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[アラガミならぬ、ナユタを偵察中の、家政婦のジリヤ。]

 お邪魔します。

 ……暇。何したら、楽しい、かな。

[退屈しのぎは、力になってあげたいと思うのだけれど。
何をしたら良いか分からず、考え込んでいる。
暇を潰すには、一番不適格な人物が現れてしまった様だ。]

(281) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[暇潰しの方法を、考えつつ。
先客が居たと知れば、思い出す顔がひとつ。]

 ……ロゼも、来た?

 ……今日、すごく、可愛かった。
 ………すごく、綺麗だった。ね。

[そう、同意を求めてみる。] 

(282) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……何して欲しいか、分からなかったから。

[ナユタの状況も、何を欲しているかも分からなかったので。
まずは偵察&聞き取りをしてみたのです。
そうしたら、暇を潰す、という高難易度ミッションが下されました。]

[同意の言葉に。]

 ロゼに、言った?
 
[そう、聞いてみる。
それこそ、ナユタにとっては高難易度ミッションだろうけど。] 

(290) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 少し前/キッチンスタジアム(?) ―

[好敵手と書いてライバルと読むオスカーは、もう料理を完成している様だが。
こちらに気を取られている彼の、熱い実況中継や視線を受けながら、調理を進めていく。
途中、油が跳ねれば。]

 ……大丈夫。ありがと。

[敵のダメージを心配するとは>>288
敵ながら、何て良い奴なんだ。
あぁ、敵でさえなければ。
などと、心に、じーんと染み渡るものを感じつつ。] 

[そうこうして、審査員に提出した後。
オスカーにも、ビーフストロガノフを差し入れて。]

 ……お疲れ様。良い、戦いだった。

[戦いの後には。
ライバル、強敵と書いて『とも』と読むのだ。]

(295) 2014/01/30(Thu) 23時頃

ジリヤは、オスカーに、「美味しくないかもしれないけど」と、付け加えて。

2014/01/30(Thu) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[何を、と聞かれて、言い直そうとしたけれど。>>292
その前に、答えは返ってきた。]

 ……そう。
 ちゃんと言ったら、きっと、喜ぶんじゃない。

(297) 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 タイミングとか、いいから。
 戻ってきたら、言ってあげたら。

[そう、同じ様に、小さく笑みを返して>>303。]

 ……思わないけど。
 いつ言えなくなるか、分からないから。

[ゴッドイーターである私達は、いつ命を落とすか分からない。
それに、ナユタは特に危険なアラガミを相手とする討伐班で。
班は違えど、無茶をする性格も、間近で実際に見ているし知っている。
しかも、まさに今、こうして傷を負ってベッドの上だ。]

(310) 2014/01/30(Thu) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[こちらの事へと、話が及べば。]

 ……そうかな。

[どうだろう。ぽつりと、呟いて。
勧められるままに腰掛けた、丸椅子。
その膝の上には、ライバルと書いて『とも』の作ったハヤシライス>>302
みんなが全力で止めてたけど、貰ってきたのだ。]

(311) 2014/01/30(Thu) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 それなら、今日、もう一度会えたら。

[ナユタが動けない以上、ロゼが戻ってくる以外に、やはり方法はないのだが。
審査員を終えた後でも、今日中に、また顔を見せないとは言い切れないと。]

(324) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[驚きの声>>314には、ぱちぱち瞬いて。]

 美味しいと思ってんのは、ごく少数。
 オスカーの味覚は、信用しちゃ、だめ。

[ナユタの言葉>>1:197は、ちゃんと覚えてます。]

 でも、美味しいと思う人も居るって事だから。
 それに『とも』が作った、料理だから。

[ちなみに、ナユタにも勧めようと思ったけれど。
すでに差し入れられている>>284のを見て、やめたのでした。]

 ……分からない。
 ううん。言い過ぎたのかも、しれない。
 ……それは、今も、だね。

[今実際に、ナユタとロゼにも干渉をし過ぎているなと。
小さく、苦笑をした。]

(325) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[デビルブラックな食べ物であると、珍しく懇切丁寧な説明を受ければ>>320。]

[ごくり]

[アラガミと対峙しても起こらない様な、戦慄と早い鼓動を胸に。
偵察をするが如くの、注意深さと慎重さを持って、一口掬いあげれば(少し手が震えていて、上手く掬えなかったただけともいう)。
意を決して。]

[ぱくり]

[白い顔は、青と赤に、交互に明滅し。]

[長い悶絶の後、なんとか飲み下した後。
水色の瞳から毀れた雫が、頬を伝った。]

(332) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[予想通りのナユタの返事>>334に、こくりと頷く。
空けてくれたテーブルには、ありがと、と言って。]

 分からず屋さんは、分かってくれた?

[ロゼに言ってあげてと言った事。
了承してくれるのかと、僅かに口元に笑みを浮かべて。
返答はどうあれ、それ以上はもう、本当にお節介なので言わないけれど。]

[健闘を称え、背を撫でてくれる手は、(吐きそうなので)前のめりに背中を丸めたまま、ありがたく受けた。]

[吐かないけど。マズイとか決して口にはしないけど。]

 …………すごい。

[いやそもそも、不味いというレベルでもなかった。]

(352) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[内心は勿論、深く頷く程に同意なのだが。
『とも』の料理を酷いなんて、言えない>>354。]

[続く言葉には]

 ……ナユタは、一人しか居ない。

 ナユタじゃなくていいか、どうかは。
 ロゼが、みんなが決める事だよ。

 私は、誰かじゃなくて。
 ナユタが居なくなったら、嫌。だよ?

[そう言って、緩く目を伏せた。]

(360) 2014/01/31(Fri) 01時頃

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